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あすなろBlogger

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RSSリーダーを使わない理由

2008.06.27

» 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (5) よくある問題 RSSリーダーの中の大事な情報 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

たとえば、「毎日読む」というフォルダと「翌朝読む」というフォルダを作って、その中のサイトを一気に巡回するという方法が考えられます。気に入ったサイトはひたすら「翌朝読む」フォルダに貯めていき、翌朝「フォルダ内のサイトを全部開いて」から読んでいけばいいのです。

これと同じことを僕も実践しています。

以下のように、「朝1」、「朝2」、「夕1」、「夕2」、「夜」といった時間帯ごとにチェックするページを用意しておき、日々のルーチンタスクとしてタスクリストに「朝1フォルダチェック」を設けておき、見ていくようにするわけです。

2609541425_05f5858639_o.jpg


「朝1」や「朝2」は欠かさずチェックしていますが、以降は仕事の忙しさに応じてサボりがちです。それでも、見たいページは優先順位に従ってきちんと確保できている、という安心感が得られますから、これはこれでいいと思っています。

そして、このやり方が何よりも良いのは、RSSリーダーと違って登録数の上限があることです。もちろん、単なるブックマークフォルダですから、いくらでも数を増やすことはできます。でも、あまり増やしすぎるとまとめて開く時に時間がかかるようになってしまいます。

読み込み時間を減らすためにも、なるべく登録数を減らしたい、という気持ちが生まれるわけです。これが心理的なバリアとなって読み切れないほど登録する衝動を抑えてくれます。


<関連>
上限を設けておくことの効用

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.27 14:06

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回数を増やして距離を縮める

2008.06.26

» 松下幸之助[一日一話]

 何かを命じられて使いに行き、帰ったら、「あれはこうでした」と、必ず報告しているでしょうか。

 何か問題が起こったという場合はもちろん、何事もなかったときでも、何もなかったのだからそれでいい、と考えるのではなく、まず報告する。また、それがいい結果であったら、それはそれで報告する。そうすると、報告を受けた方も「それは結構やったな」と非常に愉快になるし、安心もします。


同じことがメールにも当てはまると感じました。

返事なしはYesのしるし、などというローカルルールは存在するとはいえ、

 「確認しました」
 「了解です」

だけの一行レスであっても、反応があるだけで相手は安心するでしょう。なんのかんのと理由をつけてスルーすることによって得られる時間節約効果はしれていますから、きちんと返信するようにしたいものです。いえ、します。

以下でも紹介しましたが、こういうメールはテンプレート化あるいは定型文入力ツールを使うといいですね。相手に「定型か」と思われたとしても、返事がないよりマシでしょう。



やり取りの回数が増えるほどに距離も縮まる、という効果も期待できます。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.26 22:18

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一線を画す

2008.06.25

» 学級崩壊!? ナベアツ人気で小学校教員が悲鳴(日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

「国語の授業で教科書を朗読させると、数字が出てくるたびに子供たちが“アホ”になる。最悪なのが算数の時間です」  小学校低学年では“倍数”の概念がないため、1から100までどの数字でも全部アホ。算数はまったく授業にならないというのだ。 「単純な芸は子供がすぐ真似をする。ちょっと前は小島よしお。何か注意されても“そんなの関係ねえ!”と口ごたえする子供に辟易(へきえき)しましたが、ナベアツには完全にお手上げ。クラス全員がアホになって騒いでいる授業風景を想像してください。まるで悪夢ですよ」(前出の教員)

ナベアツ氏については、以前も「プレゼンのお手本にしたい動画」ということで取り上げました(その後、動画は削除されてしまいました)が、そのパフォーマンスの価値は、面白さではなく、特定の人々の“鍵穴”にきちんとはまるところにあると感じています。

いうまでもなく、万人にもれなく受け入れられることは土台無理な話です。だからこそ、ターゲットとなる人々には漏れなく浸透するようなパフォーマンスを目指す必然性が生まれます。

受け入れられなかった時に、そこはターゲットだったのか否かをレビューすること。ターゲットだったのであれば見直しが必要ですし、ターゲットから外れていたのであれば、迷うことなく前に進めば良いでしょう。

くっきりと線を引き、その線の外のものについては「そんなの関係ねえ」と(心の中で)自分に言い聞かせられれば、凹む回数も減るでしょう。


<関連>
ストレスに負けない自分をつくるための4つのポイント 

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.25 18:32

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上限を設けておくことの効用

2008.06.24

こちらでご紹介した、メールソフトBeckyを使ったタスク管理手法ですが、この記事を書いてから1つ問題が起きました。


背景


Beckyのメール作成ウィンドウは同時に開ける枚数が決まっています。それは、20枚です。

上記のタスク管理手法で同時進行できるタスクの数は最大20個ということになるわけです。タイミングがずれていれば問題はないのですが、同じ時刻に「編集用に開く」設定がされていると問題が生じます。


問題


その時刻に次々とタスク内容が書かれたメール作成ウィンドウが開き始めるのですが、上限である20枚を超えても設定されているメールをすべて開き終えるまで止まらないのです。でも、実際にはウィンドウは開きませんからBeckyはその時点でフリーズします(これは「想定ケース漏れ」に当たると思われます)。

Beckyを再起動しても、リマインダーの設定(編集用に開く挙動)を変えない限り、同じことが起こります。「ウィンドウがたくさん開く → 上限を超えてもなお開き続ける → Beckyフリーズ → 強制終了」というループです。


対策


そこで、エクスプローラから該当のリマインダーメールのBeckyデータファイルを見つけて、リマインド日を書き換えることで無事復旧しました。この知識がなかったら、どうなっていたことかと胸をなで下ろすと同時に、このパターンにはまって立ち往生している人もいるのではないか、と思った次第です。


考察


応急措置としては上記でしたが、今後も同様の問題が発生しうるため、締め切りの遠いタスクはこの仕組みからはずしました。

このような上限は、しかし、僕にとっては都合の良いものだと考えています。なぜなら、同時に20個以上の案件を進めることは簡単ではないからです。上限があるおかげで、おのずと優先順位の入れ替えが行われ、過剰に走るのを未然に防ぐことができます。

そう考えると、何か制約や上限を設けておくことで、縦方向から横方向に発想が広がる余地が生まれる、ということはあるでしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.24 16:03

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名刺管理問題

2008.06.23

こちらで、W-ZERO3[es]を活用した名刺管理方法に言及しておきながら、

理由は、HB一台でW-ZERO3[es]の役割を担えるようになったからです。 とはいえ、HBにはデジカメ機能はついていませんから3つめの「名刺管理ツール」としての役割は担えません。 これについては後述します。

「後述」が漏れていたので補足。


名刺管理問題

これは今に始まったことではなく、名刺の歴史とともに生まれた問題でしょう。歴史上、さまざまな解決策が提案されてきていますが、未だに決定版は出ていません。

おそらく1つの方法に収束するということはないのでしょう。

そうなると次に考えられるのが、タイプに応じた解決策です。よく雑誌などで「○○なあなたには××がぴったり」などと書かれているのを目にしますが、あれです。

つまりは、何らかの基準に照らして正しいとされる方法よりも、自分の関心に沿った解決策を提案できるかどうかがより求められているのです。

これを「関連づけ問題」と呼ぶことにしますが、結局のところ人と関わる時にはこの問題から逃れることはできません。逆に、この問題をうまく解決できれば、人との関わりから大きなリターンを得ることができるはずです。

つまり、相手と自分との間に関心を媒介とした関係をいかに作れるかがポイントになるわけです。

これは、単純に個人に内に宿るスキルの問題ではなく、個人の外に漂う問題といえます。


名刺管理ハック

やや話が大きくなりましたので、引き戻します。

現時点で僕が実践している「名刺管理ハック」は、以下のようなタイムスタンプを用意して、その日にもらった名刺に次々と「出会った日」を残すことです。

タイムスタンプ


たったそれだけか、と思われるかもしれませんが、後で整理したり、古くなった名刺に別れを告げる際に役に立ちます。名刺の見た目の印象に左右されることなく──「これ、誰だっけ?」「どこで会ったんだっけ?」など──スタンプされている日付をキーに機械的に並び替えるだけで済むようになるからです。

日付さえ明確であれば、これを手がかりに手帳を見たり日記を参照するなどして「どこで会ったか」は芋づる式に引き出せるはずです。

この場合、手帳や日記が名刺交換相手との関連づけになるわけです。ここにも「関連づけ問題」が横たわっていました。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.23 13:53

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今週のスライス

2008.06.20

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

今週の人気記事ベスト3

1. 06/13(金) 明日の仕事を楽にするための3つのポイント【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/13/news052.html

2. 06/13(金) 自分を変える「小さな習慣」をつくるための3つのポイント
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=706

3. 06/18(水) 書評『最後の授業 ぼくの命があるうちに』
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=709


SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 06/13(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/7441.html
 先週のスライス。

2. 06/16(月) 眠いときは即座に寝た方がいい理由
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7471.html
 改めて考えるまでもないことかも知れませんが、改めて考えてみました。

3. 06/17(火) 地図をわかりやすくするにはどうすればいいのか…
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7486.html
 笑い話ではなく深刻な問題です。

4. 06/18(水) 睡眠を見える化
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7493.html
 睡眠時間を見える化することは、生活時間を見える化することにつながります。

5. 06/19(木) W-ZERO3[es]の解約
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/102/7504.html
 ポイントは解像度でした。


てくらぼ(パソナテック)

1. 06/13(金) Excelのツール1つに集約するメリット
 http://www.pasonatech.co.jp/techlab/time_use/rep10.jsp
 Excelのツールを使って進捗の管理をすることのメリットについて考えてみます。


シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.06/13(金) 明日の仕事を楽にするための3つのポイント【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/13/news052.html
 明日の仕事を楽にするために“儀式”を活用してはいかがでしょう。ポイントは「15分メモ」「明日よろメール」「センタリング」の3点です。

2.06/19(木) 習慣を継続するコツは?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/19/news130.html
 梅雨時、憂うつな6月。英語を学ぼうと意気込むカホコさんですが、毎回長続きしないのが悩みです。


シゴタノ!

1. 06/16(月) 自分を変える「小さな習慣」をつくるための3つのポイント
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=706
 最初に取りかかるべきは3つめの「停電」。

2. 06/16(月) シゴタノ!ブックス 2008年6月上旬号
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=707
 人は急には変われません。でも、時間をかければ必ず人は変わることができます。

3. 06/17(火) デビッド・アレン、大橋悦夫、堀・E・正岳のセミナーをはしごした(敬称略)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=708
 三者三様で微妙に違いはあるものの、そこには共通して見受けられる、「一歩進んだ仕事術」が見受けられました。

4. 06/18(水) 書評『最後の授業 ぼくの命があるうちに』
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=709
 現在、あなたの目の前に立ちはだかっているのはどんな壁ですか。そして、それを乗り越えるにはどうすれば良いでしょうか。

5. 06/19(木) 論理的に思考して、気分を変えられるか?
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=710
 私たちは意識の力で緊張しすぎるのをやめにしたり、「論理的に選択する」ことで、仕事の先延ばしを未然に防ぐことができる、かもしれません。


5分で読むビジネス書(ITMedia Biz.ID)


1.06/17(火) 英語らしい英文を書きたい人へ──『翻訳に役立つGoogle活用テクニック』
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/17/news076.html
 英語の読み書きのために“インターネットそのものを表現辞典として活用”するという、実用的な手法を、丁寧に紹介する一冊。


メルマガ

1.06/16(月) わかりやすい文章を書くための7つのチェックポイント
 http://archive.mag2.com/0000260654/index.html
 『理科系の作文技術』より


編集後記

「今週のスライス」というタイトルで毎週金曜日に書いてきた「まとめ」エントリーですが、いま数えたらちょうど100本ありました(本号が101本目ということになります)。

100本達成を記念して、内容を若干リニューアルします。さらに、タイトルを「今週のレビュー」に改め、ついでにシゴタノ!に引っ越すことにします。

今週のレビューは来週6/27(金)からスタートです。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.20 21:39

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W-ZERO3[es]の解約

2008.06.19

PHSをHONEY BEE(以下HB)という機種に変更してから3週間がたちました。

その間に一つ大きな変化がありました。それは、併用していたW-ZERO3[es]の解約です。


W-ZERO3[es]は、これまで以下の3つの役割を担っていました。

●1.メルマガ専用端末

メルマガがPCに届く状況では、「いつか読もう」ということでいくらでも先送りができてしまいますが、容量の限られているW-ZERO3[es]なら、何となく「いっぱいになったらイヤだな」という気持ちが起こるせいか、読み切れないメルマガに見切りをつけやすくなるという効用があるようです。

●2.NAVITIMEビューア

また、通常はPCサイトでルート検索をするのですが、[url=http://www.navitime.co.jp/pcstorage/html/mobile/][b]モバイル版[/b][/url]の会員登録(月額210円~315円)があれば、携帯からもアクセスできるようになります。特に、

 PCサイトで検索 → 携帯から検索履歴で結果を呼び出し

という連携が最大の持ち味といえます。僕自身は、[b]W-ZERO3[es][/b]を使っているので、大きめの画面で地図を確認しながら目的地を目指す、という使い方が多いです。

●3.名刺管理ツール

W-ZERO3[es]に付いているデジカメで撮れる画像は、480×640ピクセルで70~80KB程度のサイズで済みますから、名刺の撮影にもってこいです。


理由は、HB一台でW-ZERO3[es]の役割を担えるようになったからです。

とはいえ、HBにはデジカメ機能はついていませんから3つめの「名刺管理ツール」としての役割は担えません。これについては後述します。

残る「メルマガ専用端末」と「NAVITIMEビューア」の2つの役割をHBが引き継ぐことができた理由は、その高解像度(文字密度)にあります。

▼メルマガ
tDSCN2091.jpg

▼NAVITIME
tDSCN2092.jpg

tDSCN2094.jpg

このように、僕にとっては実用上問題のない解像度であったことが決め手となりました。

その結果、(もともと音声通話はほとんどしないこともあり)月々の支払いは5000円から3000円弱にシェイプアップすることができました。


<関連>
キッチンハック/ジップロック編

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.19 12:58

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睡眠を見える化

2008.06.18

毎朝起きてすぐにすることは「ねむログ」で睡眠時間の記録をつけることです。使い始めてから1年5ヵ月たちますが、今のところ皆勤です。

直前まで使っていた「早起き生活」にあって「ねむログ」になかった機能として、起床・就寝時刻のグラフ化があり、この点が若干心残りでした。「早起き生活」は起床時刻のみ、「ねむログ」は睡眠時間のみ、というそれぞれに特徴を分け合っていたのです。

それが、先頃公開された「ねむログ」の機能追加により、以下のような睡眠時刻と睡眠時間の両方をカバーするグラフが表示できるようになりました。

2585824974_ee33350deb.jpg


上記の通り、昼寝をした場合もグラフに反映されますから、これで睡眠時間と活動時間が一目でわかります。また、任意に設定してある目標就寝・起床時刻も点線で示されるため、現状が目標からどれだけ乖離しているかもすぐにわかります。

記録に残すことの意義は、行動を改めるきっかけ作りでしょう。そうなると、記録を振り返った時に「うわ、やばい!」とか「よし、明日からはこうしよう!」といった感情の揺さぶりが不可欠です。

逆に言えば、記録しただけで振り返らなかったり、振り返っても何ら感情が波立たなかったりするのであれば、その記録は時間の無駄ということになります。


この意味において、今回ご紹介した「ねむログ」のグラフは毎朝の自戒に役に立ちそうです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.18 12:44

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地図をわかりやすくするにはどうすればいいのか…

2008.06.17

以下の佐々木さんのエントリーを読んで。

副都心線渋谷駅で迷う | その他(ライフ) | メンタルハックス | あすなろBLOG

それにしても渋谷では、30分も出口にたどり着けず、20分前には会場に着くはずだったのに、5分遅刻してしまいました。

つい先日、佐々木さんと一緒にとあるイベントに参加するために自由が丘に行きました。会場までは自由が丘の駅から徒歩5分ほどのところにあったのですが、僕は会場とは反対方面で買い物の用事があったため、佐々木さんとは会場で合流すべく、いったん駅で別れました。

20分ほどで買い物を済ませて会場に向かうと、前方から佐々木さんが地図を片手に歩いてくるのが見えました。会場を挟んで二人が対峙しているかっこうです。

一度会場に着いてから辺りを散策していたのかな、と思いながら話しかけると、

 「ずっと迷っていて、やっと今たどり着いた」

との弁。


僕が買い物をしている間じゅう、ずっと迷っておられた、ということです。

セミナーを開催することもある身として、これは笑い話ではなく、どうしたら参加者に迷わずに来てもらえる地図が描けるか、という課題を感じます。

もちろん、セミナー会場の場合は会場側でわかりやすい地図が提供されていることがほとんどですが、上記の佐々木さんのように、地図が役に立たないケースがあるのはもちろん、そもそも駅から“脱出”できないこともあるのです。

この課題に対しては、以下のような解決例があるようです。


目的地までの風景写真を活用

歩いている人の視点で、ポイントごとに見える風景写真を並べているので、非常にわかりやすいといえます。


GPSを活用

対応機種を持っている人に限定されてしまいますが、これもいいですね。

この分野においても“バリアフリー”が求められる今日この頃です。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.17 19:19

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眠いときは即座に寝た方がいい理由

2008.06.16

「眠いときは即座に寝た方がいい理由」など、改めて考えるまでもないことかも知れませんが、人は興奮状態に陥ると「どうしてあんなことをしちゃったのだろう…」といった望ましくない事態を招きがちですので、自戒も込めて。

具体的には、同じ仕事でも眠いときとそうでない時とで、どれぐらいの差があるかを調べます。それぞれのケースごとに所要時間を計り、どれだけ違うのかを数字をはじきだします。

例えば、このブログ「SOHO考流記」を書く時間ですが、通常は15分です。おそらくこれ以上短くすることは難しいかな、と思っています。一方、眠いときにかかった時間は61分でした。

時間帯は夜中1時過ぎで、早く寝たいという欲求を押し殺してPCに向かっている状況。どうにもしんどいので、時々意識が飛んだり、瞬間的に眠りに落ちたり、あるいは5~10分程度実際に居眠りしていたり、というまだらな時間の使い方になります。

当然、文章も支離滅裂になりますから、気づくたびに修正します。さらに、眠りながらも夢の中で文章を書き進めているので、文字通り夢と現実とが錯綜して、書いたはずの文がなくなっていたり、書いていないはずの文が現れたり、…こうして改めて文字にすると非常に楽しい状況ではあるのですが、本人は必死です。

こんな具合ですから、あっちにぶつかり、こっちにぶつかりしながら千鳥足で帰路につくお父さんのように、いつもの4倍もの時間をかけて投稿ボタンにたどり着く、というわけです。


従って、「眠いときは即座に寝た方がいい理由」は、眠いときに取り組む仕事は(僕の場合は)普段の4倍の時間がかかるから、です。早く寝て翌朝やった方が単純計算で4倍トク、ということになります。実際に時間を計ってみて、その数字を知っておくことは抑止力になると思います。

こうして文字にしておくことによって、寝る間際まで文章を書く仕事を取り残さないようにしよう、と心に誓うことにします。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.16 17:55

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今週のスライス

2008.06.13

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

★今週の人気記事ベスト3

1. 06/07(土) 迷うことなく『ずっとやりたかったことを、やりなさい』
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=701

2. 06/06(金) 時間を未来に繰り越すには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/06/news038.html

3. 06/12(木) シゴタノ!ツール選 2008年6月上旬号
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=705


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 06/06(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/7393.html
 先週のスライス。

2. 06/09(月) スロトレ支援ツール
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/202/7413.html
 このツールのおかげでスロトレはじつにスムーズにできるようになりました。

3. 06/10(火) 仕事を早く終えなければならない理由
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7417.html
 すなわち、ウェーブをキープするということです。

4. 06/11(水) 主体的に受け身に回る
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7432.html
 ポイントは、抵抗を下げる工夫の手間に比して、そこから得られるスピードアップの効果が高くなるように持っていくこと。

5. 06/12(木) 守れない約束、守らざるを得ない約束
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7438.html
 これは、衝動買いの構造とまったく同じです。


●てくらぼ(パソナテック)

1. 06/06(金) 時間とタスクと進捗の3つを同時に管理する(3)
 http://www.pasonatech.co.jp/techlab/time_use/rep9.jsp
 今回は、進捗を管理する方法について考えていきます。


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.06/06(金) 時間を未来に繰り越すには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/06/news038.html
 先送りの反対が前倒し。しかし「今やらなくてもいいことをやっている」という意識が自分にブレーキをかけてしまうものです。うまく自分を欺いて、うまく前倒しする方法とは?

2.06/12(木) 明日の仕事を楽にするには?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/12/news049.html
 翌日の準備や段取りをやってから帰るウィリアムくんは、結局帰りが遅くなってしまいます。マサヨシ課長が伝える「翌日の仕込み術」とは?


●シゴタノ!

1. 06/07(土) 迷うことなく『ずっとやりたかったことを、やりなさい』
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=701
 紹介されているワークが非常に実践的で、納得した上で取り組めるものばかり。

2. 06/09(月) Lifehacking.jp管理人が登壇!自分を変える「小さな習慣」のつくり方
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=702
 Lifehacking.jpの管理人である堀 E. 正岳さんが東京に来られるということで、今週末6/14(土)午後に以下のようなセミナーを開催することになりました。

3. 06/10(火) 『やる気ハックス』出版&出版記念セミナー
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=703
 今回はとくに、「実践書」の出版記念セミナーということで、ご来場いただいた方の具体的状況に対する対策を、会場でご一緒に考えさせていただく、そういうセミナーにしたいと思っています。

4. 06/11(水) 書評『やる気ハックス』
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=704
 そもそもなぜ、やる気が出ないのか。そして、やる気を出すにはどうすればいいか。

5. 06/12(木) シゴタノ!ツール選 2008年6月上旬号
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=705
 今回のテーマ:移動の予定をクリアにする


●メルマガ

1.06/09(月) 計画を立てて「先読みする」3つのポイント
 http://archive.mag2.com/0000260654/index.html
 『「先読み力」で人を動かす』より


●編集後記

明日は以下のセミナーです。

 自分を変える「小さな習慣」のつくり方

なんといってもLifehacking.jpの堀さんのプレゼンが楽しみです。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.13 12:05

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守れない約束、守らざるを得ない約束

2008.06.12

人との約束は守って当たり前。そう思っていても、約束の数が増えるほどにその当たり前の実現が困難になってきます。対策は次のいずれかでしょう。

 1.約束の数を減らす
 2.約束1つひとつを守らざるを得ないものにする


まず、約束の絶対数を減らすこと。できそうもないことを安請け合いしないこと。そのためには、その場で即答するのは避け、必ずワンクッション置くようにすることを徹底するようにします。

これは、衝動買いの構造とまったく同じです。「いいな」「欲しいな」と思った時に、すぐに買ってしまわずに、一時間なり一晩なり時間を置くことで、「本当にいいな」「やっぱり欲しいな」という欲求の生命力を確かめるのです。

次に、やむを得ず約束をしたのなら、1つひとつの約束について、守らざるを得ないようにすること。

守らざるを得ない約束を知るには、守れない約束・守らなくてもよい約束に目を向けるとよいでしょう。例えば、以下は守れない約束です。

 ・6/17日中にお送りします
 ・週明けまでに何とかします
 ・一両日中にお返事します

共通点は、期限があいまいなことです。「6/17中」は一見すると日付が明確になっているようですが、実際に6/17になってみると、「6/17の15:00から会議」のようなより一層明確な期限が次々と目の前に立ちはだかってきます。「6/17中」などというぼやけた期限はどんどん後回しにされてしまうのです。

かくして、「6/17中って言ってたけど、仕方ないよね」などという言い訳とともに「守らなくてもよい約束」になり果ててしまうのです。

最近、とある方から「資料は××日中にお送りします」という連絡をいただきました。その方と一緒に仕事をするのは今回が初めてだったので、

 「××日中」とは何時を指しますか?

というツッコミを入れようと思いました。でもやめておきました。なぜなら、この連絡をいただく前に送ったメールが、

 「資料は何月何日の何時にいただけますか?」

という質問だったからです。時間まで尋ねているのに「××日中」という回答だったので、この方の時間認識は日単位なのだろう、ということで諦めたのです。


案の定、「××日」の24時を過ぎても、その方から資料が届くことはありませんでした。


デッドライン仕事術
吉越 浩一郎
祥伝社 ( 2007-12-15 )
ISBN: 9784396110956
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.12 23:59

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主体的に受け身に回る

2008.06.11

やり方も熟知しているし、かかる時間も知れている、という定型的な仕事がある一方で、一気にやるには手に余る仕事もあります。

前者は空気抵抗ならぬ「やる気抵抗」の低い仕事であり、後者は「やる気抵抗」の高い仕事といえます。カーレースなどでスピードを上げるために空気抵抗の影響を受けにくくするための工夫を施すのと同様に、仕事においてもスピードを上げるには「やる気抵抗」を受けにくくするような工夫が必要になるはずです。

ポイントは、抵抗を下げる工夫の手間に比して、そこから得られるスピードアップの効果が高くなるように持っていくことでしょう。

仕事のスピードは、「速さ」というより「早さ」です。単位時間当たりの作業量(=作業スピード)を引き上げるのではなく、作業に取りかかるタイミングを前倒しにすることが、スピードアップにつながるわけです。

そうなると、単位時間当たりの作業量を増やすアプローチはひとまず脇に置き、取りかかるタイミングを早めるための方策に目を向ける必要が出てきます。もっといえば、前者のようなスピードアップに惑わされないようにすることです。

具体的には、いかに「先送り」を減らしていけるかがカギとなるでしょう。そのためには「取りかかりの敷居」を下げるような工夫を重ねていくことです。

特に、「今、自分は取りかかりの敷居を下げているのだ」などと強く意識することなく、機械的に何か決まった手順に沿って手を動かすだけで自然と「取りかかりの敷居」が下がっていくような形に持っていければ最高です。

主体性を発揮しながらも、あくまで受け身でいる、というスタンスです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.11 23:59

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仕事を早く終えなければならない理由

2008.06.10

以前、どちらで苦しむかというエントリーで次のようなことを書きましたが、

要するに、何か1つのことに偏らないようにすべし、という教えです。

ダイエットをする際に、食事療法だけで何とかしようとすることは、ウェーブをなくすことにつながります。やはり、運動も取り入れた方が良いのです。

同じことは仕事にも当てはまると思っています。

バリバリ仕事をするには、その裏でゆっくりと休んでおく必要があるのです。休むからこそ

 「仕事をしなくては!」

という半ば追われるような形であれ、やる気も沸いてくるのですし、仕事で燃焼しきるからこそ

 「休みたい」

という欲求も出てくるからです。


改めて書いてみると当たり前のことのようですが、仕事に没頭していると、ついつい休む(=立ち止まる)のがおっくうに感じられて、あるいは時間がもったいないように思えて、仕事を少しでも先に進めるべく自分にむち打ってしまうことが少なくありません。

筋トレをしていると、毎セットごとに30秒のインターバル(休憩)を挟むのですが、ストレッチをしながら待っているその間というのは、インターバルの大切さを文字通り体で実感できる時間です。

インターバルなしで連続して同じ部位のトレーニングに励んでも、そもそも体がいうことを聞かないでしょう。それが、仕事ならできてしまうということは、体にどこか無理をかけていると考えられます。

だからといって、体に無理がかからないように、と負荷少なめで仕事をする、すなわち言葉は悪いですがだらだらと仕事をするのでは、休む時間を浸食することになりますから逆効果です。


結局のところ、仕事は短い時間で終わらせて、インターバルのための時間をきちんと確保するという配分が望ましい、ということになります。すなわち、ウェーブをキープするということです。

最近読み終えた以下の本には、このことが懇々と語られており、仕事は早く終えなければならない、という気持ちを新たにしました。


デッドライン仕事術
吉越 浩一郎
祥伝社 ( 2007-12-15 )
ISBN: 9784396110956
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.10 19:11

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スロトレ支援ツール

2008.06.09


以下の本に準拠したスロートレーニングを続けていますが、最初はある理由で手こずっていました。


その理由を書く前に、こので紹介されているスロートレーニングの特徴をご紹介しておきます。

 1.頻度は多くても週に3回まで(週2回がベスト)
 2.ロック(動作の切り返し)をしない
 3.なんとか8回~10回できる程度のスピードで

1についてはそのままなので割愛します。2は、以下の一文でおわかりいただけるでしょう。

もうひとつ、スロトレの特徴として「ノンロック」であることが挙げられます。

関節や体勢を固定しない、すなわちロックしないでおこなうエクササイズという意味です。ノンロックで、ゆっくり、つまりスローな動きの運動ですから、関節や腱への負担が比較的軽く、運動不足気味の中高年の人にふさわしい筋トレといういい方もできます。

ここまではいいとして、最後の3が問題です。例えば、スクワットであれば、10秒かけてゆっくりとしゃがんでいき、同じく10秒かけて徐々に立ち上がっていく、というペースで行うのですが、このスローペースをキープするのが難しいのです。

人は放っておくと楽なほうへと流れるものですから、いくらくちでカウントをくちずさんでいたとしても、楽がしたいために早く数えたり、途中でやめたい衝動に駆られます。あるいは実際に早く数えたり途中でやめたりすることもあります。

つまり、スローペースに耐えられないのです。

そんな折、何かペースメーカーあるいはメトロノームのようなものがあれば、と思いつきました。それはすぐに見つかりました。以下のタイマーです。


以前、このエントリーを書くにあたって、買い集めたタイマーの1つです。

このタイマーはタイムアップになると、そこから超過時間を計測するモード(=ストップウォッチ)に自動的に移行します。このとき、最初の60秒間は1秒刻みで「ピッ」という音が鳴ります。これが、1秒刻みのペースメーカーになる、というわけです。

実際には、「30秒」をセットして、トレーニングを始める前にカウントダウンを開始します。30秒たつとタイムアップしますから、そこから「ピッ、ピッ」という1秒刻みの音が鳴り始めますから、あとはこの音に沿ってスクワットなりその他のスロトレにいそしめばいいのです。

こうして、“伴走者”ができたことで、スロトレはじつにスムーズにできるようになりました。


<関連>
仕事のスピードをアップさせるタイマー選び 

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.09 23:57

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今週のスライス

2008.06.06

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

★今週の人気記事ベスト3

1. 06/01(日) 『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=696

2. 06/04(水) プレゼンに臨む前にチェックしておきたい10のポイント・実践編
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=699

3. 06/02(月) 「仕事ができる人」になるための筋トレ5原則
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=697


●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 05/30(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/399/7318.html
 先週のスライス。

2. 06/02(月) 「使えるタスクリスト」までの3段階
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7340.html
 タスクリスト(Todoリスト)とのつき合いには次の3つの段階があるでしょう。

3. 06/03(火) どちらで苦しむか
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7347.html
 食事を抑制することで空腹に苦しむか、運動を取り入れることで肉体的に苦しむか。

4. 06/04(水) 仕事と筋トレの類似点
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/7361.html
 「“想像力は筋肉”のようなものだ」

5. 06/05(木) 抵抗感との闘い
 http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/7372.html
 日々直面しているのはいかに抵抗感を克服するかという課題なのです。


●てくらぼ(パソナテック)

1. 05/30(金) 時間とタスクと進捗の3つを同時に管理する(2)
 http://www.pasonatech.co.jp/techlab/time_use/rep8.jsp
 今回は、全体スケジュールと残り作業一覧から、いかにして毎日のスケジュールに落とし込んでいくかについて掘り下げていきます。すなわち、日次スケジュールの作り方です。


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.05/30(金) 先送りで仕事の効率を上げるには?【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0805/30/news047.html
 ついついやってしまう先送りではなく、意識して行う先送りなら仕事の効率も上げられます。先送りすることによるメリットを意識して、活用するにはどうしたらいいでしょう。

2.06/05(木) 時間を未来に繰り越すには?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/05/news081.html
 前倒しで仕事をしたいものですね。しかし昨日先送りした仕事を今日やっているようなら、前倒しするのは難しいものです。視点を変えて、仕事ではなく時間を未来に繰り越す方法を考えましょう。


●5分で読むビジネス書(ITMedia Biz.ID)

1.06/03(火) できるまでやっているか?── 『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/03/news056.html
 今の仕事に行き詰まりを感じているなら、本書が贈る3つの物語がきっと打開策になるだろう。講演を聞くかのように筆者の熱意が染み入る一冊。


●シゴタノ!

1. 06/01(日) 『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=696
 書かれているのは、筋トレに向かわせる自分のつくり方です。

2. 06/02(月) 「仕事ができる人」になるための筋トレ5原則
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=697
 今回は、前回触れることができなかった本書のキモである「筋力トレーニングの5つの原則」を掘り下げます。

3. 06/03(火) 仕事が素早くなる3秒の技術
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=698
 中山真敬さんの『たった3秒のパソコン術』には、少なくとも3通りの使い方があります。ショートカットキー中心に、「ワザ」がコンパクトにまとめられた、とても便利な本です。

4. 06/04(水) プレゼンに臨む前にチェックしておきたい10のポイント・実践編
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=699
 こういった心得を身につけるコツは、質問文に変換することです。質問文がプレゼンに臨む際のチェックリストになるからです。

5. 06/05(木) 6ステップで生活を改善する
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=700
 日々感じる怒りなどのネガティブな感情の元を、少しずつでも確実に断っていくことで、生活の質を「改善」することができそうです。


●メルマガ

1.06/02(月) プレゼンに臨む前にチェックしておきたい10のポイント
 http://archive.mag2.com/0000260654/index.html
 『理系のための口頭発表術』より


●編集後記

以下の本にならって先週から始めたスロトレですが、2週間(月水金の週3回)継続できています。ポイントは一回当たりの時間が20分程度と短いことと、筋トレをした日はおいしいものを食べてもいいことにする(というより自然と食べたくなる)ことです。つまり、「がんばったらご褒美がある」というアメとムチでウェーブを作り出すわけです。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.06 23:59

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抵抗感との闘い

2008.06.05

第1回 ベストセラー英語本は語る~ 最初の課題は「学習への抵抗感」なのだ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

1. 英語に抵抗感を持っていたら、学習は続かない。

2. 体を使わない英語学習は身につかない。

3. 音の伴わない英語は、使いものにならない。

4. 一朝一夕に英語力がつくというのは幻想に過ぎない。

5. 基礎を手抜きすると、どんなに勉強をしても砂上の楼閣になりかねない。

 いかがだろう、この否定形のほうが説得力を持つのではなかろうか。これにもう一項目付け加えるなら、「文法も大事だ!」であろう。同時通訳者として名高い國弘正雄氏や村松増美氏の言い方を踏襲すると、「きちんと文法を学ばないと、いくら話せるようになってもブロークンのまま」である。

 1の「学習の抵抗感をなくす」という項目について、若干補足しよう。

ここで紹介されている『英語ベストセラー本の研究』という本を最近読み始めたのですが、ここでいわれている「抵抗感」とは、英語の学習に限らずあらゆることにいえると感じています。

筋トレや早起きや、そしてなかなか手がつけられずに先送りをし続けてしまう仕事など、いずれも抵抗感という言葉で括ることができます。

詰まるところ、日々直面しているのはいかに抵抗感を克服するかという課題なのです。

そうなると、単に「できない」で終わらせるのではなく、そこから一歩進んで

 「何が抵抗感の原因なのか?」
 「自分の中の何が抵抗しているのか?」

を自問するという手段が得られます。原因がわかれば対処法を考えるという流れに乗せやすくなるでしょう。


<関連>
気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法 

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.05 16:35

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仕事と筋トレの類似点

2008.06.04

このところ、仕事と筋トレの間に類似点を見つけては、「あぁ、やっぱりそうか」と一人合点しているのですが、また1つ見つけました。

グーグル副社長が「想像力とは筋肉だ」 - @IT

 マイヤー氏はさらに、「“不可能なことにも前向きに挑戦していく”こと、“制約に戦いを挑み、抗う”ことが重要だ」と、イベントに集まった開発者たちに語りかけた。

 また開発者は、「“想像力は筋肉”のようなものだと、いつも肝に銘じていなければならない」という。グーグルはそうした考えに基づいて「20%の自由時間」コンセプトを打ち出し、「1週間のうち1日は好きな仕事をすることを社員に許している」と、マイヤー氏は説明した。「この自由時間から、いろいろな優れたアイディアが生まれた。20%の自由時間の産物には、“Google News”や“Orkut”」などのサービスがある」(マイヤー氏)

もはや説明は不要かと思いますが、一言でいえば、常に負荷に挑むことで初めて成果が得られる、ということです。これは、まさに筋トレと一致します。

最近読み始めた以下の本にもこれを後押しするような記述が見つかります。

成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス
ジム レーヤー, トニー シュワルツ
阪急コミュニケーションズ ( 2004-10 )
ISBN: 9784484041209
おすすめ度:アマゾンおすすめ度
自分の力を100%発揮するには、あらゆる面においてエネルギーの消費(ストレスをかけるプロセス)と、新しいエネルギーの獲得(回復をはかるプロセス)のバランスをうまくとることが必要なのである。(p.46)

つまり、ストレスを避けるという直線的な活動ではなく、積極的にストレスをかけ、そしてその状態から回復するというリズムをもった活動が必要、というわけです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.04 19:50

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どちらで苦しむか

2008.06.03

ダイエットの話の続き(前回)。

2ヵ月ほど以下の本の内容を実践してきました。

B001524ZHGこのメモ帳でやせる 「いつまでもデブと思うなよ」実践ガイド 2008年 04月号 [雑誌]
新潮社 2008-03-18

by G-Tools


しかしながら、どうも張り合いがありません。体重は微減ながら落ちてはいるのですが、何というか充実感がないのです。

そんなことを考えていたら、先日たまたま読み返した『メンタル・タフネス』という本で、「ウェーブ」という言葉を思い出し、「あぁ、これか」ということで充実感が得られなかったわけがわかりました。

一言でいえば「ウェーブ」がなかったのです。「ウェーブ」とは文字通り「波」という意味ですが、具体的には、以下の通り(『メンタル・タフネス』より)。

ダーディックは断続的な肉体的ストレスのサイクルを作ることを、その後に続くバランスのとれた回復のサイクルとともに「ウェーブを作る」と表現し、免疫機構を再建し、強化する上で非常に重要な要素であると述べている。ダーディックは自分の患者に運動させて、ストレスと回復のウェーブを作る。そして、心拍の上昇と下降を、バランスが取れているか否かのサイクルの尺度として使用している。


要するに、何か1つのことに偏らないようにすべし、という教えです。

ダイエットをする際に、食事療法だけで何とかしようとすることは、ウェーブをなくすことにつながります。やはり、運動も取り入れた方が良いのです。


なお、このウェーブの考え方は『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』における「筋トレ5原則」の1つ「全面性」にも通じると思います。

たとえば体重を落としたいとき、「痩せたいから食事をしない」という方法は間違っている。栄養のバランスをとりながら食事による摂取エネルギーを減らす、有酸素運動によって消費エネルギーを増やしつつ、筋肉を減らさないためのトレーニングも行う、といったように、全面的にバランスをとっていかないと、健康的に痩せることはできない。(p.71)


先週より、以下の本に準拠したスロートレーニングを始めたのですが、


その前まではレコーディングダイエットをしていたがために、食事は抑えめでした。それが、筋トレをするようになると空腹感が堪えるので、抑えることなくおいしく食べるようになりました。

それでも、体重に変化はなく、むしろ体調は良好です。

まだ期間が短いので何ともいえませんが、運動を取り入れることによってウェーブが作られつつある、と解釈することができるでしょう。

そうなると、ダイエットにおいては、食事を抑制することで空腹に苦しむか、運動を取り入れることで肉体的に苦しむかのいずれかの方法がある、ということになるでしょう。


<関連>
「仕事ができる人」になるための筋トレ5原則 

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.03 12:17

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「使えるタスクリスト」までの3段階

2008.06.02

タスクリスト(Todoリスト)とのつき合いには次の3つの段階があるでしょう。

 1.タスクリストに出会う(一元化に目覚める)
 2.タスクリストを疑う(際限なく伸び続けるリストに辟易)
 3.タスクリストを信じる(リストのネックと根っこを押さえる)

人と人との出会いに似ているかもしれません。一つひとつ見ていきます。


1.タスクリストに出会う(一元化に目覚める)


タスクリストという「一元化の仕組み」に馴染みのなかった人にとっての邂逅(かいこう)となります。それまでの苦労がすべて解消されるという(過剰な)期待があるだけに、リストにタスクを追加することを目的化しやすい段階といえます。

2.タスクリストを疑う(際限なく伸び続けるリストに辟易)

程なくしてこの段階にやってきます。リストにタスクを追加するという行為は準備に過ぎません。準備の準備といってもいいでしょう。つまり、何らかの目的を完遂するための手段なのです。

にも関わらず、「このツールを使えば問題はすべて解決する」という幻想を抱きがちなのは、どこかに近道があるのではないか、という期待があるせいかもしれません。

3.タスクリストを信じる(リストのネックと根っこを押さえる)

そんな疑心暗鬼も、次の2つのポイントを押さえることで解消します。

 (1) 「やらねばならない」と「やりたい」のバランスを取る
 (2) ボリュームキャップを厳格に守る

「やらねばならない」タスクばかりでは追われるばかりで気の休まる間がないでしょう。かといって「やりたい」タスクしかやらないのでは、結局あとに残るのは「やらねばならない」タスクばかり、ということになって、モチベーションを維持するのが困難になるかも知れません。

ボリュームキャップとは任意の一定量を上限として、これを超えるタスクはいっさいシャットアウトする、という考え方です。「やりたい」と思える以上のタスクを抱えてしまうのを防ぐのです。

この2つのポイントに焦点を当てているのが以下の本。

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな
マーク・フォースター
ディスカヴァー・トゥエンティワン ( 2007-04-05 )
ISBN: 9784887595422
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


この本は、タスクリストがその真価を発揮するのを後押ししてくれるはずです。すなわち、2の段階から3の段階に引き上げる助けになるのです。


<関連>
「明日やる」ために役立つツール3点 

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.02 12:55

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