本を読んで文を書く効用
2010.03.31
以下、今月とりあげた本と関連エントリーです。
・自分にできることに全精力を傾ける
・その努力は楽しいかね?
・「能力がない」という理由で諦めていないか?
・「誰か」になろうとしていないか?
・やらない理由は失敗するかもしれないから?
・不便だった時のことを覚えているか?
・思考力は鍛えられない
・あなたは誰にとってぐっとくる人なのか?
・「仕事は何をなさってますか?」
・真似るべきは行動手順より思考プロセス
ということで、マグロ本(『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』)がダントツでした。
この本についてこれだけのことが書けたのは、自分にとって学びが大きかったということもさることながら、この学びを文章に落とし込むことがほかの本に比べて容易だった、ということがあります。
これは相性のようなものといえますが、存外大切な要素です。良い本だから、という人からの薦めで読み始めた本が必ずしも自分にとっても良い本であるとは限りません。
「良い本だといわれているのに、自分はその良さがわからない・・・。自分はダメなんじゃないか」などと思うくらいなら、自分に合う本を見つけるほうが精神衛生上のぞましいでしょう。
本は読むだけではその価値のほんの一部しか味わえません。読んだことをもとにして日々の行動や習慣を変えていくことで初めて相応の価値が生じます。
とはいえ、なかなか行動や習慣を変えるのは簡単ではありません。そこで、こうしてブログに書き綴るのです。読むだけでは気づかなかったことに気づけたり、書くことを通してそれまでに考えたことがなかったようなことを考えるきっかけが得られたりします。
そういう意味では、書くことに意義があるのであって、書かれた結果というのはそれほど重要ではない、ともいえます。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.03.31 23:59













