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あすなろBlogger

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「内容が違いすぎます!」

2006.12.25

先日、会社の若いエンジニアの人に、

「大谷さんのブログは、あすなろと家のブログで内容が違いすぎます。」
といわれました。文体は多分同じです。内容は、使い分けています。どちらが本当かと言うと、多分、家の方は僕の本来のスタイルです。こちらはお仕事用です。つまり、会社でプログラミングするか、趣味でプログラミングするかの違いです。

会社の中で言えば、純粋にプログラミングしたい僕とマネージャ的な仕事の2面性です。
えーと、哲学的な話にしようかと思ったのですが、クリスマスなのでやめます。

それでは、キリスト教じゃないけど、メリークリスマス。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.25 16:43

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便利過ぎる世の中

2006.12.22

知合いの日記に引用で次のようなことが書かれていました。

欲しい情報は欲しい時に得ている。いらない情報は見ない。

限られた物だけ見ていれば満たされてる。必要な物だけ受けている。こんな便利な時代はおそらく史上初めてのものだろう。だけど私は確実にアホウになっていることを感じている。必要なものしか見ない、それは必要外のものから受ける刺激を受けられなくなることだ。
普段、と言うか、僕が5、6年前ぐらいから思っていること同じでちょっと驚きました。興味のあることはどんどん調べて深くなるのはいいことなんですが、それと動じに興味のないことも知らないといけません。限られたコミュニティや情報化らだけだと均一化されてしまいます。10年前好きだった言いかたをすれば、カオスの縁にいないと変化や複雑性がなくなります。生物としても、変化がない世界では進化はとまります。まあ、進化が止まるといっても、均一化された世界で最適に適応したともいうのですが。

で、最近、コンピュータ系の雑誌がどんどんなくなってきてます。レベルの高低はあるのですが、それでも悲しいことだし、危険なことだと思っています。最近は情報は簡単にインターネットで手に入って便利ですが、それは能動的に手に入れないと行けません。つまり、自分の関心事についてしか手に入らないということです。いろんなところにアンテナを張っている人の書き込みをおいつづければ有る程度は回避できますが。
で、自分の興味のない分野の情報を仕入れるにはどうすればいいかといえば、やっぱり、今までは雑誌が手っ取り早かったし、今後もそうでしょう。それがオンラインか紙の媒体かはどうでもいいことです。
雑誌の内容をみて、「そんな情報は簡単にインターネットで手に入る。だから雑誌の存在意義はない」と言う人もいますが、それは、調べなければ手に入らないと言うことです。僕は雑誌は興味へのきっかけだとおもっています。そういうものがあるとか、そのレベルでもいいので、定期的に提供してくれるものは重要です。まあ、内容がいいにこしたことはありあせんが。

うーん、つまりは興味があってもなくても、定期的にコンピュータの雑誌は買って読んだ方がいいかなー、と。あと、ムックとかは、それなりにまとまったものを一気によめるので、いいです。

あと、2か月後ぐらいへの伏線です。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.22 22:12

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イノベーションを阻害する・・・

2006.12.21

イノベーションを阻害する10の方法」を読みました。多分、孫受けとかやっているシステム会社は、結果的にそういう風になっているのかもしれません。もしくは、自分の今いる会社はそういう風にしたくないと言うことかもしれません。

そう言えば、Sonyの最初の社長さんは、「面白いことは上司に隠れてやれ」と言っていたらしいです。でも、アリエルの場合は、面白いことを他の人が面白いと感じたら堂々とできます。大きな会社と小さな会社の違いかもしれません。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.21 10:54

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アリエルの面接試験必勝法

2006.12.19

僕の働いているアリエルネットワークと言う会社はちょっと変な会社です。その変な会社の入社面接の必勝法です(ちなみに僕が面接しないです)。面接ではプログラミングのスキルを測るために、プログラミングに関する質問がでます(以前よりはレベルは下がっていますが)。その質問への答え方です。

問題1. 「3つの数字があります。3つの数字の最大値を求めてください」
模範解答:「Pythonなら簡単です」
他にも質問(ちょっと難しいもの)が出ることがありますが、わかっていてもわかっていなくても、こう答えれば大丈夫です。

問題2. 「3つの数字から最大値を求める関数は下のようになります。数字が3つではなく5つとか、もっと多い場合はどうしますか?」
コード:
  int max(int a, int b, int c) {
    int m = a;
    if (m < b) {
      m = b;
    }
    if (m < c) {
      m = c;
    }
    return m;
  }
模範回答:「if文をつかったら負けです」または、「ループを使ったら負けです」

質問3:「0と1からなる有限個の配列があります。0が連続している最大値はどうやって求めますか?
例: 0110001の場合は、000なので、3」
模範解答:
「正規表現を使います」
「おしえてgooにPOSTして、定期的にポーリングして結果を取り出す」

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.19 16:21

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プロジェクトに最適な季節はいつ?

2006.12.18


どんなに優秀な開発者も仙人ではないので、まわりの状況に左右されます。部屋の中でPCとにらめっこの生活をしていても、やはり外界の影響はうけます。外界の影響を季節と言う単位でと言うか、単に一年を4分割してみると、

1~3月

正月休み明けでボーとしているので立ち上がりが遅い。2月は日数が少ないので、一ヶ月がすぐ過ぎるので、仕事量が減るように見える。

4~6月

ゴールデンウィークが前後するので、うきうき気分と、ゴールデンウィーク明けの腑抜け気分が抜けない。梅雨に向けて、気分は下降気味。

7~9月


夏は、オタクなプログラマも解放的な気分になり、少しはアウトドアになる。通勤途中の暑さのため、仕事する気がうせる。

10~12月


年末に向けて、あわただしさが先にたち、一年間、進歩なかったなー、と感慨にふける。来るべき寒さを想像すると・・・・。

つまり、一年を通してプロジェクトに最適な季節と言うものは存在しないのかもしれません。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.18 18:45

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フラットな組織は本当にいいか?

2006.12.14

アリエルでは組織の構造は基本的にフラットです。そもそも、会社ができたときは、エンジニアは20代で、堅苦しい構造が嫌いだったとか、そういう理由です。もう少しまじめな理由もありますが、そういう理由は後付けかもしれません。

今日は、開発部長が「組織がフラットなのは本当にいいのかわからない」と述懐しました。理由を聞くと、部下がついた方が責任感がついていい、新入社員で入ってきた人はなかなか責任感がつかない、と言うものです。開発で新入社員で入ってきたのは、二人だけなんですが。

さて、僕は組織の構造と責任感はあまり関係がないと思っています。基本的には本人の性癖だったり、意識の持ち方だと思います。ただ、部下を持つという強制によって責任感が生まれるのかもしれません。このあたりは僕の経験は全く役に立たないので、実際のところはよくわかりません。

フラットな組織で何かを進めることは、個人個人の責任が大きかったり、個人の自発性が重要かもしれません。これをすべての人に当てはめるのは問題があるかもしれませんが、スタートアップの会社であれば、そういう人たちでしか回らないのも事実です。

さて、開発部長の懸念ですが、組織構造より、風というか、変化と言うか、そいうものが少ないことの方が理由じゃないかと思っています。多分、僕が他の人に負けたくないと思っているからかもしません。変化がないと、そういう競争心がなえるんじゃないかと。自分よりはるかに年下の人にあごで使われるのは嫌だし(これは例えです)、年下の人にプログラミングのスキルで抜かれるのも嫌だし。こうかくと、組織構造とか、変化より、競争心が大事と言うことなのかな?

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.14 17:39

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「人は見た目が9割」を読みました

2006.12.13

「人は見た目が9割」と言う本を読みました。amazonへのリンクを張るのがめんどくさいので、興味がある人は検索してください。それなりに有名というか、人気のある本らしいです。バーバルコミュニケーション(言語によるコミュニケーション)よりノンバーバルコミュニケーション(言語以外のコミュニケーション)の方が伝達力が高いのだという内容です。200ページ弱の軽い内容です。

真剣に読み過ぎると、ちょっと論理に飛躍があったり、展開が強引過ぎると感じるところもありますが、そこはノンバーバルコミュニケーションで「空気をよめ!」と言うトレーニングの一つなのでしょう。
内容はタイトルほど鮮烈ではありませんが、大筋では納得できます。

僕がロータスに入ったころは、グループウェア(まあ、一言でいえばNotes)があれば会議がなくなると、まことしやかにささやかれていました。ぺーぺーのエンジニアにとってみれば、会議はあってもなくても対して問題ではありませんでしたが。それから10年ぐらい(?)たってみても、やっぱり会議はなくなっていません。へってもいません。短くもなっていないかも。電子的に何かを処理するとか、そういうことだけでなくって、会議で相手の顔や空気、もしくは別の何かを感じながら何かが進むからなのかな、と思ったりしました。空気を電子的に取り扱えればひょっとしたら、会議はなくなるのかも。ちなみに僕は会議を肯定しているわけじゃないです。会議は嫌いです。なるべく会議にでなくてもいいようにしています。

さて、例えば、面接するとき(最近は面接されることはあまりないので)、相手の経歴やスキル、意欲を聞いたりしますが、よほどのことがない限り、最初の数分で判断しています。大それたことをやっているわけじゃなく、単に気があいそうかとか、そういうレベルです(ここで書くのは)。最初の数分の後は、単に自分の印象が間違っていないか確かめているだけです。ちなみ、最初の印象は服装とか、そいうのは気にしていません。だって、自分の服装もあんまり気にしないのに・・・。

ちょっと話は変わって、僕がプログラムを書きはじめたときに、一番最初にしたことは何か?それは、髪の毛をのばして、ポニーテールにすることです。僕の中のプログラマのイメージは、そういうものでした。まさに、形から入りました。でも、僕以外の人で、そういう風に形からは行った人をしりません。僕はまちがっていたのでしょうか?この本を読んでも、それが正しいことなのか、間違っているのかは分かりませんでした。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.13 00:27

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「Eclipse、使えたんですね?」

2006.12.11

先週の金曜日、会社の若いエンジニアに質問を受けたので、その人のところで少しだけ、ソースコードを編集しました。その人は、Eclipseを使っています(会社の標準開発環境はEclipseです)。僕がEclipseを使ってコードを直しているのをみて、若い技術者は、
「大谷さんって、開発部長と違ってEclipseが使えたんですね!」
と驚きをあらわにしていました。ちなみに、僕はJavaのコードを書くときは、短いテストコード以外はEclipseを使っています。若い技術者は、
「大谷さんと開発部長は、emacsしか使わないと思っていました」
と。

僕が開発部長と同類に見られていたとは、ちょっと心外でした。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.11 18:23

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今欲しい人

2006.12.06


最近はIT業界は景気がよくて、採用が大変らしいです。僕の働いている会社でも採用は大変なようです(人ごと)。多分、回りからは僕の働いている会社は技術的に高いと思われています。僕としては、当り前のことを当り前にやっているだけなので、そういう自覚は全くないです。

さて、採用する側の立場からどんな人が欲しいかなー、とざっと考えてみました。会社の意見とは関係がないので悪しからず。
一番の条件はコミュニケーションがちゃんとできる人です。会社には偏屈(頑固)な人が多いからかもしれません。
次は、勉強熱心な人です。別の言いかたをすれば、プログラミングなり、PCを愛している人です。あとは何もいりません。経験が全くなくても勉強すれば、そんなものはあとから付いてきます。

と書くとなんじゃそりゃ?になるので、技術的なことで言えば、PythonかRubyができれば、まちがいなく大丈夫でしょう。でも、Rubyだと、入ったあとに「Python楽しいよ」と洗脳(強制)されるかもしれません。でも、仕事で使う言語はJava。

さて、まじめに書くと、
- WebShpereの管理やWebアプリケーションサーバのクラスタリングなど勉強したい人
- Oracleなどのデータベースを勉強したい人(今後資格をとりたい人)
- 品質管理のプロフェッショナルになりたい人
- オブジェクト指向プログラミングや最新のJava環境でプログラミングしたい人
- AJAXをばりばり使ってみたい人。
- ユーザビリティを究めたい人
- ネットワークを勉強したい人(ちなみに、バイトの学生は1年すれば雑誌の記事を書くまでになっていました)
- 会社でプロジェクタを使ったWiiのスポーツ大会に参加して優勝したい人

などかな。とりあえず、これらの目標みたいなのがある人って応募してこないかな・・・。ちなみに、第一回目のWiiスポーツ大会はテニスらしいです。ガラスを壊さないように頑張ってください。ガラスがないと寒いので・・・。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.06 00:07

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メイド喫茶初体験

2006.12.01


昨日のお昼は、開発部長と Mr.H 無理やり連れられて、中目黒(オフィスのあるところ)の唯一のメイドカフェに連れて行かれました。ぼくにとっては初体験です。まず、お店に入るのが恥ずかしい。Mr.Hは、どきどきのぼくを慣れた目で見つめながらお店に誘導します。

お店に入るとメイドさんが3人ぐらいいました。なんとなくいたたまれなさを感じながらお昼を食べました。周りには、Mr.Hより場慣れした人がメイドさんとなにやらおしゃべりをしたりしています。Mr.Hは僕から見ればはるかかなたの人ですが、上には上がいることを改めて感じました。

結局、僕にはちょっと馴染めませんでした。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.01 17:44

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