工夫でより便利に Photoshopのグリッド
2010.03.02
Photoshopにはグリッドという機能があり、それを使うとレイアウトの際の位置合わせがしやすくなったり、大きさを見極めながら図形を描画することができます。
だいたいそんな感じでこのグリッドを使っていたのですが、今日はなるほどねと思う使い方を知りました。
画面の構図を考える方法の1つに三分割法という方法があります。水平線2本、垂直線2本を等間隔で引き四角形を9等分します。その線の交点にポイントとなるものがくるように画面の構成を決めるとバランスが取れるというものなのです。
一部のカメラには液晶の画面にこの三分割法のラインが表示できるものがあるのですが、これをphotoshopのグリッドを使って表示するというものなんですね。
Photoshopの環境設定画面のガイド・グリッド・スライスの画面では表示するグリッドの間隔を設定することができます。

いつも使っている所なんですが、ここが今回のポイント!
グリッド線の間隔を設定する単位を100%にして、分割数を3に設定します。
こうすれば画面上に2本ずつの水平線と垂直線のグリッドが表示されるわけです。
グリッドを表示した画面は以下のとおりです。
アプリケーションにはいろいろな便利な機能が備わっていますが、それをどう工夫して使うかはその人のこれまでの経験やセンスから生まれてくるものだと思います。ほんとこの使い方は目からウロコでした。
こういうちょっとした便利で作業効率が上がる使い方をこれからもどんどん仕入れたり自分で考えたりしてみたいものです。
投稿者 : 太木 裕子 | 投稿日時 : 2010.03.02 21:06





