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面接のシナリオ

2009.02.25

開発部長が面接のシナリオを書いていたので、ついでに僕が面接するときのシナリオを書いてみます。

- コーヒーをすすりながら、最近の天気や気温などの話をする 。リラックスしてもらうことが目的です。

- とりあえず、自己紹介をしてもらう。自己紹介の内容は割と気にしていません。面接のときは大抵自己紹介をしているはずなので、自己紹介をしながら落ち着いてもらえればいいです。

- 前職での不満点やハッピーだったこと、それから転職の理由を聞く。僕が面接するときは、これが一番重要です。技術や経験はあまり関係ないので、本人のやる気を評価しています。不満点もハッピーなこともなければ、だらだらといいなりになっていた可能性があるので、ちょっと警戒します。ただ、例外として「飽きた」と言えば、ここはほぼ無条件にパスです。僕がロータスをやめた理由ってなんだかんだ言って結局は飽きたからです。

- アリエルに期待すること、やりたいことを聞く。ちなみに、アリエルはエンジニアにとっての天国ではないです。やりたいことがあるときに、やりたいことができるように周りを変化させることができるだけで、何もせずに与えられることはありません。多分。

僕が直接聞くところはここまでです。あれー、エンジニアっぽくないですね。自分一人で面接することはないので、技術的なところはこの後、もう一人の面接官にしてもらって僕は聞いているだけです。 技術的な質問に対してはなるべく助け舟を出す役割にしています。ただ、なるべくホワイトボードを使ってコードを書いてもらうようにしています。

書いてもらうコードは別にJavaじゃなくてもよくって、PythonでもRubyでもPerlでもCでもいいです。それから、純粋なJavaプログラマーは僕は暗黙のうちに落としてしまうので、Javaしかやったことがない人はごめんなさい。 

 ちなみに、僕は開発部長が書いているような転職活動の状況とか、会社を選ぶ基準とか、全く興味がないし、アリエルへの質問とかって形式的に聞くけど、あくまで形式だけです。これは、採用する側の基準じゃなくって、採用される側がアリエルを判断するために必要なものです。なので、ないならないでかまいません。それに5年とか10年後の展望って、うーん、僕自身そんなものないです。

投稿者 : 大谷 弘喜 | 投稿日時 : 2009.02.25 18:28

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