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大谷 弘喜
2009年04月22日
今年は、一月に最低一回は勉強会なり、何かのコミュニティなりにでようと決めているので、昨日はJJUG Cross Community Conferenceというのに行ってきました。
いつもは割と冷めた目で見るのですが、結構面白かったです。最初は、「クラウドの技術的特徴について」という大学の先生のお話でした。遅刻したので最初の方は聞けませんでしたが、なかなかいいお話です。でも、トランザクションの話で出てきた例が現実感がなさ過ぎです。そのため、なんとなく思考実験のような話に聞こえたりもします。あとは、概要しか話してくれないので、もっと詳しく知りたいことが聞けずに悲しいです。
そのあとがOracleの外人がCoherenceについて話してくれました。Cohrenceについては全然知らなかったのでとても興味がわきました。でも、Coherence自体については技術的にどうなっていて、何ができるのかよくわかりませんでした。 後でちゃんと調べます。会社の製品で使っても面白そうだし、でも今のままmemcacheで自分たちでがんばっても良さそうで、ちょっと微妙です。ちなみに、英語でしゃべった後に日本語に通訳されていましたが、うーん、通訳がうっとおしい。
午後は、Scalaのお話を聞きたかったのですが、中山さんにはめられてJBossのルールエンジンについてお話を聞きました。面白いんだけど、どうなんだろう?
そのあと今をときめくSunのお話を聞きたかったのですが、人が多すぎてすわれそうになかったので、「クラウド時代のUIデザイン再検討」というのにでました。僕はそのUIは嫌いです。場所を意識してアプリケーションを起動するということだと思いますが、やりたいことがあるのに、いちいち場所を意識しないと行けないのはどうかな?
そのあと、Google App EngineでスケールするWebアプリのお話を聞きました。それが終わってHadoopのお話を聞きました。重い処理を80台のサーバで72時間ぐらい動かしていたそうです。でも、落ちなければ問題ないけど、Mapperの方はともかくReducerが落ちたらすべて消え失せるんだろうか?かなり痛いような気がする。こっちもちゃんと調べたいなー。
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