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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2009年12月07日

golang楽しんだけど・・・

Googleが先月公開したGoという言語で遊んでいます。最近は積極的に新しい言語を試してみようという気になれなかった(年のせい?)のですが、ちょうど年末なので(理由になっていないけど)ちょっと遊んでいます。言語自体はちょっと気持ち悪いところもありますが、嫌いじゃないです。もしくは、慣れれば平気です。 Goの技術的な話は個人のblogに書いていますが、ここではちょっと別のお話です。

金曜に昔アリエルでバイトしていた人がやってきて、「Goで何か製品を作らないのですか?」と聞いてきました。Goに限らず、言語については意外とアリエルは保守的です。僕が保守的なだけかもしれません。新しい言語を使わない理由は、いろいろあります。

1. 誰かとっても詳しい人はいるか?

会社としてやっていくには、ちょっと勉強しただけの知識ではどうにもならないことがあります。誰も詳しい人がいなければ、採用しません。でも、僕がとっても好きな言語であれば、その詳しい人に自分がなればOKです。

2. 後方互換性があるか?

新しい言語だと、後方互換性があるかどうかすら分からないので、即却下です。これは言語に限らず、ライブラリでも同じ基準で採用を決めています。バージョンアップしてコードを書き換えないといけないと、とてもやっていけません。なので、Pythonでもこの辺はちょっと厳しい。Rubyはもってのほか(誤解していたらごめんなさい)です。Javaぐらい進化が 遅いといいのですが、それだとおもしろくありません。

3. プログラマを集められるか?

一昔前はC/C++プログラマは沢山いました。今はJavaプログラマが腐るほどいるので、Javaプログラマを集めるのは簡単かもしれません。アリエルの場合は、Javaプログラマを募集していますが、ぼくは純粋培養のJavaプログラマはそれほど、重要視していません。僕の知る限り、PythonやRubyをやっている人は、それしかできないということはないはずです。 つまり、その言語でプログラミングができるようになれる人を集められるかどうかです。僕の小さな社会の偏見では、純粋培養のJavaプログラマは他の言語を積極的に覚えようとしません。

それ以外にもいくつか基準はありますが、それはまた、今度。うーん、結論はJava最強?えっ、何それ? 


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