先送りをしたくなったら思い出したいあれこれ
2009.03.17
Techniques To Manage Procrastination で、イヤイヤタスク(先送りタスク)と戦うにあたっての、1.やってはいけないこと
2.やるべきこと
が紹介されています(もともとはカリフォルニア大学バークレー校のページが原典のようです)。
ということで、その中から以下を挙げています(原典のリンクはなくなっていました)。
●1.優先順位
Not: I have to do EVERYTHING! Nothing less will do.
→ 全部が最優先!
Instead: The most important step is to pick one project to focus on.
→ 一度にできるのは1つだけ
●3.手ごろで具体的な達成目標
Not: I have to write my thesis within two months.
→ 2ヶ月でUPする!
Instead: If I write 2 pages per day, Monday-Friday, I can finish a 1st draft in 1 month. I'll have a revised final draft in 2 months.
→ 平日に2ページずつやって1ヶ月でドラフトUP、残りの1ヶ月でブラッシュUP
●5.ごほうび
Not: I can't take any time out until I'm completely finished.
→ 終わるまで遊びに行けない…( TДT)
Instead: I spent an hour working. Now I'll call a friend.
→ 1時間集中してやったから、友達にでんわー!(´▽`)/
●7.時間を見積もる
Not: Sorting through these papers and reorganizing my file cabinet will be a snap. It won't take me more than an hour, so I can do it any time.
→ なぁに、ちょっとやればスグ終わるから今やらなくても大丈夫、モウマンタイ!
Instead: Sorting papers always takes longer than I expect, so I'll start tonight. I'll spend 1 hour filing 1 stack of papers.
→ 実際にやってみるといつも予想以上に時間がかかるから十分な時間を取って早めに手をつけよう
●10.すぐ!
Not: I can't write this speech until inspiration hits.
→ いまいちインスピレーションが湧かないんだよね…
Instead: I'll write what first comes to mind, then improve it later.
→ とにかく書き始める。最初から100%にならなくても、あとから手を入れて徐々に完成を目指せばOK
●12.現実
Not: I should be able to work full-time, take 4 classes, be president of the Esperanto Club, spend more time with friends, and play tennis 2 hours a day with no trouble at all.
→ 若いんだからあれもこれも全部やっちゃうぞっ!
Instead: I have limits. I can take on fewer responsibilities and still like myself.
→ できることは限られている。1つ1つの仕事で自分が期待されているクオリティをきちんと出していこう
いずれも今もって役に立つアドバイスばかりで驚かされます(我ながら)。この中からとりわけ1つを選ぶとしたら、
「とにかく書き始める。最初から100%にならなくても、あとから手を入れて徐々に完成を目指せばOK」
でしょうか。
現在進行中の仕事のうち重要なものについては日々「ファーストタスク」として実行しています。ファーストタスクについては、「今日読んだ本」にて。
▼次にすること:
・どんな仕事でも、先送りする前に少しだけ手をつける
▼明日やめること:
・『マニャーナの法則』のアイデアを仕事に採りいれる
→ さっそくメインである「マニャーナ」を実践中(詳細は「今日読んだ本」にて)。
▼今日読んだ本:
・2年前に出た本ながら、1年前に読んで強く感銘を受け、その後シゴタノ!で繰り返し取り上げてきた一冊。本書のテーマは一言でいえば時間管理術。類書多き熱い分野にあって、人の「ぐうたら」な側面に注目し、「今日発生した仕事は明日でいいよ(=スペイン語でマニャーナ)」という独特のゆるさが本書の立ち位置を際立たせている。ほかにも、「クローズリスト」や「Will Doリスト」、そして重要な仕事は毎朝一番に少しずつ手がける「ファーストタスク」など、著者の時間管理思想に立脚した様々な具体的かつ実践的なメソッドが紹介されているのも魅力。読むだけで気分が良くなるのは類書と同じだが、実践のしやすさも兼ね備えている点で一歩リード。
生活習慣がすっかり改善されました!
やるリストばかりたまってうまくいってないときの新しい発想!
タイムマネジメントに挫折した人に
タイトルが分かりにくいのが難点。
まったく新しい時間管理法
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.17 21:28






