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あすなろBlogger

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今週の「次にすること」:「3分を超える脱線」はNG

2008.10.31

先週の「来週すること」

●次回のタスクシュートセミナーは一人一台のPCが使えるセミナー会場で行う → 条件に合う会場を探す
→ 「条件に合う会場」を見つけました。

@SOHOについて、双方の立場の口コミ情報を調べる
→ 調べてみたところ、思わぬ展開に。

●1日1つ、やらなくてもいいことをやめる → ブログのテンプレートに加える
→ 加えました。


今週の「次にすること」

起こることはすべて、本当に、いいことであった
・起こったことに対して怒る前にまず、それを受け入れるようにする

個人で仕事をしている人はブログを書くべき
・個人で仕事をしている人がパートナーを見つけるためのお手伝いをする、そのProjectのNextActionを考える


来週すること

  • 起こったことに対して怒る前にまず、それを受け入れるようにする
  • 個人で仕事をしている人がパートナーを見つけるためのお手伝いをする、そのProjectのNextActionを考える


来週やめること(NEW!!)

  • 起こったことに対してすぐに怒ること
  • 3分を超える脱線

「すぐ怒る」ことについては、斎藤一人さんが「すぐ怒るやつは馬鹿だ。この言葉を世界に広げよう」と言っています(「今日の言葉」より)。さらに、「怒りたくなったら最低3日間考えて、それでも腹が立っていたら怒れ」というようなことを書かれています。

3日間考える以前に、怒りを抑え込むほうが難しいような気がしますが、これは「抑え込む」ことの困難さを「3日間考える」という質の違う難しさで打ち消そうという試みのように思えます。つまり、アプローチを変えてみる、ということです。

怒りがこみ上げてきたら、それを爆発させる前に「なぜこの人は自分にこのような態度を取るのだろうか?」を考えてみて、思い当たり理由を5つ、紙に書き出してみる。ロディアはいつでも持っていますから、まず白紙のページを開いて、左端に1~5までの番号を書いてしまう。そのうえで、5つの空欄が埋まるまで怒り出さないようにするわけです。

そのうえで、その5つの理由すべてが自分にとって理不尽だと思えた時のみ、怒ることにします。

これを書きながら思っていることは、人はこんな風に「論理的に」怒ることができるのだろうか、ということです。まるで判決を言い渡すかのようです。「これこれしかじかの理由で私はこれから怒ることにする」と。

とりあえず、やってみることにします。

「3分を超える脱線」については、すでに今日から実践しています。日々、TaskChuteでタスクをリストアップして仕事をしていますが、このリストにない作業に取りかかる時には、タイマーで3分のカウントダウンを開始します。3分たってアラームが鳴ったら、問答無用で“本線”に戻る。

初めはものすごく抵抗がありましたが、これをすることによって今までは「乗りかけた舟だから最後まで行ってしまえ」という、自分の中の強硬論者に屈していたのが、これをはねのけることができるようになりました。ポイントは「だって、アラームが鳴ってるじゃないか」という理由。

冷静に考えると、アラームが鳴っているからやめなければならない、という主張は筋が通りません。もちろん、この背景には「3分を超える脱線」はやめることにした、という事実があるわけですが、「そうはいっても、せっかくここまでやったんだから…」という誘惑は強烈なものがあります。決心が揺らぎます。

これを突き崩すのが、「だって、アラームが鳴ってるじゃないか」という思わぬ方向からのアプローチなわけです。

これについても簡単にできるので、「すぐ怒らない」とともに来週やってみます。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.31 22:11

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個人で仕事をしている人はブログを書くべき

2008.10.30

@SOHO周辺を調べていたら、以下のようなブログを見つけました。書かれている方はもちろんSOHO。独立開業@在宅ということで、@SOHOを使おうとされています(2007年9月30日時点)。

開業しました、と言っていいんでしょうか。まだ受注してないのに。。

ぼちぼち営業活動を始めて、見積を出したりしています。

人脈ゼロからのスタートなので、在宅勤務で検索できる求人サイト(Find JobやJob Direct)やSOHO向けの仕事情報サイト(@SOHO)で探して応募、というスタイルです。


最新エントリーは今年の10月14日(火)。その前は7月28日(月)。内容を読む限りは仕事が忙しいようで何よりです(って会ったこともない人ですが…)。僕自身が一人で仕事をしていることもあるでしょうが、やはりこういう風にがんばっている人を見ると応援したくなるのです。


そんな中、この方のブログを読みながら思ったことが1つあります。それは、個人で仕事をしている人はブログを書くべき、ということ。

そういえば、僕も「個人で仕事をするからには」ということでブログを始めたのだということをこの方のブログを見て思い出しました。

いろいろ理由はありますが、何よりも大きいのは、自宅で一人作業をしていると、同僚とのちょっとした他愛のない雑談が実に潤滑油となって、仕事にも好影響を与えることが多々ある、ということ。

ブログを書くことがその代替になるわけではありませんが、「読者」を意識して情報発信をする習慣があれば、それは擬似的にコミュニケーションを取っていることになります。しかも、専門性の高い(あるいは自分の個性を明確に打ち出している)ブログであれば、おのずと読者層も自分に近しい人ばかり、ということで、ある種の居心地の良さがそこには生まれます。


コメントはもちろん、「はてなスター」や「はてなブックマーク」を通して、読者からのフィードバックを得ることができます。さらには、「類は友を呼ぶ」よろしく、同業者やパートナーを引き寄せるツールとしても役に立ちます。

実際、日経ビジネスオンラインの連載や、『スピードハックス』や『チームハックス』の共著などの仕事で執筆パートナーとなっている佐々木正悟さんとは、ブログ上で知り合いました(いま、3冊目の共著を執筆中です)。


ということで、個人で仕事をしている人、しようと思っている人は、自分の専門性や個性をテーマにしたブログを書くことをおすすめします。


▼次にすること:
・個人で仕事をしている人がパートナーを見つけるためのお手伝いをする、そのProjectのNextActionを考える


▼明日やめること:
・3分を超える脱線

※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.30 23:59

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起こることはすべて、本当に、いいことであった

2008.10.29

『LIVE HACKS!』という本の中で、ワタミの渡邊美樹社長の次の言葉を紹介しました。

起こることはすべて、いいことである。

今日はこの言葉を地でいく「いいこと」がありました。その経緯はこうです。

昨夜のこと。最近買ったデロンギのオイルヒーターの試運転を兼ねて、たいして寒くもないのにスイッチを入れて「おお、あったかい!」などと興奮しながら仕事をしていました。

そこへ洗面所の方からブォーという音が漏れ聞こえてきます。フロ上がりの家人がおむろにドライヤーをかけ始めたようです。

住んでいるマンションは広さの割に契約アンペア数が低く、何かと電気を使うことが多い冬場はよくブレーカーが落ちます。主な立役者は以下の衆。

 1.パソコン4台
 2.ドライヤー
 3.電子レンジ
 4.電気ストーブ


パソコン4台というのが意外と電気を食うようです。これに電気ストーブを加えたコンボですでに限界スレスレなのでしょう、電子レンジかドライヤーのいずれかがとどめを刺す形でブレーカーが落ちるのです。

幸い僕自身はメインで使っているのがノートPCのため(電源が落ちてもバッテリー駆動に切り替わるだけ)、被害はほとんどありませんが、家人は別の部屋でデスクトップPCを使っており、ブレーカーが落ちるたびに書きかけのエントリーが飛んだり、ダウンロード中のデータがリセットされたり、といった実害を被っているようです。南無。


そんなわけで、「ブォー」という音が耳に入るや「すわ!」と身構え、起動中のパソコンを急いで「休止状態」に追い込むことが習慣になっていました。

でも、最近は「シーズンオフ」なこともあり、めったにブレーカーが落ちることがなかったため、油断していました。

そこへデロンギ試運転です。

とはいえ、いつもならブレーカーが落ちても、被害が長引くことは皆無でした。それが今回は、ブレーカーを戻しても、どうもモデムの調子が悪く、ネットにつながらなくなってしまったのです。

PCを再起動したり、コントロールパネルから「ネットワークの修復」を試みたり、モデムの電源を入れ直したり、などなど、これまでやったことのあるあらゆる対処を施してみたものの復旧しません。

締め切りのある仕事を抱えていたこともあり、とりあえずE-MOBILEを使って振替輸送ならぬ振替接続にて仕事を再開します。


そして一晩明けた今日。

何食わぬ顔をしてしれっと復旧しているのではないかと思ってパソコンに向かいましたが──以前、落雷の影響で同じようなことがあったのです──、依然として不通。

またしてもE-MOBILEです、ぜんぜんモバイルじゃないのに。「家-モバイルか!」とツッコミをいれつつ仕事を始めます。

そんな調子で午前中の仕事を終え、ランチを済ませ、午後の仕事を前に缶コーヒーを飲んでいたところ、勢い余って手元が狂い、着ていた白いシャツにドバッとかけてしまいました。

白いシャツに見事なコーヒーじみ。とりあえず口元をぬぐって、おもむろに「シャツにコーヒーをこぼした」でサーチをかけて、

 「コーヒーのシミは食器洗い洗剤で、ぬるま湯でもみ洗いするときれいに落ちます

との知恵を得、さっそくキッチンへ。

上半身裸になってその通りに実践してみたところ、見事に真っ白に。へぇー。その後、シャツを絞って水気を切ってから洗面所へ行き、ドライヤーを当てます。デロンギは入れっぱなし。

当然ですが、ほどなくしてブレーカーが落ちます。
昨夜の二の舞。

ガッカリしながら、オフィスに戻り、再起動中のPCを横目にオイルヒーターのスイッチを切り、再びドライヤー作業へ。

だいたい乾いたので、ベランダに干し、仕事に戻りました。

すると、モデムが復旧しているではありませんか。ブレーカーが落ちた拍子に接続不良になっていたのが、同じ刺激を受けて復活したのかもしれません。

いずれにしても、コーヒーをこぼさなかったらずっと「家-モバイル」だったかもしれません。


ということで、起こることはすべて、本当に、いいことである、と思った次第です。
何事も、受け止め方次第、ということですね。

そういえば、今朝起き抜けに目にしたメルマガ「夢を実現する今日の一言」にも次のような言葉がありました。

環境は

思い通りにならなくても

その環境を

どのように受け止めるかは

思い通りになる

▼次にすること:
・起こったことに対して怒る前にまず、それを受け入れるようにする

▼今日やめたこと:
・起こったことに対してすぐに怒るのをやめた


※「やめたこと」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.29 15:31

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20代と30代のための「しくみ」マネー術

2008.10.28

世の中の一部で「しくみ」という言葉が
ブームになっているようです。

例えば、書店でやたらと

 「しくみ」

と名のつく本を見かけます。


「しくみ」とは一言でいえば、

 養成ギプスのようなもの

だと思っています。


しかも、着けているのを忘れるくらいのナチュラルさが
求められます。

例えば、ごはんを食べるときに「お箸」を使いますが、
お箸を使う時に、

 「あ、今オレは手に箸をつかんでいる!」
 「そして出汁巻き卵を挟んだ!」

などと、いちいち意識はしないでしょう。

むしろそういった反応を“消音化”することによって、
本来聞こえるべき“音”を際立たせるのです。


お箸の例でいえば、お箸を使っているという意識を排除することによって、お箸が透明化し、お箸を通してあたかも素手で出汁巻き卵に触れているような錯覚に陥るのです。

これが「しくみ」が正しく機能している状態といえます。

つまり、いちいち「しくみ」のことを意識せずとも、「しくみ」の提供する機能がいかんなく発揮されることを目指すわけです。


以下の本は、投資の世界で「しくみ」をうまく機能させるための考え方と方法論が紹介されています。

「しくみ」マネー術
PHP研究所
発売日:2008-07-23
おすすめ度:4.5

本書の著者である竹川美奈子さんと先日お会いする機会があり、いろいろとお話しさせていただいた結果、本書の内容をベースにしたセミナーにご登壇いただくことを快諾いただきました。


 ● 20代と30代のための「しくみ」マネー術

■対象となる方

 ・これから投資を始めようと考えている方(特に20代と30代の方)
 ・すでに投資を始めているが今よりもっとスキルアップしたい方


■当日のトピック(予定)

 ・投資とは何か?
 ・お金がぜんぜんありませんが、どうしたらいいですか?
 ・相場が急落している今、投資はやめておいた方がいいのでは?
 ・何から始めればいいか?
 ・何に注意したらいいか?
 ・何を重視したらいいか?
 ・何を買うのが一番いいか?
 ・いつ買うのが一番いいか?
 ・いつ売るのが一番いいか?
 ・どこで買うのが一番いいか?
 ・こんなときどうする?
 ・「しくみ」マネー術のすすめ


■日時:

 ・11月26日(水) 19:00~21:00(18:30開場)


■会場:

 ・渋谷(参加者にご連絡します)


■講師:

 ・竹川美奈子さん

 明治大学政治経済学部政治学科卒。
 日経事業出版社(現.日経HR)、日本経済新聞社編集局などを経て独立。1999年フィナンシャル・プランナー資格を取得。

 マネー関連の雑誌や書籍、新聞などで幅広く取材・執筆活動を展開する一方、ライフプランセミナーや確定拠出年金セミナーの講師などを務めている。得意分野は貯蓄・資産運用、そして、投資信託、外貨建て商品など金融商品・サービスの研究・分析。マネー商品は自ら試してみるのが信条。投信積立や外貨投資、401Kなどを実践中。

 著書:
『投資信託にだまされるな! -本当に正しい投信の使い方』
『投資信託にだまされるな! Q&A-投信の疑問・解決編-』
『「しくみ」マネー術』
ほか

こんな時代ですが、「むしろこんな時代だからこそ」と思われている方は是非ご一緒しましょう(僕も投資初心者なので)。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.28 18:26

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今週の「次にすること」

2008.10.26

先週の「来週すること」

●自分の中で未完成な状態であることを理由に停滞させてしまっていることを見つけて、前に進める
タスクシュートセミナーを開きました。

●成功本の共通フォーマットから学べることをまとめる
とりあえずタイプ分けしました。

●「次」のために「今」を片付ける(1日1つ、やらなくてもいいことをやめる)
→ 今週は意識も実践もできず。「来週すること」で改善。


今週の「次にすること」

未完成でも見てもらう
・タスクシュートセミナーの結果をブログに書く

↓さっそく翌日に書きました。

未完成を見てもらった
・次回のタスクシュートセミナーは一人一台のPCが使えるセミナー会場で行う → 条件に合う会場を探す

一人の限界
@SOHOについて、双方の立場の口コミ情報を調べる


来週すること

  • 次回のタスクシュートセミナーは一人一台のPCが使えるセミナー会場で行う → 条件に合う会場を探す
  • @SOHOについて、双方の立場の口コミ情報を調べる
  • 1日1つ、やらなくてもいいことをやめる → ブログのテンプレートに加える


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.26 11:08

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一人の限界

2008.10.25

一人で仕事をしていると、気楽です。でも気楽な分だけ気苦労もあります。それは、常に「一人」という制約を意識せざるを得ないこと。

身体は一つしかありませんから、オファーがあっても受けられるのは一度に一つだけです。例えば、講演やセミナーの依頼を受けたとしても、日程が重なっていれば、どちらか一方は断らざるを得ません。

つい先日も、「代わりにできる人はいないか」というご相談をいただきましたが、少しずつこうした機会が増えるにつけ、何とかしなくてはと思い始めています。

一番良いのは自分と同等の仕事ができる人間を雇い入れることですが、フルタイムで手伝ってくれる人がそう簡単に見つかるとも思えません。

となるとパートタイムということになるのですが、いずれにしても今まで自分一人でやってきた業務をきちんとマニュアル化したり、それ以前に人に任せるという僕自身の意識変革も必要です。

そんな風にして、今まであまり考えてこなかった、あるいはあえて考えずにきたことに向き合っているわけですが、そういう風に必要にかられると向こうから情報がやってくるということなのか、知り合いと雑談をしていた折に以下のようなサイトを教えてもらいました。


» SOHO、在宅ワークのポータルサイト - @SOHO


SOHOに仕事を発注したい個人や法人と
SOHOとして仕事を受けたい個人や法人とを
マッチングするサイトです。

先ほどの知り合いによると、

 「えっ! こんな価格でやってくれるの?」

という驚きの価格で受けてもらえることが多いとのこと。


もちろん、相手によりけりなのでしょうが、僕自身もSOHOで仕事をしていてつくづく問題だと思うのは営業です。営業の時間が十分に取れない(そもそも得意でもない)現状では、どうしても仕事量の確保がまっさきに課題になるわけです。

今後はこうした仕組みをうまく活用しながら(発注者側としても、SOHOとしても)、自分にとってのコア・コンピタンスを追求していかなければ、と思いを新たにしました。


▼次にすること:
・@SOHOについて、双方の立場の口コミ情報を調べる

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.25 12:42

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未完成を見てもらった

2008.10.24

一昨日のセミナーは、僕自身が11年間使い続けている、自分で開発したタスク管理ツールである「TaskChute(タスクシュート)」の考え方と使い方をご紹介するものでした。また、実際の使用シーンを想定したデモも行いました。


自分としては、11年間という長きにわたって開発し使い続けてきただけに、始めてこのツールを目にした人がどのように感じるのかがうまく想像できません。

そこで、今回は助っ人として、この1年ほどタスクシュートを使ってくださっている佐々木正悟さんをお迎えし、開発者とは異なる視点で、その使い勝手や「ビフォー・アフター」について語っていただきました。

タスクシュートとは、「Task(作業)」+「Chute(滑降路)」からなる造語で、文字通り、仕事を一直線に並べて一気に片付ける、というニュアンスをこめています。

セミナーの中では、以下の図を示しました。

chute.bmp

PowerPointのクリップアートで見つけたものですが、まさにぴったりのイメージです。


セミナーの中では、佐々木さんと僕とで、同じツールでありながらそれぞれに異なる考え方で使っていることがわかり、僕自身にとっても新鮮でした。

ご参加いただいた方の中にはすでにタスクシュートをお使いの方も何人かいらっしゃり、「実際に使っているところを見て初めて腹に落ちた」といったコメントもいただいています。


惜しむらくは、デモをお見せするだけにとどまってしまったこと。次回は一人一台のPCが使える環境で実際に体験いただきながらできれば、と思っています。

また、タスクシュートはExcelをベースにしたシステムのため、終日ずっとPCに向かっている人でないと使い続けるのが難しいという問題もあります。参加者の中には営業職の方が何名からいらっしゃり、「是非ケータイからも操作できるように」というご要望をいただきました。

ほかにも細かい改善点をいただいているので、できるものから取り込んでいければと思っています。


▼次にすること:
・次回のタスクシュートセミナーは一人一台のPCが使えるセミナー会場で行う → 条件に合う会場を探す

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.24 19:45

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未完成でも見てもらう

2008.10.21

明日のセミナーは、僕が11年間使い続けている、自分で開発したタスク管理ツールである「TaskChute(タスクシュート)」の使い方をご紹介するものです。

» 定時で帰りたい人のための「前倒しタスク管理術」


実は、このツールの使い方については、いつかきちんとした形で紹介できれば、と思いつつ、このツール自体が自分の中で未完成だという理由で、先送りにしてきました。

でも、以下のエントリーで書いたように、

» 「次にすること」のすすめ

今回のケースは、自分の中では未完成な状態のものを出すことによって、フィードバックを獲得できたという事例です。

未完成であっても、とにかく出すほうがいい、ということで今回のセミナーに至ったわけです。


未完成と言いつつ、パートナーの佐々木正悟さんにはこの1年ほど、タスクシュートを使っていただいています。

かなりマニアックなツールだと思っているので、

 「ちょっと僕には合わないようです」

などと言われて、試用を中止されるかと踏んでいたのですが、気づけば「毎日の仕事に欠かせないツール」の1つとして、ずっと愛用いただけています。


そんな小さな成功事例もあり、もっといろいろな職種の方に使っていただいて、フィードバックをいただければ、と考えています。セミナーの結果については、改めて書きます。


▼次にすること:
・タスクシュートセミナーの結果をブログに書く

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.21 19:11

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「成功本」の3タイプ

2008.10.20

以前、このエントリーで次のようなことを書きました。

その結果、同じ「成功本」というジャンルに分類されるだけあって、いくつかの「共通フォーマット」が浮かび上がってきます。内容こそそれぞれユニークですが、その設定や展開などには一定の「文法」があることに気づくのです。

例えば、「成功本」は大まかに次の3つのタイプに分けられます。

 1.成功体験記
 2.成功物語
 3.成功マニュアル

以下、一つひとつ見ていきます。


1.成功体験記

文字通り、成功者本人がつづる「合格体験記」です。企業経営者やスポーツ選手の手によるものがほとんどです。成功に至るまでにどのような体験をしてきたかを克明に綴るもので、多くの場合、次のような構成になります。

 ・最初は貧しかった(落ちこぼれだった、売れなかった)
 ・それをバネにがんばったら努力が実った
 ・その後、成功に慢心したため痛い目に遭った
 ・それが教訓となって改心し今に至る

最初と中盤で大きく落ち込むのがポイントです。グラフにすると、その曲線はM字型になるでしょう。


2.成功物語

『夢をかなえるゾウ』『ユダヤ人大富豪の教え』『成功の掟』『成功者の告白』『ザ・プロフィット』など、著者の実体験あるいは想像にもとづくフィクション。多くの場合、イケてない主人公が登場し、イケてる助言者(メンター)との出会いをきっかけにイケイケになっていきます。

構成は「成功体験記」とほとんど同じM字曲線です。


3.成功マニュアル

最後は、特に主人公は登場せず、方法論や事例の紹介が中心の手引き書です。『人を動かす』『影響力の武器』『7つの習慣』『TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究』『一瞬で自分を変える法』などがこのタイプです。

構成はバラエティに富んでいますが、事例の豊富さで読ませる点で共通しています。

それゆえ、読者はおのずと事例を通して自分の頭の中で物語を再構成しながら読み進めることになります。当然、読者がその時々に置かれている状況や経験の多寡によって、再構成される内容は変わってきますから、時間を置いて読み返すことで新たな気づきが得られたりします。


まとめ

それぞれのタイプによって、読み方が変わってきます。一気に読む方がいいのか、拾い読みで効率よく読むのがいいのか、などです。いずれにしても、まずは読もうとしている本がどのタイプを見極めることです。そうすることで、おのずと攻め方も決まってきますから読むのに迷いもなくなるでしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.20 07:31

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今週の「次にすること」

2008.10.18

先週の「来週すること」

●Tracについて、オンラインリソースを調べてみる
→ 相対的に優先度が低くなってしまったため、手つかずでした…。

●“質問のタネ”を意識してインプットに励む
→ 今週は「書く」ことに傾倒した一週間だったため、その分インプットはシャープになりました。

●目の前にある仕事について、自分がよく知っている“あの人”だったらどうするかを考えてみる
→ いろいろな“あの人”が思い浮かんでしまいました。きちんと決めておくべきだった…。

●早寝と早起きの実践とその所感を記録する
→ 「ねむログ」を使って就寝・起床事項の記録はしていますが、所感は間に合わず。


今週の「次にすること」

「次にすること」のすすめ
・自分の中で未完成な状態であることを理由に停滞させてしまっていることを見つけて、前に進める

ジャンルの似通った本を短期間にまとめて読む
・成功本の共通フォーマットから学べることをまとめる

「今」から「次」へ
・「次」のために「今」を片付ける


来週すること

  • 自分の中で未完成な状態であることを理由に停滞させてしまっていることを見つけて、前に進める
  • 成功本の共通フォーマットから学べることをまとめる
  • 「次」のために「今」を片付ける(1日1つ、やらなくてもいいことをやめる)

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.18 10:44

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「今」から「次」へ

2008.10.17

タイミングなのでしょうか。2000年4月1日に4年間勤めた会社を辞めて事実上の独立をして以来、今年で8年目になりますが、この8年間の間にやってきた仕事が次のステージに向かっているようです。

「次のステージ」などというとカッコいいですが、要するに仕事の内容が変わりつつある、ということです。

やっていることは同じでも、そこにかける自分の想いや、顧客からの期待が今までと変わってきているのです。

スケールはまったく違いますが、日本も近代化のプロセスの中で同じような違和感を経験してきたはずです。

そこにあるのは、今までの常識が通じなくなり、新しいスタンダードを受け入れざるを得ないという不安と葛藤。


それでも、最近読んだ『成功の掟』という本の中に見つけた次の一節に勇気づけられています。

世界はその人間の内面の反映に過ぎない。その人間の人生は当人の内面生活を鏡のようにそっくりそのまま映し出しているのだ。内面の弱さがなく、動揺もなければ、脳みそも悪意を招き寄せることはない。従って、悪意に悩まされることも、危険におびやかされることもないのだ。


また、別の本ですが『ユダヤ人大富豪の教え』の次の一節もまた同様に啓発されます。

人生は、「考えること」と「行動すること」の2つでできている。いままで考えてきたことと、思考の結果行動してきたことの集大成が君だ。健康に気を遣う人は、口に入れるものに注意する。食べるものが体をつくることをよく知っているからだ。だが、人生の健康を望む人間のほとんどが、頭に何を入れるのかにさっぱり注意しないのは、不思議でならないね。


今の自分はなるべくしてなっている、というわけです。そう考えることができれば、後悔する間もなく「次のステージ」に進むことができそうです。


▼次にすること:
・「次」のために「今」を片付ける

新装版 成功の掟
日本能率協会マネジメントセンター
近藤 純夫(編集)上牧 弥生(翻訳)
発売日:2005-09-26
おすすめ度:4.5
ユダヤ人大富豪の教え
大和書房
発売日:2003-06-19
おすすめ度:4.0

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.17 23:51

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ジャンルの似通った本を短期間にまとめて読む

2008.10.15

これは、考えてみれば「そりゃそうだろう」と合点のいくことの1つだと思いますが、実際にやってみて「やっぱりそうだな」と思えたのでシェア。

きっかけは以下の本。

こちらで紹介されている「成功本」を片っ端から読んでいったのです。

その結果、同じ「成功本」というジャンルに分類されるだけあって、いくつかの「共通フォーマット」が浮かび上がってきます。内容こそそれぞれユニークですが、その設定や展開などには一定の「文法」があることに気づくのです。

5冊目くらいから、「あぁ、またか」という感じで、展開が読めるようになってきます。そして、「今回の本では、どういう味付けで出てくるのかな?」という“待ち”の態勢で読むことができるようになるのです。

多くの成功本は、思わず胸が熱くなったり、興奮させられたりするものですが、多読することで、こうした感情のざわめきが抑えられ、より内容に集中できるようになるのです。


成功本はたいてい読者を勇気づけるものですが、それをあえて受け流して、冷静に読み込むことで、よりその本質に近づけるような気がしています。


▼次にすること:
・成功本の共通フォーマットから学べることをまとめる

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.15 20:44

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今週の「次にすること」

2008.10.10

先週の「来週すること」

●ニュースやブログで「Touch Diamond」のレビューを読んでみる
一週間ウォッチし続けました。今日発売ですが、とりあえず保留。

●改めて、目標を明確にする
→ 直接はつながりませんが、やはり僕の活動は「書くこと」に主軸があるということで、このエントリーを書きました。

●日々「やりたいこと」を自分あてにメールする習慣をさらに続けてみる
→ 引き続き、継続中です。

●目の前にある仕事について、1つ上の目線でとらえ直してみる
→ 実践できず。具体的でない目標はスルーされますね。ということで、「自分がよく知っている“あの人”だったらどうするかを考えてみる」、ということで来週に引き継ぐことにします。

●「チケット」つながりで『Trac入門』を読んでみる。
読んでみました。非ITビジネスパーソンには敷居が高いかな、と思うものの、ツールとしての可能性は期待十分です。


今週の「次にすること」

Touch Diamondが予約開始
・引き続きTouch Diamondのウォッチを続ける

Trac、入門できず…
・Tracについて、オンラインリソースを調べてみる

「速く書く力」を鍛える方法
・“質問のタネ”を意識してインプットに励む


来週すること

今週は課題が少なめなので、先週までの「すること」のうち未完の「早寝」をアレンジして追加。

  • Tracについて、オンラインリソースを調べてみる
  • “質問のタネ”を意識してインプットに励む
  • 目の前にある仕事について、自分がよく知っている“あの人”だったらどうするかを考えてみる
  • 早寝と早起きの実践とその所感を記録する

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.10 20:33

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「速く書く力」を鍛える方法

2008.10.08

ブログを始め、連載や書籍の執筆など、一日の大半を文章を書くことに費やしています。

流れるように書けることもあれば、考えがまとまらずに手が止まったままということもあります。

いうまでもなく、流れるように書けることが理想ですから、これを再現するにはどうすればいいかを考えます。

方法の1つは、誰かの質問に答える形で書いていくこと。

つまり、最初に質問を設定するのです。

この質問が自分にとって適切であれば、あとは自動的にといってもいいくらいにするすると“答え”が出てきます。


逆にいえば、なかなか筆が進まない時というのは、世界が質問をしてくれていないとき、ということになります。もっといえば、世界が自分を必要としてくれていない時です。

『質問会議』という本に次のような一節があり、まさにその通りだ、と思いました。

人は質問されると、瞬時に考えます。まるでスイッチが入ったように、脳というマシーンがくるくると動きだすのです。非常におもしろいと思いませんか。質問者は、相手の脳を遠隔操作でもするかのようにスイッチを入れることができるのです。

実は質問とは相手の脳を働かせるスイッチです。(p.139)


いつも不思議だなぁ、と思いながらするすると書き進められている原稿の1つに以下の連載があります。


» シゴトハッカーズ:ケータイメールを記憶のフラッシュメモリとして使うのだ (1/3) - ITmedia Biz.ID

編集者の方に質問をしていただくことで、「あぁ、それならこうですよ」と、質問をされる直前には考えてもみなかったようなアイデアが、ずっと前からそこにあったかのように、するすると出てくるのです。

これは、編集者の方の質問の仕方が巧いから、ということに尽きるのですが、それにしても不思議です。


筆が速い人というのは、脳内インタビュアーをよく訓練して、常に適切な質問を投げかけてもらうようにしつけている人なのでしょう。

脳内インタビュアーを訓練するためには、やはり本を読んだり、人から話を聞いたりするなどして、“質問のタネ”を地道にストックしてくほかないでしょう。



▼次にすること:
・“質問のタネ”を意識してインプットに励む

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.08 11:53

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Trac、入門できず…

2008.10.07

以下の本を読み始めたのですが…


元々はエンジニアだったはずですが、ここ数年はすっかり「コード」の書かれていないビジネス書ばかりを読む生活が続いていたせいか、「コード」に対してかなり抵抗を覚えるようになってしまいました。それ以前に仕事でもゼロではないもののコードを書くより日本語を書くほうがメインになっていることもあります。

もちろん、読めばある程度は分かるのでしょうが、ちょうど英語がそこそこできる人でも、しばらく離れていると、英字新聞を読むのに難儀するのに近いかもしれません。同じ「言語」ですし。


読んでいて苦痛だったのは、Tracがどこで入手できるのかが最初に書いておらず(見落としただけかもしれませんが)、概要紹介もそこそこに、さっそく導入方法の解説に入ってしまう点。読者としては「置いてけぼり感」が濃厚です。

どうやら本書の「入門」というのは、すでにTracについて少なくともインストールまでは済んでいる人が対象のようです。


もう少し、ビジネスパーソン(非エンジニア)寄りのTrac本があると、裾野がもっと広がるかもしれません。


苦言めいてしまいましたが、個人的にはTracに期待しています。


▼次にすること:
・Tracについて、オンラインリソースを調べてみる

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.07 07:48

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Touch Diamondが予約開始

2008.10.06

10月3日(金)から予約を開始したTouch Diamondですが、今のところは様子見。
ライバルは、iPhone、iPod touch。
すでにE-MOBILEのD02HW(USB接続)を持っているということもあります。

実は1年ほど前に購入したEM-ONEがベンチ入りしていることもあり、さらに慎重になってしまいます。。
ただ、EM-ONEについては緊急時のネット接続デバイスという役割はあります。


話をTouch Diamondに戻して、さっそくレポートが上がっていたので読んでみました。


» 週アス編集部BLOG: 輝いてます! Touch Diamondレビュー 第一弾

サイズ比較に関しては、さすがにTouch Diamondがひとまわり小さいだけに、通話などの片手持ちではホールドしやすく疲れにくいです。


» 週アス編集部BLOG: 輝いて見えます! Touch Diamondレビュー 第二弾

ほとんど片手で操作しているわけですが、メニューの細かい部分以外はグリップ感がいいし、重さも98グラムなので使い勝手の向上に貢献しています。アップルのiPhoneは133グラムだし、落下させたらショックで凹みそうなので、これほど気軽に扱うことができないですからね。撮影後はフォト&ミュージックビューワーでスライドさせていますが、これも見たままの親指操作で楽々。


» blue-brewery.net ≫ Touch Diamondのホットモック

とりあえず従来のWindows Mobile携帯に比べて圧倒的に小さいというか軽いというか、日常の持ち歩きに苦にならないサイズにまでは落とし込めているところは凄いです。むかしW-ZERO3を鬱陶しく思いながら持ち歩いていたのが嘘のようです。  文字の入力は、さすがにキーボードがついていないので非常に面倒ですが。これもTouch Proならキーボードが付くので、まあそっちを狙うならば苦にならないでしょう。Touch Diamondは、ビューアに徹するのが良さそうです。あんまメールなんかは書きたくならない感じ。


今のところは、「軽さ」という点にフォーカスが集まっているようですね。

何でもそうですが、新しいツールというのは、こうして手に入れるまでの間にあれこれリサーチする今が一番楽しいと思います。片思いの間が一番燃える、というのと似ているでしょう。手に入った瞬間が頂点で、そこから先は努力をしないと、どんどん下り坂…。


▼次にすること:
・引き続きTouch Diamondのウォッチを続ける

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.06 07:34

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今週の「次にすること」

2008.10.03

先週の「来週すること」

●お客様にこちらの都合を押しつけていないかを振り返り、改善する
「1つ上の目線でとらえ直してみる」という解決の糸口を得ました

●1週間、早寝するコツを実践し、改善点を見つけ出し、いつから開始するを決める
→ 意識は早寝に向かっているのですが実現できたのは1日だけ。でも、あとはこれを増やすだけ。

●家計簿や日記のほかに自分が楽しいと思えることをリストアップし、人に説明を試みる
→ リストアップはしませんでしたが、どうしても書きたかったことが僕をとらえました。

●日々「やりたいこと」を自分あてにメールする習慣を1週間続ける
●引き続き、「やりたくないこと」と「やりたいこと」の2つを日々自分に問い続ける
順調に継続中です。


今週の「次にすること」

「Touch Diamond」まもなく登場
・ニュースやブログで「Touch Diamond」のレビューを読んでみる

習慣を継続させる上で欠かせないたった一つのこと
・改めて、目標を明確にする

「やりたいこと」をひたすら毎日書き続ける
・日々「やりたいこと」を自分あてにメールする習慣をさらに続けてみる


「常識」を1つ上の目線でとらえ直してみる
・目の前にある仕事について、1つ上の目線でとらえ直してみる。

タイトル=ポイント → チケット → プロジェクト
・「チケット」つながりで『Trac入門』を読んでみる。

来週すること

  • ニュースやブログで「Touch Diamond」のレビューを読んでみる
  • 改めて、目標を明確にする
  • 日々「やりたいこと」を自分あてにメールする習慣をさらに続けてみる
  • 目の前にある仕事について、1つ上の目線でとらえ直してみる。
  • 「チケット」つながりで『Trac入門』を読んでみる。


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.03 23:59

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ポイント → チケット → プロジェクト

2008.10.02

よく東急バスを利用します。自宅が最寄り駅までやや遠い(徒歩15分)ということもあるのですが、それ以上に、すぐ近所(徒歩2分)にバス停があり、主要ターミナル駅まで20分で行けるため、もっぱらバスが移動手段になっています。

東急バスでは(都バスでも)、PASMOが使えます。

で、使っていて気づいたのですが、「タッチ」するタイミングで時折、

 「チケット発行」
 「チケット利用」

などというメッセージがパネルに表示されるのです。

頻度があまり高くないので、すぐに忘れてしまっていたのですが、それが表示されるたびに思い出し、そしてまた忘れ…、何度か繰り返しているうちに、これは調べておかねば、ということで調べてみました。


» TOKYU BUS CORPORATION::東急バス-ニュース

2.バス利用特典サービス(バス特)概要

毎月(1日~月末日の1ヶ月間)の、ICカード「PASMO」及び相互利用が可能な「Suica」による、「バス特」適用バスでの利用額に応じて、バスの運賃支払いに利用できる「特典バスチケット」を提供するサービスです。

とのこと。


具体的には、

 ●バス運賃10円につき10バスポイントがICカードに記録される
 ●1000バスポイントごとに自動的に「特典バスチケット」が記録される
 ●特典バスチケット付与額は「100円」

ということのようです。

東急バスの1回当たりの運賃は210円ですから、毎回210バスポイントが記録されることになります。5回乗れば100円割引、ということですね。誤差はありますが、概ね毎回20円引きの190円で乗れるわけです。


同じような仕組みは携帯電話会社でもありますね。



ちりぽり集めたポイントが一定数まで貯まると特典(あるいは交換券)に換えられるという仕組みです。


東急バスのバスチケットの場合は、知らぬ間に溜まっていて、さらに本人の気づかないうちにチケットとして利用される、という便利なんだか事業者側の自作自演なんだかよくわからないサービスです。

要するに、おトク感を実感しにくいのです。


まぁ、だからといって別段困ることはないのですが、とりあえず「チケット」なるものの正体がわかったので、幾分スッキリしました。


▼次にすること:
・「チケット」つながりで『Trac入門』を読んでみる。


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.02 08:17

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「常識」を1つ上の目線でとらえ直してみる

2008.10.01

少し前の日経ビジネスアソシエで、ワークスアプリケーションズCEOの牧野正幸さんが次のようなことを書かれていました。

目の前の顧客に喜んでもらいたいという一心で、過剰なほどのサービスをした場合、サービスを受けた相手はそれ以降、過剰な期待をしてしまうようになる。別の人が担当になり一生懸命サービスしても、満足を感じなくなってしまうのだ。

日経ビジネスアソシエ2008年7月15日号より

ここだけを切り取るとわかりにくいかもしれませんが、これは牧野さんが連載されているコラムの一部で、今回のテーマは

 ●物事の二面性を理解し「1つ上の目線」で判断する

というもの。


目先だけを見て「役に立つ」か「立たない」か、あるいは「正しい」か「正しくない」かを判断する前に、多角的に考えてみれば、違う答えが見えてくるはずだ。

問題を解決するときは一段上、上の立場で物事を眺めれば、見えないことが見えてくるし、違った意味も理解できると私は思っております。

とまとめています。


以前、「MediaMarkerの運営姿勢に感心」というエントリーで次のようなことを書きましたが、

ひるがえって、僕自身にもサービス提供側の立場があり、この立場で振り返ったときに、こちらの勝手な思い込みやお客様に対する過度な期待を前提にしてしまっていないか、という自戒をうながされました。

牧野さんの指摘はまさにこの自戒を前に進めるものだと感じました。すなわち、「1つ上の目線」が求められるわけです。

 いま目の前にある、やるべきだと思っていることについて、
 1つ上の目線でとらえ直してみるとどうなるか?


すべての仕事では無理でも、気になる仕事について実践してみて、どう変わるかを見てみようと思います。

▼次にすること:
・目の前にある仕事について、1つ上の目線でとらえ直してみる。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.01 22:07

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