類義語サーフィン
2009.03.23
こちらで「シソーラス検索」というサイトをご紹介しましたが、このサイトに限らず日頃からシソーラス(類義語)に親しんでおくことは、語彙を豊かにし、ひいては表現力をアップさせるうえで役に立ちます。
人は言葉で思考しますから、言葉の幅が思考の限界。言葉を増やすことは思考に広さと深さと奥行きを与えます。
そこで、ネットサーフィンならぬ「類義語サーフィン」という手法をご紹介します。手法というほどのことではありませんが、何事も方法論化・仕組み化することが継続の秘訣です。
まず、使うツールとしては特別なものではなく普段から使っているものがいいでしょう。そういう意味では、必要に応じてアクセスする「シソーラス検索」のような専門ページよりも毎日必ず使うツールに組み込まれていたほうが望ましいことになります。
具体的には、ATOKなどの漢字変換プログラム。
目から鱗の変換ソフト
非常に優れた逸品。ただし新機能は過剰に期待しない方がいいです
ないとストレスが溜まるソフト
初のATOK単体購入
日本語の形
ATOKの「連想変換」という機能を使うことで、入力した言葉の類義語に自然な形で触れることができます。僕自身は別売りの「角川類語辞典」を組み込んでいますが、この辞書は学生時代より好んで使ってきた、日本でも珍しい類義語辞典。
例えば、「支援」という意味の、もっといい言葉があった気がするんだけど、というケース。
▼「支援」を変換させたうえで、[Shift]+[Tab]キーを押すと、
「支援」の類義語リスト(連想変換候補)が表示されます。

▼今回は「後押し」という言葉を選んでみます。定義も教えてくれます。
![]()
何となくイメージはわいているのだけど、ぴったりの言葉が見つからないような時に便利です。また、特に言葉を探しているわけではないものの、ふと気になった言葉や思いついた言葉の類義語を調べてみることを習慣にすれば、自然と表現力を磨くことがでいるでしょう。
▼次にすること:
・ATOK2009の新機能をチェックする
▼明日やめること:
・これ以上の体重増加(毎日330gずつ減らす;毎日ウォッチする)
▼今日読んだ本:
・映画化されて現在3部作のうちの2作目が公開中だが、うかつにも読み始めてしまい、大変なことに・・・。でも、それを補って余りあるリターンが得られる(はず)。具体的には、企画力と編集力。そして、至福の時間。
読者の興味牽引のための二転三転をやり過ぎた
最初の5巻はめちゃめちゃおもろいっ!!でも・・・
マイランキングナンバー1
人生の午後3時。でも日没までにもう一仕事
テロリズムの教本、ゾクッとする漫画。
※「やめること」を書き始めた理由はこちら。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.03.23 23:59







