言葉のパワーを増幅させるために
2008.12.29
人は、多かれ少なかれ言葉によって影響を受けます。ポジティブな言葉を目にしたり耳にしたりすれば、気分が良くなります。一方、ネガティブな言葉に触れるとそれだけで精神的にダメージを受けてしまいます。
ネガティブな言葉を完全に消し去るのは難しいため、ポジティブな言葉を強調する方法を考えてみます。
仕事をしていて、最もよく目にするツールといえば、メーラーでしょう。
メールを読む時間は意外と長いと思うのです。
そこで、メールの中に登場するポジティブな言葉は目立たせるようにすると、ポジティブな言葉の効用が増幅されるはずです。
ということで、僕自身は愛用しているBeckyというメーラーの設定で、「ありがとう」を赤くしています。
こうすることで、以下のように「ありがとう」という言葉がパッと目に飛び込んできます。

簡単にできますから、Beckyをお使いの方は是非。
他にも「うれしい」とか「良かった」といった言葉を赤くするといいかもしれません。
▼次にすること:
・「ありがとう」の他にポジティブな言葉を探す
▼明日やめること:
・わき起こった感情をそのまま言動に現す(代わりに「怖れ」の正体に目を向ける)
→ 「怖れ」:ずっとその“温度”のまま固定されてしまうことに対する抵抗。
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.29 22:35
交流会後にやっておくべき、ついつい忘れがちなこと
2008.12.28
交流会などで名刺交換をして、その後にお礼メールを出す、といったことは多くの方が実践されていることでしょう。
そんな中、大切なことなのに意外と実践している人は少ないな(僕自身も含めて)、と感じる「ある習慣」があります。
それは、
再会した人にお礼メールを出す
という習慣。
僕の友人(仮にYさんとします)で、これを毎回欠かさないすごい人がいます。
Yさんからは、交流会で再会すると、遅くとも翌日の昼までにメールが届きます。
内容は、以下のようにシンプルなものです(文面は少し変えています)。
大橋さん、おはようございます。昨日の交流会ではお世話になりました。
大橋さんのやるべきことやらないことを
徹底的に管理し、それを実践する手法には
いつも感心しています。また、いろいろお教えくださいね。
それでは、今後ともよろしくお願い致します。
とにかく感じたことをそのままストレートに書いて送る。これだけなら、さほど悩むことなくできそうです。
いや、見た目ほどには簡単ではないでしょう。
何よりも、
「たったこれだけのことを伝えるのに、わざわざメールを書く必要があるだろうか?」
という迷いを断ち切るのに難儀しそうだからです。
でも、そうした迷いが吹っ切れれば、きっと次のステージに上がれるのでしょう。
人は、他人からはよく思われたい、認められたい、と考える生き物ですから、メールを書くようなシーンでは、少しでも自分をよく見せるために、言葉を尽くすものです。
でも、難しい言い回しや気の利いたフレーズを考え始めると、それだけで大変な時間がかかってしまいますから、結果として「時間がないからもういいか」ということであきらめてしまう。
この迷いを乗り越えた先にいるYさんの回りには常に「すごい人」が集まっています。
▼次にすること:
・交流会後は、再会した人にこそお礼メールを出す
▼明日やめること:
・わき起こった感情をそのまま言動に現す(代わりに「怖れ」の正体に目を向ける)
→ 「怖れ」:誤解されたまま今後も関係が続いてしまうこと(今ここで誤解を解きたい)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.28 23:59
今週の「次にすること」
2008.12.27
先週の「来週すること」
●これまでの6冊でやってこなかった新しいことにチャレンジしてみる
→ 出版記念パーティーを開催しました。
●最近読み終えた本のドッグイアーから1つ選んで真似てみる
→ マツダミヒロさんの本でやってみました。
●Stickiesの使い方を極める
→ キーボードショートカット集をまとめました
先週の「やめること」
●人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 「代わりに自分で誇れるところ」を考えました(以下)。
・わりと前向き
・やってみてから考えるところ
・自分の行動についてメタ認知ができる
・マイペース(良い意味で)
・意外と「行き当たりぴったり」なところ
・小さな習慣を毎日続けること
・クヨクヨしない(立ち直りが早い)
・規則正しい(=融通が利かない、とも・・・)
自分で書いていることですから当然ですが、こうして眺めてみると「まったくもって自分だなぁ」と改めて思います。あとはこれを信じるだけ。人のことを羨むということは、その裏には自信の揺らぎがあるのでしょう。
来週すること
※1回飛んでしまったので多めです。
●出版記念パーティーという名の合コン
・自分が無理なく楽しくできる、誰かの役に立つことを1つ決めて、取りかかる
●R25.jpのキャッチーなコピー作りに学ぶ
・毎朝『最新約コピーバイブル』にざっと目を通し、コピーを1つだけ持って出かける
●揺さぶらないと実は落ちてこない
・自分の中だけで悩んでいることがあれば、人に相談してみる
●最近誰かと握手しましたか?
・握手日記を始めてみる
●「行き当たりばったり」でもいいじゃないか
・週に1度は「行き当たりばったり」で行動してみる
●成功できるまでやれば成功できる
・39の法則を1日1つ頭に入れる
●Stickiesを使い倒すためのキーボードショートカット集
・Stickiesを使う人を増やす
●最近の握手録
・握手しあえる人を増やす
来週やめること
- わき起こった感情をそのまま言動に現す(代わりに「怖れ」の正体に目を向ける)
感情のコントロールについては、今日読み始めた以下の本にズバリ書かれており、ハッとさせられました。
繰り返し読みたい本
拝啓、ウォール街で働く人々
BEINGを大切に
幸せになりたい方へ
ヤバい!思わず本屋で涙出た。投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.27 23:59
最近の握手録
2008.12.26
ダメマンさん(この本の著者なのでこう呼ばれている)からもコメントいただきましたので、改めて握手に注目してみます。
とりいそぎここ数週間をふり返ってみると・・・。
●12/16(火) 倉橋竜哉さん@マインドマップインストラクター
・実は最初に入った会社の後輩
・採用担当として彼を採用し、その後二人とも独立・・・。
●12/18(木) 鹿田尚樹さん
・若くて賢い!
・そして、ハグされた・・・。
●12/25(木) 豊田圭一さん
・実は大学の先輩
・とても気さくでフランクな兄貴!
ランチや飲み会などで、人と会う機会が多いのですが、“握手率”は思ったほどではありませんでした。
仲は良いけど握手はしないなぁ、という人と、さほど仲良くないのにやたらと握手を求めてくる人がいて、前者は握手などしなくても仲良しでいられる人であり、後者は握手をすることで辛うじて関係を取り持っている(大げさ?)人かな、と分析して、ちょっと寒くなりました。
でも、総じて握手はいいものです。
▼次にすること:
・握手しあえる人を増やす
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 自分で誇れるところ:規則正しい(=融通が利かない、とも・・・)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.26 08:40
Stickiesを使い倒すためのキーボードショートカット集
2008.12.25
かなりマイナーなデジタル付箋ツール「Stickies」ですが、今年の4月に出会って以来、使わない日はないくらいに使い倒しています。常に1枚以上のSticky(単数形)がデスクトップに貼り付いています。
そうなると、このツールをいかに素早く効率良く操作できるかで、仕事全体のパフォーマンスも向上することになります。ツールの操作をスピードアップする秘訣はキーボードショートカットを覚えること。
ということで、この8ヶ月の間に指が覚えたショートカットを選りすぐりでご紹介。
Ctrl+*
●入力・編集系
・B:太字
・H:取消線
・I:イタリック
・U:下線
・K:現在日時を挿入(超多用!)
・W:Stickyの幅を右方向にアジャストする(超多用!)
●操作系
・D:Stickyを閉じる
・G:Stickyを翌日の00:00:01まで眠らせる
・L:「眠らせる」ダイアログボックスを開く(超多用!)
・T:Stickies同士の重なりをトグルする(Stickyのフォーカスを順番に切り替える)
・Tab:Stickyの切り替え
●管理系
・M:Stickies管理画面を開く
・O:オプション画面を開く
Shift+Ctrl+*
●入力・編集系
・B:箇条書きON/OFF
・T:タイトル編集ボックスを開く
・V:プレーンテキスト貼り付け
・W:Stickyの幅を左方向にアジャストする
●操作系
・D:Stickyを破棄する(復活不能)
・N:現在選択しているStickyと同じ色のStickyを新規作成する
・O:繰り返し設定ダイアログボックスを開く
●管理系
・G:Stickiesのアクティビティログファイル(イベント記録)を開く
・I:stickies.iniを開く
その他
・Alt+矢印キー:Stickyの移動(カーソルキーで動かせる)
・Ctrl+マウスホイール:フォントサイズ拡大/縮小
ほかにもありますが、主だったところではこれだけ覚えておけば十分でしょう。
▼次にすること:
・Stickiesを使う人を増やす
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 自分で誇れるところ:クヨクヨしない(立ち直りが早い)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.25 23:59
成功できるまでやれば成功できる
2008.12.24
「どうすれば成功できますか?」という問いに対して、「成功できるまでやり続ければ、いつかは必ず成功できる」という答えがあります。
確かにその通りなのですが、質問者からすると身もふたもないというか、「そりゃそうだろうけど…」となってしまいます。
具体的にどうすれば「成功できるまでやり続けられるのか?」という新しい疑問が浮かぶのです。
これに対しては、2つのアプローチがあります。
1つは、「やめる」とか「あきらめる」という選択肢があり得ないくらいに没頭できるテーマを選ぶこと。
もう1つは、普段から何気なく「成功できるまでやり続け」ていることに目を向けて、それができるんだから、これもできるでしょう、と自分を導くこと。
前者は、「夢を明確にしよう」とか「目標を設定しよう」といったことに通じる考え方です。
一方、後者は新しい感じがします。
実は後者のアプローチは以下の本によると「えんぴつ削りの法則」と呼ばれるそうです(著者の命名)。
なぜ「えんぴつ削り」なのか?
それを知りたい方は是非読んでみてください。
全部で39の法則が紹介されており、全部とは言いませんが、いくつかは「ピン」と来るものがあるはずです。
「そうか、そうすればいいのか!」という取っかかりが得られるでしょう。
▼次にすること:
・39の法則を1日1つ頭に入れる
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 自分で誇れるところ:小さな習慣を毎日続けること
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.24 23:59
「行き当たりばったり」でもいいじゃないか
2008.12.23
「行き当たりばったり」というと、無計画でだらしない、あるいは向こう見ずで頼りない、といったどちらかと言えばネガティブなイメージが漂います。
でも、どれだけ緻密な計画を立てたとしても、必ずしもその通りになるわけでもなく、むしろ計画に忠実に行動するよりも現実に即してフレキシブルに行動を変化させていく方が望ましい結果が得られる、ということはあります。
もちろん、この主張には「行き当たりばったり」を正当化せんとするための方便が少なからず含まれていますが、それを差し引いたとしても、「行き当たりばったり」を全否定するほどの悪材料が残るとも思えません。
ありていに言えば、人生とは常に行き当たりばったりなのではないか、とさえ思うのです。
そもそも計画というのは「過去の実績から考えると、次に着地するのはこのあたりではないか」という、過去からの延長線上に描いた“点線”でしかありません。
何もない白紙に向かってマジックペンでまっすぐな線を引こうとするのに比べると、予めうっすらと点線が引いてあり、これに沿ってマジックペンを走らせることは安全性と確実性の面で有利です。
でも、点線にとらわれすぎると、上空からしかその形を捕らえられないナスカの地上絵よろしく、「全容」を知らぬままに一生を終えてしまうかもしれません。
まぁ、それは大げさとしても、時には勇気を持って点線から離れることも無駄ではあるまい、と思うのです。
点線は「常識」と言い換えてもいいかもしれません。過去の実績から延長したものですから、そこには過去から引き継いだ前提や原則やルールといった「しがらみ」もあるでしょう。それがあるからこそスムーズに事が運ぶということもあるでしょうし、逆にそれがあるがゆえに無意識のうちに排除されてしまっている選択肢もあるかもしれません。
だからこそ、時にはあえて「行き当たりばったり」で行動してみる。そうすることで、知らぬ間に脇に押しやっていた選択肢を視界の内に引き戻し、新しい展開を呼び起こすのです。
あるいは、そうした「突然変異」のほうがもともと求めていた方向性に近かった、ということもあるかもしれません。言ってみれば「行き当たりぴったり」とでもいうような。
・・・という行き当たりばったりな文章を書いてみました。
▼次にすること:
・週に1度は「行き当たりばったり」で行動してみる
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 自分で誇れるところ:意外と「行き当たりぴったり」なところ
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.23 23:59
最近誰かと握手しましたか?
2008.12.19
忘年会シーズンということもあり、昼となく夜となく会食の予定が入っています。
人と人が会えば、対話が生まれ、場合によっては仕事に発展することがあります。
具体的なところまで落とし込めなくても、
「この人となら何かできそうだ」
という手応えが得られれば、お互いに期待感が高まります。
そのような時というのは人は握手をするもののようです。
もともと握手は挨拶の一形態のようですが、個人的には先に書いたように、何か特別な関係を期待させる時に行うものだと思っています。
誰彼構わず握手をしないからです。この基準は少なくとも僕が知る限りは多くの人に受け入れられているように感じます。つまり、これまでに僕が出会ってきた人が握手を求めてくるのは、意気投合したり、「これからもよろしく」という気持ちが込められているのが明らかな場合ばかりだった、ということです。
逆に言えば、握手をしている限りは仕事は順調に回っている、と考えて間違いなさそうです。
あなたは最近誰かと握手しましたか?
▼次にすること:
・握手日記を始めてみる。
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 自分で誇れるところ:マイペース(良い意味で)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.19 23:38
揺さぶらないと実は落ちてこない
2008.12.17
バットマンシリーズ最新作「ダークナイト(DARK KNIGHT)」をDVDで観ました。
ジョーカーのセリフに次のようなものがあります。
・人を殺すときは銃ではなくナイフを使う
・なぜなら、その方が人が長い時間、苦しむから
・そのようにして苦しむと、人は本性を現す
これは、ある刑事に向かって話した言葉で、ジョーカーはその刑事の仲間たちの命をたくさん奪っていますから、その一人ひとりについて、「本性」を見ているといいます。だから、その刑事よりも彼らの本性を──日々一緒に仕事をしていてもわからないようなことを──よく知っているぞ、というわけです。
まぁ、例がちょっと物騒ではあるのですが、「追い詰められると本性を現す」というのは不変の真理だと思います。追い詰めるまでもなく、非日常に身を移すことによって、「メッキ」が剥がれ落ちることはあるでしょう。
何を言いたいかというと、当たり障りのない無難な人間関係でいる限りは、お互いにずっと偽り続けるだけだ、ということです。
自分が友人や知人からどんな風に思われているかは誰もが知りたいことの1つでしょう。でも、確かめる術はそうそうあるものではありません。
「ねぇ、オレってどんな感じ?」
などと直接尋ねることもできますが、そのように本人から尋ねられるのでは、ホンネは出てこない可能性が高い。むしろ、自分のいないところで、どのように噂されているのかを知る方が真に迫るものでしょう。
さらにいえば、言葉は容易に偽ることができます。思ってもいないことでも、言葉にして相手に伝える(欺く)ことはできます。でも、そんな風にして言葉で“武装”し続けていると、心に響く言葉も響かなくなってしまいます。
自分でも言葉に心を乗せなくなるために、人から言われた言葉にも心を感じることができなくなってしまうのです。
ここで大切になってくるのが行動です。言葉と違って行動では嘘はつけません。
例えば、たくさんの人のいっせいにメールを出したとします。例えば、結婚式2次会の招待状とかパーティーのお誘いとか。
送る相手は友人や知人など、少なくとも自分に近しい間柄の人たちです。でも、そこには大きな温度差があります。自分では親友と思っていた相手であっても、相手はそうは思っていなかったり、逆もあるでしょう。
そういったことが、送ったメールへのレスポンスの早さや内容である程度判断がつきます。
大切だと思っているのなら、返事も早く、そして丁寧な内容であることが多いでしょう。逆に、返事が遅かったり、あるいは無視される、ということもありえます。
もちろん、性格的にメールの返事が遅い人とか筆無精という人もいるでしょう。でも、そういったことも含めて、一斉に送ったメールへの応答率が、自分の評価そのものといっても過言ではないでしょう。
「自分はどういう風に思われているんだろうか」という漠然とした不安や疑問を持っているなら、直接尋ねるのではなく、今回ご紹介したように一斉メールを送ってみたり、知人を介して間接的に自分の評判を聞いてもらったりするほうが公正な結果が得られやすくなりますし、精神衛生上もよいでしょう。
▼次にすること:
・自分の中だけで悩んでいることがあれば、人に相談してみる
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 自分で誇れるところ:自分の行動についてメタ認知ができる
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.17 23:28
R25.jpのキャッチーなコピー作りに学ぶ
2008.12.16
“ファイル迷子”を卒業するフォルダ管理の上級テクとは?
5秒で使うファイルを開く3つの検索テクニック!
メールと電話での取材をベースにライターの方に記事として起こしていただきました。
上記で引用した個所のように、実に引きの強いコピーを考えるものだな、と自分で話したことながら、感心させられます。
コピーつながりで、いま読んでいるのが以下の本。
なんと、のべ66人ものコピーライターによるコピー論が「これでもか!」といわんばかりのてんこ盛り。巻末には「古今コピー集」ということで約1800もの広告コピーが50音順に列挙されています。これは圧巻。この部分だけのために買ってもいいくらい。
ほんの1行で、映像がありありと頭に浮かぶような名コピーの数々ですから、ちょっと時間の空いたときに目を通すだけで、発想が刺激されること請け合い。
企画書や提案資料などで、引きのある一言を引き出すための特効薬になるかもしれません。
▼次にすること:
・毎朝『最新約コピーバイブル』にざっと目を通し、コピーを1つだけ持って出かける
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 自分で誇れるところ:やってみてから考えるところ
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.16 23:59
出版記念パーティーという名の合コン
2008.12.15
昨日の話になりますが、11月22日(土)に刊行された『成功ハックス』の出版記念パーティーがありました。
今回は、「これまでの6冊でやってこなかった新しいことにチャレンジしてみる」ということで、以下の3つに取り組んでいます。
・キャンペーンの実施
・公式ブログの展開
・書店訪問(POPを書く)
これに加えて、12月14日(日)に
・出版記念パーティー
を開催しました。
出版記念パーティーとは名ばかりで、著者仲間と出版社の編集者を中心にお招きし、両者の出会いをプロデュースするための「合コン」でした。
これによって、一人でも多くの著者が一冊でも多くの本を世に出してもらえれば、と思っています。
▼次にすること:
・自分が無理なく楽しくできる、誰かの役に立つことを1つ決めて、取りかかる
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
→ 自分で誇れるところ:わりと前向き
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.15 22:48
今週の「次にすること」
2008.12.12
先週の「来週すること」
●新規ビジネスの最初の受注に向けて、最初のアクションを定義し、そのアクションに取りかかる
→ 取りかかりました!
●明日以降も地頭力を鍛える手順でブログを書く
→ 忘れてました!
●出会った人の野望をリストにまとめる
→ 明日やります!
●日々繰り返している作業のうちツールに置き換えられそうなものを3つ選ぶ
→ 来週やります!
先週の「やめること」
●引き続き、「まぁいいか」「しょうがないか」という自分への言い訳(できなかった現実を厳粛に受け止め、記録に残す)
→ 完全にやめられてはいませんが、毎朝この言葉を目にしているせいか、「まぁいいか」と心の中でつぶやこうとする時でも、「あ、そうだ」と思い出せるようになりました。言葉の力は偉大です。
来週すること
●初物づくし
・これまでの6冊でやってこなかった新しいことにチャレンジしてみる
●インプットしたらモシャす
・最近読み終えた本のドッグイアーから1つ選んで真似てみる
●ケータイで地図を持ち歩く
・Stickiesの使い方を極める
来週やめること
- 人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.12 23:59
ケータイで地図を持ち歩く
2008.12.11
忘年会シーズンで、初めて行く場所(店)を目指して暮れなずむ街を足早に駆け抜けることが増えてきました。
当然、地図は必須です。
かつては、地図をプリントアウトして持ち歩いていたものですが、最近ではよほどのことがない限り、プリンターを立ち上げない(正確に言うと、プリントサーバであるPCを立ち上げない)ので、どうもおっくうになっていました。
巷では、GoogleMapsを「持ち歩ける」ガジェットがあるようですが、なかなか購入にまでは踏み切れず。
そこで、実践しているのが、PCモニタに表示した地図をケータイのカメラで撮る、という方法。
何のことはない、印刷するかわりにケータイで撮るだけです。
デジカメでもいいのですが、たえず身につけているケータイのほうが、参照しやすいでしょう。
さらに、ちょっとしたキャプションをつけたければ、『成功ハックス』でも繰り返しご紹介しているStickiesを使うといいでしょう。
でも、やっぱりiPhoneはいいですね。最近は、ストリートビューにも対応したようで、かつては夢かと思っていた「人ナビ」がとっくに実現していることに隔世の感を覚えます。
» 絵文字やGoogleストリートビューにも対応「iPhone OS 2.2」をリリース:ニュース - CNET Japan
▼次にすること:
・Stickiesの使い方を極める
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.11 10:55
インプットしたらモシャす
2008.12.10
よくインプットしたらアウトプットしなさいなんて言う人がいますよね。でも、忘れちゃいけないことがあるんですよ。インプットとアウトプットの間には、処理という過程があるんです。考えなければいけないと思うんですよ。
僕自身が普段から考えていたことと同じです。
どうも最近のビジネス書でもセミナーでも講演会でも、「アウトプットを!」という主張が繰り返されているように感じるのですが(同様に、やってみる・実践する・行動する、もこの類)、それでアウトプットができたら苦労はないわけです。
料理と同じで、オムライスを作りたければそのためのレシピをまずは学ぶ必要があるのです。つまり、真似ること。
「やってみる」というのは「(同じように)やってみる」ということでもあります。
つまり、模写です。
模写といっても、完全にそのままコピーできるわけではなく、どこかに自分ならではの、隠しきれない何かが出てしまうものですが、それこそが「持ち味」であり、模写することによって抽出することができた「ダシ」といえます。
逆に言えば、まずは真似ること。
そうすることで、自分でも気づいていなかったような「ダシ」が少量ながらも取れますから、それを時間をかけて継ぎ足し継ぎ足しして、いつかオリジナルの「秘伝のタレ」に育てていけばいいわけです。
寺田さんの書かれている「処理」というのは、もっと深い意味があるのだとは思いますが、最初の一歩は真似ることだと思うのです。
▼次にすること:
・最近読み終えた本のドッグイアーから1つ選んで真似てみる
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.10 19:59
初物づくし
2008.12.09
先月刊行された『成功ハックス』は、共著も含めて7冊目の本になります。
7冊目だから、ということもないのですが、今回はこれまでの6冊ではやってこなかったことをいくつかやっています。
例えば、
・キャンペーンの実施
・公式ブログの展開
・書店訪問(POPを書く)
特に、書店訪問は鮮烈でした。
実は今日行ってきたのですが、これまでは書店というのは自分にとっては本を買うところでしかなかったのが、当然のことながら、そこには本を売る人がいてくれるわけで、自分の本を扱ってくれている、という当たり前の事実の重さを実感させられます。
書店で自分の本を見かけることはこれまでもありましたが、それは表層しか見えていなかったといえます。
実際に書店員の経験豊富な眼で棚を選ばれ、たんたんと積まれていくという地味ながらも著者にとっては生死を決める決定が日々何度も繰り返されているという現実を、書店員さんの話をおうかがいしながら、繰り返し頭の中で思い描いていました。
まぁ、初めてのことというのは何であっても鮮烈なものですよね、というオチにはなるのですが…。
▼次にすること:
・これまでの6冊でやってこなかった新しいことにチャレンジしてみる
▼明日やめること:
・人のことを羨むこと(代わりに自分で誇れるところに改めて目を向ける)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.09 23:59
今週の「次にすること」
2008.12.06
先週の「来週すること」
●上海で活躍する日本人たち
・ここ最近で「やってみようと思いつつ手をつけていないこと」を3つ挙げて、そのうちの1つに取りかかる
→ 鋭意実践中。
●中国人が誇らしく思うDynastyは?
・日本人にとって最も誇らしく思える王朝を考え、なぜそう思うのかも並記する。
→ 当初の熱意が失われたため…。
●速読講座を受けてきました
・速読講座での学びをキープする
→ 本を読む際に意識中です。
●今月の「次にすること」のまとめ
・12月は○(できた)のシェアを50%に引き上げる
→ 手つかず…
●今月の「やめること」のまとめ
・12月は「やめること」は実際にやめられるまで毎日すりこむ
→ 鋭意実践中。
先週の「やめること」
●・「まぁいいか」「しょうがないか」という自分への言い訳(できなかった現実を厳粛に受け止め、記録に残す)
→ Stickiesで毎朝表示させて注意を喚起するとともに、前日の「できなかった現実」をそのStickiesに書き留めるようにしはじめました。
来週すること
●やってみようと思いつつ手をつけていないこと
・新規ビジネスの最初の受注に向けて、最初のアクションを定義し、そのアクションに取りかかる
●地頭力を鍛えるブログの書き方
・明日以降も地頭力を鍛える手順でブログを書く
●初対面の人と話すときに(効|聴)く質問
・・出会った人の野望をリストにまとめる
●二重線で消して「御中」と書くのすら面倒
・日々繰り返している作業のうちツールに置き換えられそうなものを3つ選ぶ
来週やめること
- ・引き続き、「まぁいいか」「しょうがないか」という自分への言い訳(できなかった現実を厳粛に受け止め、記録に残す)
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.06 09:29
二重線で消して「御中」と書くのすら面倒
2008.12.04
仕事で企業あてに郵便物を出す時というのは、「様」ではなく「御中」を使います。
あるいは、書類が届いて、そこに返信用封筒が同封されていれば、投函する際にはその封筒の「~行」を二重線で消して「御中」と書きます。
いずれも多くの方にとっては常識かと思いますが、冷静に見ると「御中」という言葉を手書きで書くという行為は、1回1回はたいした手間ではありませんが、積もり積もれば相当な時間になるでしょう。
そこで、僕自身がこの3ヶ月ほど使っていて、その便利さを実感できているのが以下のスタンプ。
横書き版と縦書き版がありますので、使用頻度に合わせて選ぶといいでしょう(1個756円)。
僕は両方持っています。
▼次にすること:
・日々繰り返している作業のうちツールに置き換えられそうなものを3つ選ぶ
▼明日やめること:
・「まぁいいか」「しょうがないか」という自分への言い訳(できなかった現実を厳粛に受け止め、記録に残す)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.04 23:59
初対面の人と話すときに(効|聴)く質問
2008.12.03
気づけば忘年会シーズンに突入し、週に2~3回は宴席の人です。
仕事がらみのものが多いため、ほとんどの場合そこには初対面の人がいます。
週に2~3回という、ふだん引きこもり勝ちな僕としてはかなりの高頻度で初対面の人と話す状況に置かれているわけです。
どちらかと言えば人見知りで、話すのは決して得意な方ではない僕にとって、この状況はかなりプレッシャーです。
それでも、目の前にいる相手と何も話さずにいるわけにもいかず、どうにかこうにか話をつなぐ術を少しずつですが身につけてきました。意図的にそうしてきたこともありますが、ほとんどはいわゆる場数の産物です。
前置きが長くなりましたが、僕自身がよく使う、それによってしばらくは会話のキャッチボールが続けられる質問をひとつご紹介します。
それは、
○○さんの野望って何ですか?
誰しも自らの仕事において目標なり志なりを持っているものです。でも、目標は何か数値化されたものをイメージさせますから、実は何も考えていない、という人にとっては「うーん」と唸らせてしまいかねません。そこで話が途切れてしまうため、すぐに次の話題を用意しなければならなくなります。
一方、志についても似たところがあり、「ココロザシですかー。考えたことないなぁ」などと返されれば、「あっ、そうですよね・・・。いきなりヘンな質問すみません!」などとぎこちなさ全開な状況になりそうです。
そこで、野望です。
目標や志の持つ行儀の良さに比べると、野望は文字通り野性的で猛々しく夢があります。3日くらいお風呂に入っていなくても許されそうな「ゆるさ」も漂っていそうです。
つまり、その場でパッと思いついたことを言っても良さそうな雰囲気を醸し出すことができるわけです。
でも、むしろそういう風にリラックスした中で出てきた言葉の方が、核心を突いているということは少なくないでしょう。そして、相手の野望を聞けば、そこに「どうしてそういう野望をお持ちなんですか?」といったツッコミを入れる余地が生まれます。話の接ぎ穂が得られるわけです。
▼次にすること:
・出会った人の野望をリストにまとめる
▼明日やめること:
・「まぁいいか」「しょうがないか」という自分への言い訳(できなかった現実を厳粛に受け止め、記録に残す)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.03 20:37
地頭力を鍛えるブログの書き方
2008.12.02
『地頭力』でおなじみに細谷功さんのセミナーに参加してきました(知り合いの税理士・吉澤大さんの主催)。
すでにお読みになった方もいらっしゃるでしょうし、細谷さん自身、あちこちで地頭力のセミナーや研修をされていますから、「日本に電柱が何本あるのか」とか「美容室が何店舗あるのか」といったクイズの答えを知っているかたもいるかもしれません。
でも、その答えを知っていることだけでは今後は生き残っていけない。
答えを弾き出すプロセスをその場で考えて実行に移せる力、それが地頭力である、と理解しました。
さらに、自分が理解したことを他の人にも伝える段に必要になってくるのが機転。つまり、当意即妙にわかりやすく説明するスキルです。
以上、地頭力を含む3つのスキルが出てきましたが、いずれもブログを書くことで鍛えることができます。その手順は次の通り。
1.日々インプットした情報をもとに課題を設定する
2.課題に対する答えを地頭力を駆使して解決する
3.課題とその解決プロセス、そして得られた結果をブログに書く
このエントリーも、上記の手順に沿って書かれています。
▼次にすること:
・明日以降も地頭力を鍛える手順でブログを書く
▼明日やめること:
・「まぁいいか」「しょうがないか」という自分への言い訳(できなかった現実を厳粛に受け止め、記録に残す)
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.02 23:59
やってみようと思いつつ手をつけていないこと
2008.12.01
こちらに書いた以下をやってみます。
ここ最近で「やってみようと思いつつ手をつけていないこと」を3つ挙げて、そのうちの1つに取りかかる
●1.プロフィールのアップデート
重要とは思いつつ先延ばしになっています。
●2.あちこちに散在するネタの整理
これも、執筆をスムーズに行ううえでは重要なのですが、作業そのものは地味で成果に直接的には結びつきにくいために野放し状態です。
●3.新規ビジネス
今回の中ではこれが最も即効性がありそうです。以前から漠然と温めていたものですが、先ほど概略の設計が終わりましたので、今月からさっそく始動させます。そして、これを始動させることは、実は残りの2つを前に進めることにもなります。
▼次にすること:
・新規ビジネスの最初の受注に向けて、最初のアクションを定義し、そのアクションに取りかかる
▼明日やめること:
・「まぁいいか」「しょうがないか」という自分への言い訳(できなかった現実を厳粛に受け止め、記録に残す)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.01 06:25




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