自分にとって関心のあるTwitterの話題を取りこぼさないようにする方法
2009.11.08
Twitterのタイムラインは(自分の意志でフォロアーを選んでいるために)おのずと自分にとって関心のある話題で埋め尽くされるようになります。このベルトコンベアさえ見ておけば、ある程度の情報摂取要求は満たされるでしょう。
でも、タイムラインの欠点は話題の移り変わりが激しいためにきちんとフォローしようとすると一定の負荷と時間がかかってくることです。言ってみれば山頂付近から勢いよく流れ出す上流では水は新鮮ですが、流れが速く、川下りには危険がともないます。一方、中流から下流にくだるに従って流速はゆるやかになるため、安全な航海が期待できますが、そのぶん淀みも増えるでしょう。
上流がタイムラインなら、中流はブログ、下流はまとめサイト、そして最終的に流れ着く海は書籍ということになるでしょうか。
そんな中で、上流の新鮮な情報をいかに効率よく、手間と時間をなるべくかけずにキャッチするかが課題になってきます。
この課題に答えてくれそうなのが、「Twitter Times」というサービス。Twitterのアカウントを使ってログインすると、フォロアーの発言およびフォロアーのフォロアーの発言を新聞のようにレイアウトして表示してくれます。
以下のように、話題の直下にある「+posted by~」をクリックすると、その話題に参加したフォロアーの発言が展開されます。

ポイントは、フォロアーのフォロアーの発言(2階層目)まで拾ってくれる点。タイムラインはその構造上自分のフォロアーの発言(1階層目)しか拾ってくれませんから、これは大きいです。
RTなどで2階層目の発言が漏れ伝わってくることはあっても、それはテレビの「ニュース速報」のようなものです。その話題を含む全容が見えにくいのです。
まだ使い始めたばかりですが、タイムラインを眺めているだけでは見落としている話題をうまく拾ってくれている感じで、自分にとって関心の高い話題を取りこぼさずにすみそうです。
一点、注意点としては、最初のクロール(?)に数時間を要することです。試しに登録してすぐにどんなもんかを見てみたい、という方は、寝る直前や長時間のフライト前にセットすることをおすすめします。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.11.08 23:59



