TOP > SOHO考流記 > 2008年09月23日

あすなろBlogger

facebookに投稿 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! livedoorclip ユーザー数 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク この記事をtweetする

目標を毎日書く

2008.09.23

よく言われることですが、何か良いアイデアをひらめいたとしても、そのアイデアに沿って行動を起こさない限り、そのアイデアは何の価値も生み出しません。

たとえ、ひらめいたアイデアをどこかに書き留めておくだけでも、何もしないよりは効果があるでしょう。なぜなら、書き留めることによって、そのアイデアが文字通りそこに留まるからです。

さらに、「こんなことは誰にでも思いつくことだ」と思えるようなアイデアであっても、実際にそれを書き留めようとすると、思うように表現できなかったり、思っていたのとは違ったものに変わる可能性があります。

書くという行為は、それほどに想像を絶するもの、といったら大げさかもしれませんが、少なくとも書いてみて初めてわかることが少なからずあるわけです。

そんなこともあり、僕自身は4行日記やブログを実践していますし、ブログやセミナーや著書を通じて、この習慣を多くの人に紹介しています。

紹介するためには、文章を書いたり、プレゼン資料を作ったり、本を書いたり、といった少なからず手間とコストが必要になります。もちろん、仕事としてやっている側面もあるため、そういった労働コストが発生することは当然なのですが、もしそれがなかったとしても、自分が出したアウトプットに対して、それを受け取った人が何らかの行動を起こし、それまでの生き方や考え方や習慣を改めるのなら、そこに金銭以外のインパクトが生まれることになります。

僕がそのインパクトを直接知ることはないかもしれませんが、つまり、手応えを得るには至らないかもしれませんが、それでも僕自身のもとにはアウトプットを出した時点ですでに金銭以外のインパクトがもたらされています。

それは、書く行為を通して、書く前の自分には気づき得なかったようなアイデアの進化あるいは成長です。

これをもっと実感したいなら、あるものを毎日書き続けることです。

あるものとは「目標」です。


リー・アイアコッカ(クライスラー社元会長)は次のような言葉を残しています。

目標を紙に書き出せ!

「成功の秘訣はこれだけだ」と彼は語っていたそうです(『目標設定練習帳 新装改訂版』)。


そんなわけで、自分がこれからどうしたいのか、どうなりたいのか、という目標を、ブログに書くことは、これを実践することになるでしょう。「自分がどうなりたいか」というアイデアを書き留めていくわけです。


具体的な方法については、以下の2冊が詳しいです。僕自身は、これらの本を読んで、日々「やりたいこと」を自分あてにメールする習慣を始めました。メールの宛先は自分の携帯メールとプライベートブログの投稿用アドレスの2つを指定しています。こうすることで、携帯でもPCでも、好きな時に自分の目標を振り返ることができます。


目標設定練習帳 新装改訂版
イーハトーヴフロンティア
発売日:2006-07-01
おすすめ度:4.5


▼次にすること:
・日々「やりたいこと」を自分あてにメールする習慣を1週間続ける

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.09.23 17:33

カレンダー

<< 2008年09月 >>

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最新のエントリー

最新のトラックバック

最新のコメント

Tag

バックナンバー