キャンペーンとかエコとか
2010.02.04
古いIllustrator(バージョン10以前)かPhotoshop(バージョン7以前)の製品を下取りして新しい製品が購入できるというアドビストアだけのキャンペーンが2月2日からはじまりました。
このキャンペーンに該当する製品はもうすでにアップグレードの対象ではなくなっているので、この下取りのキャンペーンは、古いバージョンの製品を持っている人にはとてもありがたいことなんだろうけれど、アップグレードできなくなるぞ!!!と言われて急いでアップグレードした人たちはどんな気持ちになっているんだろうと思いました。
FAQを見てみると、古いバージョンからすでにCS2などにアップグレードしている方々にむけてもこのキャンペーンが利用できるようになってはいるようなので、そのあたりでいろんなユーザから出てくるであろう不満を解消しようとしているようですね。
このニュースを見たときに、既存のユーザの事をある程度考えているにしても、心情的に「なんだかな〜」という気持ちになってしまっているんですね。
例えるならば、大好きなアーティストのコンサート最終日のチケットを頑張ってとったのに、追加で発表された日程の方が最終日より後だったりしたときの感じとでもいいましょうか。。。
キャンペーンをしてくれてとっても助かる事も多々あるのですが、頻繁にキャンペーンが展開されると、なんとなく損した気分になってしまったりするので考え物ですよね。次にアップグレードする時はまた何かキャンペーンがあるかもしれないから、それまでは買うのを待とうという感じになってしまうのかもしれませんね。
さらに「エコ」という言葉。なぜエコなのか?というのもFAQに書かれていますが、それを読んでもエコって言う必要があるのかと思ってしまいます。
なんか不思議な感じです。「エコ」ってとても重要なことだと思うしきちんと取り組まなければいけない事なんだろうけれど、その重みがどんどん無くなってきている感じがするのはなぜでしょうか。ただの流行になってきているのでしょうか。
なんだか今日はちょっとネガティブな感じになってしまいましたが、このキャンペーンで助かる人もたくさんいらっしゃるでしょうから、それは良いことでしょうし、いつか私もこのようキャンペーンで助かることも出てくるだろうから良しとしておかねばいけませんね。
投稿者 : 太木 裕子 | 投稿日時 : 2010.02.04 23:43
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