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早寝するコツを考える

2008.09.15

以下のエントリーで、早起きをするならまず早寝だ、という方向性を見いだしました。

早起き習慣に先立つ早寝習慣を身につけるために | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG

早起きを習慣にしたい、と思った時にすぐに取りかかるべきは、早起きをすることの一つ手前にある早く寝ることです。

では、どうすれば早寝ができるようになるか。別の言葉でいえば、何が早寝を阻んでいるのか。それを明らかにして、1つひとつつぶしていけば、確実に早寝ができるようになり、その延長線上に早起きが得られるはずです。

ということで、早寝をするために先週から始めたのがStickyというデスクトップ付箋ツールを使ったリマインダー。

以下のように、就寝予定時刻15分前になると“通告”してきます(それまではなりをひそめています)。

200809151.jpg


ウィンドウの最前面にしゃしゃり出てきた上に、この付箋自体が小刻みに震えてその存在をアピールする仕組みになっており、目障りなことこの上ありません。

でも、こうして邪魔をしてもらえるおかげで、気づいたら就寝予定時刻を過ぎていた、という事態を予防できるわけです。

もちろん、これだけでは万全とはいえません。いくら付箋がアピールしたところで、それを無視したとしても何のデメリットもなければ、人は踏み倒すものです。


そこで、もう一つ仕掛けを追加しました。それは、Windows標準のタスクスケジューラを使って、あるプログラムを起動すること。

そのプログラムとは、ファイルシンクツールです。就寝予定時刻と同時にそのプログラムが起動して、当日中に行われた変更を外付けのハードディスクに書き込んでいきます。

この作業が始まると少なからずPCのパフォーマンスが落ちるのと、まれにではありますが、ファイルの更新中であるがゆえに不安定の状態になります。たとえば、データベースファイルなどファイルサイズの大きなデータの場合、外付けのハードディスクに書き込み終えるまでに時間がかかります。もし、その間にそのファイルにアクセスをしようとすると、ファイルが壊れてしまう危険性があるのです。

このような理由で、一度ファイルシンクが開始されたら、もうPCの作業は心理的にしづらくなるわけです。

これについても、そのツールの起動をキャンセルしてしまえばいいじゃないか、という抜け道もなくはないですが、ここでのポイントは時間を守っている限りにおいては余計な手間がかからないで済む、という状態をキープすることです。

逆に言えば、余計な手間が発生するのは時間を守らなかった自分へのツケである、という状況が生まれるように持っていけばいいわけです。


▼次にすること:
・さらに1週間、この方法を使ってみて改善点を見つけ出す。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.09.15 23:03

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