生き残るカギはハンティングよりガーデニング
2010.05.31
『億万長者 富の法則』より。
自分の土台をまず作る
「富」を生み出している人たちは、「お金」を稼ぐ活動よりも、「富」の土台作りに力を入れている。つまり、世の中の評判、頼りになるネットワーク(情報網、人脈)、知識、リソース、実績といったものを築いているのだ。こうしたものが彼らのガーデンとなるが、彼らは、自分の専門を中心としたガーデンではなく、自分の情熱、自分の道、自分の志しを中心としたガーデンを築き上げている。彼らは、ガーデンについては毎日気にかけるが、虫取り網が空っぽでも気にしない。 (p.23)
簡単には真似のできない技術を身につけても、それを必要とする人に自分を引き合わせる(あるいは、必要とする人を引き寄せる)能力がなければ、前に進めない。
技術を虫取り網とすれば、人と関わる能力はガーデンといえる。
ガーデンを人任せにすることはできる。でも、いずれは自分のガーデンを持ったほうがいい。なぜなら、そのガーデンがいつまでも繁栄を謳歌し続けるとは限らないから。
虫取り網で蝶を捕まえる技術を磨くことに加えて、時間がかかったとしても、蝶の方から寄り集まってきてくれるようなガーデンを作る努力を怠らないこと。
参考文献
富とは、持っているお金の額のことではない。富とは、お金をすべて失ったときに残っているもののことである。本当の「富」は、あなたの最大限の与える力と最大限の受け取る力の中に眠っている。自分の「富」を育てている人たちは、引き寄せるものと与えるものを増やしながら、絶えず自分の「フロー(流れ)」を大きくしている。あなたの可能性(できること)を全て与えて初めて、あなたの可能性(才能)に見合った人生を送ることができる。「富」を育てていけば、入ってくるものも大きくなるが、同時に大きな結果も残せるようになる。
本書を読んで、改めて身の回りを見回してみると、「富」のあると思える人はみな共通して自分なりの「ガーデン」を作っていることに気づく。そして、そうでない人は「ハンター」にとどまっている。
タイトルを見て抵抗を感じた人にこそ読んでほしい一冊。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.31 12:13
ディメンションが増えるとわかりやすさも増す?
2010.05.31
とあるカフェで見かけた案内表示版。
カーナビのバードビューを彷彿とさせます。
矢印が立体的(3D)に描かれていますが、もしこの矢印が平面的(2D)で描かれていたら…。
通常、案内表示においては前方(進む)は上向き矢印(↑)、手前(戻る)は下向き矢印(↓)、という暗黙の了解があります。
本来であれば、上向き矢印の意味は文字通り上(天)であり、下向き矢印は下(地)ですから、そのまま解釈すれば、禁煙席は上階で、喫煙席は下階ということになるかもしれません。実際には、席の様子を見ることで矢印の意味を正しく解釈できるわけですが、一瞬であっても別の解釈をさせうるのは望ましくないでしょう。
もちろん、案内表示版の向きを変えて以下のような描き方をすれば平面でも行けるのですが…。

実際に歩く人の視点(=バードビュー)で示したほうが直感的にわかりやすい、ということですね。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.31 11:16
結果が出ない原因は準備不足以外の何者でもない
2010.05.30
昨年12月に参加した、トレーナーの山本ケイイチさんによるランニング会に参加してきました。
会自体は無料で、以下の要領で行われました。
明日、5/30(日)は、代々木公園にて毎月恒例の練習会を行います。集合時間は am8:00
場所は代々木公園の中の駐車場です
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/parking039.html練習内容は、
・ウォーミングアップ (ウォーキング)
・メイン1 (フォーム練習、軽い筋トレ)
・メイン2 (ジョグレベルで60分程度走り込み)
・クールダウン (ストレッチ)トータルで2時間弱の練習になるかと思います。
雨天の場合どうするかは、このブログで 7:00 にお知らせします。
なお、この時間では家を出るのに間に合わないと言う方は、下記まで連絡ください~。連絡先 yamamoto@fitnessgate.net
朝は少し早いのですが、休日に早起きすることで一日を無駄なく使うことができます(※午後眠くなってしまうのなら前日の晩に早く寝ましょう☆)。
で、上記で言うところの「メイン2」のパートで1時間で7.5キロほどを走ったのですが、途中歩いてしまいました。ここのところ、毎朝走っていただけにとても悔しい。
仕事でいえば、予定通りのペースで仕事を終えられなかったような心境です。
それで思い出したのが、以前どこかの講演会で耳にしたマラソンの瀬古選手のエピソード。
瀬古選手は毎日欠かさず練習を積んでいたにもかかわらず、ある大会にて30km地点で突然歩き出してしまいます。終了後のインタビューの中で歩いてしまった原因を尋ねられ、次のように答えたといいます。
「練習が足りませんでした」
瀬古選手と比べるのはおこがましいにもほどがありますが、マラソンに限らず、仕事のプレゼンでも、何かの試験勉強でも、およそ結果の問われるものについて、期待通りの結果が得られないとしたら、その原因は、練習不足、準備不足以外にはないでしょう。
例えば「コンディションが悪かったから」という理由も、当日にコンディションが整うように準備をすることはできるはずですし、「相手が強すぎた」というのならライバル研究という準備が足りなかった、といえるからです。
そんなわけで、これを明日からの「練習」の糧にしようと思います。
なお、次回のランニング会は、6月27日(日) 8:00~です。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.30 17:37
電車を降りたらホームで待機、本が読めるし、人混み減るし
2010.05.25
電車を降りたらちょっと待つ
さらに細かいことをいえば、電車に乗って移動したとき、電車を降りて、階段に向かいます。階段で人が行列して、前の人の流れに従って進む。改札前でまた渋滞し、ゆるゆると改札を出て、やっと解放された!と、こうなるわけですが、この間、本を読もうと思えば読めないことはありませんが、人とぶつかったりしますし、集中するのも大変です。
こんなとき、私は、電車を降りたら、そのまましばらくホームで本を読むようにしています。1,2分も読んでいれば人ははけていきますし、そこにはガラガラの階段が出現。
本もきりのよいところまで読めますし、階段を上って改札を抜け、といったプロセスもkaitekiに活用することができます。
本を読むのはほぼ電車やバスでの移動中のみになってから久しいが、そう思い込んでいるせいか、電車やバスを降りたらすぐに読んでいた本を閉じて、目的地に向かって歩き出す自分がいる。電車やバスから出たら本を読む時間は終わり、という条件付けがなされているかのように。
切羽詰まっていない限りは、しばらく人がはけるまでホームにとどまるのは賢い選択と言えるし、何よりも扉が開いたから有無を言わさずそこで読むのを中断しなければならない、というちょっとしたストレスからも解放される。
最近は、ルート検索の際にどの車両に乗ったら乗り換えがスムーズか(=階段が近いか)という情報まで入手できるようになっているが、むしろ階段から遠い車両に乗ることで別の意味で時間を稼ぐことができる、という応用もできそう。
「時間がない」と言う前に、まだ気づいていないデッドスペースを探してみるといいかもしれない。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.25 13:00
あなたの脇役は誰か? そしてあなたは誰の脇役か?
2010.05.24
脇役なしに主役なし。脇役あっての主役。
名脇役のL(エル)と言えば、最近では「DEATH NOTE」ですが、たまたま目にした昔のアニメにも別の名脇役のLがいました。
こちらは女性。
──片思いの春助のために手編みのネクタイを編んだL(実は春助もまんざらでもないのだが一貫性の法則に負けているせいか、Lに素直になれずに平行線をたどっている)。
今で言えば、Lは心優しくも天然でKY。一方の春助はツンデレ。
この作品で注目すべきは、Lのポジティブ志向。春助にどんなにひどいことを言われても、すべて良い方向に解釈し、自分のことを脇に追いやってでも彼にとっての最良を追求する。
見ている側としては、Lの想いが強すぎるあまり(春助にとって)重くなってしまうところがもったいないと思いつつも、心の内ではLのように素直に振る舞えたら、と考えている。
それは、ツンデレな春助に対して「どうしてそこで素直に喜べない!」と思わずツッコミを入れてしまうあなたならわかるはず──。
誰しもLのように振る舞いたいと思いつつ、前例やしきたり、あるいは場の雰囲気といった外部の要因によって素直さを引っ込めてしまうものです。
『影響力の武器』は、人はいつでも一貫性を保ちたいと考えており、それが行動を後押しすると教えています。
特に身近な人との人間関係においては、この一貫性の法則が知らず知らずのうちに幅を利かせてしまうために、春助のように必要以上に頑なになって損をしているケースがよく見受けられます。
というか、僕自身がそうです。一度キライだと決めた相手に対しては、どんな言動ものべつまくなしに「キライ判定」を下してしまう。
このあたりは、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』で言うところの自己欺瞞にも通じるところかもしれません。ある意味、春助も僕も箱にすっぽり収まってしまっているといえるでしょう。
そんな春助を自分に重ね合わせながら、自分を主役に立ててくれている身近なる脇役に思いを致し、一方で自分は誰の脇役として身を挺しているかを改めて振り返るのです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.24 23:50
もともと無かったもので要らないものを無くす
2010.05.17
5月の連休明けから、イーバンク銀行が楽天銀行に名前を改め、よりいっそう「楽天色」が強くなりましたが、その中で目にとまったのが以下のサービス。
たまに楽天で買い物をすることがあるのですが、そのときに知らず知らずのうちに貯まっていたポイントで少しトクした気分になります。
もちろん、楽天で買い物をしているからこそ貯まっていたポイントなのでトクも何もないのですが、「忘れていた」というところがポイントです。
振込手数料のような支出は、額はたいしたことはなくても、それを支払うことによって何らメリットが享受できないものですから、少ない方がいい、いっそゼロにできれば最高です。
その意味で、もともと発生源が自分の過去の行動だったとしても、知らず知らずのうちに貯まっていたポイントで充当できるというのは気分的にうれしい気がします。
ドラクエでいえば、拾った「キメラの翼」なら心置きなく使えるのに似ています。自分でゴールドを出して買った「キメラの翼」は何となく使うのが惜しく感じられるのですが、拾った「キメラの翼」ならもともと無かったものなので、さほど気にならないのです。
あるいは、時間についても同じことが言えるでしょう。ミーティングが急にキャンセルになって1時間がぽっかりと空いてしまった。その1時間というのは何か特別な1時間のように思えるものですが、実際にはいつもの1時間と同じです。
それにもかかわらず、その1時間を有効に使えると、非常にトクをした気分になる。「ミーティングがなくなったおかげで、仕事が進んだ!」と。
でも、実際には1時間きちんと仕事をしただけなのです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.17 06:16
5/23(日) 10:00~走る習慣をスタートさせる!
2010.05.16
休みは二日続けない
たとえ絶対的な練習量は落としても、休みは二日続けないというのが、走り込み期間における基本的なルールだ。筋肉は覚えの良い使役動物に似ている。注意深く段階的に負荷をかけていけば、筋肉はそれに耐えられるように自然に適応していく。「これだけの仕事をやってもらわなくては困るんだよ」と実例を示しながら繰り返し説得すれば、相手も「ようがす」とその要求に合わせて徐々に力をつけていく。もちろん時間はかかる。無理にこきつかえば故障してしまう。しかし時間さえかけてやれば、そして段階的にものごとを進めていけば、文句も言わず(ときどきむずかしい顔はするが)、我慢強く、それなりに従順に強度を高めていく。
つまり、一気に力をつけることはできない。
しかし負荷が何日か続けてかからないと、「あれ、もうあそこまでがんばる必要はなくなったんだな。あーよかった」と自動的に筋肉は判断して、限界値を落としていく。筋肉だって生身の動物と同じで、できれば楽をして暮らしたいと思っているから、負荷が与えられなくなれば、安心して記憶を解除していく。そしていったん解除された記憶をインプットしなおすには、もう一度同じ行程を頭から繰り返さなくてはならない。(p.100)
そして、継続が途切れると振り出しに戻される。
ということで今日は、こちらでご案内したとおり、駒沢公園にてスロージョギングの会を開催しました。
直前の告知ということもあり、全3名の小所帯でしたが、駒沢公園のマラソンコース2.2kmを2周、ゆっくりとしたペースで雑談をかわしつつ無事走り終えました。
個人的には今週は毎朝欠かさず走っていたために、ことのほか楽に走ることができました。
冒頭で引いた村上春樹さんの言葉のとおり、毎日“説得”を繰り返していれば、身体もこちらの要求に応えてくれるのです。
当初このくだりを読んだ時は「ふーん、まぁそうだろうね」という程度の感想でしたが、今回自分の足で走ってみて「あー、村上さんが言っていたのはこれかっ!」という実感がこみ上げてきました。
続ける技術を扱った良書はたくさんありますが、それらに書かれていることをどれだけ理解し覚えたとしても、たった1回の実感にはかないません。
そして、このたった1回の実感が快感となって「もっと感じたい」という新たな要求を生み出し、新しい上昇スパイラルを描くことになるのです。
ということで、来週も10:00からスロージョギングの会を開催したいと思いますので、よろしければ是非ご一緒しましょう☆
●日時 :5月23日(日) 10:00~11:00(09:50集合)
※終了後、有志でランチ会へ
●定員 :10名程度
●参加費:無料
9:50に以下の地図の丸印の部分にお集まりください。
丸印の部分は駒沢トレーニングジムです(以下)。
お申し込みは特に必要ありませんが、Twitterをやっていらっしゃる方は、僕のTwitterアカウント(@shigotano)宛てに参加の旨つぶやいていただけるとうれしいです。
当日の流れ
各自準備体操やストレッチを行い、10:00に走り始めます。キロ7~8分程度のゆったりしたペースで、無理なく雑談ができる程度のスピードですので、初心者の方でも大丈夫です。
当日の参加者のコンディションにもよりますが、駒沢公園のマラソンコース(1周あたり約2.2km)を2~3周走る予定です。
走り終えた後は整理体操・ストレッチを行い、お開きとなります。
その後、有志で近くの飲食店に移動してランチ。
注意点
・有料(450円)ですが、駒沢トレーニングジム内の更衣室とロッカーを使用することができます。
・当日の体調管理や怪我等は自己責任にてお願いします。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.16 23:59
すべての変化には意味がある
2010.05.15
今更ですが、5月からAmazon.co.jpの領収書のサイズがA4からA5に変わりました。

Amazon.co.jpの領収書は、マンガやCD、日用品以外については、事業の経費扱いにするためにファイリングしているのですが、今まではA4サイズで揃っていたところが崩れることになりそうです(ただ、紙の大きさに比して情報量が少ないと感じていたこともあったので、小さくなることについては情報量と紙幅のバランスが良くなるという意味でも良いことだと思っています)。
今まで当たり前のようにA4サイズで受け取っていたものが急に別のサイズに変わると一瞬「あれ?」と感じます。つまり、いつもスルーしていたことに改めて注意が向けられるのです。
今回のサイズ改訂について、Amazon.co.jpの中でも議論があったのではないかと思います。それ以上に、A4サイズをA5にしよう、と言い出すこと自体、エネルギーの要ることでしょう。
今までの形で特に問題なく運用できているものに手を入れるというのは、すでに問題が顕在化している別のものをさしおくことになるために、勇気が要るからです。
そう考えると、今回のサイズ改訂は何か別の、より根深い問題を解決するための一環なのかもしれません。
外から見えている限りにおいては、用紙のサイズが変わっただけでも、実は社内ではA5サイズの書類が流通しており、社外向けの書類についてもA5にそろえることで、全体として無駄が削減できる、とか。
何にしても、外部のちょっとした変化について「何か意味(意図)あるのか?」という疑問が生じたら、その裏で起きているであろうことに目を向けてみる。特に、変化に関わっている当事者の目線で考えてみることは、良い思考のトレーニングになるでしょう。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.15 21:42
「まちがっている」と「自明のことだ」の間を埋める
2010.05.14
このテーマは本にするのに申し分ないと私は思った。「まちがっている」と「自明のことだ」というふたつの意見にわかれる話題は、どんなものであれ、いいテーマに違いない。この本を読んだ皆さんが、最初はどちらかの意見を持っているにせよ、読み終わったときには、どちらにも与(くみ)していないことを私は願っている。
とある本の「プロローグ」に書かれている一節。
さりげなく書かれているが、こうして切り出して改めて読んでみると、とても本質的なことを言っているように思える。
それは、ある人にとっては常識であることが、別の人にとっては非常識であるということがあり得る、という常識に根ざしているから。
否、この常識さえも危うい。
この不安定な状況から脱するためには、可能な限りの中立(フラットさ)を確立する必要がある。
分け隔てなく、誰の肩も持たずに、公平かつ公正に、というスタンス。
それを実現するには、あらゆる立場に対して先入観なしに向き合わなければならない。そのようにして向き合い続けた先の先の先の先あたりにようやくフラットな平原が開ける。
「まちがっている」と「自明のことだ」というスプリットな話題を扱うなら、その間に位置する無数の中間的な意見をつぶさに拾い上げ、無心に向き合うこと。そのようにして初めてこの2つの間隙が埋まり、そこに次への土台が現れる。
ちなみに出典はこの本。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.14 10:11
5/16(日) 10:00~走る習慣をスタートさせる!
2010.05.13
先日のエントリーで以下のようなことを書きましたが、
3月からは月曜が祝日と重なっていれば、10時からも開催し、近隣以外の方も参加いただけるようになりました。今後は不定期ですが日曜日にも開催するべくメンバーと話し合っていますので、興味あるかたは開催の折にぜひご参加ください!
この週末の5月16日(日)にさっそく開催することになりました。以下、要領です。
- 日時 :5月16日(日) 10:00~11:00(09:50集合)
※終了後、有志でランチ会へ - 定員 :10名程度
- 参加費:無料
9:50に以下の地図の丸印の部分にお集まりください。
丸印の部分は駒沢トレーニングジムです(以下)。
お申し込みは特に必要ありませんが、Twitterをやっていらっしゃる方は、僕のTwitterアカウント(@shigotano)宛てに参加の旨つぶやいていただけるとうれしいです。
当日の流れ
各自準備体操やストレッチを行い、10:00に走り始めます。キロ7~8分程度のゆったりしたペースで、無理なく雑談ができる程度のスピードですので、初心者の方でも大丈夫です。
当日の参加者のコンディションにもよりますが、駒沢公園のマラソンコース(1周あたり約2.2km)を2~3周走る予定です。
走り終えた後は整理体操・ストレッチを行い、お開きとなります。
その後、有志で近くの飲食店に移動してランチ。
注意点
・着替える場所・荷物を置く場所がないので、走れる服装でお越しください。
・当日の体調管理や怪我等は自己責任にてお願いします。
写真ギャラリー
駒沢公園のマラソンコースです。木々に包まれながら清々しい気分で走れるのが醍醐味です。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.13 23:46
握力の限界を乗り越える
2010.05.12
週に一度、パーソナルトレーナー(PT)についてもらってのジムトレをしています。以前は一人でジムに通っていた時期もあったのですが、我流でもあり、また仕事が忙しくなると通う頻度が落ちてしまってテンションも下がる、という課題を抱えていました。
そこで、PTについてもらい、指導を受けながらのトレーニングを昨年9月にスタートさせました。その結果、週に一度とはいえ、その時間は仕事と同じように予定として組み込まれるために、行かざるを得なくなります。もし行かないとなれば、PTに連絡をしなければなりません。
そうなると、何が何でも仕事を終わらせて、PTとの約束を果たそうとします。つまり、強制力が加わるのです。以前は「時間があったらジムに行こう」というスタンスでしたので、当然の結果として仕事に押し流されてしまいがちでしたから、強制力のパワーを改めて感じています。
もう1つ、PTの指導を受けることで得ているパワーが、様々なトレーニング・ノウハウです。日頃から疑問に思っていることをその場でぶつけられるので、スッキリすると同時に、「身体ってよくできているなあ」と感心させられます。
そんな中、最近とても気に入っているのが「リストバンド」(以下)。

以下のように手首に取り付けて使います。


取り付けた状態で、ダンベルなどを握ります。


このときバンドがあることで、握力が補強され、腕の筋力自体はダンベルの重さに耐えられるのに、握力が足りないせいで結局持ち上げられない、という事態を防ぐことができます。言い換えれば、負荷をかけたい部分(この場合は上腕の筋肉)に直接負荷をかけることができるのです。
こうしたちょっとしたノウハウやツールを知っておくことは、限られた時間でトレーニングの効果を高めるうえでとても役に立ちます。
ちょっと説明がわかりにくかったかもしれないので、参考になるサイトをご紹介しておきます。
ちなみに僕のPTは肥塚隆裕さんというボディ・ビルダーです。
以下は、筋肉博士の異名をとる東京大学教授の石井直方さんによる「トレーニング・ハックス」とでも呼ぶべき一冊。ジムでトレーニングする上で役に立つ知識が得られるとともに、いかに俗説を信じ込んでしまっていたかにも気づかされます。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.12 21:37
Toodledoのサブタスク一括更新が…
2010.05.11
日々のルーチンタスクを管理する上で重宝しているToodledoですが、このほどサブタスクに関する機能追加が行われたようで、サブタスクを従える親タスクを完了扱いにする(=チェックを入れる)と、以下のように問いかけてくるようになりました。
つまり、サブタスクを直接更新しなくても、その親に当たるタスクを更新すれば、連鎖的に更新される(リピートタスクについては設定されている条件で次の予定が複製され、そうでないものは完了扱いとなる)ようになる、というわけです。
上記のメッセージを読む限りは。
しかしながら、実際の結果を見てみると、親タスクは正しく更新されているのにサブタスクは何も処理が行われていない様子。
何か条件がそろっていないだけかもしれませんが、とりあえずメッセージ通りの挙動は行われていないようなので、しばらくは様子見ということにしておいたほうが良さそうです。
ともあれ、Toodledoの良いところの1つはこのようにタスクを階層化できるところだと思っているので、この連鎖更新処理が正しく機能するようになる日を待ちたいと思います。
そういえば、かつてAccessでシステム開発をしていたころに、テーブルの連鎖更新というのがあったのを思い出します。データが正しく美しく処理されていくのを見るのは、ピタゴラスイッチを見るようで、心地よいものです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.11 23:43
走る異業種交流会!月曜早朝スロージョギング
2010.05.10
今年2月5日(金)に集まって飲んだのをきっかけに、そこで知り合った3人がお互いに近所だったということで発足した月曜早朝スロージョギングの会。一人ではなかなか続かないところを、時間を決めて集まることで良いプレッシャーをかけあって続けようという試みです。
続けるからには一年で一番寒いこのタイミングに一週間で一番キツイ月曜日に始めようと、さっそく週明けの2月8日(月)に第1回を駒沢公園にて開催。
その後、Twitterでの呼びかけにより、徐々にメンバーも増え、最大6名程度で雑談をしながら駒沢公園のマラソンコースをゆっくりと一周。

スロージョギングということで、ほとんど早歩きと変わらないくらいのスピードながら、歩くよりも代謝が高く、実感している以上に運動効果があるといいます(メンバーの一人はトレーナー、別の一人はスポーツドクター)。
雑談できる程度のスピードなので、初心者でもだいじょうぶです。むしろ、雑談に夢中になって走っていることを忘れるくらい。実はこれが「みんなで走る」ことのメリットだったりします。一人で走っていると、走っていること自体が強く意識されてしまうために、辛さや苦しさを感じやすくなります。
その雑談自体も、様々な業種の方が集まっていることから、興味深い内容であることが多く、お互いのネットワークを紹介しあったりするなど、仕事にもプラスに働いているようです。まさに走る異業種交流会という感じです。
3月からは月曜が祝日と重なっていれば、10時からも開催し、近隣以外の方も参加いただけるようになりました。今後は不定期ですが日曜日にも開催するべくメンバーと話し合っていますので、興味あるかたは開催の折にぜひご参加ください!
※以下は、僕自身がジョギングを始めようとしたときに“補助ロケット”として使った一冊。特別なことは書いてありませんが、事例が豊富で、「これなら自分でもできるかも!」と背中を押してくれました。
これから走ってみようと思っている人にはオススメ。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.10 12:58
公尊私卑
2010.05.06
『仕事術』より。
仕事での公と私
あらためて考えると、公私混同は公において私的利益を受けてはならないということで、私的時間で公のことを考えるのは奨励され、むしろ強制されている。つまり、公尊私卑が企業社会の通念となってきたし、いまもそのように暮らさないと公においては仕事にならないともいえる。これは、損得勘定でいっても、理屈においても、私が割を食うことである。
彼が最初に入った会社では「公尊私卑」が極限にまで徹底されていた。映画「千と千尋の神隠し」で、湯屋で働くことになった「千尋」が名前を奪われて「千」になったように、1996年4月1日を境に、彼はそれまでの人生において当たり前のように拠り所としてきたいくつかの前提や与件を手放さざるを得なくなる。
朝6:53の電車に乗って会社に赴き、7:30に研修室に到着。黙々と清掃が始まり、8時までには終えて全員が着席。ノートを読み返しながら前日の講義内容を復習しつつ研修の開始を待つ。
おもむろに研修生たちの背後にある後方の入口の扉が開く。足音で誰が入ってきたのかを全員が了解する。
40代後半の社長。普段から筋トレを欠かさず、スーツの上からでも分厚い胸板と盛り上がったふくらはぎがはっきりと見て取れる。
そんな肉体から繰り出される力強い足取り。
社長が研修室前方にある演台に立つまでの間に、研修生たちは慌ただしく席を立ち、その場で直立不動となる。
社長が演台に立つや全員が「おはようございます!」と声をそろえる。誰かが合図をするわけでもなく声がそろうさまは客観的に見たら異様な光景に見えたかもしれない。
「はい、おはよう。すわりなさい」
そして短いときは10分、長いときは3時間以上、社長は話し続ける。その間、研修生たちは背筋を伸ばし、両手を拳にして両膝の上に乗せ、ひたすら社長の話を聞くことに全神経を集中させる。メモを取ることもイスの背もたれに身体を預けることも許されない。
話し終えた社長は「写しなさい」という一言を残して、来たときと同様の足取りで研修室を出て行く。
残された研修生たちは、社長の話を最初から最後まで一語一句変えることなく手元のノートに書き起こし始める。自分の解釈や言い換えを一切排除し、たった今、一人の男が話した話の一部始終をまるでテープ起こしをするかのように一心不乱にノートに書き写す。
マインドマップや図解といった「まとめる」作業も許されない。一度だけ聞いた話を“耳コピ”して、ひたすら“脚本”を起こす。
この「社長の講義」と「ノート起こし」というセットが日に4~5回繰り返される。最後のノート起こしが終わるのは夜10時、遅いときには11時になっていることもある。
そこから片付けをして、研修報告書をしたためて帰路につく。もはや睡眠時間以外に自分の時間は残されていない。
そんな毎日が4ヶ月間、続いた──。
参考文献
10年たっても色あせない骨太の仕事論。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.06 23:59
会社色と自分色
2010.05.05
『仕事術』より。
会社と個人の距離の取り方
会社に長くおぶさっていると、会社は振りほどこうとする。もともと会社は勝手なもので、従業員が適度に自立しながら組織に依存してくれることを期待している。だから、寄りかかられてもしばらくはそのままにしているが、寄りかかり過ぎると振り落とそうとする。そうして会社が万一倒れると、社員はドミノ現象を起こす。勤労者は、会社が倒産するかどうかは別にして、どうなっても生きていく覚悟と備えはしておこう。(p.62)
4ヶ月間の研修をへて、生産現場に送り込まれる。研修では会社色に染められており、染まりきれていれば抵抗は少なく、従って社内をラクに行き来できる。言われることも課されることも想定のカラーチャート内に収まるから、こちらで色気を出すまでもない。
悲惨なのは研修で染まりきらない(=煮え切らない)ままに現場に到達してしまうこと。余計な色が混じり込むために、求められている色がうまく出せない。色々試行錯誤を重ねるほどに色がにじんで手に負えなくなる。会社色と自分色が混ざることで濁ってしまう。
彼の場合は、最初の3年間は会社色でストレスなく過ごすことができたが、この「無風状態」が自分でも気づかないうちに「寄りかかり」を育んでしまってしまっていたようだ。
それは、「自分は優遇されてしかるべき」という当然の期待に対して、これが裏切られることによる痛みとして現れ始めた。2年目の秋から3年目にかけての最盛期、2年目としては異例の抜擢人事で“優遇期間”を過ごした後、“満期”を迎えたとでも言わんばかりに会社は新しい色を要求する。
これまで会社のどんな色にも染まってきた彼だが、今回の新色は彼の“自分色”に浸食するものであった。すなわち、転勤。数年後に振り返るにつけ、当時の彼は転勤それ自体よりも、転勤が象徴する微妙な、しかし確実な色調の変化に対して違和感を覚えていたことに気づく──。
参考文献
10年たっても色あせない骨太の仕事論。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.05.05 23:56





![影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか 影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dnX2kbwFL._SL160_PC_.jpg)













