お顔の診断
2008.05.30
アリエルでは「顔診断」が流行っています。なかなか,面白いです。割とあったているっぽいです。
アリエルの社長はこんな感じです。 偉い人なので,コメントは控えます。次に,知る人ぞ知る開発部長。色気はあるのに恋人がいない・・・。可哀想に。
僕はこんなんでました。 まあ,あたっているかも。で,会社でこわーいanakaさんは
人間として認識できなかったのでしょうか?
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.30 19:03
泥のように働けって僕にも無理です
2008.05.29
「10年は泥のように働け」って,泥ってどういうこと?と言うのはありますが,僕も最近の学生と同様に「無理です」。多分,新入社員のころ,そんなこと言われても,「いやです」と答えたでしょう。ロータスに入社した同期の中で「はい」と答えそうな人は一人しかいませんでした。それでも,その人は4年位でロータスをやめてITとは全く縁のない世界に移り住んでしまいました。
で,新入社員になったときから,3年か4年したらやめるつもりでいたので,10年は最初から無理です。でも,3年はいるつもりでした。で,人買いにあって,ロータスをやめたときには,3年まで2ヶ月足りなかったの,ちょっとだけ計画がずれてしまいました。まあ,僕がやめた頃は,人もどんどん減り始めた頃だったと言うのと,単に飽きたと言うことと,もう1つ,まじめな理由があったのですが。
で,そのあとの会社でも3年は働くつもりでいました。でも,今の会社の最初の社長においしい料理と引き換えに,1年半で転職することになりました。
それからは,7年位今の会社のままです。で,いろいろあって色々あるんですが,まあ,今後のことは話せません。
で,結局,10年も同じ会社で働くって凄いじゃん。もっといろんなことやろうよ。
それから,
うーん,そんなキャリアパスしかないのは悲しい。プロジェクトマネージャがエンジニアより偉いかと言うとそうじゃなくって,スキルや経験によって同じ風景でも見えるものが違うかもしれないけど,エンジニアの延長線上にはプロジェクトマネージャはいないし,質的に仕事が異なるだけ。もしくは,マネージャと言うのは疲れたおじさんか? ちなみに,エンジニアがプロジェクトマネージャになれないとか言うんじゃなくって,エンジニアの延長線上にプロジェクトマネージャがいないだけです。 プログラマからエンジニア、プロジェクトマネージャになっていく中で、仕事というのは少しずつ見えてくるものだ
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.29 20:03
iPod Touchを取り合う子供
2008.05.28
iPhoneはいつだ?とかどこからでるんだ?と何かと話題の絶えないAppleですが,今日はiPod Touch。今年の初め頃にiPod Touchを買って遊んでいます。不満はありますが,今日はそういう話じゃないです。
うちには子供が3人いて,小学3年と4歳児の暴れん坊がTouchを見つけると取り合って遊んでいます。Touchの何が楽しいかよくわかりませんが,彼らにとってもいいおもちゃらしいです。
彼らのお気に入りは地図とYouTubeと写真です。YouTubeは「日本語にはならないの?」といいながら英語で楽しんでいます。ちなみに,うちのガキたちは自己紹介ぐらいしか英語はできません。 まあ,この辺は勝手に絵が動く(動画なので当たり前)ので,面白いのかもしれません。でも,子供が地図をみていて何が嬉しいのかさっぱり分りません。単に指でなぞって動かすだけでも楽しいのかもしれません。
YouTubeが一番好きそうですが,写真もそれと同じ位楽しいようです。一応,二人ともそれなりに使っています。指先での操作が直感的とかいうのはあるかもしれませんが,微妙なフィードバックが現実とソフトウェアの世界のいい感じの橋渡しになっているようです。そして,そういうどうでもいいところを作れる会社って凄いなー,と。
でも,Safariはすぐ落ちるし,ネットワークはちょっと遅い(体感)し,動画とか音楽のちょっとした巻き戻しとか難しいし,とか。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.28 19:23
アリエルは評価の季節
2008.05.27
僕の働いている会社は6月決算です。それにあわせて評価の季節になります。会社ができた頃は,ロータスのころの評価方法を踏襲していました。それがいいとかわるいとかじゃなくって,それしか知らなかったからです。
時代は移り変わり,ワークスのグループ企業になりました。まあ,子会社ですね。でも,まあ,資本関係が変わったと言うだけで,それ以外には表向き何も変化はありません。その後,色々あって,そのあと,ワークスの評価方法がアリエルに紹介されました。えーと,強制じゃなくって紹介ね。で,僕も含めてその方法が面白そうなので,その方法が定着しました。
その方法と言うのが,すべての人が全員をそれぞれ評価して合計点を競いましょうと言うものです。まあ,「みんなの意見は案外正しい」のかも知れません。
それぞれを評価しないといけないので, 全員が何をやっているか知らないと行けません。そのために副次的なメリットが生まれてくるかも。
でも,メリットだけではありません。デメリットは,そこそこの人数を評価しないといけないので,面倒です。大変です。僕は誰が何をやっているかは大体知っていますが,人数が多いので,疲れます。だんだん,評価しないといけない人の数が増えていきます。毎年,確実に増えています。いまのところ,減ることはないです。面倒なことは後回しにしがちです。そして,今年も締め切り当日に おこられながら評価しないといけないのでしょうか・・・。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.27 16:50
個人情報と引き換えに・・・
2008.05.26
僕は密かな懸賞マニアかも知れません。昔はハガキでの応募が普通だったので,そこそこのコストがかかります。最近はWebから応募ができるので,コストは殆どかかりません。素晴らしい世の中です。
さて,ただし,バラ色のことばかりではありません。Webから応募がし易くなった反面,個人情報が簡単に吸い上げられます。応募する前に個人情報の取り扱いについて注意がでますが,あんなものをまともに読む人は見たことがありません。
そうやって,個人情報を提供した見返りに,僕はブラックダイアモンドをもらえるようです。今回はPEPSI。 僕は,
● プジョー 電動ミル ゼフィア(ペッパー&ソルト)+PEPSI NEX オリジナル布コースター with Black Diamond
ブラックダイヤモンド:コースター隅部/φ約2.5mm/1個
[7ポイント/600名様]
があたりました。えーと,電動ミルが欲しかった訳ではありません。と言うか、電動ミルって何?とにかく,当選することが重要なのです。たとえ,個人情報と引きかになったとしても。
まじめな話は,スーパーとかのポイントカードとか,Suicaとかでの個人情報の取り扱いが自分の行動をトラッキングされているようで気持ち悪いなー,と言うはありますが, 便利さの代償としてそれが見合うかどうかでしょう。ポイントカードで多少安くなるからと言って,それは何の代償もなしに安くなっている訳じゃないんです。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.26 20:27
「子供が熱を出したので会社を休む」というマネージャ
2008.05.20
僕の会社のマネージャの一人は子供が3人もいます。少子化の世の中のはずなのに,ご苦労なことです。そのマネージャ(マネージャでいいんですよね?)の時々会社を休みます。体調が悪いとかで休むことはほとんど(一年に一度あるかないか)ないです。まあ,多少体調が悪くても「人に移せばなおる」とか言うはた迷惑なマネージャさんです。
さて,そのマネージャさん,自分は体調不良で休むことがないくせに,時々「子供が熱を出したから休みます」とメールが来ます。本人曰く,「自分の体調は自分で管理すべきだけど,子供の体調までは無理だよね」「子供が熱出しても休めない会社ってよくないよね」と。うーん,本人は子供を育て易い会社はいい会社だと思っているようです。
ちなみに,開発者ならまじめに仕事すれば一週間で一日ぐらい休もうがスケジュールに影響はしないと思っています。そういうこともありますが,まあ,その位の融通がきかせられない会社も困り者です。
と能書きを垂れて僕は昨日休んだのでした。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.20 20:06
会社ではUbuntuで開発しています
2008.05.16
会社でWindows Vistaのマシンが取り上げられて,Ubuntuになって数ヶ月が経ちました。まあ,会社で常にいちばんいいPCを使ってきたので,リプレースするまでの期間が割と短いです。
さて,Windows Vistaはストレスが溜まりました。エアロも好きだし,XPとの違いにもすぐになれました。でも,ストレスが溜まります。ストレスの原因はスピードです。たまに,固まったりもします。これとEclipseの遅さがあわさると最悪です。
さて,そんなこんなで,割とVista嫌いになりました。 それでUbuntuユーザになりました。ここまで読んで,僕はUbuntuユーザになってとってもハッピーだと思うでしょう。Compizの3Dエフェクトは素晴らしく,その点だけとってみればVistaの比ではありません。Macよりもすごいかもしれません。悪く言えば,ありとあらゆるものをまねて取り込んでいるだけですが。でも,UIに統一感がないと言うか、美しさがたりないと言うか・・・。僕にとってはVistaとはいい勝負です。Vistaを使っていてもUbuntuでも印刷以外は似たようなもので,多少Ubuntuの方がGNUのツールが最初から入っていて便利と言うだけです。エーと,僕はCygwinがきらいなのです。
僕にとってはUbuntuは十分Windowsの代替にはなり得るのですが,所詮はその程度です。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.16 17:10
HTTPのセッションとクッキー
2008.05.15
最近,ロードバンラサーの設定に問題があって,うまくバランスされていませんでした。そのとき,問題を切り分けようとしていたエンジニアにセッションとかクッキーの値がどうなっているか聞いても,なかなか,質問の意図を理解してもらえませんでした。簡単に言っちゃえばセッションは魔法なんですね。多分,Webアプリケーションのプログラマの多くもセッションってよくわかっていないのかもしれません。
他の人のことはどうでもいいですが,今回は自分自身のことです。今の自分じゃなくって,10年ちょっと前の自分です。多少間違いや美化が入っているかもしれませんが,その辺は多めに見てください。
学生の頃,まだ,ブラウザと言えばモザイクしかなかった頃,NetScapeが登場して,そのブラウザは画像が表示できると感動した頃からインターネットを使っています。モザイクとか画像が表示できるブラウザとか,95年以降にインターネットに接した人にはなじみがないかもしれません。
そして,Webが普及し始めて,Webで遊び始めた頃,セッションというものを知りました。基本的にはHTTPはステートレスで,リクエスト間で状態を維持することはできないと思っていた(その程度の知識しかなかった)ので,セッションは魔法の仕組みでした。 さらに,クッキーと言うものの存在は知っていて,それはそこに情報を詰め込む入れ物でした。当時は,セッションとクッキーの関連性は分っていませんでした。魔法は魔法のままです。さらに,HTTP/1.1とか言うものも見えてきて,HTTP/1.1はサーバにconnectしっぱなしにできるので,セッションはひょっとしたらその仕組みを使っているのかもしれないと,勝手に想像していたかもしれません。
魔法を魔法のままにしておくこともできたのですが,知り合いがHTTP/1.1は凄いと言うので(何が凄いのかよくわかりませんが),HTTPをまじめに勉強しました。エーと,まじめにと言ってもRFCをよんだりとかしかしていませんが。で,クッキーとブラウザの動作とかが分って,セッションは魔法じゃなくなりました。今は,RFCを読まなくても分かりやす情報があっていい世の中です。でも,沢山ありすぎることが問題かもしれません。
それから,しばらくと言うか、数年が経ちました。アリエルと言う会社でAirOneというものを作りました。HTTPの知識なんて僕の趣味でしかありませんでした。でも,AirOneはローカルのPCでWebサーバが動いていて,そこにブラウザでアクセスする仕組みになっています。Webサーバの部分を書いたのは僕です。サーバ部分を書く直前にRFCを読み返しましたが,以前の知識がとっても役立ったかもしれません。
今はWebの全盛期です。僕がHTTPを勉強していた頃はまだ,クライアントアプリが華やかでした。まあ,何がどうなるか分りませんね。でも,魔法は魔法のままにせずに,魔法は実は手品だったと見破って,手品のからくりを調べないと行けないのかもしれません。まあ,そんなことやっていたら時間がいくらあっても足りないのですが,だからコンピュータは面白い。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.15 19:47
面接の最後には質問しないと行けないのか!
2008.05.14
面接の最後には質問しないと行けないのか!知らなかった。面接も大変なんですね。
僕の最後に面接してもらったのが,前の会社に転職するときなので,もう8年以上前です。前の会社は面接が英語で嫌でした。オフィスの中も半分英語(ボスがアメリカ人)で,半分日本語で嫌でした。
で,面接された経験はもう,遥か昔のことなのでよくわかりませんが,面接する方としては,最後に質問があってもなくても気になりません。面接って,会社が人を判断するだけじゃなくって,面接される方も会社を判断する場なので,面接の最中にお互いが質問やおしゃべりを繰り広げる訳です。その中で聞きたいことは聞き終わっているはずです。それでもやはり,最後に「質問は有りませんか?」と聞きますが,それは積極性を見るためじゃなくって,単に聞き漏らしたことがないか確かめるためです。
まあ,僕が面接する場合, 面接の途中でOKかNGかは大体決めているので,質問があるかどうか聞くのは本当にお飾り程度なんですが・・・。
結局,最後に質問するかどうかで落とすってどうよ?っていうか,そんなことでしか評価してもらえないところで働くってどうよ?
まあ,「ジョエルテストで 御社は何点ですか?」と聞いておけばおk?
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.14 20:00
Googleを支える技術を読みました。
2008.05.13
を読みました。面白かったです。大筋は分るんですが,やっぱり分らないです。本を読むとパフォーマンスもスケーラビリティもあがりそうな気がしますが,ネットワーク経由での転送は遅い訳で,本には書かれていない魔法がありそうな気がします。でも,エイリアンのテクノロジーでできていると言うことではないです。つまり,どれくらいの転送量があるのか知りませんが,何も考えずにシステムを作ったらすぐにネットワークがボトルネックになってパフォーマンスがでないんじゃないかなー。で,そのあたりのいろいろな仕組みが魔法なのかと。で,そのあたりの魔法については殆ど書かれていないし,システムを作った人のパフォーマンスのデータなんて信じられません(パフォーマンスの測定は自分でやったものしか信じない)。パフォーマンスについては自分で計測できないので,やっぱり,エイリアンの技術なのかもしれません。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.05.13 17:48
Googleを支える技術 ‾巨大システムの内側の世界


