プログラマという職業は普通の人には厳しい
2010.02.03
「プログラマという職業は普通の人には厳しくないか」と。とてもおもしろい記事です。業務外に勉強をしないとまともなソフトウェアを作るのが難しいので、普通の人には厳しいという内容です。大体、その反論として、どんな職業でも勉強しないといけないし、プログラマに限った話じゃないでしょ、と。
さて、 反論などを読んでいて驚いたのが、プログラマの報酬の形態として時間給(つまりは残業代)があると言うことです。僕は残業代がある会社で働いたことがないし、むしろそういう雇用形態は避けていたので、すぐにそういうシステムがるということを忘れます。プロであれば過程ではなく、成果物で判断すべきであると、誰か偉い人が言っていました。
でも、最近は二種類の人がいてもいいと思っています。時間外はそれほど勉強しなくてもいいので、言われたことを正確にこなしてくれる人と、「普通の人じゃない」プログラマです。どちらも組織にとっては必要です。ただ、普通のプログラマは代替するものが用意しやすいので必然的に安くなります。35才で高い給料だすより、同じ仕事を20才の安い給料で行う方が会社としては正しいです。なので、年をとった普通のプログラマは姿を消していくんじゃないかな。
それから、
結婚して妻子がいて、そういう勉強の時間があまり取れないって人もいると思う。そういう人達にプログラマはもう無理だねと言ってしまってもいいのだろうか。
僕は、結婚して妻子がいて、あと数年で40ですが、そこそこ勉強しているつもりです。でも、昔ほどじゃないですが。まあ、もっと言えば、勉強って何?僕は勉強しているつもりはこれっぽちもないけどね。
と言いつつ、受託開発の現実は知らないので、本当に病んでいるところあるのかも。
投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2010.02.03 17:45
あすなろBLOGのトラックバック・コメントは承認制になっています。
すぐにブログに反映されませんので、ご了承ください。





