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あすなろBlogger

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今週のスライス

2007.04.27

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

★今週の人気記事ベスト3

1. 04/20(金) 自分と補完関係にある対象を探す
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=468

2. 04/20(金) 数年後の自分の仕事をイメージするには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/20/news040.html

3. 04/25(水) 無理なく整理が進む「紙copi」
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=471


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 04/20(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3488.html
 先週のスライス。

2. 04/23(月) 快眠CD“効”いてます
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3506.html
 仕事中もいけます。最初は眠くなるかと思いましたが、大丈夫でした。

3. 04/24(火) 「進捗報告にべつやくメソッド」というアイデア
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3516.html
 ふとした一言がきっかけになりました。

4. 04/25(水) 役に立ちそうなWebツールが多すぎる…
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/3538.html
 「モノが多すぎる」のはPCの中も同じです。

5. 04/26(木) 魚眼式
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/102/3548.html
 リストボックスの動きには感動すら覚えます。今までの手間は何だったのか、という。


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.04/20(金) 数年後の自分の仕事をイメージするには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/20/news040.html
 「自分のミッションは何か?」。悩んでしまわない程度に、自分を納得させておける答えを持っておきたいものです。そのためには、どんな方法を使えばいいでしょうか。

2.04/26(木) 後悔しない長期休暇の過ごし方【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/26/news026.html
 いよいよ来週からGW。大型連休を間近に控え、仕事に追われてバタバタと過ごしてきた4月を振り返るIT商事の面々。


●シゴタノ!

1. 04/20(金) 自分と補完関係にある対象を探す
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=468
 この考え方はあらゆることに適用できそうな気がします。

2. 04/23(月) 自分が没頭できるものに全力投球し続けるには
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=469
 寝食を忘れて取り組むことができることを見つける。

3. 04/24(火) フラットな関係でチームを組む
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=470
 上を見るより横を見る。

4. 04/25(水) 無理なく整理が進む「紙copi」
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=471
 特に意識しなくても「露出管理」ができます。

5. 04/26(木) 心理ハック-他人に仕事を手伝ってもらうときのいくつかのポイント
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=472
 自分のことを振り返ってみるとよくわかります。


●抜きが記

1. 04/20(金) 「気づくか気づかないか」より「やるかやらないか」
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=392
 何事もビジブルでアクセシブルです。

2. 04/23(月) 未知の組み合わせ
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=393
 既知と既知による未知の組み合わせ。

3. 04/24(火) いま何をやっているのかが判然としない状態
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=394
 考えると調べるの違いについて。

4. 04/25(水) 失敗の“効き目”
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=395
 「成功したつもり」と「失敗したつもり」の差。

5. 04/26(木) 言葉と概念のズレ
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=396
 メタリーダーとは?


●編集後記

昨日は、スピードハックス勉強会でした。

例によってディスカッションの時間を多めに(全90分のうち40分ほど)とって、参加者の方にたくさん話していただきました。

こういったセミナーに限らず、仕事でも会議でも営業でも、いかに自分が無意識に実践していることを対話を通じて引き出せるか、ということが課題なのではないか、と感じています。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.27 08:41

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魚眼式

2007.04.26

秋元さんの魚眼式タブ FishEyeTabsというエントリーで紹介されていたリストボックスが心地よいです。

是非デモで実際に体験していただきたいのですが、スクロールバーをドラッグしたり、マウスホイールをぐりぐりするよりも快適だと感じました。

femenu.gif

もともと上記のエントリーは、Firefoxのタブを同じような方式(=マウスカーソルを上に置くとそのタブの幅が広がる)で表示させるようにするアドオンの紹介なのですが、実際にこのアドオンを使ってみたところイマイチでした…。

それよりも添えられていたリストボックスの方がぐっと来たわけです。

で、アドオンの方がイマイチだった理由は、タブをたくさん表示させて2列表示になった時に、タブにマウスカーソルを持っていくタイミングによっては、選択しようとしたタブが2列目に逃げていったりしてうまく選択できずにイライラした、というところです。

1列に収まるタブ数の時であれば、このアドオンは効果を発揮するのではないかと感じます。秋本さんも言及されていますが、MacOSXで画面下部にあるアイコン(ランチャー?)をマウスオーバーした時の挙動を想像してもらうとよいでしょう。

indexdesktop20060807.jpg


関連して、同じ秋本さんのブログで回転するデスクトップマネージャも紹介されていました。

こちらも実際に使ってみました。バーチャルデスクトップで4つの画面を使い分けられるのは異なる作業を同時並行している際に、文字通り4つのデスクスペースを使い分けられるイメージで画面がウィンドウでいっぱいにならなくて済みそうです(もう少し使い込んでみます)。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.26 11:47

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役に立ちそうなWebツールが多すぎる…

2007.04.25

ような気がしませんか?

そして、いろいろ試しているものの、結局どれも使いこなせずにいて、消化不良を起こしているような気がしています。

例えば、

 ・ブログ
 ・ソーシャルブックマーク(はてな、del.icio.usなど)
 ・RSSリーダー
 ・グループウェア
 ・mixi
 ・GREE
 ・Flickr
 ・Twitter
 ・Skype(フォン)
 ・IM(各種)
 ・スタートページ(Google、Netvibesなど)

挙げていけばまだありそうですが、いったい幾つのサービスのアカウントを持っているでしょうか。そして、そのうち使い込んでいるのは何割でしょうか。

もちろん、すべてを均等に使わなければならないということではありませんし、ある程度は必要に応じて使い分けることができているとはいえ、注意を振り向ける先が多すぎて、何か必要が生じたときに、どのツールを使えばいいのか一瞬迷ったりします。そもそも必要が生じていること自体に気づいていない、ということもあるような気がします。

そのような状況においては、美しい、あるいは心地よいインタフェースを持ったツールが選ばれやすくなるという傾向が見られるのかも知れません。

機能よりも見た目が重視されてしまう背景には、「必要」に対する感覚が薄れているということがあるのではないか、と感じます。

そんな風に思ったのは、昨日仕事の取材におうかがいした、ある会社で以下のような話をお聞きしたからです。


 「ウチでは、情報共有ツールは社内ブログだけです」


その会社は、4名という少人数体制ということもありますが、IMやグループウェアは導入しておらず、ひたすら社内ブログに報告・連絡・相談事項をポストしていくそうです。

エントリーは、案件ごとに立てたカテゴリーに振り分けられ、議論はコメント欄で行うそうです。

「報・連・相」以外にも、ちょっとした思いつきや関連情報も同じようにブログにポストされるため、会社の中でシェアしている情報は、漏れなくこのブログの中に書かれている、という状態になっているとか。

言われてみれば、その通りです。つまり、ツールを1つに絞ることによって上記のようなメリットが得られるわけです。


そう言えば、「がんばれ!アドミンくん」で似たようなエピソードがありました。これも本質的な部分では共通した問題であると言えそうです。


そして、改めて自分の環境を振り返ってみると、いろいろなところにメモを書き散らしていて、肝心な時に見つけられずに苦労することがあることに気づきます。

使用中のツールが多すぎます。不要なツールを削除するか、ツールクリーンアップウィザードを実行してください」

という「アラートメッセージ」が聞こえてきそうです(こんなメッセージは実際にはありませんが)。


ブログだけでは機能的に不足する面もあるものの、同社では「技術的な知識があまりないので、あれこれ導入するのは大変ですし、とりあえず今のままでも特に支障はないので…」とのことでした。

この言葉を聞いた瞬間、ふと脳裏によぎったのは『持たない暮らし』という本でした。


お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし
お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし
  • 発売元: アスペクト
  • レーベル: アスペクト
  • スタジオ: アスペクト
  • メーカー: アスペクト
  • 価格: ¥ 1,500
  • 発売日: 2006/12/01
  • 売上ランキング: 6734
  • おすすめ度 5.0

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.25 13:42

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「進捗報告にべつやくメソッド」というアイデア

2007.04.24

金澤創平さんTwitterに以下のような一言が記されていました。

進捗報告にべつやくメソッド導入。

たった一文なのですが、そこにはリッチなメッセージが込められているように感じました。

「べつやくメソッド」は、各所で話題になっていますが、端的に言えば、言いたいことを円グラフで表現するという手法です。専用のツールも登場し、手軽に使うための土壌が整ってきています。

一刻を争うビジネスにおいては、メッセージをすばやく届けることは常に課題になりますから、日々の業務において、身近にあるものを使って何かスピードアップするための工夫ができないか、という視点を持つことの大切さを改めて感じます。


<関連>
日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール
べつやくメソッドクリエーター
ファジーな円グラフで感想や気分を表現する「べつやくメソッドクリエーター」(同ツールの紹介記事)
@nifty:デイリーポータルZ:円グラフで表そう(べつやくメソッド誕生のきっかけとなった記事)
「ブログとクチコミ」に参加してきました(このセミナーでも「べつやくメソッド」が活躍していました)

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.24 06:51

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快眠CD“効”いてます

2007.04.23

以前「寝付きを良くする」でご紹介した、快眠CD『Dreams』ですが、その後に購入して毎晩の就寝時に聴いています。

12曲入っているのですが、一度として最後の曲まで聴き終えられた試しがありません。せいぜい2曲目ぐらいのところで、記憶が途切れているのです。

まぁ、「このCDを聴けばすぐに眠れるはずだ」というプラシーボ効果もありそうな気もしますが、今のところは順調に“瞬寝”できています。


<関連>
最後まで聴けないCD発売!?

 魅力的な音楽で睡眠に入りやすい環境を整え、約10分で、快適な睡眠へといざなってくれるという、快眠CD『Dreams』が3月21日(水)に発売された。

 厳選された12曲に対して、約4ヶ月間170回の睡眠実験を繰り返し、眠るまでの時間を測定したところ、曲が始まって約1分で眠りにつくケースもあった。平均では6分半で眠りについたという。

 12曲を「魅力的で想像力をかきたてる曲」、「リラックスして、心を落ち着かせる曲」、「心地よい眠りへといざなう曲」に分類し楽曲を編集。「心地よい眠りへといざなう曲」では、3曲(約10分)で眠ることができる構成になっているので、途中で眠ってしまい最後の曲まで聴けないかもしれない。

DREAMS
DREAMS
  • アーチスト: オムニバス
  • 発売元: ハッツ・アンリミテッド
  • レーベル: ハッツ・アンリミテッド
  • スタジオ: ハッツ・アンリミテッド
  • メーカー: ハッツ・アンリミテッド
  • 価格: ¥ 2,600
  • 発売日: 2007/03/21
  • 売上ランキング: 1
  • おすすめ度 5.0

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.23 07:13

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今週のスライス

2007.04.20

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

★今週の人気記事ベスト3

1. 04/13(金) 仕事の中断をうまく活かすには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/13/news052.html

2. 04/18(水) 「ここがヘンだよ、このプロジェクト」なバズミーティング
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=466

3. 04/17(火) “API”としてのワークスタイル
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=465


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 04/13(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3420.html
 先週のスライス。

2. 04/16(月) 『ビジョナリー・ピープル』を読んでいます
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/299/3436.html
 読中感をつづりました。

3. 04/17(火) 「ブログとクチコミ」に参加してきました
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/104/3446.html
 「べつやくメソッド」もまた「クチコミ」により広がりました。

4. 04/18(水) 過去という“アコーディオン”
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3466.html
 読書した日を記録していくと見えてくることがあります。

5. 04/19(木) 「徳力メソッド」を実践するための3つのポイント
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3486.html
 実際に試してみてその効果を体感することができました。


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.04/13(金) 仕事の中断をうまく活かすには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/13/news052.html
 電話や同僚、部下からの質問で、作業が中断して集中力が途切れるという経験は、誰しもがあることでしょう。仕事の中断を避けるだけでなく、中断をうまく生かす方法も考えましょう。

2.04/19(木) 数年後の自分の仕事をイメージするには?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/19/news046.html
 「3年後にどんな仕事をしていたいか?」と聞かれて、即答できる人は案外少ないのでは。自分のキャリアの行く末についてイメージするにはどうしたらいいのでしょう。


●シゴタノ!

1. 04/13(金) シャドーワークという“API”
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=463
 企業に“API”を公開してもらうよう働きかけることもフリーランスの役割なのかもしれません。

2. 04/16(月) スピードハックス勉強会のご案内
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=464
 4/26(木)です。

3. 04/17(火) “API”としてのワークスタイル
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=465
 “目に見えない世界”がキーワードです。

4. 04/18(水) 「ここがヘンだよ、このプロジェクト」なバズミーティング
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=466
 薄々「ヘンだな」と思っていることをみんなでつついてみましょう。

5. 04/19(木) 心理ハック-英単語を暗記する7つのコツ
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=467
 学習効果を高めるために。


●抜きが記

1. 04/13(金) 根幹に注目する
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=387
 「方法」を求めるのではなく、「方法」のコンテクストを読み取るべき。

2. 04/16(月) 「自分の知らない力学」をキャッチするために
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=388
 「自分の知らない力学」の発見が、行動することの最大の成果。

3. 04/17(火) 成長は相似しない
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=389
 既存の理論や法則からも距離を置かなければ、“相似”がもたらす根拠のない期待と確信によって“測量”がブレることになる。

4. 04/18(水) 確かに痒いのだが、どこを掻いたらいいのかわからない
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=390
 「薄々気づいていること」や「言われてみればその通りと思えること」に注目する。

5. 04/19(木) 「戦略」と「戦術」
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=391
 人の戦術を真似ることはできても、戦略はを真似ることはできない。


●ITmedia掲載書評『5分で読むビジネス書』

04/17(火) 時間の使い方を改めて問い直す──『プロフェッショナルの条件』
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/17/news008.html
 折に触れて読み返し、書かれている内容について自問を繰り返すことを通して、“自分”の使い方についての文字通りのセルフチェックを行う。


●編集後記

ITMedia Biz.IDにて、隔週で書評の連載をさせていただくことなりました。
第1回は、愛読書の1つであるドラッカーの『プロフェッショナルの条件』です。

本には一度読んでそのエッセンスを吸収し、即行動に役立てるものと、
繰り返し読んで、自分の考え方をチェックするために活用するものの
2種類があると思っています。

『プロフェッショナルの条件』は間違いなく後者。

このような本に何冊出会えるかで生き方も人生も変わってくると思っています。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.20 01:26

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「徳力メソッド」を実践するための3つのポイント

2007.04.19

以前、読者のツッコミが得られやすいブログの書き方というエントリーで「徳力メソッドというブログの書き方」について触れましたが、このたび新たな「徳力メソッド」を発見したので、ご報告いたします。

発見場所は、徳力さんがITMedia Biz.IDで展開している「デジタルワークスタイルの視点」という連載。

現在のところ40本の記事が確認できますが、ざっとタイトルを眺めると3つの共通点が見えてきます。

 ●タイトルに「3つの○○」が含まれることが多い
 ●本文は、「3つの○○」を順番に展開していく
 ●何がなんでもポイントを3つに絞り込む

この3つのポイントをモレなく守って文章を書くことこそが、今回ご紹介する「徳力メソッド」の神髄です。以下、1つずつ順番に見ていきましょう。


●タイトルに「3つの○○」が含まれることが多い

現在掲載されている40本の記事のうち約30%弱を占める11本のタイトルには「3つの○○」が含まれています。

 ・情報収集で1日を終わらせないための3つのコツ
 ・初めて出会ったブログの信頼度を調べる3つのテクニック
 ・名刺交換を無駄にしないための3つのポイント
 ・「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ
 ・1月の決意を1年間忘れないための3つのステップ
 ・目の前にある仕事こそが重要――作業に集中する3つの「居留守術」
 ・プロジェクトが“簡単に頓挫する”3つの要素
 ・失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント
 ・ちょっとだけ、失敗しないプロジェクトに近づくための3つのヒント
 ・プロジェクト管理ソフトの「3つの落とし穴
 ・インスタントメッセンジャーがコミュニケーションに“効く”3つの理由

「○○するための10の方法」あるいは「仕事中に○○したくなる7つの理由」など、箇条書きを予想させるタイトルは、思わず中を読んでみたくなるものです。

さらに、最初に数字を出すことによって、読み手に「あぁ、10個の方法が紹介されているだな」とか「7つの理由がわかるんだな」といった心の準備を促すことにもなります。


●本文は、「3つの○○」を順番に展開していく

タイトルでの“予告”を受けて、本文では「3つの○○」を順番に展開していくスタイルが踏襲されています。このスタイルを採用することにより、読み手にとっては非常に明快かつ素直な文章になり、ある種の安心感を与えることができるでしょう。

また、書き手としても書きやすいスタイルである、すなわち途中で書きあぐねることなく筆を進めることができるというメリットもあります。

つまり、最初に文章の骨格をきちんと組み上げてしまうことで、後から生じる迷いをシャットアウトすることができるのです。

ちなみに、タイトルに「3つの○○」が含まれない記事についても、以下のように本文では「3段構成」がしっかりとキープされています。

 ・仕事にも意外と使える――mixiメッセージ活用術

仕事にも意外と使えるmixiメッセージの3つのポイント
 ●mixiメッセージはスパムに強い
 ●マイミク一覧がメールアドレス帳代わりに
 ●最終ログイン時間が既読確認に

 ・プロジェクトの進捗を「見える化」しよう
プロジェクトの進捗を「見える化」しよう
 ●進捗情報のやり取りはコストが高い
 ●リアルタイムの進捗状況を共有してみよう
 ●進捗情報を共有できるプロジェクト管理ツールを使おう

 ・管理を完璧にしようとすればするほど、プロジェクトは失敗する
ここで単純にプロジェクト「管理」の立場で考えると、答えは一見簡単です。
 ●事前の「計画」を完璧にプランニングする
 ●プロジェクトの「変化」を完璧に排除する
 ●メンバーの「やる気」を完璧に把握する


●何がなんでもポイントを3つに絞り込む

そして、最も大切なことは伝えたいメッセージを「5つ」でも「8つ」でもなく「3つ」に絞り込むというところでしょう。ブログなり記事なりを書こうと思い立った時、目の前にある題材について書きたいことがたくさんあっても、そのすべてを書き尽くしてしまうと、全体としてぼやけてしまうことが少なくありません。

たくさんあるうち、「今回はこの3つを強調したい」という最初の割り切りがあるからこそ、ピックアップした3つについて、十分な検討と説明の余地が生まれるのです。

また、「3つ」という数字は「調和」のイメージが強いため、自然と文章に安定感が生まれます。三権分立、ジャンケンのグー・チョキ・パー、ピラミッド(三角形)などはいずれも安定と調和のニュアンスが感じられるでしょう。

別の見方をすれば、ポイントが「4つ」以上になると、書き手も読み手も内容を記憶しづらくなるため、内容を覚えておいて後で実践に活かす上では障害となる、ということも「3つ」に絞る理由として考えられます。

そういえば、複数の言語を話せる人について、2カ国語は「バイリンガル」、3カ国語は「トライリンガル」とそれぞれごとに別の単語が用意されていますが、4カ国語以上になると一様に「マルチリンガル」でひとくくりにされています。この背景には、4カ国語以上は「いっぱい話せる」でいいじゃないか、という割り切りがあるのではないかと想像しています。


以上、本エントリーは今回ご紹介した「徳力メソッド」を駆使して書いてみました。実際に書いてみると、非常にスムーズに書けることが実感できました。

ちなみにこの手法は、「朝礼のスピーチ」「結婚式のスピーチ」などでも応用できそうです。
今後の徳力さんの記事に注目していきたいと思います。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.19 23:26

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過去という“アコーディオン”

2007.04.18

月10冊以上読む読書術というエントリーで、興味深い工夫が紹介されていました。

Schedule Watcherというフリーのスケジューラソフトを使って、その日読んだ本の名前を登録しています。

(中略)

このようにスケジューラに読んだ本の名前を登録しておけば、一ヶ月間に読んだ本を、その読書日の分布も含めて一覧することが出来ます。


過ぎ去った時間というのは、一様な「過去」として、平面的にとらえられがちですが、このように日々記録を残していくことによって、厚みのあるものとして立体的に立ち上がってきます。さながらアコーディオンのようにです。

自分の行動を振り返ることができる状態を作っておけば、過去という“アコーディオン”から奏でられるメロディーに乗って、自信を持って「今」に臨むことができるでしょう。

そう言う意味では、昨日ご紹介した@nifty Timelineは、まさに“アコーディオン”をビジュアル化するための良いツールと言えるかも知れません。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.18 19:38

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「ブログとクチコミ」に参加してきました

2007.04.17

昨日行われた「ブログとクチコミ」というセミナーに参加してきました。

『クチコミの技術』の著者であるコグレマサトさんといしたにまさきさんによる、「『クチコミの技術』のクチコミの技術」をお聞きすることができました。いろいろと工夫されていたということに関心するとともに、いしたにさんによるプレゼン資料がすべて今話題の「べつやくメソッド」で作られていることに、あまり違和感を感じなくなっている自分にも驚きました。

「べつやくメソッド」については、こちらでその始まりからヒットまでを俯瞰できます(これを作った工藤拓也さんのエントリーはこちら)。

@nifty Timelineを活用して作られているのですが、このサービスは、ユーザーの手によって実にさまざまな使い方がされており、興味深いです。特に「スーパーマリオブラザーズのタイムライン」は、開発者たちにとっても「想定外」だったようです。

ステージ1-1をグラフィカルに表現した力作です。


「べつやくメソッド」もまたクチコミの技術に支えられて発展を遂げているものの1つと言えるでしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.17 07:06

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『ビジョナリー・ピープル』を読んでいます

2007.04.16

まだ読み終えていないので「読んでいます」なのですが、あともう一息で読み終わります(全体の7割ほどまで目を通しました)。

現段階で読み取れたところを一言でまとめるなら、

 ・自分が最も情熱を注げることを見つけて、打ち込もう
 ・まだそれが見つからないなら、探し続けよう

ということに尽きると思います。
つまり、見つけて打ち込む、ということです。

本書は、最も情熱を注げることを見つけて、これに打ちんだ結果、偉大な成果をあげ、「永続的な成功」を収めた200人以上の様々な階層の人々のインタビューをまとめたものです。

スティーブ・ジョブズ氏のような有名人も登場しますが、初めて名前を聞くような一般の方のエピソードも多数紹介されています。それゆえ、情熱の素はそこらじゅうにある、というメッセージが感じられます。

以下、心に響く言葉をいくつか。

筆者が学んだのは、並外れた人たちやチームそして組織というのは、たいていの場合、ごく普通の人たちが自分自身にとって大切だと思っていることが、結果的に並はずれているにすぎない、という事実だった。この事実は、われわれにも並はずれた人生を送る能力が備わっていることを教えてくれる。
事実、核心的な価値観や成功の定義といった普遍的で安定しているとわれわれが信じていたものを、立派な実績を上げている人が、多くの異なる視点や相いれない角度から改めて表現しているのを聞いていると、ときどき不安にかられるだけでなく、場合によっては恐怖すら感じていた。こうした人たちがこだわっている価値観は、彼らにとって生きがいについての直感的で納得のゆく解釈だ。彼らが頑なに守ろうとしていた信念は、人生のさまざまな事実ではなく、数々の大胆な決断なのだ。つまり、それは自分たちにとって何が正しいのかというさまざまな判断のことであり、他の人たちが口を挟むことではない。彼らの話に耳を傾けるとき、自らの信念の束縛から解き放たれていくように感じたものだ。
「根底にあるのは、仕事そのものの楽しさだ。われわれはすっかりそのことを忘れているのではないか。仕事を愛する姿勢の気高さこそ、われわれが人に伝えられる最も重要な価値観のひとつなのだ」
自分にとっての生きがいとは何か、ということを強く意識し、そしてその次に自らの考えと行動を一致させて自分なりの意義の定義を定着させる。これを筆者は調和と呼ぶ。
自分が愛しているものになる、ということは、仕事と仕事以外の両方で生きがいに打ち込む、という意味だ。
「世の中では、成功とは自分の欲しいものを手に入れること、幸福とはすでに自分が手にしているものを欲しがることだと言っている。さて、どちらがこの場合によくあてはまるのか私にはわからない。けれども私自身、(仕事以外の)他のことは一切するつもりはない」
大好きなことをしているとき、いつのまにか社会的なたしなみを忘れてしまっていれば、おそらくそれが人生の天職だという証拠になる。少なくとも、情熱を傾けられるものを見つけたことになるのではないか。
自分のしていることに愛情を注がなければならない。そうしなければ、誰か他の人が現れて、それに取り組む姿を目の当たりにする羽目になる。愛情を注ぐ、そのために必要な合理的かつ非合理的な情熱を燃やし尽くす、これこそが後世に残る偉業をなし遂げるためのわずかなチャンスをものにする、ただひとつの道なのだ。
もし、成功したから自分は正しいことをしていると思ってしまうと、成功がわが身に降りかかる最悪の事態に変わることもある。アンジェロウに言わせれば「正しいと思い込めば、そこには、自分が人より優れていると過信する危うさが待っている」。そしてどのようにすれば今以上に成長できるのかという話に耳を貸さなくなることがしばしば起こるのだ。伝統的な成功の定義には、自分が正しい、という意味はない。それは、どんなことであれ、たまたま有名になったことと定義するに過ぎないのだ。
永続的に成功をおさめている人たちの中には、文字通り世界への貢献そのものの人生を送っている人が数多くいる。こうした人たちはバランスを大切な課題として提起することはない。それは、彼らがそれ巧みにさばいてきたからではなく、自分の生きがいに取り組むことに余念がなかったからだ。
グーグルの首席科学者クリシュナ・バラットは、まさにこの方法でグーグル・ニュースを思いついた。バラットのメディアに対する個人的な興味と、祖国のインドで祖父と一緒にBBCを聞いていた思い出とが、911事件のときに刺激されたのだ。つまり、当日のさまざまな出来事を伝えるニュースを急いで探し出そうとして、はっきりとわかったことがひとつある。それはニュースを見つけ出して選別するのがいかに骨の折れる作業か、ということだった。CEOのエリック・シュミットがバラットのところに立ち寄り、親指を立ててOKのサインを出してくれ、創業者のラリー・ページとサージェイ・ブリンが承認してくれたとき、そのバラットの夢は、グーグルの正式な業務になった。
ときには、あらゆるものがはっきりとわかるような瞬間に出会うこともある。ところが、そうした発見は、うまくいくことを見きわめようとして多くの事象を試した結果の産物なのだ。
心から満足するためには、自分が立派だと信じる対象に打ち込む以外に道はない。

・・・思わず、大量に引用してしまいましたが、これらを読むだけでも何か感じられるところがあるのではないでしょうか。

ビジョナリー・ピープル
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  • 発売元: 英治出版
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投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.16 00:31

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今週のスライス

2007.04.13

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

★今週の人気記事ベスト3

1. 04/06(金) 常識というウィルスを駆除する
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=458

2. 04/06(金) 仕事の基本をうまく伝えるには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/06/news032.html

3. 04/11(水) 「紙copi」を仕事に活用してみる(序)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=461


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 04/06(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3372.html
 先週のスライス。

2. 04/09(月) RSS購読者の何割が本当にブログを読んでいるか?
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/299/3384.html
 渡辺千賀さんのブログで実験結果が紹介されています。

3. 04/10(火) Tumblrを使い始めました
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/102/3391.html
 サラっとブログを書きたい時に打ってつけのサービスです。

4. 04/11(水) 寝付きを良くする
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3408.html
 「3曲(約10分)で眠ることができる構成になっているので、途中で眠ってしまい最後の曲まで聴けないかもしれない」というCDのご紹介

5. 04/12(木) メールに邪魔されたくないが即レスはしたい
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3413.html
 必要のない手紙まで速達にしていませんか?


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.04/06(金) 仕事の基本をうまく伝えるには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/06/news032.html
 自分では当たり前にできていることでも、いざ人に説明するとなると難しいものです。初めて新入社員や後輩、部下をもったときなど、どのようにしたらいいでしょうか。

2.04/12(木) 仕事の中断をうまく活かすには?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/12/news045.html
 新入社員カホコさんの教育担当に指名されたタカフミ君ですが、それまでの担当業務に加えてカホコさんのフォローという新たなタスクを抱えて四苦八苦しているようです。


●シゴタノ!

1. 04/06(金) 常識というウィルスを駆除する
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=458
 『頭のいい人が儲からない理由』という本を読みました。

2. 04/09(月) 「方法」は陳腐化するが「方向」は無限にある
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=459
 「成功者になれるかどうかはどこまで執念をもって考え抜くことができるかの差なのであって、人と違うことを思いつくとか、フットワークがいいとかそういうことはあまり関係ない」

3. 04/10(火) 常識を疑い、自分の頭で考え抜く
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=460
 「インターネット関連のツールがブラウザしかないのなら、それはチャンスと考えろ。新たな市場を私たちがつくって独占してしまえばいいという発想がなぜできない」

4. 04/11(水) 「紙copi」を仕事に活用してみる(序)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=461
 もう少し使い込んでから改めていろいろ書こうと思います。

5. 04/12(木) 心理ハック やる気とクオリア
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=462
 「選択の余地がない活動には、クオリアを伴わない」


●抜きが記

1. 04/06(金) 成功法は正攻法
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=382
 「成功に必要なのは、(中略)考えることであって、調べることでは断じてないのだ」

2. 04/09(月) スルーに注目する
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=383
 「勝ちたければ本能に基づいた常識など捨てて、どうしたら勝てるかを頭で考える。それが賢い人間だというものだろう」

3. 04/10(火) 入念なコースチェックの必要性
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=384
 「むしろ、私の経験では、1日かけて最善の仮説を選ぶことができれば、なにも考えず営業するよりも30パーセントは確実に効率は上がる」

4. 04/11(水) 人脈のGTD
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=385
 「人脈なんて少ないほうがいいに決まっている」

5. 04/12(木) 「まず、新聞を読むのをやめること」
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=386
 「私自身この20年、新聞をまったく読んでいない」


●編集後記

最近、ブログで本を紹介すると、その関係者から連絡をいただけるようになりました。
 ・『レバレッジ・リーディング』では、著者の本田直之さんから、
 ・『頭のいい人が儲からない理由』では、編集をご担当された方から、
それぞれご連絡をいただきました。

いずれも「詳しく取り上げてくれてありがとう」という内容で、こうしたフィードバックがあると、とても張り合いが出るものです。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.13 09:47

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メールに邪魔されたくないが即レスはしたい

2007.04.12

最近、メール即返というエントリーで「状況が許すなら、お礼メールはすぐに出そう」というメッセージを目にして以来、これまでのメール処理に対する考え方を見直し始めています。


同エントリーでは「すぐ返事を出す」ことの効用として、以下のように感情面に注目しています。

メールにすぐ返事が来ると嬉しくありませんか。
そのスピードに感情がこもっていると感じます。
最近、そのようなお礼メールをもらってハッとしました。

内容にもよりますが、すぐに返事が欲しいメールに即レスがあれば、確かにありがたみが増します。

とは言え、これを実現するためには、

 1.メールが届いたそばからチェックして、
 2.即レスが必要かどうかを判断する、

という対応体制を敷く必要があり、これは言うまでもなく1つの仕事に集中して取り組む上では妨げとなります。

そこで、上記のようなメール即応体制を敷かずして、即レスを実現できるような方法を考えてみたのですが、結論から言うと、やはりそのような方法はなさそうです。でも、副産物として、以下のような郵便のメタファーに思い至りました。

 ・郵便受けに手紙を取りに行く(=手動受信)
 ・速達で手紙が届く(=携帯メールに転送)


メーラーの設定を「自動受信」にしておくと、指定した間隔でメールを取りに行ってくれます。それゆえ、メーラーには常に最新の情報が到着することになります。言い換えれば、自分が何の働きかけをしなくても、新しい情報が増えていく、ということです。

一方、ドキュメントを作ったり、データを加工したりといった、自分が抱えている仕事については、自分が手を動かさなければ何も変化しません。

このように同じ視野の中で「勝手に新しくなるもの」と「自分が新しくするもの」とが混在しているという状況は、あまり望ましいものではありません。なぜなら、人は自然と「新しいもの」「変化するもの」に注意を奪われるものだからです。

メールの着信を通知するポップアップを出さないようにしておいたとしても、メーラーが起動している限りは「新しい情報が到着している」という状況自体は変わりません。仮にメーラーを最小化してウィンドウとしては目に入らないようにしていたとしても、見に行きたくなってしまう衝動には抗いがたいでしょう。

仕事に没頭できていれば、気にならないかもしれませんが、少し気を抜いたり、行き詰まったりすれば、上記のような衝動には簡単に動かされてしまうのが人間です。

そこで、特に新しくもありませんが、以下の2つが対策となりそうです。

 1.メーラーの「自動受信」はオフにしておく
 2.メールを読み書きする時に「手動受信」を行う

さらに、即レスをする可能性が高いメールは携帯に転送させることで、少なくとも即レスの必要がないメールに注意を奪われることはなくなるでしょう。

問題は「即レスをする可能性が高いメール」をどのようにフィルタするかですが、個人的には「To:」に自分のビジネス用のアドレスが指定されているメールだと考えています。これにより、メーリングリストや「Cc:」で届くメールを除外できます(例えば、Gmailのフィルタ設定で、上記の条件で携帯メールに転送させるようにすることで実現できます)。

そうなると、「今度は携帯メールに注意を奪われるのではないか」、ということになりそうですが、そこは「即レス」ができることとのトレードオフでしょう。ただ、少なくとも「メールが届いたと思ったらメルマガだった」という落胆は減るはずです。


以上を郵便のメタファーに当てはめてみます。

「手動受信」に切り替えることで、自分の都合の良いときにメールを確認することができます(プル)。これは、郵便受けに手紙を取りに行くことにあたります。

一方、「即レスをする可能性が高いメール」を携帯メールに転送させることで、自分の状況に関わらず通知させることができます(プッシュ)。これは、速達を配達人が玄関まで届けにくることにあたります。

メーラーを「自動受信」にしておくことは、すべての手紙を速達で受け取るようなもので、頻繁に玄関に呼ばれることになります。


このメタファーで1つだけ異なる点は、「速達にするかどうか」は発信側ではなく受信側である程度コントロールできるという点です。例えば、フィルタを工夫することです。

もし、即レスを諦めてでも、目の前の仕事に集中したいという場合は携帯の電源を切ればよいでしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.12 20:20

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寝付きを良くする

2007.04.11


最後まで聴けないCD発売!?

 魅力的な音楽で睡眠に入りやすい環境を整え、約10分で、快適な睡眠へといざなってくれるという、快眠CD『Dreams』が3月21日(水)に発売された。

 厳選された12曲に対して、約4ヶ月間170回の睡眠実験を繰り返し、眠るまでの時間を測定したところ、曲が始まって約1分で眠りにつくケースもあった。平均では6分半で眠りについたという。

 12曲を「魅力的で想像力をかきたてる曲」、「リラックスして、心を落ち着かせる曲」、「心地よい眠りへといざなう曲」に分類し楽曲を編集。「心地よい眠りへといざなう曲」では、3曲(約10分)で眠ることができる構成になっているので、途中で眠ってしまい最後の曲まで聴けないかもしれない。


なかなかベッドから出るのが億劫な季節ですが、早起きするには早寝が重要です。でも、いくら早い時間にベッドに入っても、寝付きがよくなければ睡眠時間は短くなってしまいます。そんなわけで、「10分で眠ることができる」というのは魅力的に聞こえます。

個人的には、寝る少し前からアロマランプを炊くようにしています。香りでリラックスしておくと寝付きが良いようです。

DREAMS
DREAMS
  • アーチスト: オムニバス
  • 発売元: ハッツ・アンリミテッド
  • レーベル: ハッツ・アンリミテッド
  • スタジオ: ハッツ・アンリミテッド
  • メーカー: ハッツ・アンリミテッド
  • 価格: ¥ 2,600
  • 発売日: 2007/03/21
  • 売上ランキング: 1
  • おすすめ度 5.0

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.11 23:59

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Tumblrを使い始めました

2007.04.10

各所で話題になっているTumblrを使い始めました。

 シゴタノ!番外記

気になった記事はソーシャルブックマークを使わずに、「あとで読む」でメール化して取り寄せるようにしています。

その上で、ブログネタの管理でご紹介したとおり、テーマごとにフォルダに振り分けて手元で管理するわけです。

ブログごとにフォルダが分かれているので、ブログAを書くときにはフォルダAの中からネタを漁る、という感じになるのですが、当然“塩漬け”になってしまっているネタも多数あります。

取り寄せたときには、漠然とであれ「こういう風に書こう」というイメージがあったネタでも、時間がたてば忘れてしまいがちです。そういう意味では、一期一会よろしく、出会ったその場で何らかの形にしてしまう、しかも公開されたものとして固定化してしまう方が良さそうです。

そんなわけで、Tumblrを始めてみたのですが、非常にシンプルなため、カテゴリーやタグが付けられないことにやや不足感を感じつつも、そのシンプルさゆえに、いろいろと余計なことを考えずに済んでいる、ということもあります。

それ以上にメリットになりそうなのが、自然と「繰る」ことになる、ということです。溜め込んでも、それを二度と目にしなければ、持っていないのと同じです。集めた情報を繰り返し見ることによって、それが刺激となってアイデアが生まれやすくなるのではないか、と考えています。

学生時代にせっせと作った英単語カードに似ているかもしれません。作っても繰り返し見なければモノにならない、という点で。


<関連>
アルファブロガーを魅了する“ミニブログ”
(TwitterとともにTumblrが紹介されています)

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.10 08:28

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RSS購読者の何割が本当にブログを読んでいるか?

2007.04.09


渡辺千賀さんのブログに以下のようなエントリーがありました。

RSS購読者の何割が本当にブログを読んでいるか?

さて、RSSフィードを購読してる人の、果たして何割がホンマにブログを読んでいるのでしょうか。
私のブログに限って言えば、20%くらいではないか、と思います。

ということで、実際に分析した結果が紹介されています。

根拠としては、

RSSフィードがタイトルだけだったのを、全文読めるようにした
   ↓
ページビューが1500くらい減った

ということのようです。

コメント欄で「クリックして読む」か、RSSリーダー内で読み終えるか、の違いについてのやり取りが行われており、興味深く読んだのですが、渡辺さんのポイントは、

大勢に読んでもらうというのも目標にすべきことなんだと思いますが、それ以前に飽きっぽい私としては、「ブログを続けていくためのやる気をキープする」というのが一大事なので。

とのことで、この気持ちには共感できます。

私自身も自分のブログは全文配信をしていません。メリットとしては、「エントリーごとの閲覧数がわかるようになる」ということが挙げられます。リアルタイムに閲覧数でランキングを更新しているため、ブログ内でも、一覧ページでは「続きを読む」をクリックしないと全文が読めないようになっています。

これは「まとめ読み」をしたい読者のかたにとって、あまり便利な仕様ではないのですが、どの記事が注目されているか、よく読まれているかがわかるようになるため、長い目で見れば、読者のかたにとってはメリットになるのかな、とは思います。

ちなみに、渡辺さんの同エントリーには「RSS購読者を三つに分かれる」というエントリーが紹介されており、こちらは「なるほど」と思いました。孫引きになりますが、以下の3つです。

The reader: Someone who subscribes to a blog or site feed and actually reads the content. It could include just skimming the title and skipping through the content, browsing it quickly, or reading it carefully. Generally a manual delete is done for each feed item.

The readerは本当に読んでいる人。(ざっと見るだけ、というのも含めて)

The addict: Someone who sees interesting information on a blog or page and subscribes to not miss out on future content posted there, but... never ends up finding the time or interest to actually read the content. Generally the result in this case is going to a folder of offline feeds and deciding that none of them will ever get read or they are just too outdated.. then a 'select all' and [DELETE] is performed removing the downloaded feed content without ever reading it.
The addictは、興味を引いたページに片っ端から購読するが、結局読みきれず、時々全選択で削除してしまうような人。 (つまり、ブログを読むことではなく、RSSフィードを受けることそのものに中毒になっている、という感じでしょうか。)
The pack-rat: Someone who subscribes to a feed and doesn't read it right away or even ever... but keeps it archived in their offline reader folder for possible future reading or reference - basically an offline archive.
The pack-ratは、溜め込み屋さん。読みもしない配信内容もいつまでもアーカイブしておく。もしかして役に立つ日もあるかも・・・と。pack-ratは、「物が捨てられないのに、どんどん新しいものを集めて来てしまう人」という意味の口語表現です。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.09 08:34

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今週のスライス

2007.04.06

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

★今週の人気記事ベスト3

1. 03/30(金) 『レバレッジ・リーディング』をレバレッジ・リーディングする
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=453

2. 04/02(月) 「レバレッジ・リーディング」という方法
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=454

3. 04/03(火) 「レバレッジ・ブログ」
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=455


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 03/30(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3310.html
 先週のスライス。

2. 04/02(月) 後続車にメッセージを送るツール
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3344.html
 クルマには乗りませんが、こういう視点は面白いですね。

3. 04/03(火) 寄せ書き+(プラス)
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3352.html
 こういうプレゼントをもらえたらうれしいですね。

4. 04/04(水) 春眠対策
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3356.html
 リンク先のURLが間違っていました。正しくはこちら。記事も修正済みです。
 http://www.bigsnanao.com/kenko_suimin.html

5. 04/05(木) 表示しているページのブックマーク数などがわかる「glucose nano」
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/102/3365.html
 気になったときにすぐにわかるので良いです。


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.03/30(金) 環境の変化をチャンスに変えるには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0703/30/news053.html
 仕事にマンネリを感じたら環境を変えてみる──。多くの人が無意識に実践している方法でしょう。しかしこれに依存しすぎると“ゆでガエル”になってしまうかもしれません。

2.04/05(木) 仕事の基本をうまく伝えるには?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/05/news028.html
 ついにIT商事にも新入社員がやってきました。インターンなどもこなしてきた才女「カホコさん」の教育を担当することになったタカフミ君ですが……。


●シゴタノ!

1. 03/30(金) 『レバレッジ・リーディング』をレバレッジ・リーディングする
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=453
 これまでの本の読み方を変えた革命的な1冊。

2. 04/02(月) 「レバレッジ・リーディング」という方法
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=454
 「方法」という視点で掘り下げてみました。

3. 04/03(火) 「レバレッジ・ブログ」
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=455
 ブログで応用してみると・・・。

4. 04/04(水) 読書を習慣化するコツ
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=456
 一連の読書関連エントリーのまとめ。

5. 04/05(木) EM・ONE体験レポート
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=457
 話題になっていますね。W-ZERO3[es]を解約するかどうか迷い始めています…。


●抜きが記

1. 03/30(金) 「何を得たいか」を常にイメージしておく
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=377
 このイメージがはっきりしていないと「苦行」になってしまいます。

2. 04/02(月) 「良い本は人に贈る」
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=378
 プレゼントに迷ったらお気に入りの本を贈るというのも1つの手です。

3. 04/03(火) 本を読んだら結晶化
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=379
 エッセンスだけを抽出。

4. 04/04(水) 期待と油断のせめぎ合い
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=380
 得られるはずの達成感に対する期待と、時間を確保できた安心感から来る油断。

5. 04/05(木) 「繰り返し発生する問題」の対処法
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=381
 考える材料としての記録の効用。


●編集後記

4月になったというのに寒い日が続きます。
そして、4月といえば、エイプリルフールですが、一連の「4月バカ」企画を眺めながら、個人的に最もヒットしたのは、「としまえん」が今から17年前に朝日新聞に出した「史上最低の遊園地」という全面広告。

 「史上最低の遊園地」
 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/4201/2003/april.html

だまされたと思って、いちど来てみてください。きっとだまされた自分に気づくはず。楽しくない遊園地の鏡として有名な豊島園は、ことしも絶好調。つまらない乗物をたくさん用意して、二度と来ない貴方を、心からお待ちしてます。

ただ回るだけ。がっかり新マシーン(フリッパー)
乗ったと思ったらすぐ終わり(コークスクリュー)
としまえんの偉大なる自己満足(ハイドロポリス)
楽しくないし、夢もない。おんぼろ木馬(エルドラド)
大きけりゃ、いいってもんじゃない。見かけだおしのフライング・パイレーツ
不快!!サイクロン。ぜんぜん怖くな~い! つまんなーい。 サイテー。 おろせ! 金返せー。

各方面から非難殺到!
異口同音に「情けない!」
パパー。早くお家に帰ろうよ。
子供は正直。
お父さんはカタなし。


今年の企画ではありませんが、非常に秀逸だと感じました。


では、よい週末を!


--

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.06 07:15

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表示しているページのブックマーク数などがわかる「glucose nano」

2007.04.05

ブログのエントリーやニュース記事を読んでいる時に、それがどれぐらい話題になっているのかを知りたいときがあります。「はてなツールバー」を使えば、はてなブックマークのユーザー数(ブックマーク数)はツールバーに表示されるようになるので便利です。

さらに、はてなブックマークに加えて、del.icio.usとライブドアClipのユーザー数が一目でわかるのが、glucose nanoです。

glucose_nano.jpg

soho0402%2B.bmp

今読んでいるページの注目度がわかるほか、関連タグも同時に表示されるので、記事の“輪郭”もすばやく把握することができそうです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.05 13:33

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春眠対策

2007.04.04

どんなに前の晩に早く寝てぐっすり眠れたとしても、日中にウトウトしてしま
うことがあります。これについて、「睡眠の『質』をUPする!」という
サイトに以下のような説明がありました。

夜、体温が下がってくると眠くなる

人間は活動する日中は体温が高くなり、睡眠中はからだや脳を休めるために体温(よくに深部体温)が下がります。朝目覚めると、体内時計の働きで体温が上がり始め、およそ14時間後くらいから下がり始めます。その2時間後くらいに眠気が訪れます。

夜、メラトニンがふえると眠くなる

メラトニンは、脳の松果体から分泌される眠気を促すホルモンで、朝目覚めてからおよそ14時間後から分泌量がふえてきます。


日中であっても、体温が下がり始めるポイントでは眠くなる、ということですね。これを逆手にとれば、眠くなったら困る時間に眠くならないように起床時刻をコントロールする、という手段が得られます。

昼休みにちょっと仮眠をとりたい、ということであれば、16時間前(14時間+2時間)には寝ている必要がありますね。仮に13時に仮眠をしたい場合は、21時就寝…。

かなり難しそうですね。結局就寝時刻は24時~25時になり、結局16時間後の夕方に眠気に襲われることに。。

一方、夜の方は、朝目覚めてから14時間後ですから、仮に7時に起床したとすると、21時には眠くなることに…。ただ、興味深いことに(あるいは当然そうなるということかもしれませんが)、先ほどの理想的な就寝時刻とぴったり一致します。

そう考えると、現代人はいかに自然のリズムに抗して生きているかがわかる、とも言えます。


今回取り上げた事例はイマイチでしたが、他にも睡眠Tipsがいろいろ紹介されていますので、「春眠対策」に是非ご一読ください。

 「睡眠の『質』をUPする!」

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.04 11:54

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寄せ書き+(プラス)

2007.04.03

最近『レバレッジ・リーディング』という本を読んだのですが、その中で以下のような一節がありました。

わたしは本の情報だけでなく、本そのものも人にプレゼントすることが多いです。自分が読んで感銘を受けた本を「あの人にピッタリだな」と思ったら、すぐ贈ります。

また、すごく勉強になる話を聞かせてくれた人には、何かお返しをしたくなります。そんなとき1500円程度の本をプレゼントするのは、先方もそれほど負担に感じなくてすむいい方法ではないでしょうか。ランチをおごるくらいの金額で、ずっと使えるノウハウのプレゼントができます。

本を贈るといっても、小説やエッセイ、写真集などは、その人の好みがわからないと、喜んでもらうのが難しいものです。もらうほうにしても、好みを押しつけられるのは勘弁してほしいでしょう。しかしビジネス書なら、実用品のようなものですから、それほど大きく好みを外すことはありません。


以前会社を「卒業」していくメンバーの送別会で、本をプレゼントしたことがありました。

当初は、文字通りその本を贈るつもりだったのですが(本は私が選びました)、送別会の会場でふと「この本にみんなで寄せ書きを書いたらどうだろう?」という提案がこっそり持ち上がり、「主役」に気づかれないように本とペンを回しながら、めいめいが本の裏表紙の部分に、色紙に書くのと同様に寄せ書きをしていきました。

そして、会の最後に受け渡しを行いました。当の「主役」は最初は単なる本のプレゼントと思ったようですが、表紙を開いた瞬間、仲間たちからのメッセージがギッシリと手書きされているのを見つけて、感涙していました。

このような「色紙に書かれた寄せ書き」ではなく「本棚に収まる寄せ書き」というのもありだな、と思いました。ただし、相手がすでに持っている本だと感動が薄れますので、事前にリサーチが必要でしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.03 13:24

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後続車にメッセージを送るツール

2007.04.02

後部に付けて後続車にメッセージを送ることができるツール。

 Dorivemocion

動画によるデモもあります。

スマイルアイコンのほか「Thanks」などの文字も表示できるようです。

似たような商品に「サンクステイル」という商品がありますが、表情や文字などを伝えられるという意味では、より豊かなメッセージを伝えることができそうです。

ただし、動画にはありませんでしたが「Idiot!」などというメッセージも表示できるそうで、使い方によっては喧嘩支援ツールにもなりますね。


それはさておき、ふと思ったのは、仕事をしている時に周囲の人に「今は話しかけないで欲しい」というメッセージを伝えるのに使えるのではないか、ということです。

ちょうど、インスタントメッセンジャーのステータスで「取り込み中」と表示するように、イスの背もたれあたりにこういったサイン表示窓がついているようなイメージです。

ただし、私の場合は自宅で仕事をしているため、まったく用をなさないツールになりますが…。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.04.02 18:38

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