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お金で買う集中力。 15分あれば喫茶店に入りなさい

2010.10.14

先日たまたま書店でみかけた齋藤 孝氏の著書「15分あれば喫茶店に入りなさい」を読みました。

 20101014.jpg

お金を払って集中力を買う

この本では、喫茶店に行くことにより、なかなかはじめられなかった仕事にきっかけを与えたり、公の場に身を置くことで集中力を保ちながら仕事ができるのではないだろうかと言うことが書かれています。

どんな環境が仕事をするのに最適かというのはヒトによって違いますが、私はこの齋藤氏の考え方は少し自分に合っているような気がするのです。

 

テレビは付ける派? 付けない派?

例えば家で仕事をしているとき、私はテレビなどを付けっぱなしていたりDVDを再生したまま仕事をします。
ヒトによっては、そんな状態では集中できないでしょうと驚かれるのですが、私にとってはテレビの音があった方が集中しやすいのです。

どんどん集中してくるとついにはテレビの音も聞こえなくなってきます。だけども最初から何も音のない状態でスタートすると、これがなかなか集中できず、ほかの事に気をとられたりします。

仕事をしやすい環境というのは、本当にヒトによって異なります。だからこそ「自分」にとって最適な環境は何なのか?というのを知ることはとても大切なことです。

 

で、実践してみました!

ここ数日はこの本にあるように、喫茶店に行って本を読んだり、考えごとをまとめたりしてみました。
本の場合は、家で読むよりも集中して読むことができます。そりゃほかに動きようがないですから自ずと集中力も高まるというものでしょう。
考えごとに関しては、思い浮かんだ事をすぐにメモすることができるので良い環境ではあるのですが、どんな時に喫茶店を利用するかが「鍵」のような気がします。

例えば、これから誰かと打ち合わせをする前に、もう一度話をすることを整理したり質問する内容を見直したりという時にはこの方法はとても合っているのではないかと思うのです。

時間的な制限もあるし、気分を一度落ち着かせることもできます。私の場合はそうそう打ち合わせがあるわけでもないので、これからは授業前に授業の内容や進行を見直したり確認するためにこの方法を使ってみようと思っています。

 

長居をしても時間の感覚は忘れずに

喫茶店でお仕事をするとき、この本では時間が確認できるようにすることが大切であると書かれています。さらには時間に区切りを付けてその中で仕事をやり終えるようにすれば無駄を省くこともでき、さらには効率化にもつながるのではと提案されています。

実際この仕事を15分でやるぞ!と時間を区切ってしまえばゲーム感覚であともうちょっとしか時間がないので頑張ろうという気持ちもわいてきます。

同じ時間をどう効率良く使うかは、工夫次第ですから時間に制限を設けることで仕事のスピードが上がるのであれば(もちろん質が落ちては話になりませんが)言うことなしですね。

 

というわけで、たまたま手にとった本書ですが、なかなか面白く読ませてもらいました。これが自分に合っているかどうかはまだわかりませんが、少なくとも少しやってみただけでも私には効率がアップしたと感じられる点がいくつかありました。なので本書はとてもおススメです!


投稿者 : 太木 裕子 | 投稿日時 : 2010.10.14 22:58

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「15分あれば喫茶店に入りなさい。」 齋藤孝・著 | 戦略を練ったり、予定を立てたり、勉強してみたり。 
「30分あれば~」じゃないところがいいです。 15分ならしょっちゅう入れますからね。 自分がスタバLOVEになったのも こ...

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