今週のスライス
2007.06.29
今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。
★今週の人気記事ベスト3
1. 06/22(金) 気の進まない自分をやる気にさせる方法
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=508
2. 06/26(火) イヤなタスクを翌日にまるまる先送りするのを防ぐ方法
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=510
3. 06/22(金) 実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(3)【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/22/news046.html
●SOHO考流記(あすなろBLOG)
1. 06/22(金) 今週のスライス
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/4009.html
先週のスライス。
2. 06/25(月) 「今日の妄想」
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/4023.html
妄想は大事です。
3. 06/26(火) 「よい子、悪い子、普通の子」
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/4034.html
自分の中にも3種類います。
4. 06/27(水) やる気が出ない時とは?
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/4043.html
どんな時でしょうか。
5. 06/28(木) やる気が出る時とは?
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/4055.html
逆にどんな時でしょうか。
●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)
1.06/22(金) 実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(3)【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/22/news046.html
「ペア・スケジューリング」は、セットで「ペア・ミーティング」を行うのがお勧めです。ホットミーティング/コールドミーティングのそれぞれの効果を見ていきましょう。
2.06/28(木) ペア・ミーティングの副次的効果とは?【問題編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/28/news061.html
2人でペアになって、互いの作業の進捗などを確認していく「ペア・ミーティング」。そこにはメインの効果のほかに、副次的な利点もあります。
●シゴタノ!
1. 06/22(金) 気の進まない自分をやる気にさせる方法
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=508
本の読み方を少しずらしてみる。
2. 06/25(月) 「いつでも連絡ください」の磨き方
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=509
行動から帰る必要があります。
3. 06/26(火) イヤなタスクを翌日にまるまる先送りするのを防ぐ方法
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=510
まるまる先送りするから苦しくなるのです。
4. 06/27(水) 早く終わったことにしたい、でも何が起こるかわからない
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=511
このジレンマを解消するには?
5. 06/28(木) 「習慣」はいつの間にか習慣になっている
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=512
いくら聞いても答えはわからないわけです。
●抜きが記
1. 06/22(金) 「答え」の在処
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=432
自分なりに納得のいく方法こそが「答え」であり、それは自分の中にしかない。
2. 06/25(月) 師匠を心に住まわせる
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=433
「もし、師匠だったら、こういう時にどう行動するだろうか?」
3. 06/26(火) 記憶の最後の砦
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=434
<こうすれば記憶力も信じられないほど伸びます>
4. 06/27(水) 「今すぐ」にして欲しいことを想像する
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=435
<それは、短期的な人の欲望に答えるということだと思う>
5. 06/28(木) 相手の背中を押す方法を考える
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=436
相手の決断を待つばかりでなく…。
●編集後記
最近、TimeLogを仕事に活用できないかと、日々利用しながら模索しています。
http://shigotano.timelog.jp/
TimeLogはじめ、Twitter系のサービスの特徴は、以下の2点だと思っています。
・SNSよりも敷居が低い
・SBMよりも凝集性が高い
凝集性とは、「参加メンバーを自発的に集団にとどまらせる力」を指します。
つまり、何かを生み出しうる「ゆるい集団」を作ることが期待できるわけです。
では、よい週末を!
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.29 11:21
やる気が出る時とは?
2007.06.28
前回は、「やる気が出ない時」について書きましたので、今回は「やる気が出る時」について考えてみます。
「やる気が出ない時」が「結果が得られる期待が薄い時」でしたから、単純に考えれば、「やる気が出る時」というのは、「結果が得られる期待が濃い時」ということになります。
では、具体的にはどうすればよいでしょうか?
それは、
「これなら終わらせることができる!」
という確信を持てるようにすることです。
そのためには、綿密なスケジュールを立てたり、精度の高い時間見積もりをすること以前に、少しだけでもいいのでその仕事に実際に取りかかってしまうことです。
例えば、10分だけやってみます(タイマーを使って正確に計るようにするとなお良いでしょう)。
この時、「10分たったらやめてもよい」ということにしておきます。
その仕事が終わらなかったとしても、10分たてばやめることができる、言い換えれば「終わらせることができる」わけですから、「自分は10分間この仕事に取り組んだ」という結果が確実に得られることになります。つまり、期待が濃くなるわけです。
たった10分であれ、まったくやらなかった場合と比べれば雲泥の差です。
一番避けるべきことは、やる気がないからと言って、何もせずに翌日に先送りをしてしまうことでしょう。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.28 11:16
やる気が出ない時とは?
2007.06.27
最近は「やる気」について書くことが多いですが、それだけ今の自分の中でホットになっているということでしょう。
で、今回は、「やる気が出ない時」について考えてみます。結論から先に言えば、「やる気が出ない時」というのは、「結果が得られる期待が薄い時」だと言えます。
やるべきことは明確になっていて、取りかかる順番も決めてあり、最初のタスクは目の前にある。
でも、やる気が出ない。
こういう時は、意識できていなかったとしても心のどこかで
「やってもどうせ終電になる」
とか
「これを終えても、昨日の残作業が片づくだけ」
という諦めや敗北感を抱いているのでしょう。つまり、闘う前から不戦敗が確定している状態です。得られるであろう結果に対して、あまり心躍らないために、やる気が出ないわけです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.27 08:40
「よい子、悪い子、普通の子」
2007.06.26
その昔、テレビで「よい子、悪い子、普通の子」という萩本欽一の番組がありました(かなり古い)。
簡単に言うと、文字通り「よい子、悪い子、普通の子」の3種類のキャラクターが登場して、それぞれのキャラクターが1つのお題についてそれぞれのケースを呈示することで、「三段落ち」で笑いを取る、というもの(だったと記憶しています)。
白か黒かという二者択一の命題に、第三の選択肢を加えることで、より問題を面白くする(複雑にする)、あるいは新たな切り口を見いだす、という発想が感じられます。
それぞれのキャラクターは、ヨシオ、ワルオ、フツオ、という名前で、例えば、お父さん役(先生役?)の欽ちゃんが、「こういう場合はどうするんだ、ヨシオ?」と振ると、ヨシオなだけに、期待されているであろう模範的な返しをします。フツオは文字通り普通な返しですが、ワルオはヨシオの対極です。こうして、異なる3つの視点と、そのギャップに可笑しみが生まれるわけです。
これを仕事に活かすとすれば、常に3つのパターンを考えてみる、ということになります。何も新しいアイデアを考える場合だけにとどまらず、一週間の自分の仕事を振り返る時にも使えるでしょう。
「この時の自分のやり方は、ヨシオか? フツオか? ワルオか?」
という自問をするわけです。もし、「もっとうまくできたはず」と思えれば、
「ヨシオだったらどうしていただろうか?」
ということになりますし、「いやいや、最悪のパターンは避けることができた」ということであれば、
「ワルオだったらどうなっちゃってたか?」
という想像をすることになります。
こうすることで、自分の行動の相対的な位置づけがわかるようになります。あるいは、人に何かをお願いする時に、
・時間に余裕があればヨシオで、
・大変そうならフツオで
・ワルオになりそうだったら別の人にお願いする
というケース分けにも使えるでしょう。自分の中で3パターンを考えるわけです。例えば、以下のように。
・望ましいパターン
・そこそこ満足のいくパターン
・かえって自分の手間が増えてしまうパターン
あるいは、マネージャであれば部下にタスクマネジメントを指導する際などに、
・フツオは、その日の予定をきちんと把握している
・ヨシオは、予定に加えて実績も記録している
・ワルオは、行き当たりばったりで仕事をしている
といった、及第レベル、理想レベル、不合格レベルをコントラストをもって示すこともできるでしょう。「キミはまだフツオだな」というように。
そして、ヨシオレベルに到達できたとしてもそこで満足せず、さらにその上を目指したいものです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.26 10:35
「今日の妄想」
2007.06.25
「妄想」という言葉はネガティブに、あるいは自嘲気味に使われることが多い言葉だと思いますが、妄想からアイデアが生まれることもあるでしょう。そういう意味では、もっと積極的に行ってもよいことだと思っています。
そこで、「一日一妄想」を目標に、何か妄想を思いついたら、すかさず携帯メールで自分のPCアドレス宛てにメールするようにします。でも、一人でやっている限りは、「今日は何の妄想も思いつかなかったから」ということでお休みしてしまう日も出てきそうです。
これを防ぐためには、人と一緒に始めることでしょう。友人同士3人で、次のような分担をします。
Aさん 妄想担当
Bさん 妄想担当
Cさん 妄想評価担当
例えば、一日目は、AさんとBさんがそれぞれ妄想します。翌日の二日目、Cさんは2人の妄想を見比べて、どちらがより優れた妄想かを評価し、どちらかに軍配をあげます。その際、Cさんなりに選んだ理由を添えます。
同じ二日日に、次のように分担をローテーションして、同じことをします。
Aさん 妄想評価担当
Bさん 妄想担当
Cさん 妄想担当
今度はBさんとCさんのマッチプレイになるわけです。
こうして、1週間がたつと、14の妄想が得られます。そのうちの半分の7つは何らかの理由で「勝ち残った」妄想ですから、よりクワリティの高い妄想と言えます。言い換えれば、何か実用的なアイデアに転換できる可能性を秘めた妄想ということです。
さらに、この7つの妄想の中からウィークリーベストを3人で選び出すことで、それは3人の妄想の集合知ということになるでしょう。そもそもが妄想ですから、ちょっとした思いつきでもいいですし、いい加減なものでもよいでしょう。とにかく毎日きちんと妄想することに意義があります。
1ヶ月たてば、ウィークリーベスト4つの中からマンスリーベストを選出し、同様に四半期ベース、半期ベース、年間ベースという単位で選り分けていくのもよいでしょう。
こうして1年続けば、相当なアイデアが生み出されることになる、かもしれません。
ポイントは「理由」を添えること。続けていくうちに理由のつけ方に傾向が現れるようになるでしょう。一緒にやっているメンバーがずっと同じであれば、仲間内で傾向も似てくるようになるかもしれません。そうなれば、お互いのよいアイデアを引き出す技術が向上するでしょう。
そんな妄想を、今日はしました。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.25 09:46
今週のスライス
2007.06.22
今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。
★今週の人気記事ベスト3
1. 06/20(水) 一日のやる気をふるい起こす毎朝の習慣
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=506
2. 06/15(金) 実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(2)【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/15/news046.html
3. 06/18(月) 1週間後の「来週の今日どうなっているかブログ」
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=504
●SOHO考流記(あすなろBLOG)
1. 06/15(金) 今週のスライス
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3954.html
先週のスライス。
2. 06/18(月) 「やはり夫婦はお互いに似るんですかねぇ」
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/302/3969.html
竹内まりやのピッチを下げていくと…
3. 06/19(火) 見せかけの安心感
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3976.html
「10秒の教訓」の活かし方。
4. 06/20(水) 「世界一周どう?」
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/203/3988.html
時間が必要ですが…。
5. 06/21(木) やる気が出る条件
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/4002.html
追い詰められる前に、油断を防ぐために
●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)
1.06/15(金) 実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(2)【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/15/news046.html
チームメイトと予定を共有する「ペアスケジューリング」のポイントは、「予定だけでなく実績のカレンダーも作る」ことです。こうしてお互いの予定と実績を見せ合う効果を考察します。
2.06/21(木) ペアを組んで仕事をする上で注意すべきことは?【問題編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/21/news030.html
さっそくペアスケジューリングを実践してみたタカフミ君とカホコさん(6月15日の記事参照)。今までベールに包まれていたお互いのスケジュールを見せ合うことで新たな発見もあったようです。
●シゴタノ!
1. 06/15(金) ネガがあるからポジが引き立つ
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=503
理性と本能のせめぎ合い。
2. 06/18(月) 1週間後の「来週の今日どうなっているかブログ」
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=504
文章に書けるということは、それだけ具体的に想像しているということ。
3. 06/19(火) 「知的生産性を高めるITツールとその活用法」について講演します
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=505
6/27(水)13:00~東工大(田町)にて。
4. 06/20(水) 一日のやる気をふるい起こす毎朝の習慣
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=506
毎朝1つだけその日の宣言をします。
5. 06/21(木) もっとビジネス書が読みたい!
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=507
なぜ、人は本を読みたがるのか?
●抜きが記
1. 06/15(金) 「今さら聞けない」ことをあえて聞くバカになる
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=427
<バカな初歩的な質問が本質を突くことはよくあるのです>
2. 06/18(月) ホンネは「それは違う」とともに引き出す
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=428
<もし、○○さんが学者になっていたら、今頃どうしていましたか?>
3. 06/19(火) 目指すべきゴール
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=429
<一億円あったら、その不満はすべて解決できるのか?>
4. 06/20(水) そこはあなたにとってふさわしい「舞台」か
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=430
<はまり役を自ら降りる役者はいない>
5. 06/21(木) フェイルセーフすら捨て去る勇気
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=431
<ワンアクション面倒になるようにする>
●編集後記
昨日の第3回スピードハックス勉強会は参加者40名を超える、これまでの中で最もにぎやかなものとなりました。
今回は、これまでのような4~6名によるチームディスカッションではなく、2名によるペアディスカッション。
実践を通してペアならではの強みを実感していただける内容になったかと思います。
次回は7/11(水)の予定です。
では、よい週末を!
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.22 10:38
やる気が出る条件
2007.06.21
仕事であれ、家事であれ、人がやる気を出す上で不可欠なのが、それをしなければ何かを失う、という危機感だと思います。
夏休みの宿題を8月31日までやらずに放置してしまうのは、これを超えると、先生に怒られることで、それまでの自分が築き上げてきた「良い子」というブランドが危機に瀕するからでしょう。
でも、多くの同級生が9月に入った時点で、宿題をすべて終わらせていないという状況であれば、それがスタンダードになるため、8月31日ですべてを終えることができなくても「まぁ、残りは9月に入ってからでもいいかな」という逃げ道が生まれるようになります。
仕事でも、「やむを得ないので、締め切りを延ばしてもらおう」とか「この案件は仕方がないから諦めよう」といった選択肢もないわけではありませんが、あくまでも最終手段です。なぜなら、周りには締め切りを守らない人がそんなにたくさんいるわけではないからです。そんな中で踏み倒せば、非常に目立ちますから、必然的に被るダメージも大きくなるでしょう。
追い詰められる前に
では、時計の針をもう少し戻して、締め切りギリギリまで追い詰められてしまう前に何らかの手を打てないかを考えてみます。なぜ、締め切りまでに余裕がある時にやる気が出てこないのか。言うまでもなく、やらなくても失うものがまだ少ないためでしょう。つまり、余裕が油断を生み出すわけです。
であれば、締め切りまでに十分な時間が残っている段階でも、やらなければ何かを失いうる状況を作ればよさそうです。すぐに思いつくのは、締め切りに先だって自分の中での締め切りを設定すること。「夏休みの宿題を7月中に終わらせなければ、8月の旅行はキャンセルする」などがこの例です。
でも、この締め切りは自分で設定したものですし、自ら旅行のキャンセルをするのは気の進まないことでしょう。こうした「自分でどうにでもできてしまう」制約は役に立ちません。
これは、5分前に自分で仕掛けた黒板消しのことを忘れて、教室に入ろうとしたときに、それを「食らう」ようなものです。つまり、カラクリがわかってしまっているために、「7月中に終えなくても旅行に行けなくなることはない」と心のどこかで油断しているのです。
油断を防ぐために
そこで、仕掛けをもう少し複雑にします。例えば、AとBの2つの異なる仕事を抱えている時、今日中にどちらかを終えなければならないとします。でも、締め切りは3日後なので、実際にはどちらも今日中に終える必要はありません。でも、どちらかでも今日中に終えられれば、非常に楽になるでしょう(言うまでもなく最悪なのは、両方ともやらずに今日を終えてしまうこと)。
実は、AもBもあまり気の進む仕事ではありません。そこで、今度は自分の好きなことC(明日が最終日の映画を観に行く、友人と飲みに行くなど仕事以外のこと)を持ち出します。そして、以下のいずれかのオプションを選ぶ状況をつくります。
1.AもBも終えられたら、明日Cをやってよい(最高)
2.Aを終えればCをやってよい(Bは明日やる)
3.Bを終えればCをやってよい(Aは明日やる)
4.AもBも終えられなければCはやってはいけない(最悪)
ポイントは、Cを自分のコントロール外のものにすること。明日が最終日の映画であれば、今日か明日に観に行く必要があります。でも、仕事をほったらかしにして後で苦しむことは避けたいものです。そうなれば、両立させようとするでしょう。「明日が最終日」という制約は自分ではどうにもできないことですから、どうにかしたい、と思うものです。ここで、やる気が生まれます。
最高なのは、AもBも今日中に終えてしまって、安心して明日に映画を観に行くことです。でも、おそらく「ここまでの苦労をしてまで観るほどの映画か?」などという迷いが生まれるでしょう。負荷とご褒美とを天秤にかけ始めるのです。
そこで、どちらか一方だけを終わらせるという負荷軽減バージョンを用意するわけです。両方終わらせることに比べれば、断然楽なので、終わらせてしまおうか、というやる気が生まれます。
このオプションを選ぶ後押しとなるのが、最悪パターンである「両方とも終えられなかった場合」の存在です。つまり、自分の取り得る選択肢の最高と最悪とその間を眺めることによって、納得したうえで選ぶことができるわけです。
メリットに見合うストレスを
やる気は、時間と密接に関係しています。やるべきことに対して、残り時間が十分になければやる気がなくなりますし、残り時間が多すぎても油断してやる気の出し惜しみをするでしょう。ちょうどぴったりの時間、あるいは終わるか終わらないかぐらいの時間しかない時にやる気は最大化されます。
やろうと思えばAもBも両方終えられるくらいの時間があるとき、どちらもやらずにだらだらしてしまうのを避けるためには、他の予定を入れて、どちらか一方しか終えられない状況を作ることで、「Aだけでも(あるいはBだけでも)終わらせよう」というやる気が生まれます。
つまり、あえて遊びの予定を入れることで、ギリギリまで追い詰めることができ、それによってやる気を呼び出すわけです。
心を鬼にして「どちらも今日中に終わらせよう」という気合いを入れるのもよいのですが、これは「7月中に夏休みの宿題をすべて終える」という決心をするのと同様、厳しいものになるはずです。なぜなら、それほどペースを早めたところで、それに見合う具体的なメリットが期待できないからです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.21 09:47
「世界一周どう?」
2007.06.20
ひょんなことから、30万円台で世界一周ができる方法を知りました。
その方法とは、
世界一周堂(世界一周 旅行専門店)
http://www.sekai1.co.jp/
というサイトに詳しいです。
かいつまんでご紹介すると以下の9点です。
- 世界一周航空券(連続した航空券が1セットになったもの)を活用
- 一周は、太平洋と大西洋を各々1回のみ渡って出発地に戻る
- 世界一周航空券には3種類あり、それぞれに行ける地域が異なる
- 世界一周航空券は、種類によらず1年間有効
- 世界一周航空券の種類により最低滞在回数、最高滞在回数などに制限がある
- 途中でルートの変更が可能(=最初に全ルートを決める必要がある)
- 利用可能な就航便があれば、日本国内のどの空港からも出発可能
- 料金は通年で同一(ただし、為替や世界情勢の変化により料金改訂あり)
- ルートは一方向のみで逆戻りはできない(西回り、東回りのいずれか)
- 世界一周航空券 Perfect Book
- 発売元: 朝日新聞社
- レーベル: 朝日新聞社
- スタジオ: 朝日新聞社
- メーカー: 朝日新聞社
- 価格: ¥ 1,575
- 発売日: 2006/10/06
- 売上ランキング: 39283
- おすすめ度

詳細は、こちら。
一通り読んで思ったことは、時間に余裕のある人向けのサービスであるということ。
とは言え、ルートを自分でデザインできる楽しみや、様々な制約はあるものの、それがあるからこそ得られるゲーム感覚にも近い醍醐味もありそうで、「それなりのお金さえ払えばそれなりのサービスが受けられる」という“常識”にさらされていると、つい忘れてしまう大切な何かが隠されているように感じられました。
一カ国の海外旅行すらままならない現状ではありますが、もし時間を作って旅立つのであれば、こういう旅行も良いかもしれない、と。
ちなみに、世界一周航空券は何も「世界一周」のためだけのものではなく、次のような使い方もあるようです。
さらにちなみに、もともとこの「世界一周堂」というサイトは、TwitterBackerを作った方のブログ「きびたんの世界一周ブログ」で見つけたものでした。今まさに「世界一周中」のようでで、その様子が刻々とアップされています。
※2007/06/20(水) 17:02追記:関係者の方よりご指摘いただきました。TwitterBackerを作ったのは真武信和さんで、きびたんさんはサーバのメンテナンスを担当されていたとのこと(今は世界一周旅行中)。私の早とちりで、失礼いたしました。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.20 11:06
見せかけの安心感
2007.06.19
J-WAVEをよく聴くのですが、その中でごくたまに早起きができたときにだけ耳にすることができる、「10秒の教訓で元気を注入!」というコーナーがあります(WAKE UP TOKYOという番組の中)
・10秒の教訓で元気を注入!
・WAKE UP TOKYO(平日5:00~7:00)
このコーナーでは、週替わりで5日間にわたって一人の著名人が人生訓を語るのですが、1~2日後にその「まとめ」がサイトにアップされます。例えば、テレビ番組の「マネーの虎」などに出演されていた高橋がなり氏は、佐川急便での修業時代の経験から得られた教訓や、その後テリー伊藤氏による鬼コーチによって学んだことなどを語っています。
このコーナーはだいたい6:30頃に流れるのですが、きちんと聞けた時は、このバックナンバーを読むことで、その時に語られていた詳細を思い出すことができます。
でも、寝坊して聞けなかった時は、バックナンバーを読んでもそのエッセンスは読み取れたとしても、それがどのようなコンテクストで語られたのかがよくわからないため、いまいちしっくり来ません。
セミナーや講演会に申し込んでも、仕事の都合で参加できなかったりする場合がありますが、最近では、参加した人がブログにその感想や詳細なメモをアップしてくれることが多くなったため、「とりあえずブログでフォローしておけばいいか」と思ってしまいがちです。
でも、言うまでもなく、実際に参加した人にしか得られない何かもあるわけで、文字による記録が後から読めたとしても、時間とお金を使ってセミナーに参加するという行動を起こした人の学びにはかなわないわけです。
「10秒の教訓」の場合も、早起きできずに聴きそびれたとしても、バックナンバーがあるから大丈夫、とつい思ってしまうものですが、やはり実際に早起きして聴かなければ得るものは限定的なものでしかない、ということに改めて気づかされます。
「○○があるから大丈夫」という見せかけの安心感はほかにもありそうです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.19 08:53
「やはり夫婦はお互いに似るんですかねぇ」
2007.06.18
先週水曜日(6/13)にリリースされた竹内まりやさんのアルバム「Denim」に収録されている「人生の扉」という曲を繰り返し聴いています。
先日、J-WAVEを聴いていたらクリス・ペプラーさんが次のようなことを言っていて、へぇ、と思いました。
・竹内まりやのピッチを下げると旦那である山下達郎の声になる!
実際に、番組の中で「人生の扉」のピッチを下げて流していたのですが、本当に山下達郎さんの声──正確に聞き分けられるわけではありませんが──にそっくりで、驚かされました。
「達郎さんが忙しいときは、まりやさんがピッチ下げて歌えば大丈夫ですね~」などという冗談もまことしやかに聞こえます。
これを聞いてすぐに思いついたのは、仕事仲間が書いた文章に、ある特定のデジタル加工を施すことによって、あたかも私が書いたかのような文章に変換される仕組みがあったら…、ということです。
ほとんど「ドラえもん」の世界ですね。
でも、そう遠くない未来に誰かが作ってくれるかもしれません。
ニーズがあれば。
- Denim (通常盤)
- アーチスト: 竹内まりや
- 発売元: ワーナーミュージック・ジャパン
- レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
- スタジオ: ワーナーミュージック・ジャパン
- メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 価格: ¥ 3,059
- 発売日: 2007/05/23
- 売上ランキング: 14
- おすすめ度

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.18 05:25
今週のスライス
2007.06.15
今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。
★今週の人気記事ベスト3
1. 06/08(金) 実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(1)【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/08/news054.html
2. 06/08(金) ジムに通う(時間|気)がない人のための運動不足対策
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=498
3. 06/11(月) 「来週の今日どうなっているかブログ」
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=499
●SOHO考流記(あすなろBLOG)
1. 06/08(金) 今週のスライス
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3903.html
先週のスライス。
2. 06/11(月) 「もったいない」を再認識
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3920.html
身につまされる事例が紹介されていました。
3. 06/12(火) 知りたいことを聞き出すコツ
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3930.html
あえてバカな質問をするのも時には有効です。
4. 06/13(水) ○○を管理する気がない
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3938.html
最初から放棄しているようです。
5. 06/14(木) 読書の不思議さ
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3949.html
言っていることとやっていることが一致していません。
●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)
1.06/08(金) 実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(1)【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/08/news054.html
チーム内にペアを設けて、互いに仕事内容をシェアしたり、“つっこみ”を入れたりすることで、自分の仕事であっても異なる視点からチェックできるようになります。「ペア仕事術」を考えてみましょう。
2.06/14(木) ペアを組んで仕事をする上で注意すべきことは?【問題編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/14/news048.html
システム開発の世界で有名な「ペアプログラミング」。一般的な仕事に、これを応用してみると?
●シゴタノ!
1. 06/08(金) ジムに通う(時間|気)がない人のための運動不足対策
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=498
毎日欠かさず汗を流しています。
2. 06/11(月) 「来週の今日どうなっているかブログ」
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=499
毎日欠かさず書いています。月曜日が楽しみです。
3. 06/12(火) 「戦略」は日々の仕事にどう関わるのか(序)
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=500
「仕事というのはスキーに似ていますよね」
4. 06/13(水) 「戦略」は日々の仕事にどう関わるのか(結)
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=501
「戦略に関する書籍はビジネスパーソンにとっての恋愛小説なのです」
5. 06/14(木) 「いつかやりたいことリスト」に「今だからやりたいこと」を入れない
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=502
一番考えられるのが、「いつかやりたいこと」の中に、「不満を解消するための努力や勉強」が入ってしまっていることです。
●抜きが記
1. 06/08(金) 枠やイメージを捉え直す
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=422
「BMR」が役に立つでしょう。
2. 06/11(月) 自分の震源を見つける
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=423
他人の自信は他人の自信でしかない。
3. 06/12(火) ほめられること
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=424
自分にとって当たり前のことであっても。
4. 06/13(水) 売り作り売り
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=425
たとえ売れなかったとしても作った「売り」は生き残る。
5. 06/14(木) 相手に過剰な期待をしない
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=426
数字を一人歩きさせないために。
●編集後記
結果として、毎週何かしら新たな習慣を始めることになっている今日この頃。
先週からは、「Billy's Bootcamp」、
今週からは、「来週の今日どうなっているか日記」
新しい習慣を始めることの一番のメリットは、習慣の新陳代謝が図れること。
時間は限られていますから、必然的に古参ながらも成果の出ていない習慣を
リストラすることができます。
・「Billy's Bootcamp」
http://cyblog.jp/c/w498
・「来週の今日どうなっているか日記」
http://cyblog.jp/c/w499
では、よい週末を!
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.15 07:40
読書の不思議さ
2007.06.14
読書って不思議だなぁ、と思うことがあります。
例えば、「仕事が10倍早くなる○○術」みたいな本を読んだとしても、読んでいる間は、
「なるほど、こういう風にすればいいのか!」
という快哉を叫びまくるのですが(良い本であれば)、実際に「こういう風に」が行動に移されることはまれです。言っていることとやっていることが一致していません。不思議です。
『「伝説の社員」になれ!』という本に次のような事例が紹介されています。
ある生命保険会社のトップセールスマンが、自分のノウハウを披露する講演をしたときの話です。 講演を聴いたあと、聴衆の一人が質問しました。「あなたはなぜ、大切なノウハウを公開するのですか。ほかの人が同じことをしたら、あなたのライバルが増えるだけじゃないですか」
するとトップセールスマンは、こう答えたそうです。
「いえ、大丈夫です。今ここで聞いた人のなかで、実践するのは2割程度でしょう。さらにそれを継続できる人は、その中の2割程度。すると、本気で実行する人は今日いらしてくれた方の4%から5%ということになります。たった4%か5%の人がライバルになったとしても、僕にはそれほどの脅威にはなりません」
なぜ、「なるほど!」と感心しているのに、5%程度の人しか実践しないのでしょうか?
おそらく、読んでいる過程で得られた「気持ちよさ」は、読んでいる間だからこそ得られる種類の快感だからなのではないか、と思っています。そして、実際に「なるほど!」を行動に移そうとすると、なぜか読んでいたときに感じていたはずの快感が得られない。そこでブレーキがかかってしまうのです。
そう考えると、この不思議さの謎が少し見えてくるような気がします。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.14 10:42
○○を管理する気がない
2007.06.13
ピーター・ドラッカーは、『プロフェッショナルの条件』の中で、時間について「人は時間を管理する用意ができていない」と指摘しています。
時間については、日々意識するところではありますが、ふと考えてみると驚くべきことに──さほど驚くほどのことでもないかもしれませんが──気づきました。
それは、国に「金融庁」があったり、企業に「経理部」があるのに、「時融庁」や「経時部」は見当たらないことです。お金の管理はしますが、時間の管理はそもそもからして放棄していることがわかります。
もし、管理できるものであれば、こういった官庁や部門があっても良さそうだからです。
日々の仕事においても、何らかの仕組みを作るのを諦めているとしたら、その管理をすることに諦めが先立っているのかもしれません。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.13 10:39
知りたいことを聞き出すコツ
2007.06.12
どこで読んだかは忘れてしまいましたが、シャーロック・ホームズの言葉に「知りたいことを聞き出すコツは、こちらの言うことに異議を唱えさせることだ」というのがあるそうです。
例えば、相手に当てずっぽうに、
「好きな色は緑だっけ?」
などと言います。すると相手は(好きな色が緑でなければ)、
「違うよ、青だよ」
と返してくるでしょう。
つまり、あえて間違ったことを言って、「本当のことを教えてあげたい」という気にさせるわけです。
この方法は、インタビューなどでも実は巧妙に使われているのではないかと思っています。もちろん、「この人は何もわかってないな…」などと見くびられるリスクもありますが、あえてバカな質問をする、というのは手法としては確立していると感じます。
例えば、『「伝説の社員」になれ!』という本には、次のような事例が紹介されています。
予備知識はもっているにもかかわらず、あえてバカな質問をすることで相手のキャラクターを引き出す方法もあります。記者というのは、知っていて当たり前というところがあるので、逆に言えば知らないことでも知ったかぶりをし、初歩的なことは質問できないという人が多い。けれどバカな初歩的な質問が本質を突くことはよくあるのです。
たとえばハーバード卒の先生に「ハーバード大学って有名ですけど、なんでそんなに有名になったんですか?」という質問をあびせる。相手にしてみれば自分の出た大学ですから、あわせて根拠となる事実、データを並べてくれるはずです。おまけに卒業生のうち有名になった人など、さまざまなネタも手に入ります。
こんなこと聞いたら失礼かもしれない、というリスクをあえて冒すことで得られるリターンもないことはないと言えます。でも、そうであったとしても、準備をまったくしなくてもよい、ということにはならないとは思いますが。。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.12 10:32
「もったいない」を再認識
2007.06.11
MOTTAINAI LAB(もったいないラボ)という「ちょっとしたモッタイナイをみんなで集めて考える、ありそうでなかった研究所」があります。
そのブログ「MOTTAINAI LAB(もったいないラボ):研究員ブログ」で、「研究所員」であるクリス智子さんが次のようなことを書かれています(もともとこのブログは、J-WAVEでクリス智子さんがパーソナリティをつとめる「BOOM TOWN」という番組で知りました)。
「もったいない」で、最近思うのは「自動」の二文字。ちょっと大きな話になってしまうのですが、
世の中、ここまで”自動”である必要があるんだろうか?
そのエネルギーもったいないのでは?
というか、自分でやった方が早くない?
そんなに周りにやってもらわないと、自分たち、ダメ…?
という具合に思うのである。
これは、大いに身につまされます。
具体例が続きます(ちょっと長いですが引用します)。
毎日、外に出れば、自動のお世話になること多々。 自動ドア、自動水洗トイレ、自動蛇口、自動ハンドドライヤーなどなど。 トイレに「これは自動で流れます」と話しかけられる度にドキッとするし、 手を洗おうとして、なかなか出ない水に、アレ?と、どこにあるか定かでないセンサーに向かって、蛇口の下で手を左右に振るのも、なんだかなーと思うのだ。(最近は、デザイン豊富でいいのだけれど、わかりにくかったり、終わったのに水が出ていると、それ自体、もったいなくて、触っていたりして…本末転倒?)コンビニのドアや、自動蛇口においては、そうでないところでも、
自動だと思って、ドアの前で立ってみたり、
蛇口の下に手をかざした時には「うわっ・・」と、すっかり自動に慣れてしまった自分にプチショック。
立てば開く、出せば出る、と思っているなんて、コワイッ!!何様ッ!と、ちょっと凹んでみたり…。
普段は当たり前のように目にしたり使ったりしているこれらのものですが、言われてみれば確かに「もったいない」だらけです。
さらに身近なところに目を向けてみれば、ふと気づくといつの間にか10分や20分は簡単に過ぎているということがあります。いろいろと便利な「自動化ツール」に囲まれて仕事をしているものの、それによって浮いた時間は、あまり有効に使えていないような気がします。
時間についての「もったいない」についても、改めて考えさせられました。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.11 09:39
今週のスライス
2007.06.08
今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。
★今週の人気記事ベスト3
1. 06/01(金) 自分という製品を“再開発”する「BMR」という方法
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=493
2. 06/01(金) 実践シゴトハック 使途不明時間をなくす【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/01/news045.html
3. 06/04(月) 未来の自分に期待する、過去の自分を裏切らない
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=494
●SOHO考流記(あすなろBLOG)
1. 06/01(金) 今週のスライス
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3845.html
先週のスライス。
2. 06/04(月) $gungi(2)->シゴタノ!forエンジニア( )
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/104/3863.html
6/1(金)の第2回gungiについて。
3. 06/05(火) 意図的に「所」を変えるのが「あきない」の秘訣
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3879.html
ディッシュ配りも所変われば…。
4. 06/06(水) W-ZERO3[es]をメルマガ専用端末にする
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3887.html
1つの端末に1つの役割しか割り当てないようにするのがポイントです。
5. 06/07(木) 「アイドル」を見逃さない
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/202/3897.html
武具馬具武具馬具三武具馬具合わせて武具馬具六武具馬具。
●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)
1.06/01(金) 実践シゴトハック 使途不明時間をなくす【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/01/news045.html
新しい取り組みを習慣にするのは難しいものです。人は現状のままでいた方が楽ですし、特に問題がなければなおさら現状維持に傾きます。ではどうしたら“習慣化”ができるのでしょうか。
2.06/07(木) 自分で立てた予定を守るには?【問題編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/07/news028.html
毎日のようにその日のタスクリストに載せているのに、結局「あぁ、今日もできなかったー」ってこと、ありませんか?
●シゴタノ!
1. 06/01(金) 自分という製品を“再開発”する「BMR」という方法
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=493
確実に買ってもらえる「自分」の作り方を考える。
2. 06/04(月) 未来の自分に期待する、過去の自分を裏切らない
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=494
ドラえもんが学んだ教訓。
3. 06/05(火) 「ポジティブハシゴ」と「ネガティブハシゴ」
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=495
1つのことから辿ることができる筋道を1本に限定しておく(P2Pのリレーション)。
4. 06/06(水) タスクごとに「心境」を書き残す効用
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=496
書き残した内容は、未来の行動に反映される。
5. 06/07(木) 「時間が増えた感じ」を手に入れる
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=497
やらなくてもよいことを減らすには?
●抜きが記
1. 06/01(金) 失敗体験を間近で観察する
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=417
<あなたの上司が呆れるばかりのダメ上司だったら絶好のチャンスと思ってください>
2. 06/04(月) 水平展開と垂直展開
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=418
「○○さえやっていればよい」という状態に気づいたら、それは垂直展開を検討すべきサインかもしれない。
3. 06/05(火) 傷つかないことに気づく
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=419
自分ではどうすることもできないことについては、傷つく必要はない。
4. 06/06(水) パッケージとカスタマイズ
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=420
パッケージの価値に同化するか、自分なりの価値をカスタマイズしていくか。
5. 06/07(木) 川べりの道
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=421
<川を見るのがこれほど安らかなのは、川がなんの疑いも持たないからだ。川は、自分がどこへ行くかはっきりと確信していて、それ以外のどこへも行きたくないのだ>
●編集後記
最近「Billy's Bootcamp」で汗だくな毎日です。
http://cyblog.jp/c/w498
では、よい週末を!
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.08 09:50
「アイドル」を見逃さない
2007.06.07
2年ほど前までは人前で話すのが大の苦手で、できればそんな機会とは一生なじみのない暮らしをしたい、とさえ思っていたものですが、行きがかり上、セミナーでお話をさせていただく機会が増え、気づけばこの1年で10回以上の場数を踏ませていただき、今ではだいぶ苦手意識は克服されつつあります。
人前で話すことについて、そのネガティブ面を挙げていけばキリがありませんが、代表的なものとしては、いわゆる「アガってしまう」ことがあります。また、これに付随する形で、「噛んでしまう」ということもあるでしょう。
私の場合は、数名程度のちょっとしたミーティングなどの場でも噛んでしまうことがしばしばあり、同席している人はさほど気にしていなかったとしても、自分としては非常にコンプレックスに感じていました。
そこで、毎日欠かさず「早口言葉」を練習するようにし始めました。例えば、次のようなものです。
武具馬具(ぶぐばぐ)
武具馬具(ぶぐばぐ)
三武具馬具(みぶぐばぐ)
合わせて(あわせて)
武具馬具(ぶぐばぐ)
六武具馬具(むぶぐばぐ)
あの竹垣に(あのたけがきに)
竹立て掛けたのは(たけたてかけたのは)
竹立て掛けたかったから(たけたてかけたかったから)
竹立て掛けたのです(たけたてかけたのです)
ほかにもありますが、このようないかにも噛んでしまいそうな(実際噛みまくりです)言葉をスムーズに言えるようになるまで毎日繰り返し唱え続けるのです。
慣れてくると、上記の「ぶぐばぐ」に「る」を挟んでより難易度を上げたりもします(もはや意味不明)。
武具る馬具る(ぶぐるばぐる)
武具る馬具る(ぶぐるばぐる)
三武具る馬具る(みぶぐるばぐる)
合わせて(あわせて)
武具る馬具る(ぶぐるばぐる)
六武具る馬具る(むぶぐるばぐる)
最初はゆっくりと確実に唱え、徐々にスピードをアップさせていきます。
滑舌をよくするという意味では、以下の本(特にCD)が役に立ちました。
- 言葉と声の磨き方
- 発売元: フォレスト出版
- レーベル: フォレスト出版
- スタジオ: フォレスト出版
- メーカー: フォレスト出版
- 価格: ¥ 1,470
- 発売日: 2006/10
- 売上ランキング: 55
- おすすめ度

とはいえ、仕事が忙しくなると、こうしたトレーニングは真っ先にカットされがちです(=カットとは名ばかりで実態はサボりです)。
そこで、やむを得ず時間を取られるものの「おくちが日曜日」な時間はないだろうか、と考えてみたところ、シャワーを浴びている時間がまさに打ってつけのトレーニングタイムであることに気づきました。
シャワーを浴びている間というのは、身体を洗う以外に何もすることができません。ラジオを聴くということも考えられますが、水の音でうまく聞き取れないでしょうし、何かを見るにしても頭を洗っていれば目にシャンプーが入って痛い思いをしてしまいます。そこで、残ったくちを活用しよう、というわけです(もちろん、くちの中に泡が入ってしまうということはありますが、まぁ、それくらいなら…)。
つまり、シャワーを浴びている間というのは、くちにとってはアイドルタイムだったわけです。
くち以外にも
「お耳が日曜日」である駅まで歩いている時間や
「お目々が日曜日」である電車に乗っている時間など、
見逃せない「アイドル」はほかにもまだたくさんいるはずです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.07 08:58
W-ZERO3[es]をメルマガ専用端末にする
2007.06.06
数年前と比べて大きく変わったことの1つに、コンピュータで定期的に読むメディアがメルマガからブログにシフトしたことが挙げられます。
もちろん、メルマガも以前よりはだいぶ減ったものの依然として購読し、しかも楽しく読んでいるマガジンもあります。とは言え、PCの前にいるとどうしてもメーラーよりもRSSリーダーに目がいってしまうようになったため、メルマガを読むための時間確保が難しくなっている現状があります。
そんなこともあり、昨年の夏ぐらいから実践しているのが、メルマガはPCでは一切読まないようにすること。
では、どこで読むかというと携帯端末であるW-ZERO3[es]です。
Gmailはもちろん、PCのメーラー(Thunderbird)では自動振り分けによってメルマガが届いても目に入らないようになっています。メルマガの購読アドレスはGmailに+を付加したメルマガ専用アドレスに設定しており、このアドレスに届いたメールはGmailのフィルタ設定で、W-ZERO3[es]のアドレスに転送されるようになっているのです。
そして、電車での移動中やちょっとした空き時間ができると、W-ZERO3[es]を取り出してメルマガを読むようにするわけです。
W-ZERO3[es]以外に、同じウィルコムのnineという端末を電話兼メール用に使っているため、W-ZERO3[es]にはメルマガ以外のメールは届かないようになっています。そうなると、W-ZERO3[es]を手に取る時というのは、メルマガを読む時ということになるため、迷うことがなくなります。
1つの端末に、電話やメールやゲームや音楽といった様々な役割が割り当てられていると、ユーザーとしては、その端末を手に取った瞬間に、これから自分はその端末で何をしようとしているのかを一瞬であれ迷うことになります。
ここで何が選ばれるかは、選ばれた頻度によって次回も同じものが選ばれることが増える、すなわち強化されることになるはずです。例えば、携帯を手に持った時に反射的にメールチェックをする、という機会が増えれば、次回もまたメールチェックをしたくなるのではないか、ということです。
そういう意味で、1つの端末に1つの役割しか割り当てないようにすることで、例えばW-ZERO3[es]を手に取ったときには
「あ、自分はこれからメルマガを読むんだな」
という心の準備ができることになります。
さらに、ちょっとした空き時間にW-ZERO3[es]を手に取る、という条件づけができれば、
「時間があるからメルマガでも読むか」
と意識をすることすらなく、ちょっとした空き時間ができると自動的にW-ZERO3[es]に手が伸びる、というマニアックな状況を作ることもできます。
そして、W-ZERO3[es]でしかメルマガを読まないと決めてしまえば、読み切れないくらいにたくさんのメルマガがW-ZERO3[es]に溜まることで「これ以上は読み切れない」という判断を下せるようになります。
メルマガがPCに届く状況では、「いつか読もう」ということでいくらでも先送りができてしまいますが、容量の限られているW-ZERO3[es]なら、何となく「いっぱいになったらイヤだな」という気持ちが起こるせいか、読み切れないメルマガに見切りをつけやすくなるという効用があるようです。
こうして、PCという「本丸」に仕事に直接関わる情報以外の雑多な情報が入ってくることを防ぐことができ、結果として、PCには「今すぐ」に対応すべき情報だけが集まることになります。このことは仕事を前に進める上で役に立っています。
関連:
・手帳は何を使っていますか?
・シゴタノ!W-ZERO3[es]を名刺管理ツールとして活用する
・シゴタノ!メーラーを使い分ける
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.06 10:13
意図的に「所」を変えるのが「あきない」の秘訣
2007.06.05
秋元さんのブログに次のようなエピソードが紹介されていました。
アメリカ中西部の各州で税金の啓蒙活動に採用された広告手法というのが紹介されていた。これまで使われていたスローガン入りチョコレートバー(そんなもの配ってたのか)に比べて、ずっと有用で、しかもより長い間人々が広告を手元に残してくれる、すばらしい手法だ。
その手法とはなんと、「携帯サイズのテッシュペーパーに広告を入れて配る」
言うまでもなく、この手法は日本では当たり前のように行われているものです。
これについて、秋元さんは次のようにコメントしています。
誰かにとって日常的なことでも、遠くの他人にとってはすごい驚きかもしれないというところだろう。どこか遠い異国にも、まだ日本に上陸していないすごいアイデアがあるのかもしれない。だから、テレビでも雑誌でもネットでも、自分の身の回りとは違う情報を知るといううことが楽しいし、場合によっては役にも立つということなんだな、と思った。
そもそも、商売というのは「価値の移動」によって成り立つものです。例えば、海辺で獲れた魚は、その近辺では簡単に手に入りますからさほど高い値段はつかないでしょう。でも、これを山あいに持って行って新鮮なうちに卸すことができれば、それなりの値段がつくでしょう。山あいでは新鮮な魚は簡単には手に入らないからです。
同じことが、「携帯サイズのテッシュペーパーに広告を入れて配る」という手法にも当てはまります。つまり、「ある特定の人々」である我々日本人にとっては当たり前のことであっても、「別の人々」であるアメリカ人にとっては新鮮なものとして映ることがありうるわけです。
まったく同じものであっても見せ方次第で、新たな切り口を提供することになり、その結果、大きな需要を喚起することができる、ということもあるはずです。常に新たな切り口を考え続ける姿勢。それが「商い」の本質であり、それゆえに「飽きない」のでしょう。
「画期的」とか「斬新」といった言葉は、何もまだ世にないことだけを指すものではありません。自分にとっては当たり前だと思っている既存のあれこれをについて、「当たり前だ」と切り捨てずに、まだこれを知らない人々のことを思い描けるかどうか、そしてその人々に対して、実際に具体的なアクションを起こせるかどうか。
それらこそが、まだ世にないことを生み出す唯一のきっかけになるのではないか、と考えています。
※参照エントリー:「画期的な広告アイデア in アメリカ」
http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2007/05/ads-on-tissue.html
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.05 10:39
$gungi(2)->シゴタノ!forエンジニア( )
2007.06.04
美谷さんのブログでレポートをアップしていただいていますが、先週金曜日は第2回エンジニア交流勉強会「gungi」に司会として参加してきました。
詳細は美谷さんのブログで3回にわたって詳しくご紹介いただいていますので、今回は最後の「シゴタノ!forエンジニア」という担当コーナー(?)について書いてみます。
まず、「シゴタノ!forエンジニア」というタイトルですが、文字通りエンジニアに特化した「カスタマイズド・シゴタノ!」といった意味合いで、内容は、
・エンジニアが、
・明日からすぐに実践できる、
・仕事を楽しくするちょっとしたコツやアイデアをご紹介
というものです。
かつてはエンジニア100%(稼働時間ベースで)だったこともあり(今はエンジニア臭10%ぐらい)、その頃の感覚を頼りにしつつ、身の回りにいるエンジニアの方々の仕事について、感じるところや思うところについて、シゴタノ!風にまとめつつ、プレゼンというライブ感のあるフォーマットにまとめて、勢いよく伝えることをモットーにしています。
前回(第1回;3/29)のテーマは「気分転換」。
80枚のPowerPointスライドを用意して、10分弱でプレゼン。
2回目となる今回のテーマは「気をつかう」。
前回より25%増の100枚のスライドを5分強でプレゼン。
スライドの枚数は25%増で、時間は50%減ということで、自分なりにスピードを上げることができている実感があるのですが、それ以上に気にしているのが、いかに計算通りに会場を動かせるか、です。
懇親会でも何人かの方に感想をおうかがいすることができたのですが、改めて関西のお笑いに影響を受けていることをひしひしと感じます。エンジニアとして活動していた最初の4年間は大阪が舞台だったからです。そういう意味では、今回、関西出身の方からも笑いを取ることができたことは、次への自信につながっています。
よく言われることですが、プレゼンは落語家や噺家(はなしか)、あるいはお笑い芸人に学ぶところが大いにあります。笑わせられながらも、冷静に観察することで、以下のような要素ごとに深く計算されていることがうかがい知れます。
・つかみ
・間
・呼吸
・表情
・緩急
・場の空気
以前、「お笑いをビジネスに活かす」というブログを書いていたことがあったのですが(15エントリーで燃え尽きてしまいました…)、そこで目指していたことは、まさに「シゴタノ!forエンジニア」のようなものだったのではないか、と今は思っています。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.04 11:39
今週のスライス
2007.06.01
今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。
★今週の人気記事ベスト3
1. 05/25(金) シゴトハックを思いつくためのコツは?(2)【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0705/25/news105.html
2. 05/29(火) 「その時」に備えて“プレクロ”を進めておく
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=490
3. 05/29(火) 知識が蓄積されるのは常に水面下
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=414
●SOHO考流記(あすなろBLOG)
1. 05/25(金) 今週のスライス
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/3780.html
先週のスライス。
2. 05/28(月) 「ランチ直後ミーティング」に切り替え
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3808.html
やはり人は実際にやってみて痛い目にあったり、苦しんだりすることで、最適なやり方に近づいていくものなのかもしれません。
3. 05/29(火) 取りかかりにくい仕事対策
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3816.html
実際の締め切りが来る前に何段階もの小さな締め切りがハードルのように並んでいれば、このハードル1つ1つを飛び越えていくことによって、最終的な「締め切りハードル」に到達するころには、その高さはだいぶ低くなっているはずです。
4. 05/30(水) 「終わらせなくてもよい」という“ポジティブ・リバウンド”
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/3825.html
あえて締め切りまで余裕のある仕事に取り組むようにします。そうなるとゲーム感覚で、15分でどこまでできるかやってみようという意識が生まれます。
5. 05/31(木) 「わたしは自分の給料がいくらか知らないんです」
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/299/3837.html
やはり他でもない自分にしかできないことに時間を使いたいものです。
●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)
1.05/25(金) シゴトハックを思いつくためのコツは?(2)【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0705/25/news105.html
思わずゴミ箱に腰掛けてしまう……。こんな欲求を喚起するものをアフォーダンスと呼びます。思わずやる気になるような工夫を仕事に施しておくことで、アフォーダンスの後押しを得て、仕事に入っていくことができるはずです。
2.05/31(木) 作業記録の習慣を続けるには?【問題編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0705/31/news055.html
有用なシゴトハックの一例として「作業記録を使った時間管理」があります。しかし、いつの間にかやらなくなってしまった……という経験はありませんか?
●シゴタノ!
1. 05/25(金) 紙背に潜むスキーマに徹する
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=488
個別のシチュエーションに依存する具体的なやり方ではなく、より抽象化・一般化された原則を覚える方が歩留まりがよくなります。
2. 05/28(月) 第3回スピードハックス勉強会のご案内
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=489
今回は「チームでの仕事のスピードをアップさせるには?」の第1弾として「スケジュール管理」を中心にお話しさせていただくとともに、後半のディスカッションの中で掘り下げていければ、と考えています。
3. 05/29(火) 「その時」に備えて“プレクロ”を進めておく
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=490
先に手をつけてしまうことで「リード」を稼ぐことができるわけです。これが、仕事における“プレクロ”です。
4. 05/30(水) W-ZERO3[es]を名刺管理ツールとして活用する
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=491
この方法を実践し始めてから何度か助かったことがあります。
5. 05/31(木) 記憶を鍛える10の方法
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=492
「記憶力を鍛える」というテーマは、永遠のテーマといった様子ですから、切実な問題なのでしょう。
●抜きが記
1. 05/25(金) 自分への投資戦略の与件
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=412
<投入するお金と時間が多いほど、人は自尊心や自信というものを仕入れているのです>
2. 05/28(月) 久々の休日に何をするか?
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=413
<「貴重な休日」にはいろいろな使い道があったでしょうが、僕はチャンスだと思いました>
3. 05/29(火) 知識が蓄積されるのは常に水面下
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=414
<本気で実行する人は今日いらしてくれた方の4%から5%ということになります>
4. 05/30(水) 少数派に与する
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=415
<情報の希少性が勝負のカギをにぎるのが、資本主義社会>
5. 05/31(木) 次の突破口を見つけておく
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=416
「どうすることもできなかった」中であっても、自分が関与できる余地はなかったのかを再度つっこんでみる。
●編集後記
夜と比べると朝の方が強気になれるものです。一方、夜は弱気です。
それゆえ、スケジュールを立てるのは朝よりも夜の方が向いていると感じています。
夜は弱気と言っても、よく言えば慎重かつ冷静ですので、ムリのないスケジュールになります。
代わって、朝は強気でこれに向かいますから、結果としてスケジュール通りに仕事が進みやすくなるわけです。
また、一晩寝かせることで、スケジュール上の見直すべき点が見つかるというメリットもあるでしょう。
今日の夜は週明けのスケジュールを考えることにします。
では、よい週末を!
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.01 08:41





