進めないのではなくて…
2007.07.12
最近折に触れて感じるようになったことについて。
最近、お酒の席をご一緒した方が次のような趣旨のことを話されていました。
●ユニークなことを考えている人はたくさんいる
●でも、それを実際にやってみようとする人はほとんどいない
●やってみない代わりに、先駆者の話を聞いたり本を読む
●この段階で9割以上の人が「そうだな」と膝をたたく
ここまでおうかがいして、「それで? その後はどうなるんですか?」と尋ねました。
「それでいいじゃないですか。そうだな、と合点がいけば」
「えぇぇ、だって、それじゃ意味ないじゃないですか」
「意味はないですよ。でも、それでいいんです」
「よくわかりません…」
「考えることと実際に行動に移すこととは別なんです」
「えぇ、そこまではわかります」
「だから、本来なら行動に移してナンボなことであっても、本人にとっては考えるだけで満足なんです」
「うーん、やっぱりよくわかりません」
「わからないでしょう? でも、彼らもわからないんです、その先に進む方法が。しかもわからないことそのものからわからない」
「調べようがない…、だから進まないんですね」
「そう、進まないんです、進めないのではなくてね」
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.07.12 12:21
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名前:うみ2007年07月12日 17:48
うーんん、胸がいたくなる言葉ですね。