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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2009年07月02日

書評: 10日でおぼえるPython入門教室

貰った本なので書評を書かねば・・・、と思いつつぐたぐたしていたら、とっても時期を逃した感があります。ごめんなさいごめんなさい。で、言語の入門書とかって言うのは、最近はほとんど、と言うか全く読みません。それから、あんまり初心者の気持ちもわからないので、ごめんなさいごめんなさい。

で、素直にほめることができない性格なので、 まずは、わるいところから。ページをめくってサンプルコードをざーっと眺めると、スペースの下に棒線が・・・。インデントを強調したいというのはわかるんですが、その配色が僕には目がチカチカしてしまいます。目のチカチカは若者は大丈夫かもしれません。

それから、使うPythonのバージョンは統一すべきです。2.5でも2.6でも3.0でもいいんですが、どれかに統一しないと混乱のもとです。3.0はまだ、手を出すのは早いと思うので、2.5か2.6になると思います。で、Google App Engineが2.5でしか動かないというのであれば、最初から最後まで2.5で説明してほしいです。初心者が2.5と2.6の違いでつまづくことはほとんどないはずだし・・・。

さて、中身は、デスクトップアプリケーションからWebアプリケーションまで幅広く扱われていて、そのどれかは自分のやりたいことにマッチするとおもいます。新しい言語だと何ができるかわかりませんが、これだけ幅広いと、できそうなことの一覧としてだけでも価値があるかもしれません。初心者に10日間でこれだけの領域をカバーするとおなか一杯でしょう。

ちなみに、僕がPythonのO/Rマッパーに手を出したのは、Pythonでいろんなものを書き始めてから数年経ってからなので、それが入門書の中で普通に扱われるとは世の中、進歩したのかもしれません。 


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