面接のときの技術的な質問のシナリオは困った。
2009.02.27
「プログラマ面接時の技術的な質問事項」がはやっているみたいですが、技術的な質問はかんり難しいです。知っているかどうかの質問は、しらなければそれで終わってしまうし、知識は頭の中になければならないというものでもないです。
アリエルは昔はC/C++のプログラマを採用していました。この辺はメモリ(管理)はどうなっているとか、ポインターがどうだとか、質問にはこと書きません。でも、Javaって中々いい質問がないんです。
さいきほの質問事項も、アリエルでやってもいいと思うものもありますが、単なる知識でしかないものもあります。Javaはinterfaceについて聞くのが一番なんでしょうか?
単に僕がJava嫌いで、純粋なJavaプログラマーを採用したくないだけかもしれません。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.27 12:49
ブラウザのバージョンが増えるじょ
2009.02.26
Safari4のβ版が出たり、IE8のリリースは3月だとか4月だとか、いろいろ話題に事欠きません。他のブラウザの2倍だとか3倍だとかのスピードで動くらしいですが、実際に体感できることはあまりないので、ほとんど聞き流しています。まあ、単位時間内にできる処理が増えるだけでもそこそこ可能性は広がるかもしれないので、意味のないことではないと思っていますが。
スピードの競争の中ではIEだけが突出しています。あとはドングリの背比べで、体感で違いがわかりません。IEはベンチマークも遅いし、普通に使っていても体感的に遅いです。Firefox3とか出たときは、Firefoxが速いと感じましたが、今となってはIEが遅いだけです。
さて、それでもブラウザは進化を遂げてバージョンを挙げて行きます。悲しいことにサポートしないと行けないブラウザは増えて行きます。企業とかだと、なかなかブラウザのバージョンはあげてもらえません。バージョン間の互換性もそうですが、テストするだけでも大変です。そして、こういうものって、人がやんないといけないものです。
そして、多くの開発者はIEがない世界を夢想するのかもしれません。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.26 19:28
面接のシナリオ
2009.02.25
開発部長が面接のシナリオを書いていたので、ついでに僕が面接するときのシナリオを書いてみます。
- コーヒーをすすりながら、最近の天気や気温などの話をする 。リラックスしてもらうことが目的です。
- とりあえず、自己紹介をしてもらう。自己紹介の内容は割と気にしていません。面接のときは大抵自己紹介をしているはずなので、自己紹介をしながら落ち着いてもらえればいいです。
- 前職での不満点やハッピーだったこと、それから転職の理由を聞く。僕が面接するときは、これが一番重要です。技術や経験はあまり関係ないので、本人のやる気を評価しています。不満点もハッピーなこともなければ、だらだらといいなりになっていた可能性があるので、ちょっと警戒します。ただ、例外として「飽きた」と言えば、ここはほぼ無条件にパスです。僕がロータスをやめた理由ってなんだかんだ言って結局は飽きたからです。
- アリエルに期待すること、やりたいことを聞く。ちなみに、アリエルはエンジニアにとっての天国ではないです。やりたいことがあるときに、やりたいことができるように周りを変化させることができるだけで、何もせずに与えられることはありません。多分。
僕が直接聞くところはここまでです。あれー、エンジニアっぽくないですね。自分一人で面接することはないので、技術的なところはこの後、もう一人の面接官にしてもらって僕は聞いているだけです。 技術的な質問に対してはなるべく助け舟を出す役割にしています。ただ、なるべくホワイトボードを使ってコードを書いてもらうようにしています。
書いてもらうコードは別にJavaじゃなくてもよくって、PythonでもRubyでもPerlでもCでもいいです。それから、純粋なJavaプログラマーは僕は暗黙のうちに落としてしまうので、Javaしかやったことがない人はごめんなさい。
ちなみに、僕は開発部長が書いているような転職活動の状況とか、会社を選ぶ基準とか、全く興味がないし、アリエルへの質問とかって形式的に聞くけど、あくまで形式だけです。これは、採用する側の基準じゃなくって、採用される側がアリエルを判断するために必要なものです。なので、ないならないでかまいません。それに5年とか10年後の展望って、うーん、僕自身そんなものないです。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.25 18:28
僕のお仕事
2009.02.24
先週とある会社の人とお食事をしました。そのとき、「大谷さんは、仕事は何をやっているんですか?」と聞かれました。「プログラマです」ととりあえず答えると、疑いの目を向けられました。開発部長はプログラマと認識されているような気がしたので、僕の負けです。このブログも読んでいるらしいので、 ますます、僕の負けが確定です。
さて、僕は仕事は何をしているのでしょう?ここ一年ぐらいは、
- ブランチ(今は3つ)のメンテナンスといって愚痴を言うこと
- 最新版のプロジェクトマネージメントとか言って、他人の成果を奪い取ること
- 会社の人とおしゃべり
- テクニカルサポートみたいなこと
- コードをさくさくと書くこと
- バグを適当に解析して直し方を他の人に教えて直させること
- 営業の人についていって飲み食いすること
- よくわからない調べもの
- いろんな雑用
- そろそろ飽きてきたので、新しいものを作れないか考えること
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.24 20:09
PCが来たとき、いなくなるときのおまじない
2009.02.24
アリエルではPCを購入したときや、PCを廃棄するときの作業がIS管理責任者のもと厳密に行われています。もっとルーズにやってもいいと言っても、自らの職務を全うすべく、労力が裂かれています。
まずは、PCの廃棄するときのおまじないです。PCを廃棄するときは、情報が漏洩しないようにハードディスクをきれいにしなければなりません。普通の企業はソフトを使ってファイルを完全に消去しています。アリエルではこんな当たり前の作業を行った上で、さらに万全を期しています。ハードディスクを分解して、プラッターに傷を付けています。これで、ほとんどデータの復元は無理です。うーん、ソフトできれいにするだけでも現実的には復元は無理だと思うんだけど・・・。と、思っていはいけません。きっと。
さて、PCがやってきたときは、もっと盛大なおまじないがおこなわれます。PCの番号を控えて、社内の管理番号を割り振るとか、そこそこの規模の会社であればやっています。アリエルはそんな当たり前の作業だけはありません。まず、メモリです。特にメモリを増設した場合ですが、相性の問題や、メモリの初期不良があるかもしれません。なので、真新しいPCでの最初の作業はWindowsをブートすることではなく、メモリテストをすることです。次に、ハードディスクも壊れやすいものです。特に輸送中の振動でハードディスク全体ではなくても、一部が壊れているかもしれません。使っている途中でそれが発覚すると悲しいです。なので、次にハードディスクのチェックを行います。それ以外にも、よくわからない作業が延々とつづいて、PCが到着してから実際に使えるまでには一日かかります。なんでそんな馬鹿げたことをするかは聞いていは行けません。事前にわかるトラブルがあれば、どんなに些細なことでも早めに解決すべきです。
おまじないは、まだまだ続きます。とほほ。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.24 12:31
仕様書だけが公開されてもな・・・
2009.02.20
先日、確定申告に行きました。毎年のことなのですが、やっぱりどうやるのか覚えていません。なので、申告するところにいって教えてもらいながらやります。今年は申告が終わった後にe-Taxでやれば速いので、もうくるんじゃねーと言われました。「もう来るんじゃねー」というのは相手の心の声を僕が聞き取ったものです。
eTaxって、なんかのリーダーみたいなのが必要で、証明書も実費をかけて買わないといけないし、めんどくさそうです。それだけならまだしも、ソフトウェアがWindowsでしか動きません。家にはWindowsマシンは一台しかなく、それは嫁の所有物です。まあ、僕のお古なのですが。つまり、僕が自由に使えるWindowsはいません。あったとしても、よくわからないソフト(多分どっかのSIerが受注して作ったいい加減なソフト)を自分のシステムにインストールしたくありません。それと、やっぱり、セキュリティとか、何を通信しているのか不安です。
そう思っていたら、セキュリティについてのページとか、仕様書とかがのっていたりしました。 去年はなかったような気がするので、大きな進歩です。でも、ページを読んでいると、仕様書があれば、Mac対応のソフトも作れるでしょ!という感じを醸し出しているというか、仕様書があればすべてOKみたいなオーラがでています。
でも、仕様書があるからといってものが作れる訳じゃないんです。特に別のシステムと連携するとなると、テスト用の環境がないとどうしようもありません。テストできないと、実質作れません。それに、動く専用のソフトが税金で作られているんだから 、せめてソースは公開してほしいです。何を守っているのかわかりません。まあ、読めないぐらいぐちゃぐちゃなら仕方ないですが。
そうやって、来年も僕はeTaxをしないのでしょう。いや、やり方がよくわからないので、できないのでしょう。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.20 18:49
「ザ・チョイス」を読みました。
2009.02.17
「ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!
」を読みました。「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
」以来、このシリーズは読み続けていますが、回を追うごとにつまんなくなっていきます。最初の「ザ・ゴール」さえ読んでおけば十分だと思います。
この本をまとめると、
・人は善良である
・対立はすべて解消できる
・どんな状況も、実はシンプルである
・どんな状況も、著しく改善できる。限界はない
・すべての人が充実した人生を送れる
・常にウィンーウィンのソリューションがある
と言うことらしいです。でも、結局、ザ・ゴールの焼き直しのような感じしかしかません。
あと、小説としてもとってもつまらないです。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.17 17:58
デブサミにいきました。
2009.02.17
先週の木曜日にデブサミにいきました。去年と同じように午前中は知り合いとおしゃべりして過ごしました。
午後は、最初に「時を超えたプログラミングの道への道」という、へんてこりんなタイトルのお話を聞きました。たぶん、お酒の上での話であればとても重い白い内容だと思います。でも、まじめに聞くと、ちょっとどうなんだろう?という感じがします。それは、僕がアジャイルに諸手を挙げて賛成していないせいかも知れません。 まず、「開発者が威張っていない会社は早晩滅びる」というセンセーショナルなことから始まります。滅びるかどうかはともかく、このスタンスは賛成です。でも、そこから滅びないようにするにはアジャイルだのXPだの、そういう話になっていきます。ちょっと論理に飛躍があります。「早晩、滅びる」のであれば、滅びさせてしまえばよくって、 開発者が威張っている会社を作ればいいだけのように思ってしまいます。アリエルという会社も 開発者が威張っています。威張りすぎているかもしれません。まあ、威張り続けることも大変なんですが。
そのあと、「クラウドコンピューティングの実際」とか言うSalesforceの人のお話を聞きました。こっちもつまらなかったです。Railsとか、Pythonの今時のWebフレームワークを見ていると、Salesforceのプラットフォームは開発環境としてはすごくありません。クラウド環境ということでは、あんまり説明がないのですが、Google App Engineとくらべて、データソースがRDBMS的に扱えそうなのはいいです。GAEとRDBMSでのデータの扱い方って、予想以上に開きがあるように感じています。まとめると、GAE+Djangoの方がSalesforceのクラウド環境よりいいかも。でも、データソースがRDBMS的なのは魅力なのよね。という感じです。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.17 16:45
アリエルのiPhoneアプリ、リジェクトされる
2009.02.10
アリエルが密かにiPhoneアプリを開発していた件ですが、先日App Storeに申請して、見事リジェクトされました。ちなみに、リジェクトされるような怪しいものだったのかどうかは、秘密です。
えー、リジェクトの理由なんですが、大きいアイコンと小さいアイコンのデザインが違うから直してくれというものです。そして、もう一つあって、
デバイスがネットワークに接続されていない場合、起動後アプリケーションのコンテンツがロードせず、アクティビティインディケーターが動作したままになります。 この動作はユーザを混乱させる可能性があり、この様な状況ではインターネットに接続が必要であるという通知又は警告のメッセージを表示するのが適切です。
と言うことでした。なので、今修正中です。
これとは別にもう一つ企画中なので、がっかりしないでください。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.10 14:09
iLife 09の「人々」機能
2009.02.04
先週iLife 09を買いました。今回は08のイベント機能のように実用的に使えそう、使いたい機能はなかったので買わなくてもいいと思っていました。でも、Facesを人々機能と訳すおちゃめさを試してみたくなって買いました。
とりあえず、08から09にすると、インストールの後のデータ変換だか、スキャンでものすごく時間がかかります。ただ、夜中に寝ている間に変換が終わったので、実際にはどれくらいかかったかはわかりません。ちなみに、写真の数は、1万枚ぐらいです。
子供の顔を認識させると、4才のころの写真と0才の写真を同じ人と認識しました。すげー。でも、兄弟だから似ているのか、兄弟の写真が大量に混ざっています。学習させると多少は改善しますが、うーん。
あとは、人形を人として認識します。怖いです。夜のかなりぼんやりした写真も認識するのも怖いです。
さて、ジャンパーを着て写っている写真で、顔をちゃんと認識してくれるのはすばらしいです。その斜め下で白いジャンパーの所も一カ所だけ人として認識しています。何か写っているのかと思って注意深く観察しますが、人っぽくありません。もともと心霊写真なんて信じていないせいかもしれません。この機能をつかって、心霊写真を探すのも楽しいかもしれません。そういえば、本物(?)の心霊写真は本当に認識してくれるんでしょうか?
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.04 15:26





