アリエル社内のオブジェ
2008.09.30
アリエル社内にはひっそりと幾つかのオブジェが隠れています。隠れている理由は,それを見つけたときに「なぜこんなものがそんなところに?」と頭の中を真っ白にする作戦らしいです。犯人は怪獣,恐竜好きのとあるマネージャです。
社員でもこのオブジェのことを知らない人がいます。「きゃー」と声を上げた人もいます。 オブジェはまだあります。


投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.30 15:22
よくわからないNetBook
2008.09.30
NetBookが欲しいといいながらなかなか手が出ません。新型のMacBookがでるとか,でないとか言う噂が飛び交っているので,そのせいかもしれません。新しいMacBookがでれば,NetBookは100%買わないので,そのせいかもしれません。
そんなNetBookですが,MSIのやつでMac OS Xが動くとか・・・。 LinuxよりMacの方がいいと思う理由の一つは,Linuxのようにめんどうなことを考えなくてもいいからです。それがわざわざ面倒なことを背負い込むのはちょっと・・・。ちなみに20代であれば頑張っていたかも。
さて,NetBookですが,DellやToshibaからもでて,買うとしても迷います。値段のこともありますが,まずは,キーボードがそこそこ使えるかどうかです。この地点でdellはありません。次に変態的なデザインじゃないこと。 これでAsusのトラックパッドのボタンが消え去りました。
あとはHDDなのかSSDなのかで,この辺はよくわかりません。その前に何に使うか決めていないので,どれくらいのディスク容量が必要なのか分りません。
あっ,それからUbuntuが動くこと。プレインストールじゃなくてもいいけど,インストールできてフル機能が使えること。
うーん,でも,NetBookって,スペックの割には重いんだよね。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.30 14:00
3の倍数月ごとのリリース
2008.09.29
僕の働いている会社では,世界のナベアツの影響で3の倍数の月は製品をリリースする月になっています。リリースは毎回ばたばたします。毎回改善しようとしますが,改善できているかどうかは判断が難しいです。そして,今回もなんとかリリースできました。と言うか、しました。そして,明日は反省会と言うものがあります。毎回書いていますが,僕は反省会が嫌いです。
さて,今回は開発期間が夏でした。暑くてみんなぼーっとしていたと言うことは多分ないです。でも,僕も含めて大多数の人が夏休みをとったりして,ちょっと目が届かないところがありました。そのせいで,修正したバグの量が多すぎました。バグの修正量は多い方がいいと思っている人もいますが,僕は,テストにさく工数とのバランスで決まると思っています。テストできない量のバグを修正しても,テストしきれないので, それはバグを直さないことよりも悪い結果になると信じています。
もう一つがテストの開始が遅れたことです。夏休みでいない人が多かったとかで,テストアサインが遅れたこともあります。また,開始時にちょっとばたばたしたことだったりしてます。
細かなこととか,個人個人とか,新しいリーダーの人たちを個別に見れば,色々ありますが,全体ではまあ,悪くはないんじゃないかな?(よくもないけど)
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.29 15:51
OSは定期的に再起動するもの?
2008.09.26
iPhoneのアプリ,特にSafariはよく落ちます。さらに,iPhoneを長く起動していると,さらに落ち易くなります。僕のiPhoneは昨日は5分とかに一度落ちていました。あまりにもよく落ちるので,iPhoneを再起動すると症状はかなり改善しました。Safariが落ちるのですが,ページを表示させているだけの状態でも落ちたりするので,メモリとかじゃなくって,バックグラウンドで動いているプロセスの切り替えとかが影響しているのかもしれません。いずれにせよ,再起動で改善するので,定期的にそうするのが良さそうです。
さて,iPhoneの愚痴を書きたい訳じゃなくって,iPhoneを再起動しているとき,「PCだなー」 と感じます。悲しいですね。昔,Windows 9xは定期的に再起動しないといけないと信じられていました。今でも,よくわからないときにOSを再起動すればなおることがよくありました。あげくの果てに原因がよくわからないときは,一日に一度再起動するという運用まであります。まあ,これで健全に動いて,困る人もいなければ安いソリューションかも知れません。
IBMのZeroなんとかのプロジェクトの人もIBMのJVMもメモリーリークしているので長期間動かさずに定期的に再起動した方がいいと言っていました。結局,なんでも定期的に再起動するのがよいのでしょう。
昔,Windowsは何かやるたび(ソフトのインストールとか)に再起動させられていました。Linuxはカーネルの入れ替えとか,システムの根幹に関わることをしたとき以外は再起動しなくてもよかったです。「Linuxで再起動したら負け」だと思っていました。若かったです。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.26 12:17
OracleがEC2をサポート?
2008.09.24
「Oracleが「Amazon EC2」のサポートを開始,DBをクラウドで運用可能に」ということらしいです。最近クラウドと言う言葉が流行っていますが,分散よりクラウドと言った方がなんだか新しくてわくわくするもののように感じます。名前は重要です。
さて,OracleがEC2をサポートするようです。 仕事ではOracleを使うことがよくあります。もっとも,僕はデータベースはそれほど詳しくはないのですが,EC2上で実験してみたいことが幾つかありました。そのとき,大抵Oracleが動くか分らなかったので実験できなかったのですが,少し遊べそうです。
と言っても,自分が直接遊ぶんじゃなくって,社内の誰かに頼むんでしょうが・・・。
GoogleのApp EngineのBig Tableとは違って普通のデータベースを扱えるのは今までのロジックに変更を加える必要はないので良さそうです。BigTableは普通のデータベースでやっていたことがそのままできる訳ではないと思っているのですが,間違っている?
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.24 20:21
新しいWebKitのJavaScriptエンジンはさらに速いらしい
2008.09.22
9月に入ってからV8をかわぎりにJavaScriptエンジンがどんどん速くなっています。最初はV8が一桁、二桁速かったようですが、そのご、いろいろあってどれもにたりよったりのスピードがでるようです。似たり寄ったりというのは、数倍程度しか違わないと言うことです。多分、数倍程度の違いであれば、ユーザはほとんど体感できないかもしれません。ただ、レンダリングエンジンのスピードと合わさると、もう少し複雑かもしれません。また、所詮はベンチマークなので、開発元がだすベンチマークの結果なんて信用できません。それに、ベンチマークは実環境とは違うので参考程度の数字にしかなりません。
それでも、JavaScriptのエンジンが速くなっているのは事実でしょう。もっともIEだけが遅すぎるとも言えるのですが・・・。速くなるのはそれだけでも価値があることでしょう。そして、十分速くなれば、Webアプリケーションだけで全てができる日が来るのかもしれません。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.22 22:15
マルチスレッドプログラミング
2008.09.18
マルチスレッドのプログラミングは難しいです。それはJavaでも同じです。幸いなことにJavaはCほど危険ではないので,整合性がとれなくなることはあってもメモリを壊すことはまだ,お目にかかったことがありません。また,Cよりもコンテキストの切り替えが予測しやすく,デッドロックになることも少ないです。
とは言ってもそれはCとの比較の上での話で,本質的にマルチスレッドで同一のオブジェクトを協調的に扱うのは難しいです。そして,問題があったときに原因の特定はもっと難しいです。ログの出力で判断できることもありますが,それだけでは分らないこともあります。基本的に僕はコードを眺めてから,頭の中でデバッグします。今のところ,これでなんとかしのげています。多分,AirOneとかマルチスケジューラという製品のスレッド制御のコードはもう追えません。まあ,追う気もないですが。それらの製品のスレッドの制御はほとんどが僕が書いたものですが,もう,理解できません。
最近はJavaでのマルチスレッド関係のバグには近づかないようにしていましたが,昨日バグが回ってきてしまいました。疲れました。こういうものは30才前後の柔軟な頭と経験と体力が必要です。
ちなみに,みんなどうやってデバッグしているんだろう?Tomcatとか割と巨大なロックがあるところもあって,うーん。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.18 20:28
顧客の言うことを素直に聞く
2008.09.12
僕の働いている会社のエンジニアは一部のひねくれ者たちを除いてとっても素直です。顧客が文句を言ってきたら,それを素直に製品に反映しようとします。最近の顧客はとっても優秀で,問題があればそれをどう直してほしか,ある程度具体的に言ってきます。もしくは,問題は言わないで修正方法を提示してきます。
具体的な修正方法は,正しいソリューションのこともありますが,問題を何も解決しないソリューションも沢山あります。何も解決しないソリューションでも,素直な開発者は実直に実装しようとします。
パッケージ製品と受諾案件では製品開発のスタイルや文化が違うのかもしれません。製品を使うのはその一社だけではないので,問題が何なのか分らないうちは大変です。 まずは,何が問題なのかを一歩ひいて考えるところから始めましょう。 > 自分
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.12 17:04
Google Chromeはそんなに凄いのか?
2008.09.10
とりあえず,テクニカルな話じゃないです。
会社のえらーい人がGoogle Chromeを使ってとっても気に入ったようです。とっても速くて快適らしいです。まず,アプリケーション自体の起動が速いと言うことです。これは,速いです。認めます。ただし,ブラウザってOSが起動している間は常に起動しっぱなしが多いので,それほど重要には感じません。
次にレンダリングのスピードやJavaScriptと言うか、最近の動きあるページなどがさくさく動いて感動していました。ちなみに,えらーい人はIEユーザです。IEに比べると遥かに速いです。でも,ぼくはSafariユーザで,ふつうにWebKitを使っています。レンダリングに関して言えば,SafariもChromeも体感的にはそう違いはありません。 JavaScriptはベンチマークでは凄いことになっていますが,リアルワールドではそんなに差は出ません。
会社のこわーいanakaさんが自社製品で計測したところSafariが 一番速くてChrome, Firefox3,2という順番だったそうです。測定方法によっていろいろ変わったりするかもしれませんが,IEがダントツ遅いのは揺るぎありません。
リアルワールドでスペードだけ見れば,IE以外はまあ,大体同じなのでしょう。 なので、Chromeが凄いと言う訳ではありません。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.10 18:21
今年の9月は面白いことが一杯?
2008.09.09
今年の9月は面白いことが沢山あります。
・ubiquity
・Chrome
・V8
・Django v1.0
・Cappuccino
まだ,9月は始まったばかりです。食傷気味です。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.09 18:28
割と楽しいubiquity
2008.09.01
先週からちょっとだけ,ubiquityで遊んでいます。遊んだときのメモはこちら。
ubiquityってコマンドでいろんな操作ができるランチャーなんですが,オタクとしては面白いです。もともと,コマンド操作みたいなインターフェースは好きなので,とってもしっくり来ます。割と簡単にいろんなデータをとってきたり,加工したりできます。そのあたりが,テッキーのツボにぴったりとはまるのかもしれません。
会社でこっそり遊んでいたら,横からちょこちょこと19歳の魔法使いさん(すごーいプログラマ)が見ています。何かな?と思うと,魔法使いさんも同じようにUbiquityで遊んでいます。「データを表示させようとすると横幅固定で困ります」と嘆いています。
とてもテッキーにぴったりのツールなんですが,cnetなどにでていたマッシュアップにも向いているのかもしれませんが,やっぱり,テッキーのツールでしかないように感じます。普通の人には難しすぎます。まだ,バージョン0.1なので,ひょっとしたら,普通の人にも便利に使えるインターフェースが現れるかもしれません。それまではテッキーのツールなのでしょう。マッシュアップとか言う言葉が踊っている地点で,普通の人とテッキーの間に壁があるように感じます。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2008.09.01 20:25





