45分仕事して15分休憩
2008.01.15
かつて、時間割にきっちり沿って活動していた時期がありました。
いうまでもなく、小学校、中学校時代です(高校時代は授業そっちのけで受験勉強をしていたので除外)。
その頃のことはもはやおぼろげにしか覚えていませんが、次のような時間の使い方をしていたはずです。
●45分集中(オン) → 10分休憩(オフ)
45分ではなく50分、あるいは55分だったかもしれませんが、とにかくそれぐらいのタイムスパンでした。特徴的なのは、コマとコマの間には漏れなく10分の休憩時間が入っていたこと。
授業によっては、理科の実験や音楽の演奏など、特定目的のための部屋(理科室や視聴覚室など)に移動する必要がありますから、どうしてもこの休憩時間が必要です。体育であれば、着替える時間でしょう。
そう考えると、教師というのはかなりシビアに時間管理をしていたことになりますし、生徒としてもこれにがっちり食らいついていたのかと思うと、ぞっとしてしまいます。
ぞっとしてしまうのは、現在の時間の使い方とのギャップがあまりにも甚だしいからです。そんなことが現実に可能なのだろうか、と思ってしまうのです。
もちろん、現在とは質的にまったく異なる時間の過ごし方をしているでしょうから、必然的に時間の使い方も変わってくることはうなずけるところではありますが、時間割に沿ってきちんきちんと時間を使っていた当時に得られていたであろう何かについて憧憬せずにはおれないのです。
以下の記事を読んで、そんなことを懐かしく思い出すと同時に、現在の仕事にも活かせるのではないか、と感じました。…というより、実際に仕事に活かしているという事例ですね。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.15 23:59


