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大谷 弘喜
2009年05月26日
Tracとは、有名なバグ管理システムです。社内ではTracを使ってバグを管理しています。ただ、Tracは単純なバグ管理ツールとしてではなく、一部、コミュニケーションツールやTwitterのようなつぶやきツールとしても使っています。積極的に使おうとした訳ではなく、いつの間にかそうなっていました。
さて、TracはチケットというものでバグやTodoを管理し、その進捗などをコメントとして登録していきます。コメントには技術的な詳細やバグの再現手法などまじめそうな内容にまぎれて次のようなコメントもあります。
終電に乗り遅れそうなので、今日は諦めて帰る
このぐらいであれば、まあ、普通です。次のようなコメントもあります。
○○についてソースをgrepすると、148ポックルみつかる
ポックルという単位は何なんでしょう?さらに、チケットが修正されると、「[1234] がはははは、どりゃー。」1234というのは、修正したときのSubversionのリビジョン番号です。でも、そのあとのコメントは意味不明です。
すると、コメントで
おおたにさんが壊れた
すかさず、別の人が
救護班!救護班---!変な会社です。ちなみに、エンジニアが書くチケットは無味乾燥なものになりがちなので、そうするとだんだん読まなくなったり、他の人の担当のチケットを気にしなくなってしまいます。変なコメントが少しでも混ざっていれば、他の人のチケットやコメントをちょっとだけでも意識できるんじゃないかなー?と思って僕が始めたことです。また、変なコメントがあると、新しく入ってきた人が、そんなに形式張らなくてもいいんだと、書くときの心理的な敷居を下げられると思っています。でも、本当に意味のあることかどうかは、議論の余地があります。
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