交流会後にやっておくべき、ついつい忘れがちなこと
2008.12.28
交流会などで名刺交換をして、その後にお礼メールを出す、といったことは多くの方が実践されていることでしょう。
そんな中、大切なことなのに意外と実践している人は少ないな(僕自身も含めて)、と感じる「ある習慣」があります。
それは、
再会した人にお礼メールを出す
という習慣。
僕の友人(仮にYさんとします)で、これを毎回欠かさないすごい人がいます。
Yさんからは、交流会で再会すると、遅くとも翌日の昼までにメールが届きます。
内容は、以下のようにシンプルなものです(文面は少し変えています)。
大橋さん、おはようございます。昨日の交流会ではお世話になりました。
大橋さんのやるべきことやらないことを
徹底的に管理し、それを実践する手法には
いつも感心しています。また、いろいろお教えくださいね。
それでは、今後ともよろしくお願い致します。
とにかく感じたことをそのままストレートに書いて送る。これだけなら、さほど悩むことなくできそうです。
いや、見た目ほどには簡単ではないでしょう。
何よりも、
「たったこれだけのことを伝えるのに、わざわざメールを書く必要があるだろうか?」
という迷いを断ち切るのに難儀しそうだからです。
でも、そうした迷いが吹っ切れれば、きっと次のステージに上がれるのでしょう。
人は、他人からはよく思われたい、認められたい、と考える生き物ですから、メールを書くようなシーンでは、少しでも自分をよく見せるために、言葉を尽くすものです。
でも、難しい言い回しや気の利いたフレーズを考え始めると、それだけで大変な時間がかかってしまいますから、結果として「時間がないからもういいか」ということであきらめてしまう。
この迷いを乗り越えた先にいるYさんの回りには常に「すごい人」が集まっています。
▼次にすること:
・交流会後は、再会した人にこそお礼メールを出す
▼明日やめること:
・わき起こった感情をそのまま言動に現す(代わりに「怖れ」の正体に目を向ける)
→ 「怖れ」:誤解されたまま今後も関係が続いてしまうこと(今ここで誤解を解きたい)
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.12.28 23:59





