それは増やしたい情報か、減らしたい情報か?
2010.10.31
「情報収集」という言葉をよく耳にします。
読書しかり、ネットでのTwitterやニュース・ブログ記事のチェックしかり。GTDの最初のステップである、「頭の中のもやもやの棚卸し」もまた情報収集の一環といえるでしょう。
こうして見てみると、情報収集とはあちこちに散らばっている、自分にとって大切なことや気になることを一ヶ所に集めようとする行為だといえそうです。
一ヶ所に集めることで、一望できるようになります。一望できれば、比較検討が容易になります。比較検討をきちんと行うことができれば、その先には正しい判断とそこから導き出される望ましい結果(=ゴール)が見えてきます。
そんなゴールを見据えながら、目の前の情報を取捨選択するわけです。
このとき、集めてくる情報には大きく分けて次の2つがあります。
1.増やしたい情報
2.減らしたい情報
抽象的な言い方ですが、端的に言ってしまえば次の2種類のことです。
1.コンテンツ(誰かに伝えたい情報)
2.コンテクスト(自分の行動を後押しするための情報)
伝えたいことはどれだけたくさんあってもかまいませんが、やるべきことはあまり多くなりすぎると手に負えなくなります。
例えば、ブログのネタを探している、という人はコンテンツを探しているということになります。でも、ブログ以外にもやることがたくさんあると、せっかく集めた情報をブログにアップする時間がとれずにムダになってしまうかもしれません。
本を読むのなら、本からはコンテンツを学ぶべきであって、コンテクストはほどほどにしないと必ず時間が足りなくなります。それは、スーパーに行って、食材そっちのけでレシピ本を買いあさる行為に等しいからです。
そう考えると、まず第一は自分が何をやるべきなのかを見極める上で役に立つ情報を集めるべきでしょう。つまり、自分の立ち位置や役割を明確にするための情報です。料理でいえば、何を作るかを決めることです。
もちろん、「自分が何をやるべきなのか」という深淵な問いに対する答えはそう簡単には見つからないでしょう。でも、その時々で、「今の自分がやるべきなのは○○だ」という今よりもちょっと良い答えは得られるはずです。
ベストな回答を求めればキリがありませんが、今よりもちょっと良い、すなわちベターな答えならすぐに見つかるはずです。
見つかったのなら、間を置かずして取りかかりたいものです。そのためには、やらないことを減らしていくことです。「やることリスト」にやることが500個あるのと5個しかないのとでは、どちらがやる気がわくでしょうか?
いうまでもなく、5個しかないリストの方でしょう。今この瞬間にやるべきことを決めるうえでは、やらなくてもいいこと、すなわちその場で選ばない選択肢の数は少なければ少ないほど楽になります。迷いが減るからです。
従って、自分で自分を導くための情報は絞り込んでいく。一方、人に伝えたい情報はどんどん増やしていく。この2つのルールを情報収集のポリシーとすることで、ゴールまでのリードタイムを短くすることができるでしょう。
情報の海でおぼれそうになったら、「これは増やしたい情報か、減らしたい情報か?」と自分に問うてみてください。増やすにしろ減らすにしろ、そうすることで自分が楽になるかどうかが判断基準になります。
1.ネタをたくさん持っておくことで、伝えるのが楽になり、
2.やるべきことを絞り込むことで、何をすべきかを決めるのが楽になる、
からです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.31 23:58
「やらされ仕事」を「やっている仕事」に変えるには?
2010.10.31
『成功ハックス』より。
「やらされ仕事」をとことんアグレッシブにやってみる
僕自身が最初に入ったソフトウェア会社では、毎朝8時15分から8時40分までの25分間は清掃の時間でした。社員が手分けをして床の掃除機がけをしたり、机の上を雑巾で拭いたり、給湯室にたまった食器を洗ったりするのです。こうしたオフィスの掃除は専門業者に頼んでいるという会社が少なくないようですが、その会社は社員にやらせていたのです。
いま「社員にやらせていた」と書きましたが、客観的にはそうなのですが、僕にとっては途中から「やっていた」に変わりました。もちろん、初めのうちは「なんでこんなことやらせるの?」という不満がありました。「僕はソフトウェアを作る仕事をするためにこの会社に入ったのであって、掃除をするために入ったのではない!」というわけです。
でも、掃除は何も新入社員だけの仕事ではありません。役職に関係なく全員が背広を脱いで、ワイシャツを腕まくりして、額に汗しながらせっせとオフィスをきれいにしているのです。しかも朝の8時15分から。その光景が毎日繰り返されるうちに「全員がやっているのだし、この会社にいる限りは仕方がないな」と観念しました。そして「こうなったら、もっと速く効率良く掃除ができるように工夫をしよう」と思い立ちます。
様々な工夫を試みたが、中でもいちばんしっくり来たのはマニュアルをつくること。自分一人がどんなにがんばっても、それが清掃メンバー全員に波及しなければ全体としてのまとまりを欠いてしまう。掃除であれば、人によって仕上がりがまちまちになってしまう。
これをそろえるためには、誰がやっても同じ仕上がりになるように手順と方法をマニュアル化するしかない。もちろん、口頭で伝えることもできるが、マニュアルとして紙に固定してしまうほうが繰り返し間違いなく伝えることができる。
「伝える」とは手間と時間のかかる作業だが、その分だけ伝わったときのうれしさはひとしお。それを繰り返し味わう方法が、マニュアルを作ることなのである。
どんな仕事でもそうだが、マニュアル作成もまた「作ってくれ」と言われてから作るより自らすすんで作るほうが作りがいがある。何よりも、ほかでもない自分自身が必要に駆られて作るのであるから、良いもの(=喜んでもらえる=報われる)ができることが多い。
良いものができれば、それがさらなる努力の源泉になる。このような望ましいループに入るための第一歩が、目の前の仕事に没入すること。
ロケットが地球の引力を振り払って宇宙に飛び出すためにはエンジン全開で一気に加速する必要がある。同様に、「やらされ仕事」という引力から自由になるには、引力以上の力を出し続けるしかない。
関連エントリー
・できればやらずに済ませたいことを片づけるには?
・自分の目指すべきゴールを知るには?
・迷いを減らして行動をシャープにするには?
・「本当にやりたいこと」を見つけるシンプルな質問とは?
・文章を書くスピードをアップさせるには?
・読んだ本を仕事に役立てるには?
・続・読んだ本を仕事に役立てるには?
・本から学んだ内容で行動を変えるには?
・マンネリに陥らないようにするには?
・チャンスの素通りを阻止するには?
・メールの返信を溜めないようにするには?
・メール返信の負荷を下げるには?
・目的地にたどり着くために今すぐできることは?
・「わかっちゃいるのにできない」を克服するには?
参考文献
本書は、実践したいと思っている人、そしてこれを継続したいと思っている人にとってのカーナビのようでありたいと思っています。
こちらでつぶやいたことを自分で試すべく、自分で書いた本を改めて読み返す試み。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.31 23:47
突然iPhoneが同期できなくなった時の簡単な対処法
2010.10.30
いつものように iTunes に iPhone を接続してシンクを開始しようとしたところ、以下のようなメッセージが表示されて足止めを食らいました。“辛苦”の始まりです。
iPhoneを同期できません。不明なエラーが発生しました(-6999)。
いろいろと調べた結果、解決方法がわかりましたので、今後同じトラブルに見舞われた方に向けて(=おそらく上記のメッセージで検索をされるでしょう)、まとめておきます。
まず、状況としては特に変わったことはしていなかったにもかかわらず、突然シンクができなくなった、というものです。
思い当たるフシがない、という方は、僕と同じ症状である可能性が高いでしょう。
続いて、解決手順。
iTunesで古いバックアップを削除する
いったん iPhone の接続を解除して、iTunes の設定画面にて、バックアップを削除します。1.データを選択する
2.「バックアップを削除」ボタンをクリックする
3.「同期動機の履歴をリセット」ボタンをクリックする
以上でOK。
この状態で、ふたたび iPhone を接続してみて、正しくシンクが始まることを確認してみてください。
同じ症状であるならば、これで解決できるはずです。解決しない場合は…別の症状・原因と考えられます。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.30 23:58
「わかっちゃいるのにできない」を克服するには?
2010.10.29
『成功ハックス』より。
できない理由をリストアップする
手順1.タイマーで5分をセットしてカウントダウンを開始する
2.いま目の前にある、やろうやろうと思いながら放置している仕事について、取りかかれない理由を思いつくままにリストアップする
3.タイマーが鳴ったら書くのをやめる
4.書き出したもののうち最も「たいしたことのない」理由を1つ選び、そこから突き崩す
なかなか取りかかれない仕事の特徴は、取りかかれない(取りかかりたくない)理由を考えることすら敬遠してしまうことである。
でも、取りかかれないということは必ず何かしら原因があるはずなので、何とかしてこれを明らかにしなければ次に進めない。そこで、機械的に(=感情の介在を許さずに)自分を行動に駆り立てる仕組みが要る。
その1つが引用で紹介した手順。タイマーを使って制限時間を設けることと、やるべきことを明確にすることで、やらざるをえない状況を作り出す。
こうして「取りかかれない(取りかかりたくない)理由」さえあぶり出してしまえば、姿が見えずに攻めあぐねていた敵の正体が露わになるために、闘いやすくなる。
「考えないようにする」ことは「言うは易く行うは難し」なので、「考えないようにする」ことを考えないように実践できるようにすることが肝心。
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・チャンスの素通りを阻止するには?
・メールの返信を溜めないようにするには?
・メール返信の負荷を下げるには?
・目的地にたどり着くために今すぐできることは?
参考文献
本書は、実践したいと思っている人、そしてこれを継続したいと思っている人にとってのカーナビのようでありたいと思っています。
こちらでつぶやいたことを自分で試すべく、自分で書いた本を改めて読み返す試み。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.29 23:49
目的地にたどり着くために今すぐできることは?
2010.10.26
『成功ハックス』より。
何でもできると何にもできない
多くの成功者たちがそれぞれの道で成功を収めている背景には、こうした「やめる」あるいは「失う」といった経験が垣間見られることが少なくありません。例えば、マネックス証券(現マネックス・ビーンズホールディングス)を立ち上げた松本大さんは、前職ゴールドマン・サックス証券で史上最年少のゼネラルパートナー(共同経営者)となり、そのまま会社に残ればストックオプションを行使することで数十億円もの富が得られたはずのところを、「起業」の道を選んでいます。
松本さんは、その後に『最高の報酬 お金よりも大切なもの 働く人の名言集』(英知出版)という本の中に、J・P・モルガンの次のような言葉を見つけます。
「目的地に行くためには、まず今いる場所を離れるという決心をしなければ、決して目的地には着けない」
この言葉を目にして、自身の決断は間違ってなかった、という確信を持ったそうです。
まずゴールを設定することを説く本は多い。ゴールさえ設定できれば、おのずと今やるべきことが見えてくるから、というわけだが、個人的にはこれだけで「見えてくる」という人はかなり意識の高い人なのではないか、と思う。
ゴールを設定することに加えて、まず今すぐできるところから始める、という第一歩を踏み出すことが同じくらいに重要。
逆にいえば、ゴールを設定しただけで何もしないのであれば、意味がない。
むしろ、とにかく今すぐできることを始めてみてから、ゴールを設定するほうがいいかもしれない。たとえ、その第一歩がゴールから遠ざかるものであったとしても、その「遠ざかった」という事実に気づくことができる分だけ、ゴールがどこにあるのかさえわかっていない何もしなかった人たちに比べて一歩以上のリードを稼ぐことができているのだから。
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・マンネリに陥らないようにするには?
・チャンスの素通りを阻止するには?
・メールの返信を溜めないようにするには?
・メール返信の負荷を下げるには?
参考文献
本書は、実践したいと思っている人、そしてこれを継続したいと思っている人にとってのカーナビのようでありたいと思っています。
こちらでつぶやいたことを自分で試すべく、自分で書いた本を改めて読み返す試み。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.26 15:20
電気機器の消し忘れを防ぐツール
2010.10.25
仕事部屋ではたいていアロマランプでアロマを炊いています。
とてもいいのですが、ときどきランプのスイッチを消し忘れることがあり、どうしたものかと思っていました。つけっぱなしでも特に問題はないのですが、部屋にいないのにつけたままにしておくのは無駄です。
そこで、愛用している(すでに宅内で4つ稼働中)デジタルプログラムタイマーの出番。
アロマランプと電源の間に接続することで、指定した時間に電源をオン(オフ)にすることができます。曜日ごとに時間を変えるなど、細かい設定も可能。
とりあえず、毎日24時にオフになるようにセットしました。これで、消し忘れの心配はありません。
▼皿の上にアロマオイルを数滴たらしてスイッチオン

▼部屋中にほのかに香ります

アロマランプ以外でも、タイマーのついていない扇風機やストーブなどなど消し忘れが心配な電気機器すべてに使えます。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.25 11:08
メール返信の負荷を下げるには?
2010.10.18
『成功ハックス』より。
感情をシャットアウトする
「返事なしはYesのしるし」などというローカルルールは存在するとはいえ、・確認しました。
・了解です。
・ありがとうございます。といった、たった一行の返信であっても、反応があるだけで相手は安心するでしょう。たった一行の返信なら30秒もかからないはずです。
しかも、相手がそのメールを送ってくれたその日のうちであればこそ、一行でも済む、ということはあります。もし、2,3日遅れれば、次のような“利息”を上乗せしなければ、釣り合わなくなってしまいます。
・お返事おそくなってすみません。
・出張でばたばたしていました。
・課内でも検討しましたが・・・いずれも、その日のうちに返信していれば必要のない余計なフレーズばかりです。確認に時間を要する場合であっても、
・課内で検討します。
・ファイルは問題なく受け取れました。
・金曜日の18:00までに結果をお知らせします。といった返信ならすぐに書けるはずです。何よりも相手が「あ、ちゃんと届いているんだな」と安心できます。人は自分のことを認めてもらいたい生き物ですから、たった一行であっても反応が返ってくればうれしいものです。人は自分の認めてくれる人と一緒に仕事をしたいものなのです。
ですから、今後も一緒に仕事をしたい相手なら、一瞬の手間を惜しむべきではありません。
メールの返信は溜めてしまうと厄介だが、届くたびに対応していては仕事にならない。それゆえに、状況に応じて最適な頻度を見極め、なるべくまとめて片づけたいもの。
そこで必要になるのが次の2つの心がけ。
1.返信にかかわる作業負荷の軽減
2.返信にかかわるプレッシャーの軽減
つまり、身体と心(メンタル)の両面について対策が必要になる。
身体面については、あらかじめ登録した定型文を呼び出して、入力の負荷を下げる、という方法を本文で紹介しているので、今回はメンタル面について。
メール返信のような毎日かならず発生する仕事(=ルーチン)については、機械的にできるように下ごしらえをしておき、なるべく考えることなく、そして感じることなくやり仰せてしまえるようにしておくことが望ましい。
例えば、毎日欠かさず行う歯みがきについて、いちいち「歯ブラシはどのあたりを握ったらよいだろうか?」と考え始めたり、「おぉ、今まさに歯ブラシが歯茎に触れた!」などと感動していてはいっこうに歯みがきが進まない。
たいていの人は、こういった心の動きはすべてシャットアウトし、淡々と手を動かしているはずである。
同様に、メールの返信、特に定型的なものに関しては歯みがきのようにこなせるようにしておくことで、“引っかかり”が少なくなり、結果スムーズに終えられるようになる。
「一行レスでは失礼ではないだろうか」などと感じ始めるとキリがないので、「一行でもいいから、まずは反応を返すことが大事」と考えることが大事。関心は深さだけでなく早さでも示すことができるのだから。
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参考文献
本書は、実践したいと思っている人、そしてこれを継続したいと思っている人にとってのカーナビのようでありたいと思っています。
こちらでつぶやいたことを自分で試すべく、自分で書いた本を改めて読み返す試み。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.18 23:28
メールの返信を溜めないようにするには?
2010.10.16
『成功ハックス』より。
「返信が必要だ!」と思ったら返信ボタンを押す
手順
1.返信の必要なメールが届いたら、返信ボタンを押す
2.その場で返信できる場合は、そのまま返信文を書いて送信ボタンを押す
3.その場で返信できない場合は、返信内容を箇条書きにまとめて「リマインダー」を設定する
4.「リマインダー」で設定した時間に返信画面が開くので、返信文を完成させて送信ボタンを押す
上記の「リマインダー」とはメールソフト「Becky」の機能の1つで、指定日時にメールの編集を促してくれるものである(以下はその設定画面)。

Beckyを使っていない場合でも、例えばGmailで「下書き」に保存するようにすれば、同じようなことはできる。ただし、この場合は「本日対応」等のラベルを付けておき、一日の終わりに必ず「本日対応」のラベルを一通りチェックすることを習慣づけておく必要がある。
いずれにしても、「これは返信が必要なメールだ」と思ったら、すかさず返信ボタンを押すクセをつけること。返信ボタンを押したら、その場で返信しきらなければならないという法はない。
その場で書けることを書いて、それ以上書けなくなったら「下書き」に保存する。もし、その場で書いた内容でもって返信の要件が満たせているのなら、「下書き」」に保存することなくそのまま送信してしまえばいい。
まずは、最初の一歩を踏み出しておく。そうすることで二歩目は一歩目よりもずっと軽くなる。
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こちらでつぶやいたことを自分で試すべく、自分で書いた本を改めて読み返す試み。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.16 23:59
StartCommandをGoogle Chromeに組み込む方法
2010.10.14
いきなりマニアックなタイトルですが、前回ご紹介したStartCommandをGoogle Chromeに組み込む方法です。Google Chromeには検索窓がないので、アドレスバーに直接コマンドを入れることになります。
手順
1.メニューからオプションを選択
2.「規定の検索エンジン」の管理ボタンをクリック
3.追加ボタンをクリック
4.各項目にそれぞれ以下を入力する
- 名前:StartCommand
- キーワード:sc
- URL:http://www.startcommand.com/stand/shigotano?cmd=%s
5.「規定の検索エンジン」をStartCommandに変更する
以上で、Google ChromeでStartCommandを使えるようになります。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.14 23:59
乗り換え検索を一瞬で行う方法
2010.10.10
Googleで、例えば「渋谷から神谷町」と検索すると、乗り換え検索へのリンクがトップに来ます。
↓ここで、「駅探」をクリックすると・・・

↓「駅探」での検索結果のページに飛びます。便利。

でも、「渋谷から神谷町」と入れたら一気に検索結果(=欲しい結果)にまで飛べたらもっと良いですよね。
それを実現してくれるのが、StartCommand(スタートコマンド)というサービス。
↓Firefoxの検索バーに「ekitan 渋谷 神谷町」と入力してエンターキーを押すと・・・

↓一気に「駅探」での検索結果のページに飛びます。すごく便利。

詳しくは・・・、
・お気に入りのWebサイトをコマンドで呼び出す「StartCommand」
・操作説明ムービー(上から3番目の「コマンドの登録とブラウザの拡張方法」にてFirefoxの検索バーに組み込む方法が解説されています)
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.10 23:59
チャンスの素通りを阻止するには?
2010.10.09
『成功ハックス』より。
すればよかったのに見送ったこと
■手順
1.タイマーで3分をセットしてカウントダウンを開始する
2.直近24時間を振り返って、すればよかったのに見送ったことを1つ挙げ、それについて説明する文章を書く
3.タイマーが鳴ったら書くのをやめる
実際にやったことは、たとえそれが思い通りにいかなかったとしても目に見える結果として残る。残るということはそれをベースに次を考えることができる、ということである。
すればよかったのに結局やらずに見送ったことは、どう転んでも何も成果を生み出さない。妄想の域を出ないのでずっと同じところをぐるぐる回ることになる。
登ればいいことはわかっていても、ずっとふもとをウロウロしているだけ。どれだけ時間を費やしても山頂に到達することはない。
まずは、自らの「ぐるぐる」や「ウロウロ」を客観視することが起点になる。そのためにも、「すればよかったのに見送ったこと」を書き出してみることには意味がある。
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・読んだ本を仕事に役立てるには?
・続・読んだ本を仕事に役立てるには?
・本から学んだ内容で行動を変えるには?
・マンネリに陥らないようにするには?
参考文献
本書は、実践したいと思っている人、そしてこれを継続したいと思っている人にとってのカーナビのようでありたいと思っています。
こちらでつぶやいたことを自分で試すべく、自分で書いた本を改めて読み返す試み。
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実行は困難
自分の行動や考えを記録して傾向を把握。何を人に与えられるのかを考える。
実際のアクションまでイメージできる成功本
実践!実践!実践!
楽に実践、楽しく継続するを一緒に探る本
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.09 23:59
あなたのビジネスにおける「美意識」とは?
2010.10.08
無理矢理ではなくピュアな心で
安売りをしない会社は、10人に1人しか気がつかないようなことにも、いつも一生懸命です。これは、会社の「美意識」のようなものです。しかも、それを無理矢理「うーん……」と唸って捻り出しているわけではなく、ピュアな心で「もっとお客さまに喜んでもらいたい」とやっている会社が多いというのが、私の感触です。
テイクがあるからギブをする。テイクがないならギブはしない。
そんな風に考えていると、ギブがますます重くなる。そもそもギブは自分がしたくてしょうがないことのはず。そのために慎重に選んで決めたもののはず。
ギブが義務だと、テイクは権利。
ギブが使命なら、テイクは利益。
同じ利するなら、益を選びたい。
以前、とある小さな靴屋で革靴を買ったときのこと。翌日に参席予定の友人の披露宴に履いていくための靴を探していた。
店員のお兄さんに「結婚式に履いていく」という用途を伝えたうえで相談し、最終的に1つに絞り込む。会計を済ませて袋詰めを待っているところで、おもむろにお兄さんが口を開く。
「よりよい明日のために」
そう言いながら新品の靴を念入りに磨きはじめた。靴磨きをしている時のお兄さんの嬉しそうな表情が忘れられない。
もしかしたら、その店には「靴を買ってくれたお客さんには、必ず磨いてからお渡しする」というルールがあるのかもしれない。でも、そんなルールがなくても、彼はきっと磨くのだろう。
関連エントリー
・セオリーにとらわれて、ポリシーを見失っていないか?
・むやみな「安売り」はなぜいけないのか?
・もっと喜んでもらうための努力をしているか?
参考文献
業界のルールや規則で自由に値決めができないので、なかなか実現は難しいのですが、このディスカッションから導きたい私のポイントは、「自分の困りごとを解消してくれるなら、多少高くてもかまわない」というユーザーの心理です。どんなに便利な世の中になったように思えても、人には商品やサービスに対しての不平や不満、不便や不安が、まだまだエンドレスにあります。
まずはこの状況を認識すること。その上であなたにできることは何か? それは誰の不平や不満、不便や不安を解消することにつながるのか。
あなたが日々漠然と抱いている危機感を「嬉々感」に変えるためのヒントが得られる一冊。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.08 23:59
もっと喜んでもらうための努力をしているか?
2010.10.07
「毎日、仕事に関するノートをつける」
プロアスリートの中に、学生時代からずっと「もっと上手になるためのノートをつけている」という人は大勢います。練習や試合での反省点を記したり、今度トライしたいと思っていることを綴ったり、動きのイメージを絵で描いてみたり……中村俊輔さんのサッカーノートなんて有名ですね。アスリートではないけれど、お金をいただいている以上、私たちもプロの社会人。より上手に毎日仕事をこなしていくために、私たちも「毎日、仕事に関するノートをつける」を習慣化したいところです。
実際に紙のノートに綴らなくても、日々の仕事における反省をTwitterでつぶやいたり、ブログに書き残したり、といった方法でも良い。
大事なことは、毎日続けること。振り返る習慣を持つこと。
未来の自分にぜひ読み返して欲しいと思えることを忘れないうちに書いておく。こうした目的がきちんと説明できる限りは、それを続ける意義はあるし、それを続ける素地も固まる。
何となく書いていたのでは、いずれ廃れる。
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・セオリーにとらわれて、ポリシーを見失っていないか?
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まずはこの状況を認識すること。その上であなたにできることは何か? それは誰の不平や不満、不便や不安を解消することにつながるのか。
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投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.07 23:59
むやみな「安売り」はなぜいけないのか?
2010.10.06
「安売り」で起こる10の問題
1)売上は出ても利益が出ない
2)理不尽なクレームが増える
3)リピーターが減る
4)他店との安売り競争から逃れられなくなる
5)お客さまと価格のことで戦うようになる
6)アイデアのない会社になる
7)組織づくりに時間が割けない
8)仕事が増える
9)協力会社に迷惑をかける
10)広告しても値段しか覚えてもらえない
それぞれの詳細は本書に譲るとして、最近耳にしたとある知人の悩みを紹介したい。
彼女は10冊以上もの著書を持ち、お呼ばれの講演やセミナーもこなしている著者。今後もっと事業を拡大していくために自主開催のセミナーを考えているものの、そこから先に進まない。
会うたびにその話をすると決まって「考えてはいる」というあいまいな返事ばかり。
よくよく聴いてみると、「集まらなかったらどうしよう」という不安ばかりが先行して動けなくなってしまうのだとか。セミナーに来て下さる方からお金を取ることに対して及び腰になっていることも大きいという。
「じゃぁ、無料でやるの?」と聴くと、それでは困る、という。
結局のところ、人はやったことがないことに対しては必要以上にプレッシャーを感じるのだ。
僕自身も、初めて自分主催でセミナーを開催した時には同じような不安に襲われた。結局、3000円で募って何とか定員80%くらいの集客ができた。まぁ、最初から80%というのは大成功といえるのだが、何にしてもこの1回の成功体験があったおかげで、その後はあまり悩まずにセミナー開催ができるようになった。
料金も5000円、1万円、と徐々に上げていった。
「お金を取る」ということだけに気を取られると、プレッシャーを感じてしまうので、「これだけの内容をぜんぶ提供するのだから」という、自分なりに納得のいく内容を積み上げること。そうすることで、「これなら安いだろう」ということで金額を提示できるようになる。
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まずはこの状況を認識すること。その上であなたにできることは何か? それは誰の不平や不満、不便や不安を解消することにつながるのか。
あなたが日々漠然と抱いている危機感を「嬉々感」に変えるためのヒントが得られる一冊。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.06 23:43
マンネリに陥らないようにするには?
2010.10.02
『成功ハックス』より。
目標を立てて安心しない
愛読書の1つである『仕事は楽しいかね?』という本に次のようなフレーズが出てきます。試してみることに失敗はない。第1章では目標を見つける方法を5つご紹介しましたが、1つだけ共通点があるのにお気づきでしょうか。
それは、見つけることではなく、見つけ続けることを目指していることです。
目標を見つける方法というより、目標を見失わない方法といった方がいいかもしれません。
『仕事は楽しいかね?』には他にも次のような一言があり、ハッとさせられる。
「たいていの人は、マンネリ化した生活から抜け出すために目標を設定する。だけど、いいかい、今日の目標は明日のマンネリなんだよ」
目標を設定することで、その一点に集中して努力を積み上げやすくなるが、その一方で集中しすぎるがゆえに視野が狭くなり、目標達成すること自体が目的化してしまいかねない。
目標はあくまでもその達成を通して実現したい目的の通過点に過ぎない。言い換えれば、北極星を目標にしすぎて、本来の目的地から遠ざかってしまっては意味がない。北極星は目的地に近づくための目安であって、目的地ではない。
“漂流”を防ぐためにも、週に一度「この目標を達成することによって実現することは何か?」と自問するといい。
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参考文献
本書は、実践したいと思っている人、そしてこれを継続したいと思っている人にとってのカーナビのようでありたいと思っています。
こちらでつぶやいたことを自分で試すべく、自分で書いた本を改めて読み返す試み。
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投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.10.02 23:31



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