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「座りション」で時間を生み出す

2007.12.17

ネタフルの男の「座りション」半数を超える!という記事を読んで、大いに共感。

私自身も「座り派」です。座ることによって、

 1.飛び散らない(掃除がラク)
 2.神経質にならなくて済む(注意するリソースが不要)
 3.両手が空く(他のことができる)

というメリットが得られます。一挙三得!

1と2は割愛しまして、3について。

自宅のトイレには雑誌をストックする高さ30センチほどのA4大のラックがあります。ラックの天板には雑誌が開いた状態で置かれていますから、座れば必ず視界に入ってきます。

「小」の場合でも、1分弱はアイドルタイムが発生しますので、自ずと視界に入ってきた文字を追いかけるようになります。

内容が面白ければ、“本来の目的”が完遂していても、とりあえずキリの良いところまで読み進めるのですが、これはこれで良いことだと思っています。

同じようなことは、LifeHacking.jpの「読書時間」を作らずに本を読むという記事でも書かれており、これまたシンパシー。

何を馬鹿なことをと言われそうですが、トイレに座っている一瞬でも2,3ページの読書は可能です。偶然だとは思いますが私の場合トイレで読み終わる本が多くて、なんだか読後感がすっきりというのか、何というのか。


ポイントは、本ではなく雑誌であることです。

本の場合はトイレに置いてあっても「開く」という初動が必要なため、「今日は面倒だからやめておくか」と表紙だけを眺めて終わってしまう可能性があります。実際に、そうしてしまうことが少なくありませんでした。それゆえ、トイレに置く読み物は雑誌に限定した、という経緯があります。

雑誌であれば、開いたまま置いておけるので「開く」ステップが省けるのです。


さらに、コマギレに読むことになるため、どの行まで読んだかを次回──いつになるかわからない──に引き継ぐために、付箋を貼っています。こうすることで、付箋の位置から続きを読み始めればよくなり、さらに「取りかかり」の負荷が下がります。


「インプットの時間がない」という方、是非お試しを(一人暮らしでない場合は、ご家族の協力が必要ですが)。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.12.17 20:30

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