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自分の使命感を見つけるための第一歩

2008.09.08

仕事をする上で最も大切なことは、その仕事をすることそのものが、自分の目指すところに近づく行為と重なることでしょう。言い換えれば、その仕事から自らの使命感を満たす手応えが得られるかどうか、ということです。

ここには2つ、明らかにすべきことがあります。

 1.今やっている仕事のこと
 2.自らの使命感


仮に「今やっている仕事」に対して不満や不足感を抱いていたとします。でも、多くの場合それは仕事という鏡に映った自分の姿にすぎません。やっている仕事に不満や不足感を感じたり、そう感じる自分に原因があるのです。

同じ仕事にもかかわらず、嬉々として取り組んでいる同僚を見ればそれは明かです。

問題は「今やっている仕事」とあなたとの関係性ということになります。

では、どうするか?

そこで次に目を向けるのが「自らの使命感」。これを明確にするには次のような自問をするといいでしょう。

 ・最終的に誰のために何をどうしたいのか?
 ・現状をどのように見ているのか?
 ・その現状にどんな問題を感じているのか?
 ・その問題にどのように取り組みたいのか?
 ・なぜ、自分がその問題に取り組むのか?
 ・その先に目指すゴールは何なのか?


これに先だって、普段から把握しておきたいのが、

 ・自分がついついやってしまうこと
 ・時間が無くてもやってしまうこと
 ・やり始めると時間を忘れてやり続けてしまうこと

です。こういった知らず知らずのうちにやってしまう(やってしまっている)ことというのは、意識を介在させない分だけ、純粋に自分が求めているところに近いはずです。

注意すべきは、現実逃避や憂さ晴らしといった後ろ向きの動機で「ついついやってしまう」行為。

そういった雑音を排し、沈黙の中でかすかに聞こえてくる“声”こそ、使命感の元だと思うのです。


▼次にすること:
・日々の仕事や生活の中で、ついついやってしまうことを探し、その「心」を探る

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.09.08 12:43

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