「人は見た目が9割」を読みました
2006.12.13
「人は見た目が9割」と言う本を読みました。amazonへのリンクを張るのがめんどくさいので、興味がある人は検索してください。それなりに有名というか、人気のある本らしいです。バーバルコミュニケーション(言語によるコミュニケーション)よりノンバーバルコミュニケーション(言語以外のコミュニケーション)の方が伝達力が高いのだという内容です。200ページ弱の軽い内容です。
真剣に読み過ぎると、ちょっと論理に飛躍があったり、展開が強引過ぎると感じるところもありますが、そこはノンバーバルコミュニケーションで「空気をよめ!」と言うトレーニングの一つなのでしょう。
内容はタイトルほど鮮烈ではありませんが、大筋では納得できます。
僕がロータスに入ったころは、グループウェア(まあ、一言でいえばNotes)があれば会議がなくなると、まことしやかにささやかれていました。ぺーぺーのエンジニアにとってみれば、会議はあってもなくても対して問題ではありませんでしたが。それから10年ぐらい(?)たってみても、やっぱり会議はなくなっていません。へってもいません。短くもなっていないかも。電子的に何かを処理するとか、そういうことだけでなくって、会議で相手の顔や空気、もしくは別の何かを感じながら何かが進むからなのかな、と思ったりしました。空気を電子的に取り扱えればひょっとしたら、会議はなくなるのかも。ちなみに僕は会議を肯定しているわけじゃないです。会議は嫌いです。なるべく会議にでなくてもいいようにしています。
さて、例えば、面接するとき(最近は面接されることはあまりないので)、相手の経歴やスキル、意欲を聞いたりしますが、よほどのことがない限り、最初の数分で判断しています。大それたことをやっているわけじゃなく、単に気があいそうかとか、そういうレベルです(ここで書くのは)。最初の数分の後は、単に自分の印象が間違っていないか確かめているだけです。ちなみ、最初の印象は服装とか、そいうのは気にしていません。だって、自分の服装もあんまり気にしないのに・・・。
ちょっと話は変わって、僕がプログラムを書きはじめたときに、一番最初にしたことは何か?それは、髪の毛をのばして、ポニーテールにすることです。僕の中のプログラマのイメージは、そういうものでした。まさに、形から入りました。でも、僕以外の人で、そういう風に形からは行った人をしりません。僕はまちがっていたのでしょうか?この本を読んでも、それが正しいことなのか、間違っているのかは分かりませんでした。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2006.12.13 00:27





