今週のまとめ:一意入魂
2010.02.13
今週書いたエントリー。
成果をあげる人になるための5つの指針を紹介しましたが、一言に凝縮するなら「一意入魂」でしょう。こんな言葉はありませんが、要するに自らの強みと思えるところ一点に絞り込んでレーザービームのような集中力を撃ち込み続けること。
そもそも成果とは、何かに集中したことによって得られた結果だと言えますから、一意入魂なくして成果はあげられないのです。
次に大切なのが、問いを持って事に臨むこと。これは、仕事という馬を乗りこなすための馬術であり、馬術なくして馬を手なずけることはできません。「何のためにこの仕事をしているか?」という仕事の手綱をしっかり握りしめておかなければ、馬のなすがままになってしまいます。
その意味でシャドーワークというワークスタイルがいよいよ現実味を帯びてきたと感じています。「やるべきだと思えるからやる」「やりたいからやる」という個人の主体性がそのベースにあり、その延長線上には究極のシャドーワークであるフリーランスというワークスタイルが位置づけられます。
シャドーワークは、自らの仕事に問いを持って一意入魂するスタイルそのものと言えます。
今週読んで良かった本
現役アナウンサーによる話術の本。
話術といっても、面白い話をして人の興を引くというものではなく、名刺交換後のちょっとしたやり取りで自分を印象づける方法や苦手な人とエレベータで一緒になってしまった時の切り抜け方、あるいは上司操縦法とでも言うべき気に入られる話し方などなど、すぐに実践に活かせる、文字通りの「話術」が詰まっています。
さっそく昨日のセミナーでもこの本の中からいくつかの話術を使わせていただきました。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.02.13 10:31







