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大谷 弘喜
2009年03月24日
最近、Amazon EC2で何かをしようとしていろいろ画策しています。まあ、個人的な興味を適当な理由を付けて会社の仕事としてやろうとう言うことです。
まず、前提条件として会社ではデータベースにOracleを使っています。今あるコードベースをOracle以外に移植するのは大変なコストがかかるので、今後もOracleを使い続けると思います。そのOracleですがCPUの単位で費用が決まります。 OracleはAmazon EC2上での動作をサポートしているとはいえ、ライセンスは既存の物理的なサーバのままです。
さて、Amazon EC2というかクラウドって、必要なリソースを割と簡単に割り当てたり、消しちゃったりできることがメリットだと思っています。 最初は、例えば4CPUで動いていて、負荷が高くなりそうな時期とかだけ8CPUで動かそうとしても、ライセンス違反になっちゃうような気がします。会計や給料系のアプリとかは負荷の時期が偏るかもしれません。結局、一番負荷が高い頃に合わせて見積もると、クラウドのメリットが半減するよう気がします。まあ、Oracleのライセンス体系とクラウドがあんまりマッチしていないんじゃないかなー、ということです。
まあ、Amazon EC2はそんなに高くない(というか安い)ので、ちょっとばかしゴージャスにしておくのがいいのかもしれません。
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