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○○を管理する気がない

2007.06.13

ピーター・ドラッカーは、『プロフェッショナルの条件』の中で、時間について「人は時間を管理する用意ができていない」と指摘しています。

時間については、日々意識するところではありますが、ふと考えてみると驚くべきことに──さほど驚くほどのことでもないかもしれませんが──気づきました。

それは、国に「金融庁」があったり、企業に「経理部」があるのに、「時融庁」や「経時部」は見当たらないことです。お金の管理はしますが、時間の管理はそもそもからして放棄していることがわかります。

もし、管理できるものであれば、こういった官庁や部門があっても良さそうだからです。


日々の仕事においても、何らかの仕組みを作るのを諦めているとしたら、その管理をすることに諦めが先立っているのかもしれません。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.06.13 10:39

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