バランスボール
2007.08.30
健康づくりも開発者の重要な仕事の一つです(多分)。社内の開発者も健康維持には気を使っています(きっと)。健康のためにバランスボールを使っていた開発者Aさんがいました。最初はこわーい開発者が買って利用していました。それを見ていた他の開発者N君も、バランスボールを買って利用し始めました。
N君は2週間後,バランスボールに座っているときに転んで,社内サーバに頭突き攻撃を加えました。幸い,サーバにけがはなく無事に動作しています。それから数日がすぎてN君のバランスボールは机の下に大事に隠されています。
さて,Aさんのバランスボールもいつの間にか,机の下にいることが多くなり,もっぱらサッカーの道具になりつつあります。それを見ていたTさんは、Aさんからボールを譲り受けましたが,すぐに返却してしまいました。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.30 14:06
女子大生Ubuntuに害される
2007.08.29
教育担当者の女性が,女子大生を悪の道に引きずり込もうとしています。女子大生にBeryl(3Dのエフェクト)を見せて,Ubuntuをインストールさせようとしています。
Berylだけを少し見ればカッコいいし,Webブラウザもメールも使えるし,昔と違って,日本語も何も考えずに普通に使えます。OfficeもOpenOfficeが動くので,普通の文書であれば困ったことにはなりません。この会社でのOfficeの使い方だとマクロとかこったことはしていないので,多少レイアウトが違うぐらいで大きな問題はありません。Eclipseも動くので開発も問題ないはず。
でもLinuxです。悪の道です。将来が怖いです。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.29 17:47
Webアプリケーションサーバに嫌われる
2007.08.29
諸般の事情からJavaのアプリケーションサーバをバージョンアップ(パッチを当てる)しました。会社の製品はTomcatととっても高いアプリケーションサーバをサポートしています。今回のバージョンアップはとっても高いもののほうです。ミドルウェア(って言うのか?)のアップグレードはめんどくさいのでセキュリティホール以外は基本的にやらない主義なのですが,今回は諸般の事情で見送ることができませんでした。
バージョンアップすると,JSPがコンパイルできません。正確にはタグファイルがコンパイルされません。タグファイルが完全に無視されています。なので、アプリケーションのトップ画面すら全く表示されず、なにやらよくわからないエラー画面が表示されてしまいます。さらに、そのエラー画面,途中で文字が切れているっぽく,なんとも味のない画面です。エーと,テスト環境なので,コールスタックでも何でも,表示してほしいのですが,途中できれているともっと先が知りたくなります。「続きはWebで」みたいな感じでしょうか?
さて,エラーで動かない場合,オープンソースのものだとWeb上に情報が転がっていたり,ソースを読んだりして問題を切り分けできます。これがいいか悪いかはまた別の話です。実際にソースを読む人,読める人がどれくらいなのかは知りませんが。クローズドなソースは,問題をサポートに丸投げできるので,こちらは待ち状態になります。楽と言えば楽なんですが,問題解決までの時間が長引くとまた、困ったことになります。さらに,会社にはこわーい開発者(僕じゃないよ)がいるので,彼を満足させられる回答はなかなかもらえません。以前、問題がでたときの回答だと,こわーい開発者はあきれて何も言わなくなってしまいました。
大きな組織だと問題のエスカレーションして、本当の開発者が問題を見るまでにそれなりの期間が必要になるので,まあ,すぐには結果は期待できません。うーん,大変だ。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.29 11:33
やさしい開発部長
2007.08.28
先週、女子大生がやってきました。お仕事はドキュメントの整備とテストが主です。でも、なぜか,JavaScriptのお勉強もしています。彼女へのタスクがその3つになります。
JavaScriptのお勉強ははたから見ていてとても楽しそうです。もともとプログラミングとは全く縁のない生活を送ってきた彼女が,突然JavaScriptを勉強しています。もっとも,始めたばかりなので,彼女自身も楽しそうです。
開発部長は以前は人にプログラミングの仕方を教えることはありませんでした。少なくとも僕が知っている限りでは,開発の男たちにプログラミング自体を教えているのを見たことがありません。でも,開発部長も年とともに丸くなったのか,女子大生に教えている姿は微笑ましいです。
多分,教育担当者はそれを見ながら心の中で,「開発部長、仕事をしてください!」と思っているのでしょう。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.28 16:17
女子大生がやってくる
2007.08.23
アリエルのバイト(正確には夏の2週間だけインターン)で女子大生がやってきました。アリエルの歴史上,女子大生がこの会社で働くことは今回が初めてで快挙です。会社にやってくる前は,きっと凄いオタクなんだろうという噂も飛び交いましたが,見た感じ,普通の女子大生でした。オタクではありませんでした。
会社の反応は?と言うと,19歳ハッカー君の隣に座っているのですが,ハッカー君はまったく話そうとしません。ちょっとみんなドキドキ?なのか,なんなのかは分りませんが。昨日は,誰もしゃべりかけないと可哀想だと,マネージャとしての責任感から僕が1時間ぐらいおしゃべりをしていたら,教育担当者の人に,「まだ,しゃべって遊んでるんですか?」と怒られてしまいました。いや,僕はマネージャとして・・・・。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.23 17:44
MacMiniがやってくる
2007.08.15
会社でCore2のMacMiniを買ってもらいました。MacMiniは、おうちに設置しました。ちっちゃくって、スペースを取らないのでいい感じです。環境のセットアップに半日ぐらいかかりましたが,ほぼ,終わりました。キーボードとかはついていないので,HHKを買って,つなぎました。マウスもついでに買いました。HHKとマウスは自腹です。モニターは家にある17inchのモニタですが,会社で使っているUXGAのモニターになれているので,そろそろ買い替え時かも知れません。ただ,今年の野望としてはテレビにつなげてリビングPCにしたいので、モニターは多分買わないでしょう。テレビにつなぐためには、大きなテレビを買わないといけません。亀山さんにするか,PCと相性がよさそうなToshibaにするか悩みどころですが,悩みながら何も買わないような気もします。だって,今のテレビ,ちゃんと音もでるし,映像もでるし,つまりはちゃんと動いているだもん。
あと、必用そうなものはParallelsを買って,Windowsを動かすことです。作ったものの動作検証はWindowsでもやんないといけないので,Windowsは絶対に必用なんです。でも,常に使う訳じゃないので,VMで動かせればいいので。ビリーじゃないBoot Campは使うつもりは全くないです。Boot Campを使いたい理由がよく分りません。多分,初めてLinuxを使い始めたときは,WindowsとLinuxのDual Bootにしていて,結局片方(もちろんLinuxね)しか使わなくなったせいかもしれません。その時は,Windowsを起動したときは年賀状の印刷ぐらいだけです。
さて,Mac Miniで何をするんでしょう?うーん,やっぱり,Mac Bookと言うか、ノートの方が持ち運びができて便利(寝室でコードを書いている)なので,困りどころかも知れません。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.15 18:42
思い立ったが吉日
2007.08.09
時々,環境に対して不満を言う人がいます。単にそれがストレス解消の手段とか,話のネタとか,その程度であれば別に構いません。でも,本当に不満に思っているだけの人は,多分,どんな環境でも不満なのでしょう。
環境に対して不満がある場合は,自分で何かを始めればいいだけです。ドキュメントがないと言うのなら,自分で書き始めればいいだけです。開発ツールに不満があれば,代替品を自分で探してくればいいし,上司や経営者が何を考えているのか分らなければ聞けばいいだけです。コードが書きたいのにテストしかやらせてもらえなければ,テストツールを自分で書けばいいのです。インストーラがなくって単にtarボールを解凍して、cp -rしないといけないのであれば,自分でインストーラを作ればいいのです。上から降ってくるのを待っていなくてもいいのです。
自分で何かをやり始めようとしても環境がそれを許さなかったり,やり始めたことを潰してしまうようなら、転職すればいいのです。周りの環境は完璧ではないので,常に変えていかなければいけないですが,環境を変えられる環境に移ればいいのです。アリエルの環境は完璧ではないかも知れませんが,環境を変えようとすれば、否定せずに常にそれを後押ししてくれます。ただ,議論好きや天の邪鬼がおおいので、好き勝手なことをみんな言いますが、悪気がある訳じゃなく,もっとよく知りたいだけです。
でも,何かを少しも始めない人は,どんなところに行っても何も変わらないかも知れません。なので、少しづつでも始めないといけないし,変わらないといけないし,進まないと行けないと思う今日この頃です。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.09 20:36
Mac何に使っていますか?
2007.08.09
新しいMacMiniがでたので会社に買ってもらうことになりました。注文を出したので,あとは到着待ちです。待ち通し日が続きます。
さて,最近はMacが好きになりましたが、よく,「Mac何に使っていますか?」とか,「なんでMacが好きなんですか?」と聞かれます。何に使っているかと言うと,まあ,至って普通で平凡です。使っているアプリケーションはターミナルとemacsとメールクライアントとブラウザ。あとは,iTunesとiPhotoです。おっと、Skypeを忘れていました。でも,Skypeは動いているだけなので,使っているうちには入りません。ターミナルとemacsが動いていることから分るように,基本的には開発用途です。何を作っているかと言えば,Python関連のツールとか,Webアプリケーションとか、ライブラリとか。きわめて平凡です。
Macの好きな理由?Windowsより見た目がかっこいい。それから,Windowsと違って最初からUnix系のコマンドがほとんど入っていることでしょうか?emacsも入っていますが,CarbonEmacsの方がいいですぅ。Linuxと比べて,うーん,微妙です。MacのUIのできが100とすると,Linuxは80か90ぐらいに感じます。ほとんど違いがないように感じますが,のこりのわずかな違いは、実は大きな違いかも。でも,それ以上に,iPodも何も考えずに使えるし、コンパイルしなくても大体入っているし・・・。あれ?Gentooとの違いでした。
結局,僕にとってはOSは何でもいいのかも知れません。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.09 20:21
体調管理
2007.08.08
暑い日が続きます。暑すぎたり,寒すぎたりすると,暑い寒いが不規則に連続したりすると体を壊しやすいです。まあ,体を壊すのはある程度仕方ないことですが,なるべく体を壊さないようにすることも開発者にとっては大切です。まあ,開発者に限った話ではないですが。
さて,アリエルで働きだすと,ほとんど体を壊さなかった人もちょっと病気がちになったりします。ストレスとか,そう言う話ではなく,空調が悪いせいだと言ううわさもあります。たとえそうだとしても,やっぱり病気にならないように頑張らないといけません。まあ,開発部長に言わせると心の持ち方なのかも知れません。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.08 17:56
XPのイテレーション
2007.08.06
前置きとして,基本的に僕はXPが嫌いです。OSのXPじゃなくって,eXtream ProgramingのXPね。理由はいろいろありますが,それはまたそのうち。ちなみに全く否定している訳じゃないです。
さて,XPの中で好きなものの中にイテレーションがあります。2週間ごとに顧客にリリースするとかって言うやつです。「顧客への」リリースは信じていませんが,イテレーション自体は,悪くはないです。リリースが大きなマイルストーンだとすると,イテレーションは小さなマイルストーンになります。プロジェクトないだけに通用するマイルストーンとも言えます。「プロジェクトにXPなんて全く使ってないよ」という人にとっては,自分の中で適切に設定した目標と置き換えても良いかも知れません。
さて,イテレーションのメリットですが,僕は単に実装とテストの間隔を短くできるということだと思います。他のメリットを主張する人がいますが,僕は最近は個の考えに落ち着いています。実装とテストの間隔があくと、実装者の記憶が曖昧になり,テストの盲点に気づきにくくなること,バグが見つかってもそんな前の実装,思い出せないよ,と言うことです。今日書いたコードを明日直すのは簡単ですが,一月前のコードは難しいです。また,その間にコードに依存性が増えると,修正によるテストケースが増えます。これは,人は神ではないので,すべての依存性を考えてできるとは思いませんが,なるべく速い段階での修正が重要です。
かなり前に,「ゴール」と言う本を読みました。プロジェクト管理の小説風の本ね。その本の中では「在庫は悪だ」というようなことが書いてありました。デバッグされていなコードは,顧客にリリースできない在庫です。コードを在庫のまま抱えていても生産性の向上にはつながりません。
ちょっと抽象的なので,ボトルネックと言うか、作業が中断された状態の方が良いかも知れません。ソフトを作るときに,コードを書いてデバッグしてリリースします。デバッグからリリースまでを短くすることはそれはそれで良いのですが,コードを書いてからデバッグがされるまでにボトルネックがあると最近特に思います。まあ,頭で分っていてもそのボトルネックをどう取り去るかは、まだ,試行錯誤中なんですがね。そもそも,テストをちゃんとやることも大変なのに・・・。
さて,今のプロジェクトで,一部のコードをブランチで実装して,次の次のリリースで統合しようと言う動きがありました。これ自体は悪い考えではないのですが,プロジェクトの人数が少ないので,ブランチでのテストに工数をさけません。つまり大量の在庫が生じる訳で,その後のフローで在庫が減ると言う道筋がありませんでした。なので、僕はその案を否定しましたが,やっぱり,テストは難しい。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2007.08.06 18:51


