枠を外すには枠の外に出るしかない
2009.09.28
20代30代の頃は、「ほしい年収の10%程度を、自分の能力や人間性、つまり中身を高めるために使うべき」なのです。できる上司たちは、そうしてきたはずです。そうしたことを理解し、「服装は4万~5万までのスーツ」、逆に「本代やセミナー参加費などの自己投資に最低月4万~5万円使っている」のが、一流の部下力です。
一読するに、「オヤジの説教」的な風合いを感じるかもしれませんが、身近でまさにこれを地でいく事例がありました。
1日(10時~17時)で5万円超の高額セミナーに参加した折、会社員でまだ入社3年目という20代の女性が受講者リストに名を連ねていました。彼女は、副業として部屋やオフィスの整理整頓をアドバイスする事業を始めたばかり。参加者は経営者ばかりというそのセミナーで注目を集め、多くの「支持者」や「顧客」を獲得します。
3ヶ月後に再会した時には、すでに副業の事業は軌道に乗って本業に。
もし彼女が同年代が参加するような5000円のセミナーに参加していたら…。
差がつかない「ラッシュレース」から抜け出すには、当たり前ですがそのレースの外に自ら出て行くしかないでしょう。そのためのエネルギーとなるのは、ライバルが決して出せないお金を投じること。大金を投じることで、覚悟が決まりますし、自分を良い意味で追い込むことができます。
枠から出たいと思っているのに、枠の外に出ることを拒んでいたりしませんか?
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2009.09.28 23:59
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