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大谷 弘喜
2009年06月01日
「Google Waveの実装技術」を読みました。けっこう面白そうなお話です。この記事について、Skypeの岩田さんと話した感想は「なつかしいね」ということです。
懐かしさの原因は、Google Waveが分散されたシステム上に複数の異なるバリビジョンを持っていて、それらの差分やらマージやら、時間的にそれらが収束していくパターンや、CPUの実行時間から妥協する必要があるととなどが、アリエルの社内で数年間に議論した内容とにていることです。アリエルのAirOneとかMultiSchedulerの基盤技術と酷似しています。ただ、その辺を実装するときによりどころにした論文は違うようですが。それから、きれいな絵になっているかどうかも、違うところです (^^);。
「ありえるえりあ」では、 XMPPを使う超シンプルなGrooveと位置づけています。XMPPはかなり前からある技術です。XMPPを使ったオブジェクトシェアリング(もうこの表現はしない?)も昔にもありました。ただ、同じようなものでも、GoogleがやるとGoogleだからすごくなる面があると思います。
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