今週の「次にすること」
2008.08.31
先週の「来週すること」
●朝食会の「次にすること」を決めて、できるものから取りかかる
→ 一緒に進めているGさんにメールの返事を書きました(とりあえずこれだけで手一杯点)。
●本を読んだり人から話を聞いて、「そうだな」と思えたことがあれば、自問化して持ち歩く
→ クレドカードを作ってみました。
●自分が抱えている個々の作業について、変動費にできないかを考えてみる
●やむを得ず固定費に甘んじるなら、それを最小化する方法を考えてみる
→ もう一つピンと来なかったので、リトライしました。
●繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?
→ クレドカードにて実現。
●ブログセミナーの内容を詳細化する
→ 「自己効力感」というキーワードでキャリーオーバーしました。
今週の「次にすること」
●読書にかける時間を変動費にする | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG
・自分の読書の仕方を振り返り、もっと価値を生み出す方法を考え、実行する
●クレドカードを作ってみた | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG
・『フランクリン自伝』を読み返し、共感できる「徳」をカードに書き込む
●楽しさは正解がないところにある | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG
・ブログと「自己効力感」の関係についてまとめる
来週すること
- 自分の読書の仕方を振り返り、もっと価値を生み出す方法を考え、実行する
- 『フランクリン自伝』を読み返し、共感できる「徳」をカードに書き込む
- ブログと「自己効力感」の関係についてまとめる
※『フランクリン自伝』とありますが、実はこれは記憶違いで『若き商人への手紙』が正解でした。でも、『フランクリン自伝』も良い本なので、便乗して読み返そうと思います。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.31 01:37
楽しさは正解がないところにある
2008.08.28
先週定めた今週することを毎日チェックしながら、そこから具体的なタスクを切り出そうとしているのですが、連日のように目にしながらも「今日はやめておこう」ということで先送りしてしまっているのが以下の2つ。
- 自分が抱えている個々の作業について、変動費にできないかを考えてみる
- やむを得ず固定費に甘んじるなら、それを最小化する方法を考えてみる
いずれも、言わんとしていることは何となくわかるものの、もう一つピンときません。もちろん、出所となるエントリーを参照すれば、「ピン」のヒントは得られるのでしょうが、どうにもその手間を惜しんでしまう自分がいます。
週末が近づき、追い詰められたので“損切り”ということでようやく腰を上げてそのエントリーに向かいます。
» やればやるほど成果が上がる「仕組み」になっているか? | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG
そういう意味では、まずはある程度の無駄を覚悟で、とことん「現場」に浸かることでしょう。そうして、「一から十」までを知った上で、自分にとって本当に必要なのは、例えば「四から八」であることがわかり、それを知るための方法に目を向けるのです。「現場」にかかるコストは、何が必要かの見極め、そしてそれを得るための知識。この2つを得るための変動費であるべきであって、固定費であってはならない、ということでしょう。
昨今、「仕組み」という言葉が話題になっていますが、その背景には「そのコストは変動費にできないか?」という問いかけがあるのだと思っています。
つまり、やればやるほど成果が上がる「仕組み」になっているか、ということです。
ここから冒頭の2つの「すること」を引き出したわけです。そこで、もう少しシンプルに、例えば中学生でもわかるような表現に言い換えるとするなら、
- 自分が日々繰り返していることを、飽きずに楽しく続けられる方法を考える
- 方法が変えられないなら、それをする時間がなるべく短くてすむ方法を考える
こうしてリライトしてみると「変動費」「固定費」という言葉が障害になっていたことに気づきます。
「変動費」とは、「やればやった分だけ見返りがある」というニュアンスととらえることができます。であるなら、やればやるほど面白さが増すテレビゲームは変動費的といえるでしょう。あるいは、知れば知るほど好きになる恋人も当てはまるでしょう。
共通点は「飽きずに楽しく続けられる」という点。
一方「固定費」は、「きちんとやっても適当にやっても結果は変わらない」ようなものを指すと考えられます。
でも、冷静に考えて、そんなものはあるでしょうか? 勝手に「変わらない」と決めつけていることはないでしょうか。自然科学的には、刺激の与え方を変えているわけですから、それに対する反応は少なからず変化するはずです。
となると、その変化を感知できていないだけ、あるいはその変化に価値を感じていない、という可能性が浮かび上がってきます。
つまり、原因は人間の側にあるのです。
ここまでわかれば、あとは簡単です。対象(刺激の発信者)を変えようとすることはいったん脇に置き、人間(刺激の受信者)側の受け止め方に目を向けるのです。
『「心の翼」の見つけ方』という本に次のような一節があります。
何をやってもうまくいかない時というのは、自分を変えることを忘れているのです。(p.112)
著者は「雪が降っても自分の責任」とさえ言っています。
自分の人生で起こるさまざまなことを自分の責任にできるということは、「自己効力感」を持っているということです。自己効力感というのは、自分のやったことがしっかりと作用する、自分のやったことが働いて何かの結果になって返ってくる、そういうことを実感できる力です。「運を味方につけている人(成功者)」は、必ずこの自己効力感を持っています。
だからこそ、アクションを起こせるわけです。そして、失敗しながらも、そのアクションによって、またレベルアップしていくわけです。これは、まさに正の循環です。成功のスパイラルです。(p.117)
結局のところ、変動費や固定費という考え方自体が恣意的なものであり、大切なことは「自己効力感」を持てるかどうかにかかっているわけです。ウィキペディアの「変動費用」の項に次のような説明を見つけました。
固定費は、住居費や光熱費と言った生活に伴う活動によってあまり変化しない費目を差す。一方、変動費はレジャー・娯楽や買い物など、活動によって変化する費目を差す。ただし、報告書やレポートなどで固定費、変動費という言葉が出てきた場合、その時々によってそれぞれの範囲は大きく変わる可能性がある。例えば固定費に税金や保険年金まで含めたり、通信費を固定費にするか変動費にするかで分かれたりするため、利用時には対象範囲に注意する必要がある。
極論すれば、固定費にするか変動費にするかは自分で自由に決めていい、ということになります。「こうしないとダメ」という縛りはないのです。
唐突ですが、このことは、ブログについても言えますよね。ブログを楽しく続けようとするなら、「自己効力感」が得られるようなテーマとやり方をどうにかして見つければいいことになります。正解はないのです。
やにわにブログの話が出てきたのは、「今週すること」の1つに以下があったのを思い出したからです。
- ブログセミナーの内容を詳細化する
長くなってきたので、これについては稿を改めます。
▼次にすること:
・ブログと「自己効力感」の関係についてまとめる
・『「心の翼」の見つけ方』を読み返す
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.28 22:26
クレドカードを作ってみた
2008.08.27
先週定めた今週することの1つに以下があります。
●繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?
始まりは以下のエントリー。
» 自己啓発×目覚まし時計 | 製品/プロダクト | SOHO考流記 | あすなろBLOG
毎日「はっとする言葉」を配信してくれるメルマガやウェブサイトはたくさんありますが、目覚まし時計に音声で組み込むというアイデアは今までになかったのではないでしょうか。
架空の話に出てくる目覚まし時計(もちろん、これも架空)に着想を得たものです。そこから引き出した「次にすること」は、
●名言を「着音声」として配信するサービスってどう? と周囲に持ちかけてみる
だったのですが、以下のような結果に。
» 今週の「次にすること」 | その他(ライフ) | SOHO考流記 | あすなろBLOG
・あまり強く必要性を感じなかったせいか、周囲に持ちかけるところまでいきませんでした。・目覚ましではなく、日中に一定時間ごとに名言のアナウンスが入るというのもいいかも。
・「繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?」という課題として引き継ぎます。
つまり、一度行き詰まった末に、方向転換して生きながらえてきた「次にすること」だったわけです。
それが、ようやく実りました。コンピュータで何とかしようとしていたのですが、ふとアナログな単語カードを使ってみようと思い立ち、作ってみたのがこちら。
▼オモテ面には心がけたいモットーを書きます。

▼ウラ面にはモットーに込めた想いや補足説明。

▼再びオモテ面。これはフランクリンの十三徳の一つです。

▼自分なりに解釈を加えてみました。

常に手近に置いておき、手の空いたときにぱらぱらと繰るようになりました。PCの再起動を待っている間とか、ミーティングまでのちょっとした空き時間を、携帯を見て過ごす代わりにカードを繰るわけです。
本を読んで共感したことがあれば、それも自分のモットーとして取り入れていこうと思います(一部はすでにカードに書き込みました)。これで、今週することをもう1つくリアできそうです。
●本を読んだり人から話を聞いて、「そうだな」と思えたことがあれば、自問化して持ち歩く
ということで、以下も読み返してみます。
▼次にすること:
・『フランクリン自伝』を読み返し、共感できる「徳」をカードに書き込む
▼関連:
・「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法
・習慣を身につけるコツ<実践編>
・ワークライフバランスセミナー「継続力」のまとめ
・フランクリンが実践した良い習慣の作り方と続け方──『フランクリン自伝』
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.27 23:59
読書にかける時間を変動費にする
2008.08.25
先週定めた今週することの1つに以下があります。
●自分が抱えている個々の作業について、変動費にできないかを考えてみる
これは、以下と対になっています。
●やむを得ず固定費に甘んじるなら、それを最小化する方法を考えてみる
保険商品でいえば、「掛け捨て」で終わるのか「積み立て」で残すのかの違いです。言うまでもなく「積み立て」て、大きく育てたいもの。
そうなると、日々の習慣が重要になってきます。毎日のことですから、繰り返しているうちに難なくできるようになっていることはあるでしょう。でも、難なくできることであっても、「掛け捨て」の場合があります。
例えば、歯磨きという習慣は「掛け捨て」です。歯磨きにかける時間は戻ってきません。でも、歯を磨くことによって、虫歯を初めとする口内疾患を予防することになりますから、かけた時間は無駄にはならないわけです。
では、読書はどうでしょうか。一通り読んでそこで終わってしまえば「掛け捨て」です。歯磨きとの違いは、読んだだけで終わっては効果が薄い点です。
本を読み終えたら、その本から自分が学んだこと、気づいたこと、考えたこと、などを何らかの形でまとめるようにすると、読書にかけた時間は「積み立て」になります。
読んだ本の内容を実際にやってみる、同僚に話して聴かせる、ブログで紹介する、など「読む」ことを通して仕入れた情報を自分なりに加工してアウトプットすることで、価値が生まれます。
このとき、たくさん読めば読むほど、生み出される価値も増大するでしょう。つまり「積み立て」は「変動費」になるのです。
あなたは、読んだ本から価値を生み出しているでしょうか?
以下のエントリーが参考になるかもしれません。
・「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法
・読書を仕事に役立てるまでの5つの関門
・あなたの読書は売上重視? それとも利益重視?
最後のエントリーでご紹介した『フォーカス・リーディング』という本の中に次のような一節があります。
多読をすること自体が目的となると、本来読後のフォローにあてられるべき時間が、次の一冊のために奪われていきます。量を求めることの弊害はここにもあります。読んで手に入れた知識を生かすにせよ、さらに深めるにせよ、「読んだ後」こそ重要なのです。(p.44)
これもまた、読書にかけた時間を「積み立て」にするというスタンスですね。
▼次にすること:
・自分の読書の仕方を振り返り、もっと価値を生み出す方法を考え、実行する
・『フォーカス・リーディング』を読んでみる
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.25 09:56
今週の「次にすること」
2008.08.22
先週の「来週すること」
●会った人に「朝食会やってみませんか?」と声をかけてみる
→ 声をかけたら、一人目であっさりOKをいただきました。
●ブログセミナーで伝えたいことを3つに絞り込む
→ 絞り込みました。
●繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?
→ 残留。
●自分から働きかけに行くには?
→ 朝食会のお誘いにて実現。
●パーティーや飲み会では、自分から見て異彩を放っている人を選んで声をかける
→ 朝食会のお誘いにて実現。
ということで、5戦4勝1敗。ワンアクションで3コンボというラッキーがありましたが、むしろ意図的にコンボを仕掛けていくのもいいかもしれません。
今週の「次にすること」
●自問化して持ち歩く | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG
・本を読んだり人から話を聞いて、「そうだな」と思えたことがあれば、自問化して持ち歩く
●やればやるほど成果が上がる「仕組み」になっているか? | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG
・自分が抱えている個々の作業について、変動費にできないかを考えてみる
・やむを得ず固定費に甘んじるなら、それを最小化する方法を考えてみる
● ブログセミナーで伝えたい3つのこと | | SOHO考流記 | あすなろBLOG
・ブログセミナーの内容を詳細化する
今週読み終えた本
・今週のこのエントリーと関連があります。
・少人数の会議やプレゼンテーションにも役に立つノウハウも1章を割いて解説されているため、人と話すことを通して成果を上げたい人にとっては必読の一冊です。
来週すること
- 朝食会の「次にすること」を決めて、できるものから取りかかる
- 本を読んだり人から話を聞いて、「そうだな」と思えたことがあれば、自問化して持ち歩く
- 自分が抱えている個々の作業について、変動費にできないかを考えてみる
- やむを得ず固定費に甘んじるなら、それを最小化する方法を考えてみる
- 繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?
- ブログセミナーの内容を詳細化する
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.22 08:54
ブログセミナーで伝えたい3つのこと
2008.08.21
僕自身が、受ける側から話す側に回った最初のセミナーは2006年5月11日に行われた「仕事に活かすブログ術」というものでした。
つまり、僕にとってのセミナーの原点はブログにあるわけです。そして、今のような仕事があるのもやはりブログによるところが大きいことを考えると、ブログについてセミナーで話すということは、僕のキャリアについて話すこととほぼ同義です。
そんな僕にとってブログとは、次の3つのものにたとえることができます。
1.自分を望ましい方向に躾けるギプス(書くことの習慣化)
2.自分の考えを外部化する装置(書く行為)
3.ある瞬間の自分のスナップ写真(書かれた結果)
つまり、ブログは自らを導く標(しるべ)であり、自らを表現する手段であり、そして、自らの投影でもあるのです。
僕の好きな概念の1つにフラクタルがあります。フラクタルとは、「図形の部分と全体が自己相似になっている」と説明されます。
ポイントはWikipediaにおける以下の部分。
血管の分岐構造や腸の内壁などはフラクタル構造であるが、それは次のような理由によるものだろうと考えられている。
例えば血管の配置を考えたとき、人体において体積は有限であり貴重なリソースであると言えるので、血管が占有する体積は可能な限り小さいことが望ましい。一方、ガス交換等に使える血管表面積は可能な限り大きく取れる方が良い。このような目的からすると、有限の体積の中に無限の表面積を包含できるフラクタル構造(例えばメンガーのスポンジを参照)は非常に合理的かつ効率的であることが解る。しかも、このような構造を生成するために必要な設計情報も、比較的単純な手続きの再帰的な適用で済まされるので、遺伝情報に占める割合もごく少量で済むものと考えられる。
つまり、シンプルな仕組みを1つ覚えれば、あとはそれを回していくだけで、雪だるま式に自分を成長させていくことができるわけです。
ということで、昨日の「次にすること」のうち、
▼次にすること:・ブログセミナーで伝えたいことを3つに絞り込む。
・繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させる手段を探す。
「ブログセミナーで伝えたいことを3つに絞り込む」については、以下の3つでいきたいと思います。
1.ブログは行動の習慣化ツールである
2.ブログは思考の外部化ツールである
3.ブログは振り返りツールである
ちなみに冒頭のセミナーは、以下の本の出版記念セミナーでした。
▼関連:
・出版記念セミナー無事終了しました
▼次にすること:
・ブログセミナーの内容を詳細化する
・繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させる手段を探す(キャリーオーバー)
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.21 07:24
「朝食会」の進捗
2008.08.20
先週末に書いた、<今週の「次のすること」>というエントリーの最後に「来週すること」ということで以下の5項目をリストしていました。
▼来週すること:・会った人に「朝食会やってみませんか?」と声をかけてみる。
・ブログセミナーで伝えたいことを3つに絞り込む。
・繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?
・自分から働きかけに行くには?
・パーティーや飲み会では、自分から見て異彩を放っている人を選んで声をかける。
昨日は、このうち以下の2つを実践しました。
・会った人に「朝食会やってみませんか?」と声をかけてみる。
・自分から働きかけに行くには?
少し前にとある飲み会で知り合った方と昨日ランチをご一緒したのですが、その際に、
「朝食会というのをやろうと思っているのですが…」
と持ちかけたのです。相手の方(仮にGさんとします)は、二つ返事で、
「いいですね! やりましょう」
とあっさり決まりました。
これは、「自分から働きかけに行った」ことにもなるので、一石二鳥でした。
また、そもそもGさんと知り合った飲み会の席では、Gさんだけが周りとは明らかに異なる雰囲気を漂わせており、すかさず、
・パーティーや飲み会では、自分から見て異彩を放っている人を選んで声をかける。
を実践していたわけです。
そうなると、残りは以下の2つ。
・ブログセミナーで伝えたいことを3つに絞り込む。
・繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?
今日以降はこれについて重点的に考えていこうと思います。
▼次にすること:
・ブログセミナーで伝えたいことを3つに絞り込む。
・繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させる手段を探す。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.20 07:30
やればやるほど成果が上がる「仕組み」になっているか?
2008.08.19
世間には、それこそ工場のスミズミまで自分でまわって陣頭指揮をしなければ気のすまない経営者も少なくありません。しかし工場まで出向くとなれば時間がかかります。また、せっかく来たのだから、立話ですますわけにもいかないということで、自分の時間も工場の責任者の時間も必要以上に費やすことにもなりがちです。その点、電話を活用すれば、だいたい十分もあれば事が足りるわけで、往復の時間もいらないし、責任者の人の時間もとらずにすみます。もちろん、自分の目で直接見ることによって、より大きな成果を得られる場合もあるでしょうが、電話で十分事足りるということも案外多いのではないでしょうか。
まとめると次の通りです。
1.「現場」が好きなリーダーは少なくない
2.「現場」はなにかとコストがかさむ
3.「現場」でしか得られないベネフィットもある
4.「現場」でなくても得られるベネフィットもある
問題は、3.と4.の見極めでしょう。一番良いのはコストをかけずに3.が実現できること、すなわち4.です。でも、3.を知らなければ、4.で事足りることに気づけないかもしれません。
そういう意味では、まずはある程度の無駄を覚悟で、とことん「現場」に浸かることでしょう。そうして、「一から十」までを知った上で、自分にとって本当に必要なのは、例えば「四から八」であることがわかり、それを知るための方法に目を向けるのです。
「現場」にかかるコストは、何が必要かの見極め、そしてそれを得るための知識。この2つを得るための変動費であるべきであって、固定費であってはならない、ということでしょう。
昨今、「仕組み」という言葉が話題になっていますが、その背景には「そのコストは変動費にできないか?」という問いかけがあるのだと思っています。
つまり、やればやるほど成果が上がる「仕組み」になっているか、ということです。
▼次にすること:
・自分が抱えている個々の作業について、変動費にできないかを考えてみる。
・やむを得ず固定費に甘んじるなら、それを最小化する方法を考えてみる。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.19 07:30
自問化して持ち歩く
2008.08.18
» 読み物 - 267. スピードを落とす勇気(2) - 起-動線
アスリートがゆっくり走るのは、より速く走るためです。経営者がゆっくり決断するのは、より速く行動するためです。
いま作ろうとしている空白は、ただの空白ではないのです。
これを読んで真っ先に思い浮かんだことは、「変えられるのは自分だけ」という真理。
環境がどうあれ、天候がどうあれ、マーケットがどうあれ、自分の態度だけは自分でコントロールすることができます。少なくとも、コントロールの余地は環境や天候やマーケットよりも大きいはずです。
引き出されるのは、次のような自問。
・自分の力で動かせないものを動かそうとしていないか?
・自分でコントロールできる以上のスピードを出していないか?
ほかにも出てきますが、共感できたり、銘記しておきたいと思えるメッセージに出会ったら、自問化して、絶えず自分に問いかけ続けることは、時間はかかりますが、そのメッセージを自分の中に浸透させるための手っ取り早い方法です。
わかっているつもりのことでも、質問されるとうまく答えられないことは少なくありません。自問することによって、こうした“曇り”を払う効果が得られます。
▼合わせて読みたい:
・読み物 - 266. スピードを落とす勇気 - 起-動線
▼次にすること:
・本を読んだり人から話を聞いて、「そうだな」と思えたことがあれば、自問化して持ち歩く
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.18 12:57
今週の「次にすること」
2008.08.16
先週の「来週すること」
▼来週すること:・朝食会の企画を進める
・長く続いている習慣のメリットを考える
朝食会については、まったく進められませんでした。NextActionが不明確だったのが原因。あと、根本的に抵抗があるというのも大きい。まずは、会った人に「朝食会やってみませんか?」と声をかけてみる、という課題として引き継ぎます。
長く続いている習慣のメリットは、次の3つ。
1.日記(個人的にPCでつけているもの)
(1) 過去の実績から計画のヒントが得られる
(2) 改善のヒントが得られる
(3) 自分の言質が取れる(自己説得の材料として)
2.4行日記(日記とは別に続けているもの)
(1) 自分が本当に欲しているものがわかる
(2) 自分が本当に変えたいと思っているものがわかる
(3) 一日の終わりに自戒の場が得られる
3.ブログ(シゴタノ!)
(1) 書くことのペースメーカーになる
(2) 自分の立ち位置を再確認できる
(3) すべてのベースとなる(自分を形作る土台)
「人に説明(自慢)して回る」については、秋口にクローズドのブログセミナーがあるのでそちらで(折を見てオープンでも)。
今週の「次にすること」
1. 08/11(月) 自己啓発×目覚まし時計
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/102/8105.html
▼次にすること:
・名言を「着音声」として配信するサービスってどう? と周囲に持ちかけてみる
・あまり強く必要性を感じなかったせいか、周囲に持ちかけるところまでいきませんでした。
・目覚ましではなく、日中に一定時間ごとに名言のアナウンスが入るというのもいいかも。
・「繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?」という課題として引き継ぎます。
2. 08/12(火) 反省フォーマット
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/8118.html
▼次にすること:
・ウィークリーパーソナルKPTをやってみる。
・すでに実践していますが、問題点として「T」のフォローがおろそかになることが認識されていました。
・これを先ほどの「繰り返し目にしたいメッセージ」と組み合わせるといいかも。
3.08/13(水) カヤック本社に行ってきました
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/8133.html
▼次にすること:
・カヤックの「オフィス探検」に出かけてみる。
・身もふたもないですが、実際に足を運んでみるのが一番。
・「自分から働きかけに行くには?」という課題として引き継ぎます。
4. 08/15(金) 大井競馬場に行ってきました
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/8142.html
▼次にすること:
・パーティーや飲み会では、自分から見て異彩を放っている人を選んで声をかける
・今週は機会がありませんのでしたので、そのまま来週に引き継ぎます。
▼来週すること:
・会った人に「朝食会やってみませんか?」と声をかけてみる。
・ブログセミナーで伝えたいことを3つに絞り込む。
・繰り返し目にしたいメッセージをランダムに表示させるには?
・自分から働きかけに行くには?
・パーティーや飲み会では、自分から見て異彩を放っている人を選んで声をかける。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.16 23:13
大井競馬場に行ってきました
2008.08.15
といっても、競馬の観戦のためではありません(結果として観戦はしましたが本来の目的は別)。
知り合いの税理士が主催する勉強会で知り合った同競馬場で馬の調教師をしている中村護さんという方に、次のような理由で話をおうかがいしてきました。
1.調教師という職業はたいへん珍しい!
2.初対面の印象がたいへん実直!
1.調教師という職業はたいへん珍しい!
これまでいろいろな方と知り合ってきましたが、厩舎を持って調教師をしているという方は初めてでした。それだけに、どんなビジネスモデルなのか、どのような仕事上の苦労があるのか、そもそもどうしてそのような職業を選んだのか、などなど、聴きたいことが多すぎて悩むくらい。2.初対面の印象がたいへん実直!
表面だけ取り繕っている人というのは、どこかで無理をしているもので、しばらく会話を重ねていれば気づくもの。それだけに、どこをつついても金太郎飴のように一貫した切り口を返してきてくれる人というのは逆の意味で目立ち、それゆえに目に留まりやすくなります。彼の場合は、飾らず気取らず取り澄まさず、取り繕う余地がみじんもない実直さがびんびん伝わってくるのでした。とりあえず、今回は写真のみで。
▼次にすること:
・パーティーや飲み会では、自分から見て異彩を放っている人を選んで声をかける
▼関連:
・中村護さん
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.15 14:37
カヤック本社に行ってきました
2008.08.13
鎌倉にある面白法人カヤック本社に行ってきました。







昨年にリニューアル移転したばかりというオフィスはとてもオフィスとは思えないほどにおしゃれで洗練されていました。
このオフィスで、「面白ルール」が作られ、そして使われているのですね。
カヤックにおいて、人間関係におけるルールはたった1つだけ。 それは、コミュニケーションを取った方が勝ちとする。(p.142)
▼次にすること:
・カヤックの「オフィス探検」に出かけてみる。
↑最後にメンバーの楽しげな集合写真が載っています。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.13 23:59
反省フォーマット
2008.08.12
毎日の習慣として、4行日記とPC日誌を継続しています。4行日記は3年、PC日誌は14年。
いずれも非公開ですがデジタルデータで残しているため、過去の人間関係や仕事について振り返る際に検索をかけて活用しています。こうして日々の記録が残っていくわけですが、書くことの目的は記憶への定着がはかられることです。
とはいえ、全く書かないよりはまし、という程度で、書きっぱなしではあまり意味がないと思っています。
そこで、毎週土曜日に直近1週間分の4行日記とPC日誌を読み返すようにしています。そうすることで、時間をおいて振り返ることで初めて見えてくる何かに気づきやすくなるからです。
とはいえ、漫然と読み返すだけでは手応えがなく、手応えのない行為は次第に弱化されていくため、次のような3つのグループに振り分けながら読み返すようにしています。
K(Keep;これからも続けたいこと)
P(Problem;改善すべきこと)
T(Try;KeepとProblemをベースに次週以降に取り組みたいこと
いわゆるKPTというフォーマットです。
一週間を振り返って、特に続けたいことと、特に改めたいことを抜き出して、それを次週の行動指針を決めるための材料とするわけです。単に振り返るだけでは、
「あー、こんなことがあったんだなー」
という感慨にふけるだけで終わってしまいます。
「これは、今後も続けたいか?」
「これは、改めるべきか?」
という問いを念頭に読み返すことによって、次の行動アイデアが自然とわいてきます。
KPTは本来はチームで行うものですが、今回のように個人でも有効な手法だと思っています。
▼次にすること:
・ウィークリーパーソナルKPTをやってみる。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.12 23:34
自己啓発×目覚まし時計
2008.08.11
「ルルルー、ルルルー、日本の夜明けだ!今日やらないことは明日もやらない。ルルルー」いつものように目覚まし時計が小さなメロディーを奏ではじめた。この目覚し時計は三百六十五日、毎日違う言葉で起こしてくれる。
「今日やらないことは、明日もやらない」
はっとする言葉だ。毎日どんな言葉で起こされるかわからないから、何となく緊張感がある。
毎日「はっとする言葉」を配信してくれるメルマガやウェブサイトはたくさんありますが、目覚まし時計に音声で組み込むというアイデアは今までになかったのではないでしょうか。
できれば、この目覚まし時計にはMACアドレスが振られていて無線LAN越しに「はっとする言葉」を入れ替えられると良いですね。
また、「はっ」のレベルに応じて、「明日は大事な会議があるから、心底はっとする言葉シリーズで目覚めよう」といった細かい調整ができるとなお良いです。
アイドルの声が吹き込まれた目覚まし時計はよくありますが、名言が吹き込まれた目覚まし時計があってもいいのではないか、と。
ちなみに、書きながら思ったのですが、何も目覚まし時計でなくても、ケータイの「着メロ」ならぬ「着音声」ならば、すぐにでも実用化できそうな気がしてきました。
▼次にすること:
・名言を「着音声」として配信するサービスってどう? と周囲に持ちかけてみる
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.11 20:19
今週の「次にすること」:長く続いている習慣のメリットを考える
2008.08.09
週末なので、今週書いた「次にすること」を振り返って、来週に引き継ぎます。
●1. 08/04(月) ユニークなメールアドレス
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/303/8059.html
▼次にすること:
・名刺入れを漁って、ユニークなメールアドレスを探してみる。
・相手の注意を引くようなメールアドレスのあり方は他にどんなものが考えられるか、友人に議論をふっかけてみる。
・とりあえず、自分のアドレスは現状維持とする。
まずは「名刺入れを漁って、ユニークなメールアドレスを探してみ」ました。大方の予想通り、次の3つくらいのパターンに分類できます。
(1) 名前+苗字(etsuo.ohashi@~、e-ohashi@~、etsuoo@~)
(2) 名前の断片(etsu@~、etsuoha@~、echan@~)
(3) 名前と無関係(info@~、s123456@~)
(1)はオーソドックスですね。(2)は少しくだけた感じ。(3)は無機質で、近寄りがたい感じです。初めてメールを送る際に、名刺を見ながら相手のアドレスを打ち込むわけですが、その時に暗号のような文字列だと、タイプミスに気づきにくいのでちょっと緊張しますよね。
また、「info@~」とかだと、ちゃんと本人に届くのだろうか、と不安に駆られます。他の人にも見られちゃうのかも、と思うと当たり障りのないことしか書けなかったりして、逆に「冷たい人だ」と思われてしまったり。
やはり、オーソドックスには名前がいいんでしょうね。
ユニークなところでは2文字アドレスという会社がありました。2文字はイニシャル。しかも、全社員がこの方式。総勢5人の会社なのでそれでも回る(=競合が起きない)んだろうなと思いましたが、こうして統一されているとチームの結束力を象徴しているようにも感じられます。
以下のような感じです。
大橋悦夫 <eo@abc.de.jp>
佐々木正悟 <ss@abc.de.jp>
堀川貴満 <th@abc.de.jp>
●2. 08/05(火) 朝型シフトは人任せ
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/8060.html
▼次にすること:
・月に2回、朝食会を企画もしくは参加する。
・企画者として、朝食会向きのお店情報を集める。
・参加者として、朝食会開催情報を集める。
・とにもかくにも、できそうなところからトライ。
まずは曜日を決めるところからかな。皆さん、何曜日がいいんでしょうね。個人的には今回の朝食会とぶつからないように水曜日か木曜日がいいかなと思っています。月曜は休日明けですし金曜ですと名刺交換後に週末に突入してしまうので、縁が冷めてしまいそうですから。
●3. 08/06(水) 前傾姿勢と前倒し
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/206/8068.html
▼次にすること:
・セミナーでお会いした意識の高い方々にコンタクトをとる
さっそく何名かの方とランチのお約束をさせていただきました。
●4. 08/07(木) 長く続く習慣の共通点
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/8082.html
▼次にすること:
・長く続いている習慣をリストアップする(3つまで)
・それらの習慣から得られるメリットをそれぞれ3つずつ考える
・人に説明(自慢)して回る
まずはリストアップまで。
1.日記(個人的にPCでつけているもの)
2.4行日記(日記とは別に続けているもの)
3.ブログ(シゴタノ!)
書いてばっかりですね…。逆に言えば、僕は書くこと以外で長続きさせられた経験値が少ないということかもしれません。
▼来週すること:
・朝食会の企画を進める
・長く続いている習慣のメリットを考える
今回の積み残しの持ち越しですね。なるべく持ち越しはしない方がいいでしょうね。今後、続けていく中で調整していきます。
そして、朝食会を「長く続いている習慣」に育てていきたいものです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.09 22:09
長く続く習慣の共通点
2008.08.07

■モブログのメリットどこで書いたか
なんで書いたかを
正確に思い出せる。
長く続けることができている習慣について、振り返ってみてください。長く続く習慣の共通点は次のようなものでしょう。
・続ける意義を理解している
・そのために生じる手間暇コストに折り合いがついている
・その習慣から得られるメリットを人に説明できる
一言でいえば、その習慣によって享受している幸福感を人に分け与えたくて仕方がない状態です。そこには、続けなければならない、という悲壮感や義務感はみじんもありません。
▼次にすること:
・長く続いている習慣をリストアップする(3つまで)
・それらの習慣から得られるメリットをそれぞれ3つずつ考える
・人に説明(自慢)して回る
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.07 14:38
前傾姿勢と前倒し
2008.08.06

速く走るには、前傾姿勢にしたほうがいいでしょう。
同様に、仕事をスピーディーに終えたいなら前倒しで取り組むことです。
頭では分かっていましたが、昨日の朝食会というイベントを体験したことで、文字通り体感できました。
6:50に会場入りして7:15からセミナースタート。すでに会場はやる気ムード一色で、自然と話す側としてもテンションが上がります。
気づけば終了時刻の8:15。その後は、三々五々解散です。すぐに会社に向かう人あり、その場にとどまって交流を楽しむ人あり。
聞くところによれば、この朝食会は今回で113回目。週に1度開催しているといいますから、2年以上継続しているわけです。
中には10回以上来ている常連もいらっしゃるようで、この企画がいかに愛されているかを実感しました。
会場を後にして腕時計を見ると9:15。
ようやくこれから一日が始まるというタイミングで、すでに一仕事終えているという快感はなかなか悪くありません。
▼次にすること:
・セミナーでお会いした意識の高い方々にコンタクトをとる
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.06 00:50
朝型シフトは人任せ
2008.08.05

一日は24時間しかありません。そんなことはわかりきったことではありますが、それでもついつい、1時、2時と夜更かしをしてしまいます。その結果、翌朝「延長料金」を取られます。つまり、遅く寝た分だけ寝坊してしまうのです。あるいは、いつも通りの時間に強引に起きたとしても、日中に強烈な睡魔や集中力の低下という形で持って行かれることもあります。
やはり、理想は早寝早起き。とはいえ、朝早く起きてもさっぱり頭が働かないため、朝型はむしろ効率が悪い、という言い訳でもって夜型を決め込む人もいるでしょう。これまでの僕のことです。
確かに、年中夜更かしをしていた人が急に早寝早起きをしても、すぐには順応できるはずもないでしょう。そこで、少しずつ馴らしていくためにも、自分の意志では動かせない制約に身をゆだねてしまうという手があります。
「やっぱり自分には朝型はムリ」ということで、自分の意志で挫折を選ぶことをブロックするのです。
その方法とは、早朝に仕事の予定を入れてしまうこと。
というわけで、今朝はなんと朝7:15からセミナーです。集合時間は6:55ですからたまりません。
#佐々木さんも先週に同じシリーズのセミナーで講師をされていたようですが、終了後に帰宅されて「昏睡状態」に陥られたようですが…。
・・・ということで行ってきます!
▼次にすること:
・月に2回、朝食会を企画もしくは参加する。
・企画者として、朝食会向きのお店情報を集める。
・参加者として、朝食会開催情報を集める。
・とにもかくにも、できそうなところからトライ。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.05 05:46
ユニークなメールアドレス
2008.08.04
先日、とある飲み会で名刺交換した方のメールアドレスがユニークでした。

Naoさんなのですね。Zenjiroさんとかはどうなるんだろう、と余計な心配をしてしまいました。
@マークよりも左側の部分は、個人アドレスであれば比較的自由に決められることが多いものですが、それぞれに個性や工夫が見られて面白いですね。
▼次にすること:
・名刺入れを漁って、ユニークなメールアドレスを探してみる。
・相手の注意を引くようなメールアドレスのあり方は他にどんなものが考えられるか、友人に議論をふっかけてみる。
・とりあえず、自分のアドレスは現状維持とする。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.04 22:24
タスクやアイデアの“出入国記録”
2008.08.01
これは、最近使い始めたStickiesという、いわゆるデスクトップ付箋ツールの管理画面です。
詳細は、このツールを知るきっかけとなったGIGAZINEのエントリーをごらんいただくとして、冒頭のキャプチャについての話。
現在選択している付箋は「関さんにお礼メール」と書かれています。
タイトルには、「7/31 13:42」とありますが、これはこの付箋を書き起こした日時です。一方、リスト中の「閉鎖」の列には「7/31 14:31」とあります。こちらは、付箋を閉鎖、すなわち用済みとして閉じた(=画面上から見えなくした)日時です。
ここからわかることは、あるタスクを思いついてから(=付箋に書き起こしてから)、それが完了するまで(=付箋が閉じられるまで)にどれぐらいの期間がかかったのか、その経過時間です。
アイデアメモであれば、いつ思いついて、どれだけの期間寝かせられたのか、ということもわかるでしょう。
言うなれば、タスクやアイデアの“出入国記録”のようなものです。
アナログの付箋を使う限りは、こういった日時情報(タイムスタンプ)は人がきっちりと管理しなければ残りませんが、コンピュータを使っていれば、かなり正確に、しかも自動的に記録に残りますから、この特性が活きてきます。
このツールでは実現していませんが、どれぐらいの滞空時間だったのかが後から振り返ることができるようになっていても面白いかな、と思っています。
面白いだけで何の役に立つのか、というツッコミもありそうですが、わからないよりわかったほうがそれを足がかりにしてその先に進める、ということはあるでしょう。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.08.01 15:50














