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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2006年09月19日

プロジェクトの始まりは怖いかも

今の会社のプロダクトは大体半年ごとにリリースされます。今のプロジェクトは8月ぐらいから始まっています。現在一月半ぐらいたっていますね。新しいプロダクトでも今までから継続したプロダクトでも、プロジェクトの始まりのころはとても不安を覚えます。それは最近に限った話じゃなくって、昔からそうです。不安を感じるのは僕だけなのか、多くの人がそうなのかはわかりません。

不安の理由はいくつかありますが、主なものは、「自分がそれを作れるか? 」ということです。最近はそれだけじゃなくって、「チームとして(全体として)ものができあがかるか?」ということもありますが、それは、また別の機会に・・・。

さて、「自分がそれを作れるか?」という不安は大体、一ヶ月から三ヶ月ぐらい続きます。そのぐらいたてば、全体が見えてくるので不安は解消されていきます。プロジェクトによっては細かく作業が分かれていて、期間がもう少し短くなって不安は分散されることもありますが、まあ、作業の最初はやっぱり不安になるものです。

不安になると、仕方なく勉強します。必要そうな知識はあらかじめ調べておきます。それから、なるべく不安にならなくてすむように、仕方なく普段からそれなりに勉強します。今まで経験から、自分のところに回ってくる仕事は変なものが多いので、とりあえず、どんな仕事がきてももう少し勉強すれば対応できるようにある程度は知っておきます。ある程度以上はその時に勉強すれば何とかなるかな。と言っても、10年前に比べると勉強量は圧倒的に少なくなっちゃってますが。

まあ、不安とは関係なく純粋に技術的なことが好きだと言うのもあるので一概には言えませんが・・・。たとえば、Enterpriseなんとかとかはあんまり好きではないので仕方なく勉強します。でも、Pythonとか、その周辺のことは技術オタクとしての興味でしょうね。明確な区切りはありませんが。

自分より勉強しない人をみると、実はうらやましかったりします。まあ、そういう人は、それなりのスキルしかもっていない人が多いですが。それでもやっぱりうらやましいです。まあ、その話もそのうち。

で、結局、プロジェクトの始まりはとっても不安なので、とっても必死です。でも、そんな風に人にみられるのは恥ずかしいので、(というか、変な期待がかかっているせいか)、すべてを見通しているような振る舞いをしていますが・・・。


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