「やらねば!」なのにやれないタスクの対処法
2009.03.19
先週書いた「来週すること」に<紙切れを使った「イヤイヤタスク」の整理を実践する>というものがありました。
論より実践ということで、実は先週の福岡セミナーの準備になかなか手が着けられなかったので、この整理をやってみました。
以下がその結果。

どこでもできるようにGoogleスプレッドシートを使いました。
左側に課題でなる「福岡セミナーの準備」を書き、右側に不安や恐怖として思いつくものをどんどん書いていきます。上記の画像は小さくて見えないと思いますので、以下に列挙(実際に書いたものそのまま)。
・間に合うだろうか?
・たくさん言いたいことはあるが、全部は盛り込めないだろうなー
・盛り込めないんだったら、イヤだな
・いろいろなネタが思い浮かぶがメモが追いつかない
・・・・という妄想をしている間も刻々と残り時間は減っていくー
・『プレゼンバイブル』に「言いたいことを言うな」っていうのがあった!
・参加者は何を聴きたいのだろうか?
・何に困っているのか?
・知らず知らずのうちに困っていることを言い当てられたらカッコいい!
・「今日のセミナーで持ち帰りたいものを3つ教えてください」
・ホワイトボードに列記していく
・3つ聴き出したところで、優先順位はこれでいいかを確認する
・最終的に一番上にきたものについて、なぜそれが最優先なのかを尋ねる
・最終的に一番下にきたものについて、なぜそれが最劣後なのかを尋ねる
・この2つの回答から、その人が求めていることを言い当てる
・おそらく「なかなか取りかかれない」あるいは「習慣が長続きしない」のどちらか
・そこで、取りかかるコツと習慣を長続きさせるコツを紹介する
・この2つは成功するための両輪
・成功した人で、この2つに長けていない人はいない
・取りかかるのと長続きさせるのとでは、それぞれに異なる原動力が要る
・取りかかる=欲、欲しい → 埋めたい → ひもじい → 不足・欠落
・長続きさせる=愛、愛しい → ずっとそのままでいたい → 満たされている
・取りかかれない=欲がわかない → 何が足りないのかわからない ← 知れ!
・長続きしない=愛せない → 満たされていない ← 満たせ!
・成功するには、自分の不足を知り、これを満たすことが必要
・不足を知り、すかさずこれを満たす
・それで満足できれば、愛が芽生える
・満足できなければ、それがバネになって次のアクションに向かう
・うまくいってもいかなくても、必ず新しい展開が得られる
・今がどん底な人は、これからは何をやってもうまくいく
・何をやってもうまくいかない人は、うまくいく準備ができてないだけ
・どんどん失敗しよう!
最初は文字通り不安や恐怖を書いていたのですが、頭の中に浮かぶことを何でも気にせずとにかく書いていくようにしていくと、ふと質問が浮かび、その質問に自分で答えていくことによって、少しずつプレゼンのネタが出てきます。
だんだんノッてきて、最後は完全にプレゼンの原稿になっているのがわかります。
かくして、これが土台となり、その後はスムーズのプレゼン資料の作成が進んだのでした。
▼次にすること:
・毎日1つ、詰まっているタスクの解消のためにこの整理方法を実践する
▼明日やめること:
・ネガティブな先送り(『マニャーナの法則』のアイデアを仕事に採りいれる)
→ ファーストタスクを実践中
▼今日読んだ本:
・読むというより、読み解くという感じ。読者にはそれなりの引き出しが求められる。さもないと、さっぱり引っかかってこない。
「エア」だからこそできること
思いつきを企画へ
ばかにして、ごめんなさい!
かの“分類王”の余人に代えがたき渾身の仕事ぶりを見よ
「テメエは編集者としてゼロなんだよ!」と罵倒されて凹んでいる編集者必見。
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.19 23:45







