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大谷 弘喜
2009年11月13日
Goが公開されて、おもしろそうらしいので、GoでかなりはしょったHTTPサーバを書いてみました。その感想です。
まず、Goは名前がよくないです。ここでは、Goと言う言語がすでにあるから名前を変えてくれと言われているらしいですが 、変えて欲しいです。Issue9とか言う候補もあるらしいですが、まあ、僕はerlangのようにgolangでいいような気もします。ドメイン名もちょうどいいし。で、僕が名前を変えて欲しい理由は、グーグルさんで検索してもろくな検索結果が帰ってこないからです。これは悲しすぎます。
それでは、コードを書いた感想です。関数を実行して値を複数返せるのはすばらしいです。Pythonでコードを書くと当たり前のことが、CとかJavaとかだとできなくてフラストレーションの元でした。
それから、関数を抜けるときに実行する処理を書けるのもいいです。Javaだとtry〜finallyでやっていたことが気軽にできます。それから、returnするときに、そこに書かなくても途中で代入した結果を返してくれる機能とかもいいです。このあたりは小さなフラストレーションの固まりを解決してくれるのでいいところです。
でも、全体的にGoのシンタックスは好きではありません。99%ぐらいが慣れの問題だとおもいますが・・・。なんとなく、なじめません。
それから、goroutineはいいです。簡単に並列実行できます。本質的に難しいところは難しいのかもしれませんが、とってもいいところです。
インターフェースは、賛否両論あるところでしょうが、僕は好きです。実装が継承できないのは、うーんな気もしますが。それから例外がないのもちょっとなー。Javaのように例外でやり過ぎるのもどうかとは思いますが、例外のようなjumpが欲しいです。
ライブラリは、それほど使い込んでいないのでよく分かりません。まあ、最低限のことはできるぐらいはそろっています。最低限をどう定義するかは人によってまちまちでしょう。
ドキュメントがいまいち。まあ、僕はドキュメントはどうでもいいので、サンプルコードがかいてあればいいと思っているのですが、もうちょっと両方とも何とかならないかなー。
それから、まだ、チュートリアルちゃんと読んでません。長いです。英語です。会社のうさみみが、メーリスをつくったり、翻訳すると息巻いたりしています。翻訳してくれればちゃんと読むかもしれません。
と言うことで、嫌いじゃないですが好きにもなれそうにありません。Pythonのようにインターラクティブモードがあれば好きになれるかもしれませんが。
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