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あすなろBlogger

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「ぞくぞくする」ために仕事をする

2009.03.31

先のことを考えると、ぞっとする?

いや、ぞっとするどころじゃない。ぞくぞくする。

自分の力を思う存分試し、悔いなき人生を送る、千載一遇のチャンスがめぐってきたのだから。すこしばかりの努力(あるいは気が遠くなるような努力)を求められるが、頑張れば必ずご褒美が待っているはずだ。成長、誇り、自立(そしてたぶん、人もうらやむ高収入)というご褒美が。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))
阪急コミュニケーションズ
Tom Peters(原著)仁平 和夫(翻訳)
発売日:2000-03
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 ハウツーが満載
おすすめ度4 あなたの名前を、ブランドにしてみませんか。
おすすめ度5 The Brand You 50
おすすめ度3 彼はブランド人か?
おすすめ度4 ゆでガエルになる前に自己革命を起こそう

 
先週ざっと読み終えていたのですが、読んでいる最中からムズムズするというか、この本は読むだけではダメだなと思い、こうしてブログで取り上げながら考えを深めていこうと思います。

冒頭に引用した個所については、僕自身は今の仕事についてそれほど「ぞくぞく」はしていないのですが、そうだからこそ、周りの人をして自らの仕事に「ぞくぞく」してもらえるような環境作りや仕掛け作りに邁進できたら、と思っています。

どうすれば、人をして自らの仕事に「ぞくぞく」してもらえるか?

それは、その人が自然体でのめり込めるテーマを仕事に見いだすことができたときだと思っています。そういう意味では、「ぞくぞくするような仕事」がどこかにあるのではなく、「特定の種類の仕事に反応してぞくぞくしてしまう自分」がまずあるのだと思います。

まず自分ありきで、自分のアンテナに引っかかる仕事が目の前に現れれば「ぞくぞく」スイッチがオンになるわけです。あるいは、同じ仕事でも、見方や認識を変えることによっても、やはりスイッチはオンになるでしょう。

 
その人のアンテナに引っかかる仕事を一緒に探す、あるいは既存の仕事の中に、その人のアンテナに反応するような側面を見つけ出す、といういずれかが僕の仕事ということになります。

 
▼次にすること:
・引き続き、『ブランド人になれ!』に「お題」を求める

 
▼明日やめること:
・これ以上の体重増加
→ 歩数:7011歩

 
▼今日読んだ本:
・「友だちといて楽しいのは、みな一人一人の自分を持っているからです。恋人が、かけがえのない人だと思うのは、その人にしかないすばらしい輝きがあるからです」ということで、「孤独力」の可能性と必要性を説く。一人でできることは限られている、一方で「孤独なくしては、いかなる業も成就しない」(ピカソ)こともまた真であるだけに、一度この「孤独力」について理解を深めておくことは無駄にはなるまい。

幸せを呼ぶ孤独力―“淋しさ”を「孤独力」に変える人の共通点
青萠堂
発売日:2005-12
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 「孤独」自体の肯定と言うよりは
  ※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.31 23:59

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努力を数値でふり返る

2009.03.30

先週3月25日(水)より万歩計を導入し、日々の歩数を記録するようにし始めました。

 
この万歩計は、歩数以外にも距離、時間、消費カロリー、平均スピードなども計測できますので、実際にどれくらい歩いたかがわかるため、「歩きがい」があります。

ちなみに距離は初期設定で「歩幅」を登録しているために、これに歩数を掛けて求めているのだと思われます。実際に、iPhone標準の地図アプリを開き、現在地から目的地までのルートを探したうえで、そのルート通りに歩く、ということをやっています。

さすがに、iPhoneに表示される距離と万歩計に記録される距離との間には多少のギャップはありますが、目安にはなります。

今のところ、一日6000歩以上歩くことを自分に課しているのですが、時間にして50分ほどになります。6000歩歩くと、約5kmになりますので、分速100メートル、時速6kmという計算になり、だいたい体感値と一致します。

昨日は、自己新の9518歩までいったのですが、その時の距離が7.32km、かかった時間は82分。時速は約5.3kmとなります。さすがにペースが落ちていることがわかります。

 
このように、努力を数値でふり返ることができると、続けやすくなるのではないか、と思っています。

 
▼次にすること:
・引き続き、ウォーキング+記録を続ける

 
▼明日やめること:
・これ以上の体重増加
→ 歩数:9518歩

 
▼今日読んだ本:
・ホームレス時代から公園や駅のトイレでノートパソコンを開いて仕事をしていたという。部屋を借りようと思えば借りられるほどには稼いでいたにも関わらず、なぜ著者はホームレスを続けたのか?

ホームレスからのリベンジ―あるIT社長の独白 (小学館文庫)
小学館
発売日:2003-03
おすすめ度:4.5
おすすめ度4 読みやすい
おすすめ度5 あなたに、地獄からはいあがる勇気を与えてくれる男をご紹介します
おすすめ度4 人間万事塞翁が馬
  ※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.30 23:59

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今週の「次にすること」

2009.03.29

先週の「来週すること」

どんな仕事でも、先送りする前に少しだけ手をつける
→ 少しだけ手をつけるようにしました。やってみてわかったことは、「少しだけ」のつもりがけっこう進めてしまうこと。それでも「少しだけやればいい」わけですから、キリのいいところでサッとやめられます。やめても罪悪感がありません。もともと「少しだけやればいい」ということで始めたことだからです。

類義語サーフィンのメリットを3つ挙げながら人にすすめる
→ という内容のエントリーを1本書きました

毎日1つ、詰まっているタスクの解消のためにこの整理方法を実践する
→ 毎朝仕事を始める前に、その日の仕事で一番「イヤ」なものについて、この整理方法で対策をあぶりだすようにしました。効果を実感しています。

 

先週の「やめること」

・これ以上の体重増加
→ 「毎日330gずつ減らす」ということでしたが、事実上「気合い」と「食事制限」だけのダイエットだったため、思うように減らすことができず、現状維持が精一杯でした。そこで、週末に別の攻め方を思いつき、さっそく実践しています。詳細は「来週すること」にて。

 

来週すること

『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!』の内容をこのブログで実践する
→ 以前より複数の人からすすめられていた本ですが、最後に鮒谷周史さんの一押しでようやく読み始めることができました。

内容は、9年前に刊行されたとは思えない刺激的なもので、さっそくできるところから始めなくては、ということで来週から本格的に実践していこうと思います。

具体的には、本書で紹介されている「ワーク」をこのブログ上で実践していくことになります。

●毎日6000歩以上歩く
→ 食事制限だけではムリがあるため、運動をすることにしました。助っ人となるのは万歩計。以前はいかにしても歩く距離を減らすか(乗換案内ソフトで乗り換えの回数を減らしたり、地図ソフトで最短距離を割り出そうとしたり)に血道をあげていましたが、今ではどうしたらよりたくさん歩けるかという180度反対の考え方に変わりました。

単純に運動をすることで気分が優れてくるのと、万歩計の数字が上がっていくのが楽しい、というのがその理由です。

 

来週やめること

・これ以上の体重増加
→ 毎日6000歩以上歩き、歩数を記録する

 

今週のベスト本


・来週くわしく取り上げます。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))
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Tom Peters(原著)仁平 和夫(翻訳)
発売日:2000-03
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投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.29 23:59

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ギャップから生まれる「共感誘発力」

2009.03.26

こちらでもご紹介したオウケイウェイヴ社の兼元社長ですが、エントリーにある通り、本を取り寄せて少し読んでみました。

グーグルを超える日 オーケイウェブの挑戦
ソフトバンククリエイティブ
発売日:2005-07-27
おすすめ度:4.0
おすすめ度3 何年か前、コンビニにおいてあって手に取った
おすすめ度4 成功の秘訣がにじみでている
おすすめ度1 オールドタイプ
おすすめ度5 「グーグルを超える日」を読んで
おすすめ度5 内なる声に従い自己実現する
ホームレスからのリベンジ―あるIT社長の独白 (小学館文庫)
小学館
発売日:2007-03
おすすめ度:4.5
おすすめ度4 読みやすい
おすすめ度5 あなたに、地獄からはいあがる勇気を与えてくれる男をご紹介します
おすすめ度4 人間万事塞翁が馬

 
いずれも期待通りの内容で、やはりギャップを乗り越えた人の物語には強い「共感誘発力」が秘められていることを改めて実感しました。

特に、事業のアイデアが生まれた経緯などは、本当に全人格をかけてコミットしなければならないんだな、と背筋が伸びる想いでした。この対極にあるのが、手軽に始められる(とされている)儲け話です。

 
▼次にすること:
・引き続き、兼元社長の本を読み進める。

 
▼明日やめること:
・これ以上の体重増加(毎日330gずつ減らす;毎日ウォッチする)
→ 万歩計で計測しているのですが、昨日・今日と1日に歩いた歩数はあまり変わりませんでした。

 ・昨日 5939歩
 ・今日 4606歩
 
→ とりあえず今後は「6000歩」をデイリーターゲットにしようと思います。

 
▼今日読んだ本:
・初版は2000年ながら未だに売れ続けている一冊。確かに若干内容的に古い部分もあるものの、今読むとこの本の本質は変わらないことを通巻させられる。「士業」「ひとりビジネス」「独立“小”起業」を目指している人、あるいはすでにそうなっている人には是非読んでいただきたい。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))
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発売日:2000-03
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※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.26 23:59

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手に負えないのは「次の一手」が繰り出せないから

2009.03.25

手強い仕事を前にすると、ついコーヒーを淹れに行ったり、メールチェックをしたり、机周りの整理整頓をしたり、と、関係ないことを始めてしまうものです。

なかなか手がつけられない仕事には、不思議な力があるのです。その力とは、その仕事に関係のないところにある簡単に手がつけられる仕事に向かわせる力です。

このブログでは本文の直後に必ず「次にすること」を掲げています。せっかくブログに書いた内容をそのまま放置することなく、行動にまで「たすき」を渡しきりたいからです。

そういう意味では、手強い仕事を前に立ち往生してしまうのは、この「たすきリレー」が途切れているということになります。こうなってしまっては、どんなテクニックもアプリケーションも役に立ちません。

できることは、ただひたすら「次にすること」を見つけ出すこと、そしてこれを実行に移すこと。

将棋は、どんな名人でも一手ずつしか打てませんが、その一手一手の積み重ねでもって相手を追い詰めていきます。

仕事でも、できる人は一歩一歩を着実に積み上げていきます。できない人は一気に勝負に出ようとします。

後者は、まったく歯が立たないので負け戦になります。いつしか、挑むことをしなくなり、一歩一歩を積み上げる人との差はいっそう広がっていきます。

これを防ぐためには、一歩一歩を真剣に取り組むことです。

真剣に取り組むためは、一歩一歩のハードルを限りなく低く設定すること。ハードルが高ければ高いほど闘志は湧くかもしれませんが、過ぎたるは及ばざるがごとしで、むしろ低い方が「こんな簡単なこと、失敗するはずがない、というか失敗できない」ということで真剣になれます。

もちろん、ハードルが低いがゆえに油断してしまうことも考えられます。でも、油断は失敗を招きますから、結果的にはよい教訓がもたらされることになり、どちらにしても行動を改めるきっかけにはなるでしょう。

 
▼次にすること:
・現在抱えている仕事で、放置気味になっているもについて「次の一手」を決める

 
▼明日やめること:
・これ以上の体重増加(毎日330gずつ減らす;毎日ウォッチする)
→ 食事をコントロールしながら様子を見たものの、思うように減らせないことが判明したため、運動量を増やすべく、万歩計を導入。今日は初日なので実績をもとに歩数ノルマを設定して取り組むことに。


 
▼今日読んだ本:
・良書には2種類ある。1つは既存の思考の枠組みの組み替えを促してくれる本。もう1つは行動を促す本。いずれも感情を経由して論理を駆動するメカニズムが根底にある。つまり、驚かされたり、共感を覚えたり、反感を持ったり、面白みをはらんでいたり、といった心を動かす要素が組み込まれていなければならない。その意味で、本書は思考の枠組みを組み替えたうえで行動を促す、両輪がそろった強烈な一冊。豊富な読書経験をベースにした「仕組み論」はいま現在刊行されている「仕組み本」に対する著者からの“喝”であり、同時に本当の意味で勝つための仕組みを体現している。

小飼弾の 「仕組み」進化論
日本実業出版社
発売日:2009-03-19
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 管理職、経営者の方には特にレバレッジの効く本

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.25 20:47

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類義語サーフィン

2009.03.23

こちらで「シソーラス検索」というサイトをご紹介しましたが、このサイトに限らず日頃からシソーラス(類義語)に親しんでおくことは、語彙を豊かにし、ひいては表現力をアップさせるうえで役に立ちます。

人は言葉で思考しますから、言葉の幅が思考の限界。言葉を増やすことは思考に広さと深さと奥行きを与えます。

そこで、ネットサーフィンならぬ「類義語サーフィン」という手法をご紹介します。手法というほどのことではありませんが、何事も方法論化・仕組み化することが継続の秘訣です。

まず、使うツールとしては特別なものではなく普段から使っているものがいいでしょう。そういう意味では、必要に応じてアクセスする「シソーラス検索」のような専門ページよりも毎日必ず使うツールに組み込まれていたほうが望ましいことになります。

具体的には、ATOKなどの漢字変換プログラム。


ATOK 2009 for Windows 通常版
ジャストシステム
発売日:2009-02-06
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 目から鱗の変換ソフト
おすすめ度5 非常に優れた逸品。ただし新機能は過剰に期待しない方がいいです
おすすめ度5 ないとストレスが溜まるソフト
おすすめ度5 初のATOK単体購入
おすすめ度4 日本語の形

 
ATOKの「連想変換」という機能を使うことで、入力した言葉の類義語に自然な形で触れることができます。僕自身は別売りの「角川類語辞典」を組み込んでいますが、この辞書は学生時代より好んで使ってきた、日本でも珍しい類義語辞典。

例えば、「支援」という意味の、もっといい言葉があった気がするんだけど、というケース。

 ▼「支援」を変換させたうえで、[Shift]+[Tab]キーを押すと、
  「支援」の類義語リスト(連想変換候補)が表示されます。
  07111304.gif

 
 ▼今回は「後押し」という言葉を選んでみます。定義も教えてくれます。
  07111305.gif


何となくイメージはわいているのだけど、ぴったりの言葉が見つからないような時に便利です。また、特に言葉を探しているわけではないものの、ふと気になった言葉や思いついた言葉の類義語を調べてみることを習慣にすれば、自然と表現力を磨くことがでいるでしょう。


 
▼次にすること:
ATOK2009の新機能をチェックする

 
▼明日やめること:
・これ以上の体重増加(毎日330gずつ減らす;毎日ウォッチする)

 
▼今日読んだ本:
・映画化されて現在3部作のうちの2作目が公開中だが、うかつにも読み始めてしまい、大変なことに・・・。でも、それを補って余りあるリターンが得られる(はず)。具体的には、企画力と編集力。そして、至福の時間。

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)
小学館
発売日:2000-01
おすすめ度:4.0
おすすめ度2 読者の興味牽引のための二転三転をやり過ぎた
おすすめ度2 最初の5巻はめちゃめちゃおもろいっ!!でも・・・
おすすめ度5 マイランキングナンバー1
おすすめ度3 人生の午後3時。でも日没までにもう一仕事
おすすめ度5 テロリズムの教本、ゾクッとする漫画。

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.23 23:59

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今週の「次にすること」

2009.03.21

先週の「来週すること」

ルーチンワークの自動化を進める

→ リベンジ。リストアップしてみます。プログラム化・自動化といっても、完全に自動になるわけではなく、手作業の負荷を減らせる、というくらいのイメージです。
→ リストアップまではできたものの、自動化にまでは着手できず。

今月いっぱいをかけて抱えているタスクをすべてNozbeに載せる

→ あと2週間!

→ 進捗中。あと11日!

紙切れを使った「イヤイヤタスク」の整理を実践する

→ 実際にはGoogleDocsのスプレッドシートで実践する予定(すでにフォーマットは作成済み)

実践中

明日のブログに書くネタをブレストする

→ ブレストは時間を決めて行うのが吉。

→ 毎朝のNozbeチェックに合わせて行うようになりました。

これまでに読んだ本のうち未実践の内容をリストアップする

→ ベースとなるはこのリスト

→ 未着手。

 

先週の「やめること」

●ネガティブな先送り(『マニャーナの法則』のアイデアを仕事に採りいれる)
→ 3/17(火) さっそくメインである「マニャーナ」を実践中
→ 3/18(水) メールのバッチ処理を実行中
→ 3/19(木) ファーストタスクを実践中

 
概ね実践できました。

 

来週すること

どんな仕事でも、先送りする前に少しだけ手をつける
→ 丸投げするのは天に唾するのと同じこと。

類義語サーフィンのメリットを3つ挙げながら人にすすめる
→ という内容のエントリーを1本書く

毎日1つ、詰まっているタスクの解消のためにこの整理方法を実践する
→ 「この整理方法」とはリンク先でご紹介している「イヤイヤタスク」を整理する方法のこと。毎朝仕事を始める前に、抱えている仕事の中で最も「イヤ」なものについて、この整理方法を適用する。

 

来週やめること

・これ以上の体重増加
→ 毎日330gずつ減らす(毎日ウォッチする)

 

今週のベスト本


・今週はこの本の内容を実践に移した、ということもありますが、シンプルでありながら取りかかりの敷居の低い、希有な一冊です。

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな
ディスカヴァー・トゥエンティワン
青木 高夫(翻訳)
発売日:2007-04-05
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 生活習慣がすっかり改善されました!
おすすめ度5 やるリストばかりたまってうまくいってないときの新しい発想!
おすすめ度5 タイムマネジメントに挫折した人に
おすすめ度5 タイトルが分かりにくいのが難点。
おすすめ度5 まったく新しい時間管理法

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.21 23:59

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「やらねば!」なのにやれないタスクの対処法

2009.03.19

先週書いた「来週すること」に<紙切れを使った「イヤイヤタスク」の整理を実践する>というものがありました。

論より実践ということで、実は先週の福岡セミナーの準備になかなか手が着けられなかったので、この整理をやってみました。

 
以下がその結果。

176bdf749748f45d6e968ca0cd7c5bd8.png

どこでもできるようにGoogleスプレッドシートを使いました。

左側に課題でなる「福岡セミナーの準備」を書き、右側に不安や恐怖として思いつくものをどんどん書いていきます。上記の画像は小さくて見えないと思いますので、以下に列挙(実際に書いたものそのまま)。

・間に合うだろうか?
・たくさん言いたいことはあるが、全部は盛り込めないだろうなー
・盛り込めないんだったら、イヤだな
・いろいろなネタが思い浮かぶがメモが追いつかない
・・・・という妄想をしている間も刻々と残り時間は減っていくー
・『プレゼンバイブル』に「言いたいことを言うな」っていうのがあった!
・参加者は何を聴きたいのだろうか?
・何に困っているのか?
・知らず知らずのうちに困っていることを言い当てられたらカッコいい!
・「今日のセミナーで持ち帰りたいものを3つ教えてください」
・ホワイトボードに列記していく
・3つ聴き出したところで、優先順位はこれでいいかを確認する
・最終的に一番上にきたものについて、なぜそれが最優先なのかを尋ねる
・最終的に一番下にきたものについて、なぜそれが最劣後なのかを尋ねる
・この2つの回答から、その人が求めていることを言い当てる
・おそらく「なかなか取りかかれない」あるいは「習慣が長続きしない」のどちらか
・そこで、取りかかるコツと習慣を長続きさせるコツを紹介する
・この2つは成功するための両輪
・成功した人で、この2つに長けていない人はいない
・取りかかるのと長続きさせるのとでは、それぞれに異なる原動力が要る
・取りかかる=欲、欲しい → 埋めたい → ひもじい → 不足・欠落
・長続きさせる=愛、愛しい → ずっとそのままでいたい → 満たされている
・取りかかれない=欲がわかない → 何が足りないのかわからない ← 知れ!
・長続きしない=愛せない → 満たされていない ← 満たせ!
・成功するには、自分の不足を知り、これを満たすことが必要
・不足を知り、すかさずこれを満たす
・それで満足できれば、愛が芽生える
・満足できなければ、それがバネになって次のアクションに向かう
・うまくいってもいかなくても、必ず新しい展開が得られる
・今がどん底な人は、これからは何をやってもうまくいく
・何をやってもうまくいかない人は、うまくいく準備ができてないだけ
・どんどん失敗しよう!

 
最初は文字通り不安や恐怖を書いていたのですが、頭の中に浮かぶことを何でも気にせずとにかく書いていくようにしていくと、ふと質問が浮かび、その質問に自分で答えていくことによって、少しずつプレゼンのネタが出てきます。

だんだんノッてきて、最後は完全にプレゼンの原稿になっているのがわかります。

 
かくして、これが土台となり、その後はスムーズのプレゼン資料の作成が進んだのでした。


 
▼次にすること:
・毎日1つ、詰まっているタスクの解消のためにこの整理方法を実践する

 
▼明日やめること:
・ネガティブな先送り(『マニャーナの法則』のアイデアを仕事に採りいれる)
→ ファーストタスクを実践中

 
▼今日読んだ本:
・読むというより、読み解くという感じ。読者にはそれなりの引き出しが求められる。さもないと、さっぱり引っかかってこない。

エア新書―発想力と企画力が身につく“爆笑脳トレ” (学研新書)
学習研究社
発売日:2009-01
おすすめ度:4.5
おすすめ度4 「エア」だからこそできること
おすすめ度5 思いつきを企画へ
おすすめ度5 ばかにして、ごめんなさい!
おすすめ度4 かの“分類王”の余人に代えがたき渾身の仕事ぶりを見よ
おすすめ度5 「テメエは編集者としてゼロなんだよ!」と罵倒されて凹んでいる編集者必見。

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.19 23:45

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iPhoneで使える日本語類語検索(シソーラス)

2009.03.18

» シソーラス検索

PCからはもちろん、iPhoneからも使えます。画面がどことなくiPhoneっぽいですよね。

 
以下はiPhoneでの表示画面。

▼調べたい言葉を入れます
11.jpg

▼類義語がずらっと出てきます
12.jpg

▼ひとつを選んでみると・・・
13.jpg

▼さらに類義語検索が実行されました
14.jpg

 
このように手軽に「類義語サーフィン」ができるので、(人によっては)かなり楽しめるでしょう。

 
▼次にすること:
・類義語サーフィンのメリットを3つ挙げながら人にすすめる

 
▼明日やめること:
・ネガティブな先送り(『マニャーナの法則』のアイデアを仕事に採りいれる)
→ メールのバッチ処理を実行中

 
▼今日読んだ本:
・「ツール」というくくりでまとめているのはうまい。「うちでもできそう!」と思わせる。あとは、実際にやってみるかどうか。どんな本でもそうだけど、この「ラストワンマイル」をどう処理するかが腕の見せ所。逆に言えば、そこまでの部分はフリースタイルでOK。

なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術
日本能率協会マネジメントセンター
発売日:2008-12-24
おすすめ度:4.5
おすすめ度2 過剰管理で発生する残業には有効でしょうね。
おすすめ度5 不景気の今、ヤル気にさせてくれる良書
おすすめ度5 是非、会社でも取り入れて欲しい
おすすめ度5 手遅れにならないうちに、経営者の方はもっと真剣に考えたほうが良いのでしょうね
おすすめ度5 リーダーシップの嚆矢

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.18 23:59

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先送りをしたくなったら思い出したいあれこれ

2009.03.17

» 仕事をサクサク進めるための12のコツ 

Techniques To Manage Procrastination で、イヤイヤタスク(先送りタスク)と戦うにあたっての、

1.やってはいけないこと

2.やるべきこと

が紹介されています(もともとはカリフォルニア大学バークレー校のページが原典のようです)。

ということで、その中から以下を挙げています(原典のリンクはなくなっていました)。

 
●1.優先順位
Not: I have to do EVERYTHING! Nothing less will do.
→ 全部が最優先!
Instead: The most important step is to pick one project to focus on.
→ 一度にできるのは1つだけ

 
●3.手ごろで具体的な達成目標
Not: I have to write my thesis within two months.
→ 2ヶ月でUPする!
Instead: If I write 2 pages per day, Monday-Friday, I can finish a 1st draft in 1 month. I'll have a revised final draft in 2 months.
→ 平日に2ページずつやって1ヶ月でドラフトUP、残りの1ヶ月でブラッシュUP

 
●5.ごほうび
Not: I can't take any time out until I'm completely finished.
→ 終わるまで遊びに行けない…( TДT)
Instead: I spent an hour working. Now I'll call a friend.
→ 1時間集中してやったから、友達にでんわー!(´▽`)/

 
●7.時間を見積もる
Not: Sorting through these papers and reorganizing my file cabinet will be a snap. It won't take me more than an hour, so I can do it any time.
→ なぁに、ちょっとやればスグ終わるから今やらなくても大丈夫、モウマンタイ!
Instead: Sorting papers always takes longer than I expect, so I'll start tonight. I'll spend 1 hour filing 1 stack of papers.
→ 実際にやってみるといつも予想以上に時間がかかるから十分な時間を取って早めに手をつけよう

 
●10.すぐ!
Not: I can't write this speech until inspiration hits.
→ いまいちインスピレーションが湧かないんだよね…
Instead: I'll write what first comes to mind, then improve it later.
→ とにかく書き始める。最初から100%にならなくても、あとから手を入れて徐々に完成を目指せばOK

 
●12.現実
Not: I should be able to work full-time, take 4 classes, be president of the Esperanto Club, spend more time with friends, and play tennis 2 hours a day with no trouble at all.
→ 若いんだからあれもこれも全部やっちゃうぞっ!
Instead: I have limits. I can take on fewer responsibilities and still like myself.
→ できることは限られている。1つ1つの仕事で自分が期待されているクオリティをきちんと出していこう

 
いずれも今もって役に立つアドバイスばかりで驚かされます(我ながら)。この中からとりわけ1つを選ぶとしたら、

 「とにかく書き始める。最初から100%にならなくても、あとから手を入れて徐々に完成を目指せばOK

でしょうか。

現在進行中の仕事のうち重要なものについては日々「ファーストタスク」として実行しています。ファーストタスクについては、「今日読んだ本」にて。

 
▼次にすること:
・どんな仕事でも、先送りする前に少しだけ手をつける

 
▼明日やめること:
『マニャーナの法則』のアイデアを仕事に採りいれる
→ さっそくメインである「マニャーナ」を実践中(詳細は「今日読んだ本」にて)。

 
▼今日読んだ本:
・2年前に出た本ながら、1年前に読んで強く感銘を受け、その後シゴタノ!で繰り返し取り上げてきた一冊。本書のテーマは一言でいえば時間管理術。類書多き熱い分野にあって、人の「ぐうたら」な側面に注目し、「今日発生した仕事は明日でいいよ(=スペイン語でマニャーナ)」という独特のゆるさが本書の立ち位置を際立たせている。ほかにも、「クローズリスト」や「Will Doリスト」、そして重要な仕事は毎朝一番に少しずつ手がける「ファーストタスク」など、著者の時間管理思想に立脚した様々な具体的かつ実践的なメソッドが紹介されているのも魅力。読むだけで気分が良くなるのは類書と同じだが、実践のしやすさも兼ね備えている点で一歩リード。

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな
ディスカヴァー・トゥエンティワン
青木 高夫(翻訳)
発売日:2007-04-05
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 生活習慣がすっかり改善されました!
おすすめ度5 やるリストばかりたまってうまくいってないときの新しい発想!
おすすめ度5 タイムマネジメントに挫折した人に
おすすめ度5 タイトルが分かりにくいのが難点。
おすすめ度5 まったく新しい時間管理法

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.17 21:28

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今週の「次にすること」

2009.03.15

先週の「来週すること」

ブログを続ける
→ 続けてます!

(メールフッタ更新の)ほかにプログラム化の余地のあるルーチンタスクをリストアップする
→ 現在進行中の仕事で、ルーチンではありませんが、マクロで一発処理ができそうなものがあり、コーディングに着手しました。

メモを取るとき、それがどのように記憶を助けてくれるのかを思い浮かべる。
→ ロディアに書き込む際に、タスクなのかアイデアなのかによって、ページを改めるようにしました。まずは第一歩。

始めないうちから諦めている課題を5個リストアップする(唐突ですが)
→ 課題山積過ぎて、このリストアップするという課題すら取りかかれず。そういう意味ではまだ分解の余地があったかも(「始めないうちから諦めている課題を5個リストアップする」では大まかすぎた、という意味)

 

先週の「やめること」

●日々のタスク割り当てを八分目に抑える
→ 3/09(月) 八分目までには減らせませんでしたが、意識して現実的なところまで戦線を縮小するようにしました。
→ 3/10(火) 残念ながら今週はたまたま4本ものセミナーが入ってしまったため、12分目くらいの勢い。
→ 3/11(水) 引き続き過密のため12分目くらいに甘んじる。
→ 3/12(木) 明日は晩に会食が入っているので強制的に八分目になる予定。

ということで、かなり苦戦。唯一最終日だけは強制的ながら18時UPできました。やはり強制力重要。

 

来週すること

ルーチンワークの自動化を進める
→ リベンジ。リストアップしてみます。プログラム化・自動化といっても、完全に自動になるわけではなく、手作業の負荷を減らせる、というくらいのイメージです。

今月いっぱいをかけて抱えているタスクをすべてNozbeに載せる
→ あと2週間!

紙切れを使った「イヤイヤタスク」の整理を実践する
→ 実際にはGoogleDocsのスプレッドシートで実践する予定(すでにフォーマットは作成済み)

明日のブログに書くネタをブレストする
→ ブレストは時間を決めて行うのが吉。

これまでに読んだ本のうち未実践の内容をリストアップする
→ ベースとなるはこのリスト

 

来週やめること

『マニャーナの法則』のアイデアを仕事に採りいれる

 

今週のベスト本


・さほど期待せずに読んだのだが、特にプレゼン中級者(数回の場数を経て、「こんなもんかな」と思い始めた頃合い)には必読の一冊。「言いたいことを言うな」「ジェット機を操縦せよ」「ガチョーンの法則を使え」「させていただくは御法度」など50の黄金律が紹介されている。まっとうなものから意表を突くものまで、本書自体がプレゼンのお手本のようなもの。

プレゼン バイブル 人を動かす50の黄金律
ソフトバンククリエイティブ
発売日:2009-02-25

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.15 23:45

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読んだ本の内容を実践するには?

2009.03.12

» 糸に意図を託す管理ツール 

「超」整理手帳で有名な野口悠紀雄氏のサイトにアリアドネの糸についての解説があります(用語集)。
ギリシャ神話において、怪物ミノタウロスを退治にいった王子テセウスを助けるため、ミノス王の娘アリアドネが与えた糸。迷宮からの脱出手段。「超」整理法は、情報洪水時代におけるアリアドネの糸である。「超」整理法においては、「記憶の糸」をたどりながら書類を検索するので、これは比喩以上の意味をもっている。

 
タスク管理ツールは、1日の中で押し寄せてくる業務の洪水を迷わずに切り抜けるためのアリアドネの糸と言えます。

ということで、1998年の夏からずっと使い続けているタスク管理ツールについて書いています。

当時はGTDのような考え方はありませんでしたし、仕事術をメインテーマにした本も今ほどなかったので、唯一学生時代に読んだ『奇跡の仕事術』という本が僕にとっての仕事術の原点になっています。

先のタスク管理ツール(TaskChute;タスクシュート)は、よくよくふり返ってみると同書の影響を受けていることがわかります。

本を読んだら、書かれていることを実践しましょう、とはよく言われることですが、具体的に何をどこまでやったら実践したことになるのか、というのは難しいところです。これは、エンジニアの方限定ですが、書かれていることをシステム化・ツール化することは最高の実践だと思っています。

システムまで至らなくても、アナログに採りいれるという方法もあります。手帳の使い方やノートの取り方などはまさにそうです。このあたりは「仕組み化」とまとめられそうです。

そんなわけで、読んだ本の内容を実践するには、システム化もしくは仕組み化するといいでしょう。メモに残すのもいいですが、それが目的化してしまうともったいないことになりますので。


 
▼次にすること:
・これまでに読んだ本のうち未実践の内容をリストアップする

 
▼明日やめること:
・日々のタスク割り当てを八分目に抑える
→ 明日は晩に会食が入っているので強制的に八分目になる予定。

 
▼今日読んだ本:
・久々に読み返しました。読んだのは1996年2月。学生生活も残すところ1ヶ月少々というタイミング。当時の日記には「まさに今求めていた内容の本!!! プロジェクト管理、予定管理、時間管理などの各種ノウハウ。やはりこういう本はデータベース入力するのでなく、コンセプトを理解したらすぐ実行すべき」と書かれており、本を読んで初めて行動を起こすことを促された一冊。

奇跡の仕事術―自分の仕事をマネジメントする
生産性出版
Carl Pace Worthy(原著)林 宣子(翻訳)
発売日:1995-11
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 目からウロコがたくさん落ちました

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.12 12:31

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「次にすべきこと」は質問で引き出せる

2009.03.11

» 相手から答えを引き出す「質問」の技術 

「なぜその本を読んでるの?」と聴くより「その本を読むと何が得られそう?」と聴く。

「なぜ」は問われた人は過去にさかのぼって答えを求めがち。でも、「何が得られるか」と問われれば“カーソル”は未来に向かう。

毎朝仕事を始めるときに、その日のタスクをリストアップするわけですが、その時に、

 ●Aさんにメール
 ●打ち合わせ資料作成

といった、見てすぐに何をすればいいのかがわかるのならいいのですが、

 ●新サービスについて考える
 ●ブログのアクセスアップ策を検討する

となると、途端に思考がストップしそうです。

メールや資料なら、すぐにメールソフトやワープロソフト(あるいはテキストエディタ)など、そのタスクを行ううえで必要なツールが思い浮かびます。

でも、「考える」や「検討する」では、困ってしまいます。

 
個人的には、「考える」や「検討する」は次の2つのどちらかだと思っているので、タスクリストに書く時にもこのどちらかを明確にするようにしています。

 ●ブレスト(ブレインストーミング)する
 ●リストアップする

ブレストは思いつくままに書き殴る作業、リストアップは漏れなく洗い出しきる作業です。前者は積み上げていくイメージ、後者は掘り返していくイメージです。

ブレストであれば、時間を決めて、その時間内で思いつく限りのことを書き出す、という形で外枠ができますので、あとはツールの問題になります。僕自身は、MindManagerというツールを使っています。

MindManager Pro 7 日本語版 シングルライセンス
マインドジェット
発売日:2007-08-21
発送時期:在庫あり。
ランキング:2899
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 仕事の流れを・・・
おすすめ度5 高い値段だけのことはあるソフト
おすすめ度4 自分にあったソフトウェアを試用比較検討してみよう
おすすめ度5 自己投資として購入
おすすめ度5 書きやすいソフトです

 
リストアップについては、特にツールは決めていませんが、Evernoteにはチェックボックスをつけることができるので、Evernoteに書き込むことが多いです。

95caf138c05295d59d8187a45824c53c.png

 
このようなブレストなのかリストアップなのかといった、次にすべきことを決めるうえで大切になるのが「このプロジェクトを前に進めるには何をすればいい?」という質問です。質問があれば、自動的に考え始めますので、「ブレストをすればいい」「Aさんにメールすればいい」「これまでにやってきたことをリストアップすればいい」といった答えが出てくるわけです。


 
▼次にすること:
・明日のブログに書くネタをブレストする

 
▼明日やめること:
・日々のタスク割り当てを八分目に抑える
→ 引き続き過密のため12分目くらいに甘んじる。

 
▼今日読んだ本:
・「プレゼンテーションに成功するためには、いくつかの『ゴールデン・ルール(黄金律)』を知っていなければならない」ということで、「言いたいことを言うな」「ジェット機を操縦せよ」「ガチョーンの法則を使え」「させていただくは御法度」など50の黄金律が紹介されている。まっとうなものから意表を突くものまで、プレゼンに自信のある人もそうでない人も一読の価値あり。

プレゼン バイブル 人を動かす50の黄金律
ソフトバンククリエイティブ
発売日:2009-02-25

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.11 17:23

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イヤな仕事は分身の術を繰り出してくる

2009.03.10

» 続・タスクリストの“常連さん”をやっつけろ! 

 1.紙切れを用意する  2.真ん中に線を引き、左側にイヤイヤタスクを書く  3.右側には、そのタスクについてイヤだなーと思っていること(そのタスクに取り掛かろうとするたびに襲われる不安や恐怖など)を具体的に書き出してみる。

書き終えたら、そのリストを眺めてみると、

 1.1つタスクから複数の不安が生じている
 2.その不安を書き出すことは、これを克服するためのタスクを書いていることになる

ということがわかる。

この記事を読み返して思ったことは、目の前にあるたくさんの「イヤな仕事」というのは、たった1つの「イヤな仕事」に端を発したものであり、この仕事さえ片付けることができれば、残りの仕事も同様に片付けられるのではないか、ということです。

忍者の中には──どのようなメカニズムになっているのかは定かではありませんが──分身の術を繰り出してくる輩がいます。この術を破るには、分身によって増えた相手のうち、本体を見つけてこれをたたくこと。

分身の術とは単なる目くらましなのです。

 
仕事に追われている時でも、どの仕事が「本体」に当たるのかを見極めることは、トータルでかかる時間を節約することにつながるでしょう。

 
▼次にすること:
・紙切れを使った「イヤイヤタスク」の整理を実践する

 
▼明日やめること:
・日々のタスク割り当てを八分目に抑える
→ 残念ながら今週はたまたま4本ものセミナーが入ってしまったため、12分目くらいの勢い。

 
▼今日読んだ本:
・初版は2002年で、僕自身が読んだのは2004年。それから5年たった今読み返しても、まったく古さを感じさせないのは、ベースにある原理原則に忠実だからだろう。ビジネス戦略の立て方から実践まで、体系的に学ぶことができる。

“売る力”を2倍にする「戦略ガイド」 (日経ビジネス人文庫)
日本経済新聞社
発売日:2002-06
発送時期:在庫あり。
ランキング:59329
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 現実の感覚と一致するマーケティング本です
おすすめ度5 理論も実務も両方にとって良書
おすすめ度5 消費者と市場を見る目の確かさ
おすすめ度1 キレ味が…
おすすめ度5 店が減り点が増える...。
  ※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.10 23:59

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NozbeでGTD試行中

2009.03.09

週末にじっくりとGTDの本を読み、手始めにNozbeを使い始めました。

 
Nozbe.png

 
GTDは原理原則しか書かれておらず、その実装(適用)方法は各自に任されているところが取っつきにくくもあり、同時に汎用性を高めてもいるのだな、と改めて思いました。

とりあえず、いろいろなツールを併用しているので、しばらく試運転しながら使い分けと棲み分けを見極めてみます。

ちなみに、Nozbeは無料プランだと5つしかプロジェクトを作れないので、人柱覚悟で有料プラン(月額7ドル)に申し込みました。これまでも無料プランの状態で使ってみたことはあったのですが、プロジェクトをがしがし作っての運用は今回が初めて。

制約なしで使ってみて初めてその便利さを実感するシーンもありました。Nozbeには無料のiPhoneアプリも提供されており、外出中でも確認・更新ができます。

まずは、滑り出しは順調です。

 
» Nozbe - Simply Get Things Done!

 
▼次にすること:
・今月いっぱいをかけて抱えているタスクをすべてNozbeに載せる

 
▼明日やめること:
・日々のタスク割り当てを八分目に抑える
→ 八分目までには減らせませんでしたが、意識して現実的なところまで戦線を縮小するようにしました。

 
▼今日読んだ本:
前作がやや教条的きらいがあったのに比べると、格段に読みやすく、かつ実践的な解説が付されている。紹介されている事例は日本人の読者にも違和感のないように適宜書き換えてある(と思われる)ところがあり、ちょっとしたことだが、読みやすさアップにつながっている。読み終えるのを待ちきれずに、自分の仕事をGTDで整理したくなる。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
二見書房
田口 元(監修)
発売日:2008-12-24
発送時期:在庫あり。
ランキング:177
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 旧訳本は廃棄してしまいました
おすすめ度2 翻訳本の壁
おすすめ度5 頭スッキリ作戦
おすすめ度5 とてもよい、GTDの入門書
おすすめ度5 GTD取扱説明書

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.09 23:59

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自動化の余地のあるルーチンワーク

2009.03.08

こちらで以下のようなことを書きましたので、

この仕組みがなければ、途中で挫折していたと思います。そういう意味では、最低限の──という表現がいかにあいまいかは自分でもよく分かっていますが、規定が困難なのでとりあえず──プログラミングの知識を持っておくことは仕事の効率を上げる上では十分条件だと考えています。

 
▼次にすること:
・ほかにプログラム化の余地のあるルーチンタスクをリストアップする

 
リストアップしてみます。プログラム化・自動化といっても、完全に自動になるわけではなく、手作業の負荷を減らせる、というくらいのイメージです。

 
・毎月の経費の精算(わかりやすい入力原票をつくる)
・事務的なメール返信(定型部分だけは自動挿入、残りは人が書く)
・現在読んでいる本の進捗管理(気づいたら積ん読、を避ける)

 
いずれもマニアックですが、一部Webサービスなどを併用することで、できそうな気がします。うまくいったら、またこちらでご紹介します。

 
▼次にすること:
・ルーチンワークの自動化を進める

 
▼明日やめること:
・日々のタスク割り当てを八分目に抑える
→ 今日からスタート!

 
▼今日読んだ本:
・これまで空白だったピースが埋まった感じ。しかし、これをもってしても全体は依然としてもやっとしている。逆に言えば、もやっとしていることがいっそう明らかになった。

徹底抗戦
集英社
発売日:2009-03-05
おすすめ度:3.5
おすすめ度3 余りにシンプルなスタンスの弊害
おすすめ度4 権力という危険な存在を意識するよい材料になる本
おすすめ度3 国家権力と戦うという事・・・・違法と合法のあいだ
おすすめ度4 レビューも賛否両論となると思います。個人的には応援したいです。
おすすめ度3 第二の刑法といわれる法律

※「やめること」を書き始めた理由はこちら


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.08 23:59

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今週の「次にすること」

2009.03.06

先週の「来週すること」

目標に照らして、定点観測すべき自分の行動を1つピックアップする
→ 定点観測すべき自分の行動としては「予定外作業に雪崩れ込むこと」をピックアップしましたが、「やめること」に挙げたアイドリングストップとも相まって、我ながら厳しく管理ができました。具体的には、思いつきで行動することを抑えることができました。

オーディオブックでも同じようなことができるようになる日を待つ(今はデータが少なすぎて無理め)
→ 待ってます。

(携帯電話のアドレス帳の)絵記号の整理をする(やや増えすぎたので)
→ よくよく考えると、電話をかけることが少ないので、取りかかるまでに至りませんでした。先月の通話時間(発信)は15分少々でしたし。

事務連絡系のメールにおいては番号つきメールにする
→ 実践しました。番号を打つことで自然と一文一文がシンプルなものになるため、ずらずら書いてしまうことはなくなりますし、MECEを意識するようにもなりますから一石二鳥(複鳥)です。

到底無理だという理由で諦めている(=手を着けないでいる)課題をリストアップしてみる
→ ここまで考える余裕がありませんでした。


 

先週の「やめること」

●アイドリング(説明不能な時間の使い方)
→ 結果

これをゼロにするのは不可能かもしれませんが、望ましくないアイドリングを繰り返すことは避けたいもの。そこで、

1.アイドリングしそうになったら、それをEvernoteに記録することで思いとどまる
2.それを週末にふり返って、それでもやりたければ実行する
3.日々のアイドリングストップ回数を記録する(Evernoteの記録をカウント)

ポイントは1の「アイドリングしそうになったら」という部分。クルマのエアバッグのように、一定の条件が整ったら自動的に“起動”するような、アイドリングドリブンな仕組みがないかを検討しています(あるのか!?)。

すぐに思いつくのは、堀さんの提唱しているDoingリストなんです。もう少しで届きそう。

時間管理におけるウィッシュリスト(いつか欲しいものリスト)のようなものですね。

思いつきで行動するときの心境というのは、思いついたことを言葉に落としている暇があったら、さっさとやってしまう方が早い、というところだと思います。でも、思いつきというのはそれ自体は文字通り思いつきに過ぎず、深く検討していないがために、思わぬぬかるみに足を取られかねません。

そういう意味では、一呼吸置いて、数歩先に目を転じ、そのまま進んでいっても大丈夫なのかを確かめる余裕が欲しいところです。それが、アイドリングを防ぐうえで役に立つはずです。

 

来週すること

ブログを続ける

(メールフッタ更新の)ほかにプログラム化の余地のあるルーチンタスクをリストアップする

→ 意外とトライする前から諦めてしまっていることが少なくないように思います。

メモを取るとき、それがどのように記憶を助けてくれるのかを思い浮かべる。

→ 思い出すための“インデックス”をつけておくイメージ

始めないうちから諦めている課題を5個リストアップする(唐突ですが)

→ 自己制限を取り払うために。

 

来週やめること

  • 日々のタスク割り当てを八分目に抑える

タスクを絞り込み、余裕時間を確保することで、十分な加速を得る。

 

今週のベスト本


・最終章で解説されている「計画実行のポイント」は自分の計画力をチェックするのに打ってつけ。これを読まずに段取りは語れない。

「計画力」を強くする (ブルーバックス)
講談社
発売日:2007-05-18
おすすめ度:3.5
おすすめ度3 薄い本なのでさらっと読めます
おすすめ度3 ハウツー本を期待したが・・・
おすすめ度3 ちょっと古いかなあ・・・
おすすめ度4 卒業研究の進め方にも参考になるはず
おすすめ度4 計画を立てて実行する上でのポイント
  ※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.06 23:51

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冷え切ったバスルームを3分で温かくする方法

2009.03.04

最近、夜な夜な入浴時に実践していて、確かな効き目に満足しているのでご紹介。

時間帯を問いませんが、冬の入浴は寒さとの闘いでもあります。
特に家族の寝静まった深夜の入浴はこたえます。

浴室内はすっかり冷え切っており、
バスタブのお湯は冷め切っています。

バスタブのお湯を温めるには追い焚きをすればいいわけですが、浴室内の寒さはいかんともしがたいものがあります。

 
そこで、追い焚きをするのではなくシャワーを使います。

少し熱めのシャワーをバスタブ内に向けて出しっぱなしにするのです。

こうすることで、足し湯をすると同時に、熱いシャワーがバスタブの水面にぶつかって水蒸気が生じ、ちょうどサウナのような温室状態になります。

 
3分もすれば浴室内はむわっとするほど温かくなり、
バスタブのお湯も良いあんばいになります。

 
今日からすぐにできるので、是非おためしを。

 
▼次にすること:
・始めないうちから諦めている課題を5個リストアップする(唐突ですが)

 
▼明日やめること:
・アイドリング(説明不能な時間の使い方)
→ このまま進むと使途不明時間になる、と予感されるときには踏みとどまるようになりました(踏みとどまれずに突進してしまうこともまだあります)。

 
▼今日読んだ本:
・わかりやすく書かれていて、簡単にできて、すぐに効果が出る、という3拍子が揃っていれば、その本は間違いなく良い本と言える。たいていは、わかりやすくても実行が難しかったり、簡単にできても効果はそれなりだったり、と現実には足並みは揃いにくいもの。そんな中、愚直なまでにシンプルで、特に卓越した経験や特殊なスキルも必要とせず、それでいてすぐさま効果が得られるという希有な一冊。

みとめの3原則 - 人間関係にも業績アップにも効く「1日たったひと言」の仕事術
こう書房
発売日:2009-01-06
発送時期:在庫あり。
ランキング:4352
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 すぐに変化が表れました。
おすすめ度4 クリスチャン的な考えを日本にも!
おすすめ度5 人生の達人(うーん、凄いぞこの本は)
おすすめ度3 当たり前のことだけど、再認識
おすすめ度5 逆転発想
  ※「やめること」を書き始めた理由はこちら


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.04 23:59

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記録を埋もれさせないために

2009.03.03

» もっとたくさんこなしたい 

シゴタノから1つコツを挙げるとすれば、これです。

 1.自分がやった仕事を振り返ることができるようにする

山登りで時折ふもとを見下ろして達成感を味わう感覚に似ています。自分が今ドコにいるのかを把握していると険しい山道でも気が楽になります。「ワタシ、こんなにこなせているんだー!」と。

 
思うに、多くの人は記憶に頼りすぎているような気がします。人はあらゆることは記憶できているといいますが、そのうち実際に使えるのはごく一部。つまり、どんなにデータを溜め込んでも思い通りに呼び出せるのはわずかなのです。

だからこそメモを取ったり写真を撮ったりする、すなわち記録をするわけです。

PCに喩えるなら、記憶はメモリー、記録はハードディスク。

記憶が鮮明なうちは非常にスピーディーに仕事を進められますが、ひとたびあやふやになれば、ミスが頻発し、たちまち作業が滞ってしまうでしょう。

だからこそ記録が重要になります。PCでいえばハードディスク。またの名を「補助記憶装置」といいますから、記録は記憶を補って初めてその真価を発揮するといえます。

 
あなたの記録はハードディスクになっていますか?

 
▼次にすること:
・メモを取るとき、それがどのように記憶を助けてくれるのかを思い浮かべる。

 
▼明日やめること:
・アイドリング(説明不能な時間の使い方)
→ 目指すところは以下なのですが、なかなか実行に届きません。

1.アイドリングしそうになったら、それをEvernoteに記録することで思いとどまる
2.それを週末にふり返って、それでもやりたければ実行する
3.日々のアイドリングストップ回数を記録する(Evernoteの記録をカウント)

ポイントは1の「アイドリングしそうになったら」という部分。クルマのエアバッグのように、一定の条件が整ったら自動的に“起動”するような、アイドリングドリブンな仕組みがないかを検討しています(あるのか!?)。

すぐに思いつくのは、堀さんの提唱しているDoingリストなんです。もう少しで届きそう。

 
▼今日読んだ本:
『計画の科学』の著者によるアップデート版。より今日的な題材を元にしているために読みやすい。自分のスケジューリングを見直す上でのチェックリストとしても使い出がある。読み進めることで、いま何ができていて、何ができていないかが浮き彫りになる。

「計画力」を強くする (ブルーバックス)
講談社
発売日:2007-05-18
おすすめ度:3.5
おすすめ度3 薄い本なのでさらっと読めます
おすすめ度3 ハウツー本を期待したが・・・
おすすめ度3 ちょっと古いかなあ・・・
おすすめ度4 卒業研究の進め方にも参考になるはず
おすすめ度4 計画を立てて実行する上でのポイント
  ※「やめること」を書き始めた理由はこちら

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.03 23:56

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自動化すれば継続しやすい

2009.03.02

» 日替わりにしてみる 

ということで、日々の仕事の一環として、メールは必ず1通は書くでしょうから、その“チェックポイント”に自分の習慣も組み込んでしまうわけです。ちょうど、お風呂に入ったときについでにチョチョッとお風呂そうじもしてしまうような感じです。

 
4年前にこの習慣(最新エントリーへのリンクをメールの署名に埋め込む)を始めて以来、今日までずっと継続できています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○仕事を楽しくする研究日誌 http://cyblog.jp/

────────────────────────

★2005/06/06(月)更新

「もんたメソッド」ってご存知ですか?

http://cyblog.jp/go.php?w=16

────────────────────────

大橋 悦夫@サイバーローグ研究所 http://cyblog.co.jp/

Tel/Fax: 050-XXXX-XXXX 携帯: 070-XXXX-XXXX

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毎回、メーラーの設定を変えるのは面倒なので、途中からは半自動化しました。

僕が使っているメーラー「Becky」は署名の情報をテキストファイルに保持しているため、プログラムでこのファイルを開いて、記事のタイトルとURLを書き換える、というものです。

使っているプログラムは、ExcelVBAを使った簡単なもので、実行すると記事のタイトルとURLを尋ねてくるので、それぞれ答えると、署名に反映される、という仕組みです。

 
▼まず日付を入力(デフォルトは本日が表示される)
030201.png


 
▼続いて記事のタイトル
030202.png


 
▼最後にURLの末尾のID番号(パーマリンクの識別子)
030203.png


 
この仕組みがなければ、途中で挫折していたと思います。そういう意味では、最低限の──という表現がいかにあいまいかは自分でもよく分かっていますが、規定が困難なのでとりあえず──プログラミングの知識を持っておくことは仕事の効率を上げる上では十分条件だと考えています。

 
▼次にすること:
・ほかにプログラム化の余地のあるルーチンタスクをリストアップする

 
▼明日やめること:
・アイドリング(説明不能な時間の使い方)
→ 定番ながら、カフェに移動してネットにつながずに仕事(効果てきめん!)

 
▼今日読んだ本:
・44年前に書かれたとはとうてい思えない(初版1965年!)、仕事に追われまくっている今日のビジネスパーソン必読な一冊。特にプロジェクトマネジメントに関わっている人におすすめ。もちろん、一人で大量の仕事を抱えている僕のようなSOHOワーカーにも。

計画の科学―どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス 35)
講談社
発売日:1965-04
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 PERTの基本
おすすめ度4 科学的なプロジェクト管理手法
おすすめ度5 使えるPERT、CPM

 
※「やめること」を書き始めた理由はこちら


投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.02 23:54

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