ツールの役割は「思いの壁」を○○すること
2008.01.16
こちらでご紹介したNAVITIMEですが、このツールがもたらしてくれるメリットは何だろうと考えてみました。
今のところ、答えとして言えるのは「思いの壁」を粉砕することではないかと思っています。
「思いの壁」というのは、次のようなものを指します。
●どう考えても駅まで行くには15分かかる
●最寄り駅はA駅だけだ
●タクシーは時間節約になるとは限らない
こういった、経験を重ねることによって得られる、次の行動に活かせる知恵は、場合によっては行動の足かせになることもあるのです。
例えば、NAVITIMEをご紹介したときの以下のような状況です。
先日、とある移動の際に、電車では45分かかるが、タクシーなら20分という検索結果が出たため、「そんなに差がつくものか?」
と目を見張ったのですが、それは高速道路を使用するルートでした。もちろん、クルマに乗り慣れている人であれば、コストはともかくそういうルートがあり得ることはすぐに気づくでしょう。でも、そうでない人にとっては、タクシーを使ったからといって倍以上スピードアップできるなどとはなかなか想像がつかないかもしれません。
様々な便利なツールがありますが、たくさんある中から選ぶとしたら、人の「思いの壁」をいとも簡単に突き崩してくれるツールかどうかという基準で見極めるのもいいかもしれません。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.01.16 18:40





