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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2009年05月28日

Find Bugsが便利な件

過去にいくつかのソースコードの解析ツール(と言えばいいのか?)を試したことがあります。それは、C/C++用やJava用、Python用のものでした。また、試したのもかなり以前のことで、いつ頃だったかは思い出せません。ただ、そのときの印象では、ソースコードを静的に解析してもバグなんて見つけられることはほとんどないし、まともなレポートをしてくれない、と言うものです。そのときの印象が正しい判断だったのかどうかは、今となってはわかりません。なんて言うツールを試したのかさえ覚えておらず、印象だけが残っていました。

さて、最近、社内でFind Bugsが使われ始めました。 Eclipseのプラグインもあるので、便利です。さて、Find Bugsで検査すると大量のレポートが出てきました。詳細はかけないのですが、

 

class MyClass {

    private String foo;

   public void func(String foo) {

        // いろんな処理

        foo = another_func(foo); 

   } 

}

  のようなコードでお怒りになっています。いろんな処理のあとfoo = another_func(foo);でその後、foo使ってないのになんで代入しているの?コード書き忘れたりしてない? ということらしいです。で、ここは、本当はthis.foo = another_func(foo);というものの間違いでした。

これ以外にも、怪しそうなコードをちゃんと教えてくれたりしていて、バグなんだけど、たまたまちゃんと動いているように見えていただけとかがありました。

そんなに手間ひまをかけずにある程度バグと思われるところを見つけてくれるので、かなり使えそうです。そして、僕の昔の印象は、 たまたま使ったツールが悪かったのか、その後の数年で進化した結果なのかはわかりません。

 


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