「やる気」の源泉
2007.09.10
先日、「マグノリア」という1999年公開の映画をDVDで観ました。
一言でいえば、いわゆる群像劇なのですが、登場する人物たちのリアリティーは真に迫るものがあります。例えば、愛はあるのに愛せない(愛す相手がいない)人、自分ではちょっとしたもんだと思っていても周りが認めてくれない人、あるいは、みんなからは成功者だと認められているのに本人は内心びくびくしていたり、過去の呪縛に苛まれていたりなどなど、人間の不完全性が鋭く描かれています。
あらすじは「映画生活」などをご覧いただくとして、その中で特に心に引っ掛かったのが、人の「やる気」の源泉です。
周囲からの期待されることは、一見「やる気」の源泉になりそうですが、ありのままの素の自分を受け入れてもらうことの方が、むしろ強く人の背中を押すということはありそうです。
努力を続けているのに、どうにも空回りをしているような気がする、と感じられたら、この映画を観てみるといいかもしれません。ただし、3時間7分という長大な物語ですので、その点だけご注意を。。
| マグノリア | |
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投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.09.10 23:59
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