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あすなろBlogger

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ハワイと日本の時差対策

2008.01.31

現在ハワイにいますが、日本との時差について備忘も兼ねて書いておきます。

まず、時差としては19時間。途中日付変更線を越えるので日付も変わります。従って、ハワイにいながら日本の日時を知るには、

 ハワイの時刻から5時間を引いて1日進める

です。

例えば、いまハワイは1月30日(水)の19:10ですから、日本は1月31日(木)の14:10(5時間引いて1日進める)になります。

まぁ、もっと簡単に知りたいなら、腕時計を日本時間のままにしておくという方法もあります(方法というより、そのまま放っておけばそうなりますね)。私自身はデュアルタイム(2つの時刻を設定できる)機能のついた腕時計を使っているので、2つめの時刻をハワイの時刻にして使っています。


また時差ボケを防ぐうえでは、現地に朝一番に到着する便を選ぶといいと思います。

今回は、

 21:30日本発 → 9:00ハワイ着

という便(JAL)でした。

これですと、夜に飛行機の中で寝て、ハワイに着くと朝なので比較的自然な感じです。多少眠くても到着日を現地の時間に合わせて過ごすことで強引に体を馴らすわけです。

ポイントは飛行機の中で何も食べないこと。乗る前までに夕食を済ませ、約7時間のフライト時間をまるまる睡眠時間にあてるようにします。


一方、帰りは12:30ハワイ発 → 16:30日本着という便なのですが、こちらについては未体験なので、体験したうえでまた改めて書きますが、帰りは8時間かかるので、8時間かけて4時間(12:30 → 16:30)を過ごすことになるため、今度はなるべく眠らないようにして、日本の夜の睡眠に備える必要がありそうです。


ではこれからNOBUへ行ってきます。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.31 14:14

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Skypeの通話を音声ファイル化するツール

2008.01.30

今日は、(新婚旅行中ですが)お互いに自由行動の日としていたため、セパレートに過ごしています(妻はレタカーで何やら買い物へ。ビーチはすっかり暗くなりましたが、まだ帰ってきません…)。

私のほうはホテルの部屋で日本から持ってきた原稿にかかっていたのですが、31(木)に予定していた、こちらに住んでいる日本人の方とのミーティング(取材)が難しくなったとのことで、急きょ今日の夕方からSkypeで敢行。

録音が必要だったので、急きょ以下のツールを見つけて無事通話の内容を音声ファイル化できました。

 超驚録ver.3.0ベータ版


30分強の通話で450MBの音声ファイル(wavファイル)になりました。取り扱いが面倒なサイズですが、お互いの声がステレオで音声化されるのは便利。のちほどCD-ROMに焼いて編集部に送ることにします。

ハワイにお住まいの方なので、知る人ぞ知るスポットなどをご紹介いただくことを楽しみにしていたのですが、残念。


仕事ばかりしているようですが、それは気のせいです(汗)。

昨日は、「全米ベスト・ビーチランキングの常連」といわれるカイルア・ビーチ(Kailua Beach)やウミガメのいるラニアケア・ビーチ(Laniakea Beach)へ。

夜は、ホテル・ロイヤルハワイアン(Royal Hawaiian)のマイタイ・バー(Mai Tai Bar)へ。

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Kailua Beach(動画もあります)

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Mai Tai Bar

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.30 18:52

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休暇の効用

2008.01.29

ハワイ滞在も2日目を迎え(というか終え)、当地の日の出入りに体が慣れつつある中で、もやもやとしていたことが少しだけ言葉を帯びてきました。それは、

 時間を忘れることで、時間の大切さを思い出す


こうして言葉にしてみると、どうということもない感じですが、時間の頸城(くびき)から解放されてみることで、改めて時間の豊かさを実感しています。

時間を忘れる時というのは2つのケースがあります。

1つは、タスクリストを作り、分刻みでドドドドと次々と仕事を片付けていく時。
もう1つは、腹時計だけを頼りにのんびりと過ごしている時。


前者からは時間を一定の大きさに区切ることによって、それぞれのピースを無駄なく活用していこう、という姿勢が感じられます。ある意味で、求められるリズムに体を合わせていく状態

一方、後者の場合は、体本来のリズムに身を委ねている状態です。前者の視点から見れば、まったくもって無駄の極みです。でも、こういった「制約のない状況」に身を置いてみると、「時間を無駄にしてはいけない」という暗黙の縛りがいかに強烈であったかに気づかされます。

つまり、普段気づかずにスルーしてしまっていることどもが立ち上がってくるのです。

ブランコで一定の振れ幅をキープしようと思えば、後ろに下がった時にタイミングよく勢いを“補給”する必要があります。逆にいえば、それ以外のところで余計な力を入れることは、いたずらにリズムを乱すことになり、乱れたリズムを戻すためにさらに余計な力が必要になるわけです。

そう考えると、エネルギー効率を最大化させる方法は、勢いをかけるところと、勢いに乗るところのそれぞれのタイミングを外さないようにすること、ということになるでしょう。


このようなことを考える時間がとれるのも、休暇のいいところなのではないか、と思っています。

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投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.29 23:59

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ハワイに来ています

2008.01.28

新婚旅行で初めてハワイに来ました。Halekulaniというホテルにいます。あ、1/26(土)に結婚しました。あすなろBLOGからは上原さん佐々木さん堀川さん増田さん松尾さん横田さんに式にお越しいただきました、ありがとうございます!


ネットは部屋から普通につながるので、普通に仕事をしています。。

初日(日本時間で1/28未明)はSPA(雑誌ではない)やタンタラスの丘からの眺望を体験。

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空港からホテルに向かう車中にて(リムジンでびっくり)。

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部屋からは海が見えます。

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アフタヌーンティー。

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SPAはこんな雰囲気の場所で。


滞在は1週間の予定です。引き続きユニークなものがあればご紹介します。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.28 23:59

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今週のスライス

2008.01.25

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

★今週の人気記事ベスト3

1. 01/23(水) 「金融リテラシーの基本と実践」のための下ごしらえ
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=615

2. 01/18(金) 続く習慣を作るには?(2)【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/18/news112.html

3. 01/19(土) 好ましい未来を切りひらくための自己紹介の一法
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=612


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 01/18(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/6031.html
 先週のスライス。

2. 01/21(月) Webツールとかけて女性用シャンプーと説く
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/6052.html
 その心は?

3. 01/22(火) カウントダウンよりカウントアップ
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/6062.html
 どちらかを選ぶなら、いつでもカウントアップできる環境に身を置きたいですね。

4. 01/23(水) 停滞に喝を入れる「シャッフル再生」
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/6081.html
 意識と無意識がリバーシブルであることに気づくだろう。

5. 01/24(木) 似たもの探し
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/6095.html
 人はどこか「自分と似たものを探す」というゆるやかな原則に沿って生きていることはいえそうです。


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.01/18(金) 続く習慣を作るには?(2)【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/18/news112.html
 長続きする習慣を身につけるにはどうしたらいいでしょうか? 英語学習サイト「iKnow」から、「続ける」とは「やる」という選択を繰り返すこと、そして“続けること”そのものからいったん離れるというテクニックがあることが分かります。

2.01/24(木) 「ついでに」や「ついつい」による時間浪費を防ぐには?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/24/news078.html
 “午前中に”仕上げる予定が、Webでニュースを見てしまったり、ついついRSSリーダーを開いてしまったり、気がついたらあっという間に時間が過ぎていた……。そんな経験はありませんか。


●シゴタノ!

1. 01/19(土) 好ましい未来を切りひらくための自己紹介の一法
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=612
 自己紹介は大事だな、と常々思っています。

2. 01/21(月) 「注意を向ける」のはなぜか?
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=613
 注意センサーの感度を上げておく必要があります。

3. 01/22(火) 「注意」とは脳内ループを選ぶこと
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=614
 散らかった部屋というものは、とかく注意を散漫にします。

4. 01/23(水) 「金融リテラシーの基本と実践」のための下ごしらえ
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=615
 自分の金銭的状況をコントロールするために。

5. 01/24(木) 上手にお金を使うためのストレス・コントロール
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=616
 間違えないようにしたいのは、感情を「コントロールする」ことは、感情を「抑える」こととイコールではない、という点です。


●抜きが記

1. 01/18(金) 適切な質問を引き出すための質問
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=501
 どのようにすれば、目の前の課題を解決するためのアイデアを思いつく上で適切な質問を考えることができるだろうか?


●編集後記

来週から1週間の休暇に入ります。でも、ブログの更新は続けそうな雰囲気です。詳細はまた後日。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.25 07:18

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似たもの探し

2008.01.24

なぜ、プロの書き手や編集者が手がける書籍や雑誌をさしおいて、一般の人が書いたブログが読まれるのでしょうか。

2001年1月から2年弱ほど、テキストサイト(今でいうブログ)を運営していたことがあったのですが、その頃も、自分と似たようなテーマで運営しているテキストサイト仲間のサイトにちょくちょく遊びに行ったものです。もちろん、自分とは全く違う生活を送っている人の日常が垣間見られるテキストサイトもあり、こちらにも同じくらいの割合で訪問していました。

前者のような「似たものサイト」を見に行くのは、「それ、あるある!」という共感を得たいからというところが大きいと感じます。

一方、後者のような「異文化サイト」からは、「それがありなのか…」という違和感に触れたいからかもしれません。つまり、良い意味での“毒”です。


以前、養老孟司氏が南伸坊氏との対談の中で、脳について次のようなことを述べていました。

認識能力の基本の一つに、似た構造を発見する能力があります。似た構造を発見すると非常にうれしい。

なぜかというと、脳のエネルギーを節約できるから。全く違うものでも同じだと言えるのなら、非常に楽じゃないですか。

その「同じ」を今度は自分自身に当てはめちゃったのが自己ですね。皆さん、私は常に私で同じだと思っているでしょうけれど、物質的に言ったら、絶対そうなり得ない。

(日経ビジネスアソシエ 2005年1月18日号より)


「似たものサイト」を見に行くのは、自分と似た構造を発見したいからであり、「異文化サイト」に触れようとするのは、それでもどこかに類似点や共通点があるのではないか、という自然な探求心の現れなのかもしれません。

いずれにしても、人はどこか「自分と似たものを探す」というゆるやかな原則に沿って生きていることはいえそうです。そうでなければ、「似たものサイト」を見て嬉しいと感じることはないはずだからです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.24 07:52

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停滞に喝を入れる「シャッフル再生」

2008.01.23

かなりかなりかなり昔の記事(2004年4月ですから4年近く前!)ですが、たまたま改めて目にする機会があり、読み返してみて「おお」と思ったところがあったので取り上げてみます。


『iPod』のシャッフル再生で音楽の聴き方が変わる

 アルバムを最初から最後まで通して再生するといった、古臭くて堅苦しい聴き方をやめて、再生する曲を音楽プレーヤーに無作為に決めさせることが人気を集めている。そうすることで、思いがけない取り合わせの曲が前後して再生され、それが往々にして面白い効果を生むのだという。

 「プレーヤーをシャッフルの設定にして、次にどの曲をかけるかを任せてしまうのは、ちょっとスリリングだ。この小さな機械は、しばしばジャンルの壁を打ち破るので、私は音楽の聴き方を改めさせられた」と、ロス氏は記事の中で書いている。

 ランダムなシャッフル再生というのは、決して目新しい機能ではない。もともとはCDプレーヤーの機能として普及したものだ。だが、CD時代には、曲をシャッフルするといっても、普通は1枚のアルバムの中だけに限られていた。

 ランダムな選曲は、何万曲にもおよぶ楽曲ライブラリーという膨大な音楽コレクションを伴ったとき、その真価を発揮する。このような大規模なコレクションでは、放っておいたら一度も再生されない曲を聴かせてくれる優れた方法――場合によっては唯一の方法――だろう。


要するに、

 ●選択における主体性を放棄せよ

そうすることによって、

 ●意識と無意識がリバーシブルであることに気づくだろう

というわけです(かなり意訳と飛躍がありますが…)。


さらに読み進めてみます。

 ユーザーはしばしば特定の活動(ウォーキング、ドライブ、通勤、トレーニングなど)向けのプレイリストを作るが、それとは別に、主導権を機械に譲ることも楽しんでおり、そうして思いがけない曲が選ばれることに驚きや喜びを感じているのだ、とブル博士は語る。iPodは時々、ユーザーが夢にも思わなかったような組み合わせの曲を前後して再生することがあるのだという。

 たとえば、ブル博士の調査協力者の1人は、iPodが周囲の風景に「色をつけ」、ランダムなシャッフル再生が見慣れた場所の感じを劇的に変えることもあると回答している。

 ブル博士の報告によると、この回答者は次のように語っている。「シャッフル再生をオンにしていると、次にどの曲がかかるか分からない。活気にあふれ色彩に満ちている街が、別の曲が始まったとたん、謎めいた落ち着かない場所に変わってしまうこともあり、驚かされることが多い。でも、その感覚が好きなんだ」

 ブル博士によると、曲のランダム再生機能によって、ユーザーは自分だけの物語を紡ぐことができるという。ちょうど、自分を主人公とする映画のサントラのようなものなのだ。また、シャッフル機能によって、予想だにしなかった思い出を作ることもできる。

「予想だにしなかった思い出」とは言い得て妙です。記憶は場所に関連づけられることが多いので、ある場所を歩いているときに耳にした音楽は、その場所を想起するキーになるもの。家に帰った後も、その曲を聴くだけで場所の記憶が甦ったりします。

「今はどんな曲がふさわしいのだろう?」と人が思う前にiPodが音楽を提案してくれます。たとえそれが場違いなものだったとしても、聴いているうちにそぐわないこともないかも知れない、と思えてくることが少なくありません。

何かに行き詰まっているとき、考えてもわからないときというのは、無意識のうちに考える材料や選択肢を自分で制限してしまっているからだと思います。

常識や前例に捕らわれがちな我々には、それゆえ、iPodのような“無作為な刺激”は効果的なのかも知れません。人間関係に置き換えれば、それは常にいろいろな分野の人と分け隔てなくつき合え、ということになるでしょうか。


<関連>
記憶ハック

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.23 07:13

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カウントダウンよりカウントアップ

2008.01.22

筋トレをするときに、例えばバーベルの上げ下げであれば、あらかじめ回数を決めておいてこの回数だけは必ずこなす、という意気込みで取り組んでいたとします。

その際、回数を数える時は1からカウントアップしていくはずです。

カウントアップしている間というのは、もしかしたら決めた回数よりも多くできるかもしれない、いや、むしろ多くやってやろう、というポジティブな気持ちが生まれやすくなるでしょう。

決めた回数に達しても「まだいける!」と思えれば、そのまま続けてもいいでしょう。


逆にカウントダウンしながら取り組んだらどうなるでしょうか?

「まだあと7回か、ふー」などとカウントのたびに残りの回数が気になるかもしれません。というより、カウントダウンですから、いやが上にも気になるでしょう。こうなると決めた回数をこなすことだけにとらわれがちです。

もし「まだいける!」と思えたとしても、カウントダウンしていって「ゼロ」に到達したら、何となくそれ以上は数えにくくなってしまいます。もちろん「マイナス1、マイナス2」と数えていくことはできますが、こういうカウント方法はあまり聞いたことがありません。


まとめると、カウントアップは成長していくとき、カウントダウンは現状維持をしたいとき、という切り分けができそうです。

現状維持というとあまりよくないイメージに感じるかもしれませんが、要は決められた通りにきちんとアウトプットを出す、という安定性を重視するニュアンスです。


どちらかを選ぶなら、いつでもカウントアップできる環境に身を置きたいですね。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.22 08:05

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Webツールとかけて女性用シャンプーと説く

2008.01.21

Webツールとかけて女性用シャンプーと説く。

その心は、

 ・女性は実にあっさりとシャンプーを乗り換える
 ・男性も、より便利なWebツールがあればすぐに乗り換える

という共通項があるのではないか、と最近感じています。

シャンプーだけでなく化粧品全般にいえるかもしれません。
同様に、Webツールだけでなくガジェット全般にいえるかもしれません。


何にせよ、このような現状において、Webツールの提供サイドとして心掛けるべきことは、

 ・スイッチコストの“低価格化”

ではないかと思います。


つまり、「もしダメだったとしても、データをエクスポートして別のツールに乗り換えられる」という安心感を提供するのです。もちろん、これは両刃の剣で、少しでも気に入らないところがあれば、簡単に乗り換えられてしまうことも意味しています。

でも、「いざとなったら乗り換えられる」という安心感は最初の敷居を低くしますから、あとは内容で勝負。

少し前に乗り換えた「MediaMarker」でこのことを改めて感じています。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.21 07:33

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今週のスライス

2008.01.18

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

★今週の人気記事ベスト3

1. 01/11(金) 続く習慣を作るには?(1)【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/11/news100.html

2. 01/14(月) 続く習慣を作るための初期設定
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=608

3. 01/16(水) 途中で挽回可能な数値目標の立て方
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=610


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 01/11(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/101/5966.html
 先週のスライス。

2. 01/14(月) 路線案内利用時のプチストレス解消ツール
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/102/5991.html
 これを使えば「間に合うかな?」という道中の不安が霧消されます。

3. 01/15(火) 45分仕事して15分休憩
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/6007.html
 息継ぎです。

4. 01/16(水) ツールの役割は「思いの壁」を○○すること
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/6017.html
 思いの壁は時に行動の足かせになりうる。

5. 01/17(木) 固定費的時間と変動費的時間
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/6024.html
 やみくもに減らせばいいというわけではありません。


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.01/11(金) 続く習慣を作るには?(1)【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/11/news100.html
 良い習慣を身につけられるような“流れ”を作ろうと意気込んでいませんか? 必要なのは、新しい流れを作るのではなく、これまでの流れを変えるアプローチです。

2.01/17(木) 初心の熱気を冷めさせないようにするには?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/17/news119.html
 むちゃな目標を掲げてのスタートは、最初は盛り上がるものです。しかし挫折すると、挫折グセが付いてしまうもの。挫折しないためには、最初の熱を維持する必要があります。


●5分で読むビジネス書(ITMedia Biz.ID)

1.01/15(火) お金とのつき合い方を見直す第一歩──『ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア』
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/15/news121.html
 あなたは「お金に関する間違った認識」を持っていないか? まずは認識を改め、“2つないし3つの銀行口座”というツールを用意することで「貯金しようと思わなくても自動的に残高が増えていく」ことが可能になる。


●シゴタノ!

1. 01/14(月) 続く習慣を作るための初期設定
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=608
 まずすべきこと。

2. 01/15(火) ADDを仕事に生かす
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=609
 ネガティブにとらえないこと。

3. 01/16(水) 途中で挽回可能な数値目標の立て方
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=610
 立てる際に気をつけておいた方がいいこと。

4. 01/17(木) 「遊び」を過剰に用意する
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=611
 後ろめたさを感じる必要がありません。それは呼吸のようなものだからです。

●抜きが記

1. 01/11(金) その目標は手段になっていないか?
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=497

2. 01/15(火) コミュニケーションのP/L
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=498

3. 01/16(水) どうすれば「ループ」を抜け出せるか?
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=499

4. 01/17(木) 問題解決には「問題解決の手順」を使う
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=500


●編集後記

ここ数ヶ月続けていることですが、入浴時にジップロックに入れたW-ZERO3[es]を持って入るようにしています。こうすることで、お風呂の時間もメールチェックができます。ワンセグ機能つき携帯電話を同じようにして持ち込むのもいいでしょう。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.18 07:48

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固定費的時間と変動費的時間

2008.01.17

忙しくなってくると、余計なルーチンワークを排除しにかかります。

でも、そんなときに気をつけたいのが、そのルーチンワークにかけている時間が固定費的時間なのか変動費的時間なのかを見極めることです。

変動費的時間とは、文字通りの「変動費」と同様で、かけた時間の分だけ“売上”が見込める時間をさします。時間における“売上”とは、アウトプット(成果)ととらえることができます。

一方、固定費的時間とはその増減とアウトプットの増減に相関のない時間ということになります。

例えば、雑誌を読むという作業を1時間かけているところを2時間に倍増させても仕事の成果が倍になるということはなさそうです。そうなると、雑誌を読む時間は可能な限り短くしたいところです。

つまり、固定費的時間です。

では、変動費的時間はどんな作業かというと、例えば、ミーティングで意味のある情報交換ができている時間です。自分ではカバーできないような情報ソースから自分にとって関心のある情報をもたらしてくれる相手がいれば、それはミーティングにかけた時間以上の時間を“買った”ことになります。“仕入れた”、といってもいいでしょう。

時間がないからといって、こうした変動費的時間、仕入れ的時間を削ると、逆効果になってしまうのです。

この2つの見極めは時間のリストラをする際には気をつけたいところです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.17 18:15

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ツールの役割は「思いの壁」を○○すること

2008.01.16

こちらでご紹介したNAVITIMEですが、このツールがもたらしてくれるメリットは何だろうと考えてみました。

今のところ、答えとして言えるのは「思いの壁」を粉砕することではないかと思っています。

「思いの壁」というのは、次のようなものを指します。

 ●どう考えても駅まで行くには15分かかる
 ●最寄り駅はA駅だけだ
 ●タクシーは時間節約になるとは限らない


こういった、経験を重ねることによって得られる、次の行動に活かせる知恵は、場合によっては行動の足かせになることもあるのです。

例えば、NAVITIMEをご紹介したときの以下のような状況です。

先日、とある移動の際に、電車では45分かかるが、タクシーなら20分という検索結果が出たため、

 「そんなに差がつくものか?」

と目を見張ったのですが、それは高速道路を使用するルートでした。もちろん、クルマに乗り慣れている人であれば、コストはともかくそういうルートがあり得ることはすぐに気づくでしょう。でも、そうでない人にとっては、タクシーを使ったからといって倍以上スピードアップできるなどとはなかなか想像がつかないかもしれません。

様々な便利なツールがありますが、たくさんある中から選ぶとしたら、人の「思いの壁」をいとも簡単に突き崩してくれるツールかどうかという基準で見極めるのもいいかもしれません。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.16 18:40

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45分仕事して15分休憩

2008.01.15

かつて、時間割にきっちり沿って活動していた時期がありました。

いうまでもなく、小学校、中学校時代です(高校時代は授業そっちのけで受験勉強をしていたので除外)。

その頃のことはもはやおぼろげにしか覚えていませんが、次のような時間の使い方をしていたはずです。

 ●45分集中(オン) → 10分休憩(オフ)


45分ではなく50分、あるいは55分だったかもしれませんが、とにかくそれぐらいのタイムスパンでした。特徴的なのは、コマとコマの間には漏れなく10分の休憩時間が入っていたこと。

授業によっては、理科の実験や音楽の演奏など、特定目的のための部屋(理科室や視聴覚室など)に移動する必要がありますから、どうしてもこの休憩時間が必要です。体育であれば、着替える時間でしょう。

そう考えると、教師というのはかなりシビアに時間管理をしていたことになりますし、生徒としてもこれにがっちり食らいついていたのかと思うと、ぞっとしてしまいます。

ぞっとしてしまうのは、現在の時間の使い方とのギャップがあまりにも甚だしいからです。そんなことが現実に可能なのだろうか、と思ってしまうのです。

もちろん、現在とは質的にまったく異なる時間の過ごし方をしているでしょうから、必然的に時間の使い方も変わってくることはうなずけるところではありますが、時間割に沿ってきちんきちんと時間を使っていた当時に得られていたであろう何かについて憧憬せずにはおれないのです。

以下の記事を読んで、そんなことを懐かしく思い出すと同時に、現在の仕事にも活かせるのではないか、と感じました。…というより、実際に仕事に活かしているという事例ですね。


「超!時間割」ワークショップ

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.15 23:59

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路線案内利用時のプチストレス解消ツール

2008.01.14

初めて行く場所や、行き慣れない場所に電車で赴くときというのは、いわゆる路線案内ソフト(サービス)を利用するという方は少なくないでしょう。

自宅もしくはオフィスの最寄り駅と、目的地の最寄り駅との間の乗換ルートと所要時間を調べるわけです。

ここで無意識のうちに人は一手間かけています。それは次のようなものです。

 1.最寄り駅が複数ある場合は、どれか1つを選ぶ
 2.自宅もしくはオフィスから最寄り駅までの移動時間は別に考える


1について。例えば、最寄り駅が2つある場合(例えば、JRと地下鉄の2路線が使える場合)、目的地に合わせてどちらか一方を選ぶことになります。

 ・目的地はJRの駅なので、JRで行こう

という判断が行われているはずです。


2について。14:00からの打ち合わせに間に合うようにオフィスを出る場合、路線案内が弾き出す所要時間は電車に乗っている時間ですから、オフィスから最寄り駅までにかかる時間と目的地から最寄り駅までにかかる時間を上乗せする必要があります。たいていは徒歩の時間でしょう。

こうなると、具体的に何時にオフィスを出発すればいいかが瞬時にはわからないでしょう。仮に電車に乗っている時間が40分で、それぞれの徒歩時間が10分の場合は、13:00が出発すべき時刻ですが、電車のダイヤもありますから、もしかすると12:55に出発して13:05の電車に乗らなければ間に合わなくなってしまうかもしれません。

この結果、リスクを織り込んで、少し長めの時間を確保するようになるでしょう。つまり、余裕を持って移動しよう、というわけです。でも、「間に合わなかったらどうしよう」という不安は常につきまといます。

そんなこともあり、最近NAVITIMEを使い始めたのですが、まさにこの不安を解消してくれるサービスであり、非常に満足しています。


特にご紹介したい機能は次の通り。

 ・ドアツードアのルートを提案してくれる(徒歩やタクシーも考慮)
 ・PCで検索した履歴をケータイからも閲覧できる

例えば、オフィスでルートを検索しておき、最寄り駅に着くまでの間にケータイで検索結果を参照するといった使い方ができます。

また、思わぬルートが見つかることもあり、助けられたことが何度かありました。例えば、タクシーをうまく使って、時間を短縮することで、到底間に合わないと思っていたのが間に合ったり。

そのタクシー料金についても初乗り710円を基準に距離と時間で概算金額を表示してくれます(渋滞状況もある程度考慮してくれるようです)。

先日、とある移動の際に、電車では45分かかるが、タクシーなら20分という検索結果が出たため、

 「そんなに差がつくものか?」

と目を見張ったのですが、それは高速道路を使用するルートでした。もちろん、クルマに乗り慣れている人であれば、コストはともかくそういうルートがあり得ることはすぐに気づくでしょう。でも、そうでない人にとっては、タクシーを使ったからといって倍以上スピードアップできるなどとはなかなか想像がつかないかもしれません。

こうして、無事アポに間に合ったのですが、ここで注目すべきは移動中に、

 「ちゃんと間に合うかなぁ~?」

という不安と対峙しなくても済むことです。提案されたルートに沿って移動を開始したら、あとは本を読むなり作業をするなり、移動時間を有効に活用できるわけです。


<関連>
ITmedia Biz.ID:「NAVITIME」がウィルコム端末に対応、W-ZERO3では高速スクロールも

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.14 23:59

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今週のスライス

2008.01.11

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。


★今週の人気記事ベスト3


1. 12/28(金) まず、今年やらないことを決める
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=604

2. 01/04(金) 2007年に読まれた本ベスト10
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=603

3. 01/09(水) 一日の初めにやる気を最大化させるための習慣
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=606


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 12/28(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/5855.html
 先々週のスライス。

2. 01/06(日) 改めてワークスタイルを見直す
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/5918.html
 あらゆることがリセットされる年初のこの時期というのは、ワークスタイルを見直す上では絶好の機会といえます。

3. 01/07(月) しがらみの内と外
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/5932.html
 しがらみとは?

4. 01/08(火) 楽に成しうることはない
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/5945.html
 人々を夢中にさせるには安心させてはいけない。

5. 01/09(水) 仕事を通して望ましいリターンを得る
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/5955.html
 納得して打ち込めるかどうか。

6. 01/10(木) 仕事のBGMを工夫してみる
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/5965.html
 時間の経過を音楽によって知る。


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.01/10(木) 期待を抑えて行動を変えるには?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/10/news048.html
 皆さんはもう、新年の抱負を用意しましたか? IT商事でも各自が新年の抱負を発表しましたが、自分に“高い期待”を抱きすぎると、挫折の原因ともなってしまうようです。


●シゴタノ!

1. 12/28(金) 2007年に読まれた本ベスト10
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=603
 ある一定の価値観を持つ方々に支持されている本。

2. 01/07(月) まず、今年やらないことを決める
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=604
 今年あなたは何をやめますか?

3. 01/08(火) なぜ「やらない」ことが難しくなるのか?
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=605
 簡単なところから成果を出す、ということです。

4. 01/09(水) 一日の初めにやる気を最大化させるための習慣
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=606
 1分だって時間は容易に得られないのだから、1時間もの時間を無駄に使わないこと

5. 01/10(木) 記憶ハック
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=607
 記憶力を使えば記憶能力は発達するし、そうしなければ発達しない。


●抜きが記

1. 12/29(土) 使わない方がいい言葉
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=492
 「私の質問に『わからない』という回答はナシでお願いします」

2. 01/07(月) 今年の「戦略的フォーカス」の作り方
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=493
 この目標は行動背景、または羅針盤として、実際に必要となってくる様々な事柄に優先順位を付けるために創られます。

3. 01/08(火) シゴタノ!の短期「戦略的フォーカス」
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=494
 朝起きて眠い。そこで、その文章を見たら「お!」と思う要素。

4. 01/09(水) その目標は十分チャレンジしがいのあるものか?
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=495
 十分チャレンジしがいがあるとうまくいきます。

5. 01/10(木) その目指すところはプロとしてのプライドに訴えているか?
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=496
 3行目がインセンティブになっているとうまくいきません。


●編集後記

あっという間に2008年の第1週が終わってしまいました。
残すところあと52週です(最終週は実質仕事が納まってますから厳密には51週)。

ちなみに「今週のスライス」は2006年7月7日からずっと継続しているのですが、前回まででちょうど77週でした。


では、よい連休を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.11 07:25

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仕事のBGMを工夫してみる

2008.01.10

先日ランチをご一緒した方とお互いが実践している仕事上の工夫について情報交換をしていたのですが、その中で、

 ・一日を6時~24時を3時間ずつ6つに区切っている
 ・3時間の区切りごとに締め切り効果が生まれる

という話をしました(原則として実際に仕事に使うのは9時から18時)。

彼は、音楽をやっている人なので、たびたび音楽のメタファーが話に登場するのですが、そこからBGMの話題になりました。

そこで、私は

 「3時間の区切りごとにBGMが変わると良さそうですね!」

というその場で思いついたアイデアを話したところ、共感してもらえました。

例えば、午前中はクラシックなどゆったりした曲、午後になるとアップテンポなポップスナンバーがかかり、夕方になるとハードロック、夜はレクイエムといった構成にすることで、音楽が変わるのをきっかけに頭も切り替わるようになるのではないか、という期待があります。

集中しやすい午前中は、思考を妨げない静かな曲を中心にする一方で、だれがちな午後は気分を盛り上げるポップスや、眠気を飛ばすハードロックに切り換えるわけです。

そして、残念ながら定時退社が果たせなかった“戦士”たちのために物悲しいレクイエムを流すことで、“負け”を強く認識してもらうようにします。

 「あぁ、今日も敗れたり…」

という残念に思う気持ちを味わわされれば、翌日以降のモチベーションにつながりそうです。


などなど、我ながらなかなかいいことを思いついたものだと興奮していたのですが、何げなくこのブログを「BGM」で検索してみたところ、すでに同じような話を書いていたことがわかりました。

残り時間を意識するための工夫

そこで、ふだんからオフィスに低音量でBGMを流しておき、「スーパーマリオ」に倣って、例えば3時間おきに徐々にBGMのテンポが速くなるようにしておくと「ハッ、もう3時間たったんだ!」ということにイヤでも気づき、夜になって最悪の事態を迎える前に対策を打つことができるでしょう。

今日もまたレクイエムの時間になっても仕事が終わっていません。。


<関連>
環境BGM
周囲の雑音をかき消す
好みの音楽をBGMにするサイト
ノイズキャンセリング・ヘッドホン

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.10 23:15

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仕事を通して望ましいリターンを得る

2008.01.09

株式の売買を巡っては大きく分けて以下の2つの期待があるでしょう。

 1.安値で買って高値で売り抜け利ざやを稼ぐ
 2.長期保有で資産を殖やす(配当や株主優待を享受)

配当や株主優待は長期保有とは別かもしれませんが、これらを獲得するには持ち続けなければいけないという意味では、利ざやを稼ごうとするスタンスとは一線を画します。


この対比関係は、仕事にも当てはまります。

 1.マーケットで求められるスキルを身につけて高値で売る
 2.1つの仕事に専心して信頼と実績を積み上げる(リピート受注を獲得)

どちらのスタンスも「あり」でしょう。

大切なことは、「高値で売れるから」あるいは「リピート受注が得やすいから」という結果に目を向けるのではなく、そのプロセスにおいて自分が納得して打ち込めるかどうかだと思います。

納得して打ち込める限りは、いずれのスタンスでも自分にとって望ましいリターンが得られるはずです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.09 23:59

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楽に成しうることはない

2008.01.08

24 -TWENTY FOUR-シリーズは、現在シーズン6までありますが、すべて観ています。

2時間前後で完結する通常の映画に比べると、24時間(正味19時間)の長大なスケールで描かれるストーリーはそれだけで1つの醍醐味です。

尺が長いぶん、登場人物もたくさん出てきますが、時間はたっぷりありますから、それぞれのキャラクターの輪郭はもちろん、その感情の起伏までもが丁寧に描かれているため、リアリティが生まれ、物語の世界にぐいぐい引き込まれていくのです。

これだけ長いと、通常の映画のような一直線の予定調和では間が持つはずもなく、従って、物語は常に複数の視点で進行します。

それぞれの状況の中で各自のエゴが錯綜し、ストーリー展開に影響を与えます。

一人一人の登場人物たちに同情したり反感を覚えたりしながら、彼らに下される物語の審判をじっと見守ることに。

ところどころで画面が分割し、複数の登場人物たちによる同時進行が提示され、ここで複数の状況を俯瞰することができます。

例えば、電話のシーンでは一方と他方とが同時に画面に現れます。どちらかがウソをついていれば、観客はそれに容易に気づけます。

「志村、うしろ!」の状態。

現実にはあり得ないシチュエーション、いわば“神の視点”です。

物語はこの「神の視点」と登場人物「各自の視点」とを織り交ぜて進行します。

そのブレンド具合が絶妙で、わかっていたつもりだったのにはぐらかされたり、重要なところは「各自の視点」に下ろされてしまって役者と一緒にドキドキさせられてしまいます。


日頃の“予定調和”に飽き飽きしている人には打ってつけのスパイスといえるでしょう。

人々を夢中にさせるには安心させてはいけない、ということがよくわかります。

人はそもそもスリルや恐怖を好むものでしょう。行動の原点は恐怖だから、どこかこれを求めてしまうのかも知れません。

逆に言えば、恐怖のないところに生きる価値はないとも言えるのではないでしょうか(言い過ぎ?)。

少なくとも、自己の欲求を犠牲にすることなく、何かを成し遂げることは不可能でしょう。


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投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.08 23:59

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しがらみの内と外

2008.01.07

会社員であれば、仕事に対する責任とともに組織の一員であるという自覚が常に頭を支配します。会社で認められるために、自社に利益をもたらすために、行動しようとするでしょう。

多様な価値観を持った人同士での協働環境にいる以上、仕事の進め方を巡る意見対立や確執はある程度仕方のないことなのかも知れません。が、なるべくなら避けたいものです。

仕事の内容ではなく、例えば「この上司には嫌われたくないから」といった感情的な理由で行動することはあまり合理的ではありません。

会社は非常に強力な磁場を持った存在で、会社とどうつき合うかで考え方はプラス志向にもマイナス志向にもなります。すべての人が会社に対して常に前向きでいるという状態が理想ですが、すべての人が満足できる状況があり得ない以上、会社に対してしがらみや不満を感じる人は必ずいます。

私が以前マニュアル制作のために常駐していたソフトハウスでも、ある社員同士が仕事の進め方を巡って毎日のように議論を闘わせていました。1人は会社にしがらみや不満を抱いている人、もう1人は会社に前向きな人でした。

しがらみや不満を抱いている人はとにかく自分が楽になる方法を考えますが、会社に前向きな人は自分よりも会社の利益を優先しようとします。この2人の議論はいつも決着がつかず責任のなすりつけあいの様相を呈していました。

たとえ自分が会社に対してしがらみを感じていなくても、別の人が感じていれば、その人と折り合うなり妥協点を探るなり、あるいは考え方が合わないということで放っておくなり、いずれにしても何らかの対処が必要になります。こういったことを気にしなければならないということも1つのしがらみと言えるでしょう。


メーカー製のPCよりも自分で部品を選んで組み立てた自作PCの方が拡張性が高く愛着もわくものです。

一人で仕事をしていると専門知識や人脈などの仕事に必要なパーツはすべて自分で集めて組み立てる必要が出てきます。逆に自分でじっくりと吟味できるため納得のいく“自作ワークスタイル”を追求することができます。もしうまくいかなければ原因は自分にあるわけですから、不平不満──多くの場合、他人に向けられるものです──を感じることはなく、従ってしがらみもありません。

でも、“自作ワークスタイル”はすべてが自己責任です。何かが起きても自分で原因を見つけて修復する必要があります。メーカー製のPCであれば、サポートセンターに問い合わせることで解決の糸口が得られるかもしれません。これはメーカーというしがらみがあるからこそ、トラブルの原因を一定の範囲に追い込むことができるのでしょう。

ちなみに「しがらみ」とは「柵」と書きます。柵で囲まれているからしがらみなのですね。しがらみの内と外とどちらに身を置くのが自分にとってしっくり来るのか、それは最適なワークスタイルを考える上での指標の1つとなりそうです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.07 23:59

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改めてワークスタイルを見直す

2008.01.06

あけましておめでとうございます。
会社を辞めてから今年で8年目に入りました。

これまでを改めて振り返ってみると、

 ・派遣社員
 ・フリーランス(個人事業主)
 ・契約社員
 ・有限会社経営

といった形でその時々の状況や仕事内容に応じてワークスタイルを変化させながら走り続けています。

会社員時代と比べて一番大きく変わったことは時間の認識とその使い方です。


会社員時代は、仕事の時間というのは予め会社によって“天引き”されていますから、好むと好まざるとに関わらず、一定の時間は会社に預託していることになります。お金でいえば、運用を他者に任せているわけです。

一方、会社員後の8年間というのは、仕事の時間も自分の時間も一緒くたに1つの“口座”にまとまっていて、自分で必要と思える分だけ引き出して使うことになります。つまり、運用はすべて自己責任

どちらがいいかどうかは価値観の問題ですから、そこには踏み込みません。ただ、いずれのスキームにおいても、次の2つは必須の要件となるでしょう。

 1.何のために何をするのかという仕事の定義づけが主体的にできること
 2.自らを律する規律を持つこと

これは、故・ピータードラッカー氏が、今後の労働者の要件として挙げていたものです。


運用を他人任せにしていたとしても、大切な自分の“資産”を預けているわけですから主体性を失ってはいけないでしょう。手綱はしっかりと握り続け、目指すべきところに自分を運び続けるのです。

そして、手綱を握り続け、自分を運び続けるためには、何をすべきかと何をすべきでないかを明確にしておく必要があります。

この基準が自分にとってしっくりくるものであれば、会社員であろうとそうでなかろうと、自信を持って前に進むことができるはずです。

ワークスタイルの「スタイル」には、名詞として「型」という意味があります。これは文字通り静的・固定的なもので、そこに自分をはめ込んで安定させるためのものです。

一方、動詞として「デザインする」という意味もあります。固定的なスタイル(型)にとらわれ過ぎず、自らのワークスタイルをスタイル(デザイン)できる人は常に主体的に行動することができるでしょう。

会社の内外を問わず、そういった姿勢を持つ人は精神的に自由であり、自らの意思に背くことなく、また社会における自分のアイデンティティを明確に確立しようとするでしょう。


あらゆることがリセットされる年初のこの時期というのは、ワークスタイルを見直す上では絶好の機会といえます。そんな折に、

 ・今年はこれをやめたい
 ・今年はこうしたい
 ・今年はこんなことをしてみたい

といったことを人と語り合うことは一人で考えているだけよりも有益です。自分とは異なる視点に触れることで、新たな発想が生まれたり、忘れかけていた情熱に再び火がつくきっかけが得られるからです。

そんな語り合いの場として、以下のようなお茶会を開催させていただくことになりました。

 "Let's Hacks!" 新春茶話会-今年・ボクらは・活躍する-

 日時:2008/01/12(土) 16:00~18:00
 場所:大阪(阪急ターミナルビル12階


特にテーマは限定していませんが、せっかくですからワークスタイルを見直す機会としてご活用いただければ、と思います。


では、今年もよろしくお願いいたします!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.06 23:59

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