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大谷 弘喜
2009年07月09日
今の製品のプロジェクト管理を僕がするようになって、まあ、そこそこうまくいっています。プロジェクトの期日はかならず守られているし、適切に新機能の量や修正バグの量もコントロールされています。プロジェクトの進捗も管理して遅れそうなものはなるべく早く対応できるようになっています。
プロジェクトの忙しさというか、モチベーションのピークと言うか、一番集中しているときというのをコードフリーズの一週間前にもってこようと、プレッシャーをかけたり、ほめたりしてしています。でも、すべてが管理されすぎているせいか、ピークがないことがあります。よくみればピークがあるのかもしれませんが、誤差の範囲内のようなものです。また、ピークがあっても、想定していたタイミングより遅すぎたりします。
何かの本にハッスルプレーと書いていました。会社の会長はときどき、リリースはイベント(お祭り)だといっていました。開発部長に先日愚痴ったらメリハリだと表現していました。そのようなものです。120%でがんばる瞬間がなければいい製品はできないと思っています。今はそれが足りないです。120%でがんばる瞬間というのは、製品に愛を注ぐ瞬間なのかも知れません。
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