時間の認識が変われば行動も変わる
2009.12.17
昨日の続き。
時間が減っていく様子をビジュアライズした時計です。
▼12本の筒にどんどん水が溜まっていきます。以下は23時47分。残りわずか。
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実際の動きはこちら。
▼本棚(?)が奥に向かってどんどん埋まっていきます。

実際の動きはこちら。
時間の認識を変えることで、行動も変わりそうですね。
認識を変えるうえで良いヒントを提供してくれるのが以下の一冊。
以下、象徴的なくだり。
出勤と運動を別々のものと見て、家へ飛んで帰ってテニスクラブに行くなどということをする代わりに、出勤することと運動を組み合わせたらどうなんだろう、というのであった。
この正当化で身を固めることによって彼ら学識ある教授たちは、問題を「どうすれば一番近い駐車場が取れるか」というものから、「どうすれば一番遠い駐車場が取れるか」というものに変えることができた。
駐車場が、建物に近いところから埋まっていくという問題(建物に近い駐車スペースは本来身障者向けなので)を解決するために「運動するのは自分にとってよいことだ」という要素を加えています。
こうすることで、建物から遠いところに車を停めても、その分だけ余計に歩くことができる(=運動することができる)ようになるわけです。
ほかにも「え、こんな簡単なことで問題が解決しちゃうの?」と拍子抜けするような事例が多数紹介されています。思考が凝り固まっているな、と感じたらぱらぱらと繰ってみると意外な解決策が見つかるかもしれません。
仕事に行き詰まったときについ手を伸ばしてしまう一冊です。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.12.17 11:17







