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大谷 弘喜
2009年04月13日
僕の周りだけの話かもしれませんが、エンジニアは何故か電話が嫌いです。これは、僕の近くに座っている人の心の声です。
(朝) 今日も仕事がはじまるぞー。まずはメールチェックとRSSチェックだ。
(昼) うん、もうそんな時間か。ご飯だ。ご飯だ。
(お昼過ぎ) 飯も食べたし、そろそろ、仕事しないとな。おっと、その前にメールとWebのチェックだ。
(おやつの時間) 小腹もすいたし、おやつを食べたら始めないとな。
(夕方) やばい、仕事をしないと・・・。とりあえず、エディタで文字を打ち込め。
(夕方) やった。何故かいい気持ちになってきたぞ。このまま一気にコードを仕上げちゃえ。
(夕方の電話の音) 電話の音が鳴っているような・・・。でも、いい感じでのってきたし、無視しちゃえ!
(鳴り続ける電話の音) だれも電話に出てくれない。電話に出るか・・・
(電話のあと) ありゃ。さっきまで何やっていたっけ?そうだった。XXXのコードを書いていたんだ。でも、ここ、どうやって書こうとしていたんだっけ?とりあえず、メールとWebのチェックからやり直しだ。
(夜) うーん、今日もメールのチェックとWebから最新の情報を仕入れたぜ。仕事?電話にもでたし、がんばったような気もする。
この人はとても優秀なので、プログラミングに必要な情報を大量に頭の中に展開して一気にコードを書きます。必要な情報を頭の中に詰め込むにはとても時間がかかります。それが一瞬で消え去ると、もう一度読み込むのは同じくらい大変です。 なので、なるべく、プログラマには雑音を与えないようにしないといけないです。電話などで数分間仕事を中断させているつもりでも、実は数時間仕事を中断させているかもしれないのです。
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